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2018年07月19日

庄内川 天然アユ復活史-その2-

「天然アユ復活史」と題して、庄内川のあゆみを紹介していくつもりであるが、まずは、いつ頃までアユが生息し、いつ頃から川が汚れ、アユが住めない川になってしまったか?
この疑問を解決するため、当会の資料「矢田・庄内川をきれいにする会〜川の汚れは、心の汚れ〜」(昭和54年3月)を読み返してみた。
すると、昭和30年頃までは、矢田川も庄内川も清流であったようだ。
資料の冒頭で、丹羽会長(初代)は「きれいな流れにアユが住み、数多いロマンが生れ、そして四季を通じて楽しい思い出を私は矢田川・庄内川と共に生きてまいりましたと申しますのも昭和30年頃まででした。」と語っている。「数多いロマンが生れ」を今の庄内川に照らし合わせると、まだまだ当時の清流の状態には回復しているとは思えない。
さらに、資料を読み続けると、宮田会長(現)が「つり人」1977年7月号に「矢田川・庄内川にアユがよみがえった!」と題して投稿している。それから40年、果たしてどれだけ復活したかのか?次の投稿以降で追っていく。
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posted by 矢田・庄内川をきれいにする会 at 20:04| 活動報告