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2014年09月18日

第5回 庄内川の清掃を実施

第5回 庄内川の清掃を実施
9月14日,第5回目の庄内川の清掃を実施しました。時間は9:00〜10:30,今回は初めて山西堰堤で清掃活動を行いました。参加者は5名でした。ゴミ袋約20個分のゴミを回収しましたが,ゴミのほとんどはペットボトルと空き缶、発砲スチロールでした。
 山西用水堰の魚道は効果的ではなく,現在,管理者である名古屋市,清須市に改善を申し入れています。

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posted by 矢田・庄内川をきれいにする会 at 14:56| 活動報告

第4回庄内川アユ友釣り大会

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第4回庄内川アユ友釣り大会
  9月15日(月),庄内川友釣り大会を実施しました。釣りの参加者は13名,何れも中部地区のアユ釣り,渓流釣りを行っている猛者ぞろいでしたが,残念ながら,アユを仕留めることができませんでした。1名の方が手元まで手繰り寄せたのですが,逃がしてしまいました。この様子は表彰式の後に,迫真的な身振り,手振りで説明いただきましたが,残念でした。なお,賞品を用意していましたが,元気に参加された88歳のIさんにお渡ししました。Iさんは河原を走り回っていたそうです。
 釣りが終了後,アユの食味調査を実施しました。木曽川産のアユ,矢田川,庄内川のアユをそれぞれ串焼きにしましたが,木曽川産のアユはもちろん,美味しくいただきましたが,矢田川,庄内川のアユは食べて暫くすると表現しがたい(藤前干潟のシジミを食べた後と同じ味)嫌味が残りました。(写真下,食味調査)
 ギャラリーを含め。総参加者は27名でした。4回目の試みですが,未だに友釣りは成功していません。庄内川には確実にアユがいます。次回こそは友釣りでアユを仕留めましょう。

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posted by 矢田・庄内川をきれいにする会 at 14:36| 活動報告

2014年09月03日

第5回矢田川魚道調査

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第5回矢田川魚道調査 8月28日(日),第5回矢田川魚道調査を実施しました。絶好の調査日和(炎天下ではなく,曇り空です)で,参加者は会員7名,尾張建設事務所職員2名の合計9名でした。先ず,前日には魚道下の香流川合流点手前付近で,10pのアユ2匹、隣の香流川で10pのアユ3匹を投網で採捕し,ウナギポッポを魚道下と魚道上にセットし,魚道には仕掛け網を設置しました。
 当日は先ず,前日仕掛けたウナギポッポを揚げましたが,魚道下で1匹のウナギ(50cm)がかかっただけでした。また,仕掛け網にはオイカワ26匹,フナ1匹,手長エビ6匹がかかりました。その後,魚道下(定点1),魚道(定点2)と上流の堰の間(定点3),魚道上流の堰とさらに上の堰の間(定点4)に,投網,タモ網をもって散っていきました。
 約1時間後にそれぞれ獲物の同定を行いましたが,特徴だけをあげると,定点1で60pを超えるナマズがタモで捕獲されたこと,定点1,定点3ともに多数のメダカが捕獲されたが,カダヤシはいなかったこと,定点3で多数のミナミヌマエビが捕獲されたこと,定点4でオイカワが投網(10投)72匹,タモロコが10匹捕獲されました。捕獲された数だけではかなりの収穫でしたが,種類は少なかったと言えるでしょう。魚道の上流でアユが捕獲されなかったのですが,当日は26度と低くなっていますが,30℃を超えたであろう水温には勝てなかったのではないでしょうか?

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2014年07月31日

猛暑の中藤前干潟二枚貝調査を実施

猛暑の中藤前干潟二枚貝調査を実施
猛暑が続く中,7/26日に今年で4回目となる庄内川河口二枚貝調査を実施しました。
参加者は,名城大学附属高等学校の自然科学部20名の生徒さんと先生2名,きれいにする会会員9名の合計31名。午前中は,庄内川水系2020年までの目標,水質の現状(いまだにD類型,環境ホルモン濃度は,全国で庄内川だけ水準以上の濃度である)などの解説およびシジミやハマグリが復活した多摩川や淀川の事例などを説明しました。
その後,二枚貝の調査地である干潟に移動することにしましたが,昨年は移動に時間がかかったことから,沖にある干潟までゴムボートで移動,2人用のボートのため,結局15往復以上することになりました。

