• もっと見る
最新記事
カテゴリアーカイブ
プロフィール

まちのファンクラブさんの画像
リンク集
https://blog.canpan.info/kirakiraboshi/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/kirakiraboshi/index2_0.xml
RSS取得
子どもアドボカシーセンターMIE [2022年02月23日(Wed)]
button11.gif
子どもの声を聴いて、届けたい人に届ける手伝いをします
子どもアドボカシーセンターMIE 

代表 日比野 一子・堀内 千春      (2022/1/27事務局 志治 優美記入)
button11.gif
button111.gif
button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート


日比野 (2).jpg 子どもアドボケイトは、子どものマイクと言われています。 子どもの小さな声をマイクを通して届けたい人に届くよう手伝います。
 わたしたちアドボケイト(マイク)は、子どもの話したいことしか話しません。 このマイクの電源をON.OFFにするのは子ども自身です。
  言葉にならないもやもやもマイクを使ってみることで言葉にできたりもします。
 子どもの大切な権利・・・「意見形成」と「意見表明」を支援します。メンバーは専門の研修を修了した人ばかりです。このアドボケイトを子どもたちのもとへ届けるよう、場所、資金等の情報をくださるなど、ご協力をお願いします。              日比野一子さん

堀内(2).jpg
           
            声の手紙は堀内千春さん

button33.gif
 

 子どもの声を軽んじる社会があります。私たちおとなには、子どもにとっての最善の利益を保障する義務があります。しかし、子どもの声を聴くこともなく、最善であるとおとなが押し付けてしまっていることはありませんか。               
 私たち子どもアドボケイトは子どもの声に耳を傾け、その声を子ども本人が言葉にできるよう支援します。また、子どもが望めば代弁もします。                                                  子どもの力を信じ、子ども自身が選んでいけるようエンパワーすることを目的とした活動です。



button41.gif

設立年月:2022年2月 
団体の正会員数:10名 
活動する主な地域:三重県全域
団体の所在地:桑名市
主な活動分野:子ども関連、人権関連
ホームページ:
ブログ:


button6.gif 
 
 現在、子どもアドボケイト養成講座修了者をメンバーに、行政等から独立した子どもアドボケイトを児童養護施設、                                               
 ファミリーホーム等への派遣を予定しています。                                               
  子どもアドボカシ―を周知するための講演会、学習会の開催を計画しています。

button5.gif

 メンバーはそれぞれ、子どもの権利保障に関する活動を実践してきました。                                              
 厚労省から自治体に子どもアドボカシー制度の導入を義務付けました。そこで本来のアドボカシー活動を実現するよう、組織として取り組んでいきます。 

button7.gif

【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

 熊本学院大学教授・堀正嗣さん、子どもアドボカシー研究会、(N)子どもアドボカシーセンターOSAKA、(一社) 子どもアドボカシーセンターNAGOYAから実践に向けてのアドバイスを受けています。                                            

子ども食堂に「子どもアドボカシーコーナー」を設置いただいている。 
                         
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】        


【メンバーから受けた「応援・サポート」】
 
 設立に向けて、知識・スキルの向上と共に、個人レベルでの広報活動に努めている。

button34.gif

button9.gif

【連絡先はこちらから】

調整中

絵てがみサークルいなべ百合の会 [2022年02月22日(Tue)]
button11.gif
へたでいい 元気よく
絵てがみサークルいなべ百合の会 

代表 川瀬 智美              (2022/1/17代表 川瀬 智美記入)
button11.gif
button111.gif
button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート



20220206_153158百合SZ.jpg 私たち絵てがみサークルいなべ百合の会は、月に一度いなべコミュニティプラザで「へたでいい」「元気よく」を合言葉に絵てがみを描く活動をしています。
 年令も40〜80代と様々な年代が集まりそれぞれが描く絵てがみの感性や言葉に共感したり、納得したり元気をもらったり。そんな「思い」をサークル内だけでなくたくさんの人に伝えることができたらと、3ヶ月に一度慰問をさせていただいています。

