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2020年09月24日

「普通にいるオイカワ。実は絶滅危惧種だった!」

庄内川で最も多い魚、オイカワ。ごく普通に見られる魚ですが、名古屋市のレッドデータリスト(2020年度版)に新たに記載され、正真正銘の絶滅危惧種となりました。
なぜ、絶滅危惧種か?
それは、庄内川のオイカワだけが純粋な在来種とのこと。
つまり、遺伝子レベルで見ると他の木曽川水系や矢作川は、漁協が放流するアユに交じって持ち込まれた西日本のオイカワと交雑してしまったそうです。
川が汚れていたことで漁協が解散した庄内川。そのことが、偶然にも生物を守ることに。
庄内川の水産資源の管理者(自称)である当会としては、安易な放流が行われないよう、岐阜県の土岐川漁協さんとともに取り組んできたいと思います。
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posted by 矢田・庄内川をきれいにする会 at 08:39| 成果物

2020年09月20日

『豊橋市天然うなぎ資源再生プロジェクト』

豊橋市では養鰻業者らと、ウナギの保全に取り組んでいるようです。さすが養鰻のまちです。庄内川水系でも藤前干潟で、伝統漁法「石倉」の体験会などをやってますから、名古屋市でもやれないことはないかも。
<NHK>
https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20200917/3000012897.html
<中京テレビ>
https://news.yahoo.co.jp/.../fb0ccae27163e633c871f8a7d281...
<東愛知新聞>
http://www.higashiaichi.co.jp/news/detail/6863
posted by 矢田・庄内川をきれいにする会 at 06:56| 成果物

2020年08月28日

環境デーなごや2020

今年は、コロナのため「環境デーなごや2020」のブース出展は中止。その代わりに動画出展となりました。当会も動画を製作しましたので、どうぞご覧ください。45年間の活動を5分間の動画の中にギュッと詰め込みました。
■きれいにする会の出展動画
https://youtu.be/vr1ibSkXJHc
■環境デーなごや2020 チラシ
http://www.kankyoday.com/common/pdf/2020chuo.pdf
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posted by 矢田・庄内川をきれいにする会 at 20:25| 成果物

2020年08月17日

【水が汚い海水浴場が多い都道府県ランキング2020】

「交通事故死ワースト」といえば愛知県(2019年だけは除く)。
さらに、今後は「海が汚い」といえば愛知県となってしまいそうです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/66a3f2d48c3004ef0f9dbe7becef7cc1cc711169?page=1

記事によれば「愛知県の海水浴場に水が汚い場所が多いのは、閉鎖的な海域にあるという地理的な影響が大きい。汚れた水が海流で入れ替わりにくく、汚れが蓄積しやすいのである。」とある。
当会のFBを読んでいただいている方であれば、このことだけが理由でないことがお分かりかと思います。

海の汚れも結局のところ「川の汚れは、心の汚れ」です。
posted by 矢田・庄内川をきれいにする会 at 10:52| 成果物

2020年08月06日

愛知県が汚い海水浴場のワースト10をほぼ独占!! 【水が汚い海水浴場ランキング2020】

【水が汚い海水浴場ランキング2020】
こんなタイトルのランキングが発表されていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/74e133c00466c79e1d5afd50a95e6e9d07eb4695?page=1
結果を見ると「愛知県が汚い海水浴場のワースト10をほぼ独占」!!
記者は、愛知県が独占した理由として「自動車産業の中心地で、有力なメーカーが多、、」といった教科書的なことを書いていますが、全く違います。三河湾は別として、伊勢湾を最も汚している川は庄内川。その庄内川を最も汚しているのは製紙工場。大手メーカーという視点では合っていますが、自動車メーカーではありません。
当会は、庄内川と伊勢湾を汚している本当の理由(事実)を科学的データを示して、しっかりと社会に伝える責任をこれからも担っていきます。残念ながら行政は当てになりません。
子どもたちにとって海水浴は、夏の最高の思い出です。
「汚れた海」と「綺麗な海」、子どもたちに泳がせたい海はどちらでしょうか?そろそろ庄内川だけでなく、伊勢湾の流域の人々が、本気で「事実」と向き合い対策に取り組む必要があります。
posted by 矢田・庄内川をきれいにする会 at 09:16| 成果物

2020年07月07日

『同じ「中央線で30分」でもここまで違う東京発・名古屋発を比較した結果が話題に』

庄内川がどれだけ立地条件が良いかを改めて認識する記事です。
水がきれいで、泳いだりアユが釣れれば最高の場所なのですが、、。
https://article.yahoo.co.jp/detail/f4ef4854b0d4cb98e4ce51f48983f4dc7ee8abed
posted by 矢田・庄内川をきれいにする会 at 13:40| 成果物

2020年06月06日

「庄内川の語り部」配布案内

お待たせしました!
「庄内川の語り部」の配布案内をお知らせします(添付参照)。
お申込みお待ちしております。
多くの方へのシェアもよろしくお願いします。

ホームページ掲載(案内チラシPDF)
https://www.yadashounai.org/
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posted by 矢田・庄内川をきれいにする会 at 07:55| 成果物

2020年06月05日

「庄内川の語り部−次世代に伝えたい、きれいだったあの頃−」を発行!