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今年の調査地は昨年の調査地よりも広大な干潟で,泥ではなくさらさらした砂質でしたが,都市の近くにこのような広大な干潟があるのは,本当に貴重な財産です。残すところは水質が改善されれば良いのですが‐‐‐。
 干潟に到着し,早速,シジミの生息状況調査(モニタリ ング)を実施。方法は1uあたりのシジミの個体数や重量を測定,および底質粒径やGPSで位置情報(緯度経度)などを測定しました。2時間ほど調査し,その間にソトオリガイ,イソシジミ,アナジャコ,マハゼ,アカエイ,ボラなどの生物も確認しました。
再度,ボートで岸に戻り,シジミの食味調査をしました。食味は愛知県産(三河)と庄内川産のシジミの味の比較を行いましたが,味噌汁にして食べ比べた結果,やはり愛知県産は普通に美味しく,庄内川産は,身を食べると庄内川特有の王子臭が口の中に広がります。前回も参加した 生徒の感想としては,昨年よりは,ましな味であったが,庄内川独特の臭いがまだあるということで,まだまだ水質改善が必要といえるでしょう。(詳細なデータは省きました。)
今年も猛暑の中でしたが,高校生が広大な干潟で自然とふれ合い,庄内川の水質の問題を体で感じたことは,貴重な体験として記憶に残ってくれることでしょう。この経験をとおして,彼らが実際の行動につなげてくれることを期待したいと思います。

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2014年07月28日

第4回矢田川魚道調査

第4回矢田川魚道調査
 7月27日,猛暑が続く名古屋市ですが,今日は曇り空で,38度を記録した日を経験している身では,やや過ごしやすさを感じましたが,第4回矢田川魚道調を実施しました。会員の知人を含め,合計17名,また愛知県尾張建設事務所の河川整備課長に来ていただき総勢18人になりました。 昨日仕掛けた魚道定置網に立派なウナギがかかりました。真にうれしいことです。
 
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 また多くの参加で漁獲量?も多かったと思います。アユが1尾とはさびしいですがシーズン最盛期は外れていると思います。婚姻色がきれいなオイカワがたくさん採れました。また,立派なナマズも獲れましたが,矢田川の水質を考えると,食べるのは少々躊躇します。終了間際に雨にたたられ,昼食も落ち着いて摂れず,十分な反省会ができませんでしたが、漁獲量(数)から,大体満足できる調査会といえるでしょう。
 
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2014年07月21日

才井戸流はザリガニの宝庫?

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才井戸流はザリガニの宝庫?
 7月21日,名古屋生物多様性協議会の「なごや生きもの一斉調査2014〜アメリカザリガニ編〜」に当会はリーダーとして参加しました。当会の参加者は3名,環境調査センターから1名,生物多様性センターから1名,センターからいただいた名簿では一般参加者が21名でしたが,4名ほど欠席,2名飛び入り参加でした。
 前日に多様性センターと当会2名でカメ罠を3個仕掛けていました。当日はモンドリ10個を才井戸流に沿って仕掛けることになっており,時間がタイトなスケジュールになっていましたので,先ず,当会の資料「才井戸流の環境整備・保全活動」をもとにごく簡単に説明し,センター資料の調査の目的,本日の活動内容,スケジュールを急ぎ足で説明した後,上流,下流に分かれてモンドリの仕掛けと前日のカメ罠の回収を実施しました。
 前日仕掛けたカメ罠では上流部の生活排水出口横で2匹,新ビオトープで5匹,守山高校東南角ではゼロでしたが,何物かがソーセージ1本を食べて逃げ去った形跡がありました。当日,仕掛けたモンドリではわずか1時間に新ビオトープで7匹,旧ビオトープで4匹,上流部で1匹が捕獲されました。2日間で3匹の特大(9p以上)が3匹も捕獲されました。新・旧ビオトープは当会が作った池ですが,合計12匹も捕獲されたので,才井戸流の湿地全体には相当数のザリガニがいることが分かりました。川の中にはあまりいません。一斉調査の他の池や川の結果が分かりませんが,才井戸流は希少な生き物(植物・動物)の生息地であるとともに,ザリガニの宝庫でもあることを認識せざるを得ません。環境調査センターの方がザリガニにホタルが食べられている可能性を報告していました。
 今回,子供も多数参加し,楽しい活動でした。中学生が蛇を手づかみにしたのには驚きましたが,私たちの時代は普通だったなと思い返しました。。
 なお,生物多様性センターが調査のマニュアルを相当念入りに練り上げ,必要な資料・材料を準備してくれましたので,大変助かりました。感謝いたします。お陰様で予定よりも1時間早く終了しました。

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posted by 矢田・庄内川をきれいにする会 at 15:25| 活動報告

