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2020年09月24日

「普通にいるオイカワ。実は絶滅危惧種だった!」

庄内川で最も多い魚、オイカワ。ごく普通に見られる魚ですが、名古屋市のレッドデータリスト(2020年度版)に新たに記載され、正真正銘の絶滅危惧種となりました。
なぜ、絶滅危惧種か?
それは、庄内川のオイカワだけが純粋な在来種とのこと。
つまり、遺伝子レベルで見ると他の木曽川水系や矢作川は、漁協が放流するアユに交じって持ち込まれた西日本のオイカワと交雑してしまったそうです。
川が汚れていたことで漁協が解散した庄内川。そのことが、偶然にも生物を守ることに。
庄内川の水産資源の管理者(自称)である当会としては、安易な放流が行われないよう、岐阜県の土岐川漁協さんとともに取り組んできたいと思います。
オイカワRDB.jpg
posted by 矢田・庄内川をきれいにする会 at 08:39| 成果物