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2016年08月28日

モニタリング調査2016 その3 何月でしょう


さて、これからご紹介する写真は何月に撮影したものでしょか。

20160828_モニ7@.jpg

マツムシソウの開花途中。
コサージュのようですね。

20160828_モニ7A.jpg

こちらのマツムシソウはすでに開花しています。

20180828_モニ7B.jpg

こちらはヤマラッキョウのつぼみ

答えは7月(7月23日)です。
「今年のマツムシソウは早い。」
「残雪が少なかったせいで花のバトンタッチが早いのか。」
「これも温暖化か?」
正直、結論は出せませんでした。

20160828_モニ7C.jpg

続いての写真は調査風景です。
花のリレーが早いとはいえ、
アカバナシモツケ、ノアザミ、カワラマツバ、シシウド、エゾカワラナデシコ、
ツリガネジンジン、イブキトラノオ、オミナエシ、コオニユリ等、夏花は確認しています。

20160828_モニ7D.jpg

まだニッコウキスゲも見れました。

20160826_モニ7E.jpg

夢中になってノアザミから吸蜜をするマルハナバチ。
季節の移ろいの早さを感じているのか、いないのか。
感じているゆえせわしく吸蜜しているのか。
なぞです。

我々の調査は、霧ヶ峰で人の歩ける範囲のほんの一部分を調査しているにすぎませんが、
自然の声ならぬ声を、記録し、結果を委託先に納品しています。
(最終的にはデータは環境省に納められるそうです。)

その様子をブログで公開し、あるいはエコツアーでお話をしています。
だいぶたってから振り返ると、今日の調査は変化の第一報になるのかもしれません。
大切な記録としてブログでご報告。
(不肖)



posted by 不肖 at 00:00 | TrackBack(0) | 活動レポート
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