2014年07月14日

第3回小田井床止(庄内川橋下流)での清掃活動

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第3回小田井床止(庄内川橋下流)での清掃活動
 7月13日,第3回小田井床止(庄内川橋下流)での清掃活動を左岸側で実施しました。5人の参加者でした。10時過ぎ頃から雨の降りが強くなり、予定時間よりも早く終了しました。
回収したゴミは,ゴミ袋9、古タイヤ1、カラーコーン1,その他金属くずです。
 流水内のゴミは2か月前に清掃してからほとんど増えていませんでしたが,河原のゴミはあいかわらず増水するたびに増えているようです。
次回の清掃は
8月10日(日)9:00〜12:00
場所は小田井右岸で行います。奮ってご参加ください。

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2014年07月04日

小田井(庄内川橋)下流清掃(第3回)

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小田井(庄内川橋)下流清掃(第3回)
 梅雨の真っただ中ですが,名古屋地区は雨が少ないようですね。第3回の小田井(庄内川橋下流)の清掃を7月13日,9時〜12時,左岸河川敷,川岸において実施します。炎天下の作業ですが,参加できる時間帯だけで構いませんので,参加をお願いします。ゴミ袋,手袋,金ばさみは準備します。
 川の中は当会会員が担当します。

  
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2014年06月25日

矢田川新設魚道をまたもアユ遡る

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矢田川新設魚道をまたもアユ遡る
6月22日,第3回矢田川魚道調査を実施しました。前日夜半から雨が予想されていましたが,対して降らず,当日10時も雨がわずかに降る程度でした。30℃を超えるカンカン照りよりははるかにましです。参加者は8人でした。
○雨で魚道の定置網も破れるかもしれないと覚悟していましたが,それほどダメージを受けていませんでした。
○昨日から元気なアユをエサにしたウナギポッポを5本仕掛けていたのですが,残念ながらすべて空振りでした。
○魚道の定置網には,大きなミシシピーガメ?(耳が赤くない、裏は黄色、一応葬りました)、大きめ10pのフナ1、タモロコ3cmほど3(モツゴ?)、テナガエビ(3〜15p)4匹でした。これまでの大型のナマズやフナはいなかったというのが特徴ですね。
○今回の収穫は前回に続き,アユが捕獲された(3匹)ことですが,さらに上流の魚道のない堰の上でも投網によりアユが捕獲されたことです。
○そのほかオイカワが22尾と目立ったこと、メダカ、フナ、など小さな魚がいましたが,相変わらず,魚影は薄いので食物連鎖の最上位にいるナマズやコイに食べられているのでしょう。
 ところで,名古屋市ではナマズが準絶滅危惧種ということですが,矢田川や庄内川には大型のナマズがたくさんいるのになぜでしょう。誰か答えることができますか?
 今日は敬意を表してアユの写真を載せます。

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2014年06月11日

才井戸流ホタル観賞会に179名

才井戸流ホタル観賞会に179名
 第4回のホタル観賞会を6月8日(日)に実施しました。庄内川での清掃活動に続き,ダブルヘッダーです。才井戸流は名古屋市で残された唯一のヘイケボタルの生息地です。自然に任せているので今年は果たしてホタルが出るのかどうかが心配されましたが,木曜日,断続的に小雨が降る中を見に行きました。まだ明るい時間でしたが,守山高校の東南角にホタルを見つけることができました。先ずは安心です。
8日,当日は日中,30℃を超える気温で,ホタルが出てくる環境は整っていました。7時前に到着しましたが,すでに何人かの参加者がおり,すぐに受け付けを始めました。守山高校東側の道路は工事のためにUターンできない状況にあり,車は満杯状態になりましたので,高校入口部分に駐車スペースを空けてもらい,対応しました。
 誤算はふれあいスクールのスタンプラリーチラシおよび事業紹介冊子が30部ずつしか配布されていないことで,スタンプラリーチラシは10分ほどでなくなりました。そのため,当会が準備した資料にスタンプを押して,そのスタンプを貼り付けてもらうことにしました。
 当会の活動紹介,才井戸流れの紹介,ホタルの解説をしているうちに暗くなり,ホタルが見えるようになりました。上流部のウワミズサクラの下を見に行ったところ,昨年よりは少ないようですが,ホタルはやはりいました。「自然のホタルなので,見ることができるかどうかは保証できません」と説明をしたとは言え,やはりホタルを見てほしいので一安心です。