 コロナ禍で人との関わり方も大きく変化していく中で、施設の入居者にとっては不安なことも多いと思います。                                            
そんなときに私たちと一緒に描かれたご自身の絵手紙をご覧になったりご家族とご覧になったりして、「元気」や「笑顔」が増えたらとても嬉しく思います。                                            
 これからも「へたでいい」「元気よく」を合言葉に皆さんにたくさんの元気を届けたいと思います。 



button33.gif

 
P5160128.JPG コロナ禍で人との関わり方が大きく変化していく中で、介護施設の入居者さんにとっては、とても不安なことも多いと思います。そんな中で私たち絵てがみサークルいなべ百合の会の「へたでもいい」「元気よく」を合言葉に私たちメンバーと一緒に楽しく絵てがみを描いたりして、ご本人やがご家族が元気になれたらという思いで活動しています。                                                                                         
                                             

button41.gif

設立年月:2001年4月 
団体の正会員数:21名 
活動する主な地域:いなべ
団体の所在地:いなべ市
主な活動分野:高齢者関連、健康医療関連
ホームページ:
ブログ:



button6.gif 
P5160118.JPG

 
 コロナ禍で活動に制限があり、思うように活動ができない部分がありますが、少しでも皆様のお役に 立てる活動をするにはどうしたらよいかをこれからメンバーと相談し、考えていきたいと思います。                                                                                            
 そして活動の制限が緩和されたときに、介護施設のほか学校などたくさんの人に絵てがみを通じて「元気」「笑顔」を届けたいと思います。誰かの役に立つということは、自分自身が「心も体も健康」でなければできません。そのために今は何より健康に気をつけて活動したいと思います。                                        
   
button5.gif
 
 絵てがみサークルいなべ百合の会は、月に一度、いなべコミュニティプラザで「へたでいい」「元気よく」を合言葉に活動しています。年令も40代から80代と幅広く、それぞれが描く絵てがみの感性や言葉に共感したり、納得したり、元気をもらったり。そんな思いをサークル内だけでなく、たくさんの人に 伝えることができたらと、3ヶ月に一度、北勢町阿下喜にある老人介護施設銀花へ慰問をさせていただいています。                                           
 一緒に絵てがみを描いて、入居者さんだけでなく、私たちも笑顔になり楽しい
ひとときを過ごさせていただいています。                                                                                                                                                                            
                                  
P5160112.JPG


button7.gif

【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

                         
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】        


【メンバーから受けた「応援・サポート」】
 
   
button34.gif

button9.gif

【連絡先はこちらから】

いなべ市市民活動センターホームページから

なないろのわ [2022年02月22日(Tue)]
button11.gif
いっしょに子育ち!親育ち!自然の中で子どもが育ち大人も育つ自然保育の会です 
なないろのわ 

代表 才賀 美奈              (2022/1/27スタッフ 阿部 里果記入)
button11.gif
button111.gif
button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート



なないろのわsz プロフィール写真.jpg 『なないろ』は、私たちが暮らしの周期としている一週間の『七曜』のこと。日、月、火、水、木、金、土。人がこれらの『なないろ』から離れずに暮らすこと、地球に生きるみんなが自分らしく自分の色を大切にして生きられる社会を創っていきたいという思いを名前に込めたものです。
 保育部門の「ねっこのわ」では、年少から年長まで、共に自然の中で過ごし、自分、仲間、暮らしと繋がる毎日の生活を大切にします。
 いなべの豊な自然の中で、五感を目一杯使い、自分を知り、相手を知り、自然の中での人の暮らしを知り、自分が感じたことから、自分で考え自分で行動できる姿を目指します。そこから、自分も人も丸ごと大切に思える子ども、生きるって楽しいね!全身で生きることを楽しめる子どもに育って欲しいと願っています。子どもたちの心身の土台となる食も大切にします。大人と子どもたちが一緒に取り組んでいる田んぼと畑があり、無農薬のお米と野菜を育て、子どもたちの健やかな成長にかかせない食を給食で感謝して喜び合いながらいただいています。(提供しています。)

button33.gif
 

 保育部門「ねっこのわ」においては、3歳から6歳までを脳の土台を健やかに育てる時期、植物に例えれば、土の中に根を張っていくことにしっかりと時間をかける時期(『培う』時期)と捉え、山、でこぼこ道、川を歩き自分の身体をよく知るよう動かし、自然の中でしっかりと遊び、田んぼや畑で働き、子どもや大人と関わる中で、自分で考え自分で決められる力、しなやかな身体、人と人の中での安心感や信頼感、ミッションに向かってプロセスを楽しめる力を育みます。「たべることは生きること」身体に取り入れるものに気持ちを向け、自分たちの手で育てます。


