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平成森鮮組 大見じねんファーム 大ボラ会

 「貴僧坊」・・・「きそうぼう」と読みます。伊豆のど真ん中、100人に満たない小さな寒村です。 40数年ぶりに帰村した貴僧坊は多くの社会的困難な課題を抱えています。
 NPO伊東里山クラブに入会、さらに平成森鮮組を結成して里山・里地の整備を進めています。「貴僧坊ECOファーム」「大見じねんファーム」を立ち上げ自然農法に挑戦していきます。里山・里地の整備で派生する資材を農業に利用し、竹尽くし農法(竹取物語)や炭素循環農法を実践しています。
         
           NPO伊東里山クラブ 貴僧坊ECOファーム長 
             一般社団法人平成森鮮組平成森鮮組 代表理事 
               大ボラ会事務局長         山下 隆(洋平太)

         連絡先 伊豆市貴僧坊67   メールアドレス yoheita0609@yahoo.co.jp


ヒノキの枯れ大木、どう倒す? [2024年04月28日(Sun)]
城に城富院という曹洞宗の古刹があります。
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北条氏康お手植えの梅、氏康は1500年代ですから500数十年の歴史あるお寺ですね。

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お寺さんからこの古木の伐採を依頼されました。周りは墓が現存、墓を壊さないように伐倒するには?

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目通り550φ、株もと800φの大木です。生木なら粘りがあるので縁が切れずに、狙った方向に徐々に倒すことが可能です。枯れ木は暴れる心配が大きい。考えた末に単管でやぐらを組み、1m50aの上部で切る、暴れ防止に切断面上下をロープで固定という方法です。

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2か所からチルホールで引き方向を定めます。少し切ってはチルを引くこと4回、墓を痛めることなく後方の山に倒れてくれました。やはり縁が切れて跳ね上がりましたが、やぐらのお陰で被害なし、ヤレヤレ困り

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玉切りの丸太は手転がしで車に積み込む、上部はチルで山に引き込む。準備、伐倒、片付け、結局3日も掛かりました。
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