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 それから後はホタルを楽しんでもらうことにしました。乱舞するホタルもきれいですが,目を凝らしてみる蛍も,その労力の対価として喜びが大きくなり,印象が強くなります。
 ホタルを見た方々が三々五々,帰宅の途につくなかで,最後の見回りの後,当会も引き上げることにしました。
 本日の参加者は記名者179名で昨年よりもずいぶん多い数となりました。大垣市,西尾市,あま市,春日井市,尾張旭市,瀬戸市,緑区,西区,中区,北区等からの参加者もいました。
posted by 矢田・庄内川をきれいにする会 at 09:39| 活動報告

2014年06月10日

第2回小田井床止(庄内川橋)周辺の清掃活動

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第2回小田井床止(庄内川橋)周辺の清掃活動
5月11日に続いて,6月8日(日),第2回の小田井床止周辺の清掃活動を実施しました。今回は参加者が少なく,4名でしたが,右岸の川岸および川の中について清掃活動を実施しました。前回の左岸の川岸と違い,ペットボトルや缶類が少なく,多くはビニール製品でした。自然界での分解が困難なことから残存しているのでしょう。
収穫はゴミ袋7,タイヤ9本および金属片とうです。なぜ,川の中にタイヤが散乱しているのでしょう。30℃を超える中での作業,ご苦労様でした。なお,毎月第2日曜日,9時から同じ場所で清掃活動を実施していきます。
posted by 矢田・庄内川をきれいにする会 at 08:55| 活動報告

2014年06月06日

庄内川の新設魚道をアユが遡る

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庄内川の新設魚道をアユが遡る
  6月1日,「庄内川へアユを呼び戻そう」イベントを実施しました。最初の仕事は前日に仕掛けておいたウナギポッポ(市販品4本,手作り6本)を揚げてみました。揚げられるウナギポッポはいずれも抵抗がなく,エサのアユだけが残っていた状態でしたが,ようやく1本だけに当たりがありました。約,30pのウナギが入っていました。
 続いて,投網の講習を受けたい者,ガサガサをしたい者,魚を釣りたい者,思い思いに川へ散っていきました。約1時間の活動の後,それぞれの獲物をもって集まり,特徴的な魚類等について解説が行われました。アユ9匹。オイカワ,アユカケ,カジカ,コウライモロコ,スズキ,ゴクラクハゼ。メダカ,ヌマチチブ,ギンブナ,フナ(稚魚),ウキゴリ,アシシロハゼ,ブラックバス,テナガエビ,モクズガニなど,多様な種類の魚類等が捕獲されました。アユカケやスズキ(稚魚)などの捕獲はうれしいですね。
 さて,フィールドの活動の楽しみは食事です。本日は参加者が39名(内6名は昼食前に帰宅)でしたが,前回の「矢田川で魚を捕ろう」のイベントでは50名の参加予定に54名の参加者でしたので,今回は50名以上のご飯を会長夫人が準備してくれました。そのため,お代わりは自由ということで参加者は満腹のカレーをいただきました。
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 次は本日の最大の楽しみである魚道の仕掛け網を揚げてアユの遡上を確認する作業です。右岸,左岸,新設魚道について仕掛け網から捕獲された魚類を取り出してもらいました。わくわくする瞬間ですが,ぱっと見て,何と新設魚道の仕掛け網にアユがたくさん入っているように見えました。先ず,右岸魚道の仕掛け網ですが,参加した子供が47匹と数えてくれました。次いで左岸魚道の仕掛け網は76匹でした。それに対して新設魚道の仕掛け網からは131匹のアユが確認されました。RIMG0587.JPG 

 右岸,左岸の既設魚道のアユは捕獲されて強い水流の中で泳いでいたためにかなり弱っていましたが,新設魚道のアユは捕獲場所の水流が川の流れ程度のためにほとんど生きており,元気に泳いでいたのが対照的でした。捕獲されたアユは上流へ放流しました。新設魚道は見ていてもアユが本当に遡っているのかわからない状況でしたが,効果的に機能していることが証明されました。魚道の新設に奔走してくれた庄内川河川事務所の関係者の皆さん,矢田・庄内川をきれいにする会の皆さん,本当に有り難うございました。
 