button41.gif

設立年月:2009年7月 
団体の正会員数:10名 
活動する主な地域:大安・北勢・藤原・員弁・いなべ
団体の所在地:いなべ市
主な活動分野:子ども関連
ホームページ:
SNS:https://www.instagram.com/nanairo.inabe/?hl=ja


button6.gif 

 0歳児が親と一緒に自然の中で過ごす、「つちっこのわ」という活動も、月に一回行っています。今後も、定期的に開催していきます。また今後は、妊婦さん乳児さん親子(胎児から3歳)の学びの場の提供や小学生など7歳以上の子どもたちが集まり、共に自然の中で過ごせる場所も作りたいと考えています。


button5.gif

 3歳から6歳の児童の預かり保育「ねっこのわ」事業を行い、0歳から3歳児が親と共に自然の中で過ごす会「つちっこのわ」を開催しております。前述しました通り、「ねっこのわ」では子どもたちがいなべの大自然の中でたっぷり遊び、田畑で仕事をし、縦割りの保育で仲間たちとたくさん遊び、つながり、自分の役割を見出し、日々子ども達が成長する姿を実感しております。また子ども達の心身の土台となる食を大切にし、田畑で育てた無農薬米、野菜等を使った命を育む給食を提供しております。「つちっこのわ」では親子で森の中で過ごし、子ども達が普段の生活よりも自由に自然の中で遊ぶ環境を作り、親子のきずなを深めていく活動を行っております。

button7.gif

【団体や組織から受けた「応援・サポート」】
 株式会社農成會様から水田を借り受け子どもたちを稲作を行いました。有限会社HATAKEYA様から農業指導をしていただく他、野菜の苗等を提供していただきました。ゆうき農園様から野菜の種等を提供していただき、足踏み脱穀機など器材を貸していただきました。大安堆肥センター様から堆肥をいただきました。有限会社森義から廃材をいただきました。魚佐太様で魚のさばき方を見学させていただきました。                                                                                                                                            
また、いなべ市内で4年間活動をしてきた「さともり自主保育」から保育用具等すべてを借り受けて活動しています。


                         
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】
 萬笑院の建物と土地を、保育フィールドとして使わせていただいています。哲学舎という名の美術館の二村柚夕子さんに、定期的に子どもたちにアートを教えていただいています。四日市市在住のご夫婦から、長年大切に保管されていた絵本数百冊をお譲りいただきました。 いなべ市在住のご夫婦から、稲の稲架がけ用の棒をご提供いただきました。
         


【メンバーから受けた「応援・サポート」】
 保育時間内外問わず、メンバーのサポートなしには、なないろのわは成り立ちません! メンバーと共に、創り上げることを楽しんでいます。田んぼの草取りや畔の草刈りなどの世話、萬笑院敷地内の手作業による草取り、萬笑院の常々の環境整備)

 
button34.gif

button9.gif

【連絡先はこちらから】

SNSから

シェアリング桑名 [2022年02月22日(Tue)]
button11.gif

地域にシェアリングの輪を広げる
シェアリング桑名 
代表 成谷 世那              (2021/1/27代表 成谷 世那記入)
button11.gif
button111.gif
button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート



="シェアリング桑名代表sz2.jpg"  私たちシェアリング桑名は地域で支え合いの輪を広げる事を目的とした団体です。      
団体の特徴としてはメンバーが大学生で構成されている事です。私たちは若い世代の力で、自身が生まれ育った地域のためにできる事をしたいという思いから集まり団体を結成しました。

 今後もコロナ禍で経済的に困窮する家庭、居場所と体験の機会が少なくなっている子どもたちのために私たち大学生にできる事、私たちにしかできない事を取り組みたいと考えております。                                                                                    
一緒に活動する仲間も募集しております。
今は大学生のみで構成されておりますが、子ども達の体験のためにも地域の方たちとの連携を必要としております。                           
 
 ぜひ、気軽にお問い合わせください。皆さんと協力して、居心地の良い地域を作っていきます!

