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2008年10月26日

「雑木処理作業」

諏訪市主催の霧ヶ峰高原草原再生事業雑木処理作業にメンバーが参加しました。

採草地としての利用がされなくなりはじめて、もう半世紀近く。
樹木のタネが草原に落ち、日光を独占してすくすくと生長。
そんなことが草原の中で無数に起こり、霧ヶ峰の草原は自然の移り変わりに従って徐々に森になろうとしているのです。
それを食い止め、草原景観を維持する作業が「雑木処理作業」です。

霧ヶ峰で活動する多くのグループがボランティアで参加。
「霧の駅」駐車場で準備体操です。
大勢の方が集まりました。

私たちは霧ヶ峰自然保護センター園地内の樹叢(じゅそう)で伐採された樹木を、指定された場所まで運ぶ作業を担当しました。
雨交じりのなか、作業開始です。



切られたばかりの樹は水分をたっぷり含んで、切り口はみずみずしい香り。
萌芽更新されたと思われるミズナラが多く見られました。
かつての薪炭としての利用もうかがい知れます。



それにしても、「人力で木を運ぶ」という作業、大変な労力です。
ついほんの50年ほど前までは、採草作業もまき運びも、自動車がない時代は人はみんな歩いてここへやってきて、そして牛馬とともに運び降ろしたのです。
人間ってすごい。


軟弱ナ現代人、アシタハ筋肉痛カモ。
posted by at 18:12 | TrackBack(0) | 活動レポート
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