きれいだった頃の庄内川を知る人々から当時の様子や体験談などを聞き取り、冊子としてとりまとめました。完成までおよそ3年間費やした力作です。これからご希望の方には無料配布します。詳細は近日中にお知らせします。
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posted by 矢田・庄内川をきれいにする会 at 06:33| 成果物

2020年06月03日

「用水路にニホンウナギの稚魚 春日井」!!

春日井市神屋町の坂下中学校近くの用水路でニホンウナギの稚魚が見つかったそうです。
庄内川、それとも新川から遡上したか正確にわかりませんが、うれしいニュースです。今年は、シラスウナギが多いことが我々の調査からも分かっていました。これまでの「ウナギ登りアシスト活動」の効果とは言い切れませんが、今年度中に小田井左岸、右岸でウナギの遡上調査を予定したいと思います。ご興味がる方は、当会にご連絡ください。

中日新聞:「用水路にニホンウナギの稚魚 春日井」!!
https://www.chunichi.co.jp/article/65793
posted by 矢田・庄内川をきれいにする会 at 13:21| 成果物

2020年04月23日

「愛知県レッドリスト2020」

「愛知県レッドリスト2020」が公表(3/31)されています。
https://www.pref.aichi.jp/soshiki/shizen/rl-rdb2020.html
魚類についてはあまり変わっていません。貝類はハマグリが準絶滅危惧種へのランクダウンとなりました。
なお、パブコメでアオギス、タニガワナマズについての指摘がされていますが、掲載には至らず、今後の調査で確認(標本含む)されるなどすれば、掲載の可能性もあるとのこと。
庄内川(土岐川)の小渓流でもタニガワナマズが生息している可能性がありますので、今後、注意していく必要があります。

また、冊子には調査協力として、きれいにする会の名前が記載されています。
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posted by 矢田・庄内川をきれいにする会 at 13:01| 成果物

2020年04月18日

アユの食味調査マニュアルが完成!

川の水質をアユの味(食味)で調べる方法をマニュアル化しました。「清流めぐり利き鮎会」で実際に調理したホテルなどにヒアリングを行い、全国の河川で一般の方々でも実施できるよう、とりまとめました。

今後、いろいろな場所で配布していきます。

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posted by 矢田・庄内川をきれいにする会 at 13:40| 成果物

2020年04月17日

アユ遡上中!

今年も遡上が確認されました。
今年はコロナの影響で遅くなり4月13日からの調査となってしまいました。

今後も遡上調査の結果をお伝えしていきますので、お楽しみに。

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posted by 矢田・庄内川をきれいにする会 at 13:32| 成果物

2020年02月13日

中部未来創造賞(奨励賞) 表彰式

当会の「庄内川水系にアユ遡上100万匹大作戦」が中部未来創造賞・奨励賞に選定されたことを受け、2/6に庄内川河川事務所で表彰式がありました。
その中で1分間のスピーチを依頼されましたので、当会として下記のスピーチを行いました。

『本日は矢田・庄内川をきれいにする会の活動に対し,奨励賞を授与していただき,お礼申し上げます.私どもは全活動歴45年,庄内川水系にアユ遡上大作戦は10年の活動歴がありますが,河川環境はやや改善されたものの,いまだに不十分なままです.汚染の原因は一企業の廃水によることは明白ですが,今回の受賞を契機にして,より一層河川の浄化に努めて参ります.
 川は一企業が支配するものではなく,流域住民の癒しの場です.庄内川の浄化が進んでアユが100万匹遡上し,住民が安心して水遊びをし,釣った魚を安全に食べることができるまで,私たちは活動を継続していきますので,引き続きご支援をお願いします.』
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posted by 矢田・庄内川をきれいにする会 at 09:05| 成果物

2020年01月28日

運命の環境審議会!

「愛知県環境審議会水質部会」が2/6に開催されます。庄内川の水質環境基準が見直されます。当会にとって、大変、大変、、、重要な会議です。
https://www.pref.aichi.jp/…/miz…/suishitsubukai20200206.html

どれだけ重要な会議であるか。
この日が来るまで、本当に長い、長い、、歴史があり、いろいろなことがありました。2/6まで、みなさにも出来る限り、これまでの経緯をお伝えします。
posted by 矢田・庄内川をきれいにする会 at 11:07| 成果物

2020年01月22日

気候変動適応のための庄内川水系・水温モニタリング

今年から開始した水温モニタリング。
魚道視察団の際に、志段味と多治見の連続測定結果を関係者と共有しました。両地点とも7月下旬〜9月中旬まで25℃以上であり、8月中旬は30℃以上になる日も頻繁にありました。毎年、天然アユ友釣り大会を9月中旬に実施していますが、この結果から、開催時期の見直しが必要かもしれません。釣り大会参加者の方々からもご意見を伺いたいと考えています。
また、アユが水温の低い上流域まで遡上できるよう、また堰下流で滞留しないよう、スムーズに魚道を登らせることも気候変動適応の一つであると、魚道管理者の方に伝えています。
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posted by 矢田・庄内川をきれいにする会 at 14:03| 成果物