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2014年05月29日

矢田川で魚を捕ろう

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矢田川で魚を捕ろう
あいち森と緑づくり環境活動・学習推進事業,「矢田川で魚を捕ろう」のイベントを実施しました。当日,会員は9時集合でしたが,9時にはすでに作業を開始していました。テントを2張りセット,また机,タモ,バケツ,当日配布の印刷物等を揃えました。前日,設置したウナギポッポを揚げてみましたが,残念ながら不発でした。
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 10時きっかりに,イベントの班長さんにより,本日の事業の趣旨,あいち森と緑づくり環境活動・学習推進事業についての解説があり,活動の進め方について説明がありました。また,広報部長から,ご父母に対し,今日は気温が上昇するので,水分補給をするなどの日射病への対策,川へ入るにあたって子供の安全に気を付けてくださいとの注意がありました。先ず,昨日から仕掛けていた定置網を揚げてみましたが,捕獲されたのは60pほどのナマズ1匹でした。前回も同じようにナマズが捕獲されましたが,ナマズは川では食物連鎖の最上位の魚です。ただでさえ,魚影が薄いのに多くの小魚がナマズに食べられている可能性があります。
活動は川を堰の下流,堰,堰の上流およびさらに上流の堰の4区間に分けて,会員はガサガサ,または投網の担当,参加者は堰を除き,どの区間に出かけてもよいということで,作業に入りました。多くの参加者が堰下に散っていきましたが,これは川が浅いからでしょう。
約1時間後,作業が終了となりましたが,香流川まで遠征したグループもあり,また,堰上流で作業している家族は自転車で呼びにいってもらいました。結果は何といっても,堰下と堰上流に1匹ずつのアユが捕獲されたことでしょう。これによって魚道が機能していることが確かめられたのです。捕獲された魚類等に対しては,丁寧な解説がなされました。エビは手長エビ,ヌマエビ,スジエビの3種類が捕獲され,モクズガニも堰の上下で確認されました。その後の,定置網ではフナ3匹にコイ1匹(それぞれ10センチ大)が捕獲されました。
 漸く,昼食の時間が来ましたが,参加者数が読めず,50人分のカレーとお願いしており,ほぼ同じ54名の参加者があり,うれしいとともに冷や汗をかいた次第です。もちろん,そのような作業後のカレーは美味しいに決まってますよね。食事が終わるとあいち森と緑づくり環境活動・学習推進事業に必須のアンケートの回答ですが,参加者は小学校未満のこどももおり,32名のアンケート数となりました。
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 昼食が終わると,今度はオオキンケイギクの除去作業です。オオキンケイギクは特定外来植物に指定されていますが,会場へ来る前に小原橋上流右岸堤防を走っていたら,群落があり,隅除川の合流点にもかなりの群落がありました。これではとても除去は無理だと思いましたが,参加者は会場周辺のオオキンケイギクの除去に果敢に挑みました。
 いつものことながら,今日も参加者は全力投球でした。有り難うございました。

posted by 矢田・庄内川をきれいにする会 at 12:09| 活動報告

2014年05月12日

第1回庄内川橋下流の清掃

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第1回庄内川橋下流の清掃活動 
 5月11日,事業計画に新規策定した庄内川橋下流(小田井床止)の,第1回,清掃活動を行いました。参加者は会員6名と初めての参加者1名の計7名でした。9時の時間通り清掃を開始しましたが,2名が川の中に入ってゴミを集め,残り5名は左岸川岸で作業をしました。コンクリートブロックには可燃ごみの他,アルミ缶,鉄缶が水圧で挟まれているために,取り出すためには鉄の棒で掻き出さなければなりませんでした。また,意外に衣類なども多く,畳の大きさの埋まっていたゴム製マット状のものは,取り出すのに時間がかかりました。川の中からはタイヤや自転車など,予想外の収穫(?)がありました。45リットルの不燃ごみ袋5,可燃ごみ袋16の他,約10個のタイヤ,自転車2台分,ドラム缶,消火器,人工芝などを集めました。
気が付けば,ゴミの横では当会作成の鯉のぼり,アユのぼりが泳いでいました。ミーティングの時間も含め,たっぷり3時間働きましたが,もちろん,昼食のコンビニ弁当は美味しく食べられました。次回は6月8日です。皆様の参加を期待します。

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2014年05月01日

庄内川の清掃活動ー庄内川橋左岸下流

庄内川の清掃活動ー庄内川橋左岸下流
 矢田・庄内川をきれいにする会は毎月第2日曜日,庄内川橋下流において清掃活動を実施することにしました。第1回を5月11日(日)に行います。9時から12時までですが,ご賛同いただける方,何時においでいただいても構いませんので,ご参加いただければありがたく存じます。当日は清掃活動以外はありません。
なお,当会の活動はhttp://www10.atpages.jp/kireinisurukai/hara1.htmlをご参照ください。

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posted by 矢田・庄内川をきれいにする会 at 16:35| 活動報告