button33.gif

シェアリング桑名2.png
 子供向けのイベントや地域の人たちと交流する事で相互に協力関係を作り、助け合いの輪を作る事を目的としています。
 地域社会で子どもや若者は現在の地域社会の中では居場所を奪われがちです。「サードプレイス」を作り学校や家庭以外の豊かで多様な交流ができる集いの場を、子供を中心に作りたいと考えています。



button41.gif

設立年月:2021年2月 
団体の正会員数:5名 
活動する主な地域:桑名
団体の所在地:桑名市
主な活動分野:子ども関連
ホームページ:
ブログ:


button6.gif
 
image4.jpeg 2022.2.5第11回フードパントリー.JPG
 昨年のフードパントリーを通じて、私たち大学生はもっと子供たちにアプローチをしていく必要性を感じました。
 
 親御さんたちのお話を聞いても何もすることができない自分たちの無力さを痛感しました。そこで来年度私たちは親御さん達の大切なお子様たちと時間を過ごすことで、親御さん達を育児から少しの時間開放をするといった間接的な支援に取り組んでいきたいと考えております。

 また、子ども達の中には生い立ちの環境によって、体験に格差があります。
体験・経験の格差は見えづらく、単に収入の影響ではない社会問題です。
 私は子供たちが外に出かけて、色々な体験・経験をするサポートをしたいと考えております。今後は、学校・企業・地域の方々と協力を得て体験の機会を子供たちに提供する活動を行っていきたいと考えております。

button5.gif
 
 これまで、私たちは企業や団体、地域の有志の方々からいただいた食料の寄付を一人親世帯向けに配布するフードパントリーを行ってきました。また、子供向けの体験学習のイベントを一度行いました。
 コロナウイルスの影響もあり、思うようにイベントを開催する事ができずもどかしい気持ちでした。
 それでも皆様のご協力もあり、毎月途切れることなくフードパントリーを行う事が出来ました。コロナ禍だからこそ、地域の困っている人たちのために何かしたいという皆様の思いと、毎月顔を合わせに来てくださる利用者様のおかげでございます。
 昨年は利用者様や子どもの笑顔に救われて活動をする事が出来ました。

image3.jpeg   シエアリング桑名フードパントリー 桑名女性ネットワークと.JPG

button7.gif

【団体や組織から受けた「応援・サポート」】
 地元の企業様からお米や納豆などの食品の寄付を定期的にしていただいた。寺町商店街にある飲食店様からの総菜の寄付を
していただいた。CTYケーブルテレビ様に取材していただき、団体の広報、社会問題の周知を手伝っていただいた。 
NPO法人太陽の家さまで行っているフードパントリーに私たちのフードパントリーのチラシを置いて頂き、利用者様達に
案内をしてくださった。
                       
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】
 ボランティアに見学に訪れた人たちが私たちの活動を広報してくださった。また、見学者の中には食品の寄付を
してくださった人達もいた。地元の農家様が畑を貸してくださり、ジャガイモの収穫体験をさせていただいた。

【メンバーから受けた「応援・サポート」】
 
 活動を公告するためにチラシ・名刺・ホームページ・SNS作成をサポートしていただいた。
 
button34.gif

button9.gif

【連絡先はこちらから】

ホームページから

特定非営利活動法人 こどもぱれっと [2021年06月21日(Mon)]
button11.gif
大切なものはすぐそばにある
特定非営利活動法人 こどもぱれっと 

                            (2022/3/1更新)

代表 片山多賀子              (2021/6/20代表 片山多賀子記入)
button11.gif
button111.gif
button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート


NPO法人こどもぱれっとその1の2.jpg
 
 こどもぱれっとは、地域の子供の健やかな育ちを応援しています。

 主にファミリーサポート、にじいろ、はぁとふる活動などを通して、子育て中の親さんが
一人で悩みを抱え込まないよう、小さな声にも耳を傾け、寄り添うことを大切にしています。

 一緒に笑い、一緒に悩み、一緒に子育てできたらいいなと思います。


button33.gif

放課後児童クラブ交流会.jpeg ひとりで子育てを抱え込んでいる親さんや、育てにくいお子さんを悩みながら育てている親さんに寄り添い、笑顔でお子さんに向き合っていただけることを願っています。

 そのために相談できる場所や子育て情報を提供したり、行政につなげるお手伝いをしています。


button41.gif

設立年月:2009年7月 
団体の正会員数:10名 
活動する主な地域:大安・北勢・藤原・員弁・いなべ
団体の所在地:いなべ市
主な活動分野:子ども関連、障がい児関連
ホームページ:https://kodomopalet.jimdo.com
ブログ:https//kodomopalet.jimdo.com/blog/

