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2013年06月10日

庄内川下り筏試作・才井戸流ホタル観賞会

庄内川下り筏試作・才井戸流ホタル観賞会
6月9日,7月28日の庄内川竹筏下りに向けて,筏の試作を行いました。集合は竹を使用するために,上志段味の志段味ビオトープです。ここでは毎月2回,矢田・庄内川をきれいにする会も参加する庄内川流域ネットワークが竹林整備を行っています。材料である竹は,竹林整備中に数回にわたって大きめの竹を3.5mサイズでせっせと集めてきました。その数,60本程度ですが,なんと当日その竹を使用できないという駄目出しがなされたのです。大き過ぎて重すぎるという理由ですが,余り多くない大型の竹を集めてきた仕事はどうしてくれると思いましたが,その場で手ごろな竹を切ることから始めましたので,予定より大きく時間が遅れることとなりました。
 会員の一人が詳細なマニュアルを作ってきましたがそれをほとんど見ることなく,竹を黙々と組み合わせていきました。矢張り,作製してみないと問題が出てくると思っていた通り,竹を固定するテープが不足し,補充のためホームセンターへ走るハプニングもありました。3.5mの長さの竹を縦横,約25センチ間隔で固定し,そこに発泡スチロールを四隅に固定することで浮力を作りました。やっとのことで出来あがりましたので,先ずは記念写真です。

CIMG2625.JPG

出来あがった筏は細い竹に代えたにもかかわらず,重く水際まで運ぶのに大変な苦労をしました。  進水式ですが,写真のようにきれいに浮かぶことができ,バランスも崩すこともないことが分かりました。本番では筏の上にコンパネ(合半)を置いて,手すりをつけることになりますが,先ずは大成功と言えるでしょう。熟年パワー,8名で頑張りました。時間は5時30分を過ぎていました。
CIMG2629.JPG

ホタル観賞会 
 筏づくりが終わり,次はホタル観賞会です。会員2名は疲れも見せず,会場である才井戸流の草刈りに出向きました。開始時間を7時にしていましたが,まだまだ明るく,漸く薄暗くなったところで,当会が作製した才井戸流の環境整備・保全活動のパンフレット,豊造園作製のホタルの資料を配布し,才井戸流が名古屋に残された自然遺産であること,将来は公園として保存されることを説明しました。
 2年前までは集合地点である守山高校の東南角に多くのホタルが見られたのですが,昨年と今年も上流のウワミズザクラのある地点で最も多くのホタルを見ることができます。そこまで案内し,あとは黙ってホタルの観賞に集中してもらいました。参加者は名簿に記載した数だけで合計115名でした。小さな子どもを連れた家族が多かったのも目立ちました。岡崎市,豊田市,春日井市からの参加者もありました。




posted by 矢田・庄内川をきれいにする会 at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 2013年分
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