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2020年11月18日

『魚道で救ういのち』

魚道研究者・安田陽一先生の紹介VTRです。
https://video.tv-tokyo.co.jp/tankyu.../episode/00077060.html
当会も庄内川・矢田川で魚道の新設・改善に積極的に取り組んでいます。
まだまだ課題は多いのですが、近年、矢田川では魚道の新設が急速に進展しています。VTRで‶画期的”とされる「台形断面魚道」を既に何年も前から採用しています。当会の提案を尾張建設事務所さんが採用してくれました。
さらに、台形断面に『ヤナギモ魚道』と名付けたウナギやエビ・カニの遡上と手助けする器具もプラスαで付属しています。川の中のヤナギモ(水草)の群落内に、たくさんの魚やエビ・カニが隠れ場所や休息場としている様子を見てヒントを得ました。
https://www.facebook.com/watch/?v=752696508553689
『魚道』とは、英語で『Fish way』
しかし、我々は魚道を単なる魚の通り道とは考えていません。
書道、茶道、剣道、武士道などと同じように、魚が棲みやすい川づくりを通して、人としての生き方や、より良い社会の在り方を探求し続ける『道』として『魚道』。
庄内川では、堰を登れず命を落としていくアユやウナギ、その他の多種多様な小さな生きものが今もいます。そうした「小さな命」を救う使命としての『魚道』に今後も精進してまいります!
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posted by 矢田・庄内川をきれいにする会 at 09:35| 成果物