ご無沙汰しております。
今年度も活動再開です。
みなさま引き続き、ご支援を宜しくお願いいたします。
さて、まずはモニタリング調査です。
4月29日に調査を実施。
まず、全景。
調査当日の天気は曇り。
頬を撫でる風は冷たくないです。
いわゆる温暖化でしょう。
いつもは5月から始める調査ですが、
2026年は4月からスタートです。
早春の花々、スミレなどを探しに。
諏訪の自然を学ぶ会編「自然観察ハンドブック霧ヶ峰の自然」では、
4月の霧ヶ峰はまだ「冬」ですが・・・。
晩冬、早春、いや春本番か。
温暖化で気持ちも、季節も錯綜するなか、調査は開始です。
ミツバツチグリ。
木道、登山道を散策し、やっと見つけました。
今日は蕾。
スミレ類がまだ見つからない。
歩みを進めます。
セイヨウタンポポ。
こちらもやっと見つけました。
鎌ヶ池の休憩所にて。
澁澤龍彦の著書「玩物草紙」より引用すると、
「花のなかでは何が好きでですかと訊かれた場合、私はタンポポと答えることにしています。」
ウグイスがのどかに鳴くなか、タンポポを見つけて、
(と言うより、何か花をやっと見つけ)
ホッとした時、ふと、昔読んだ本の一節思い出しました。
ちなみに澁澤龍彦の庭のタンポポは日本古来の純血種ですが、霧ヶ峰はセイヨウタンポポが優勢。
しかし、スミレが見つからない。
歩みを進めます。
(不肖)