通信7月号表紙.jpg 通信7月号にじ.jpg

button6.gif 
子育てコンシェルジュ 産後バランスボールトリ.jpg ファミサポ養成講座.JPG 
 
 ・毎月「こどもぱれっと通信」を発行して、いなべ市内の全児童と全園児に、学校や園を通じて配布しています。子育て情報や行事予定などを発信しています。
・ファミリーサポートセンター、子育てサポーター訪問支援事業、はぁとふる事業では子育てを助けて欲しい人の依頼に応じて、子育てのお手伝いができる人をコーディネートし、育児・家事支援を行っています。
・子育てのお手伝いをしてくださる方(提供会員・子育てサポーター)の養成講座を年2回開催しています。
・障がい児子育て支援事業では、専門職の先生による親子支援と、親子の居場所作りなどの保護者支援を行っています。
・2021年度から公式LINEアカウントでの相談事業を始め、電話や対面ではそうだんしにくい内容もチャットで受け付けます。必要に応じて関係機関を紹介します。

事業紹介チラシ.jpg


button5.gif
 
はぁとふるリユースの様子.jpg


 法人設立時から2020年3月まで中央児童センターで活動してきました。
児童館事業では「子ども学び教室」や「小学生夏休み作品展」、「遊びキャラバン」などを行って、子どもの育ちを応援してきました。
また、地域の親子が自由に遊べる場所として「あそびぽけっと」などを企画し、作って遊べる楽しさを共有しました。
施設の老朽化で閉館となり、2020年4月20日に現在の保健センターへ移転しました。


指導員研修 おもちゃ作り.JPG わくわくフェスタ参加.JPG 人権フェスティバル参加.JPG
button7.gif

【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

行政からの委託事業として
・いなべファミリー・サポート・センター事業
・子育てサポーター訪問支援事業
・障がい児子育て支援事業
・子育て支援・相談事業があります。

                         
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】

ファミリーサポート、はぁとふるサポート、訪問支援などは、地域のサポーターさんのご協力無しには成り立たない事業です。ご家庭に温かく寄り添っていただき、とても感謝しています。
 また、リフレッシュ講座などでは地域の方に講師をお願いしています。
         


【メンバーから受けた「応援・サポート」】
 
 少ない人数でたくさんの事業をこなしています。自分の担当する事業が大変な時、他の担当者が気持ちよく仕事を分担してくれて、負荷を減らしてくれます。
 
お互い切磋琢磨しあい、成長できる仲間がいることはとてもありがたいと思います。

 
button34.gif

button9.gif

【連絡先はこちらから】

ホームページから

みらいへのいっぽ [2021年02月16日(Tue)]
button11.gif
何かのスタートやちょっと休憩できる場所“みらいへのいっぽ”
みらいへのいっぽ 

                            (2022/3/1更新)

代表 笹岡 余史子              (2021/1/22代表 笹岡 余史子 記入)
button11.gif
button111.gif
button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート

miraiippo.png

 『ただいま』『おかえり』が当たり前に言えて、ありがとうという気持ちがこみ上げてくるような場所を作りたいという思いで団体を立ち上げました。                           
 この場所が、何かのスタートや休憩場所になるよう“みらいへのいっぽ”と名付けました。        
 活動内容は、子どもなど地域の方の居場所作り、食育、学習支援を中心に行います。           
 皆さんにいただいたご寄付は、子ども食堂ン尾運営費として使わせて頂きます。              
 “みらいへのいっぽ”の会費1000円も子ども食堂の運営費に充てます。まずは、いっぽ、会員登録してください。
 皆さんの思いが形にできるようにしていきますので、応援よろしくお願いします。                                              
 お手伝いいただけるボランティアも募集しております。ご連絡お待ちしてます♡ 

button33.gif


子ども達や地域の方の居場所作りを目的にしております。                      
 コロナ禍、各家族など、生き辛い世の中で、自分の居場所−「持ちつ、持たれつの関係」そのような居場所を作り、東員町の方々がつながっていく活動。                           
 「陽だまりのような『ただいま』『おかえり』が響き合う、自然にありがとうがこみ上げてくる場所」何かのスタートの背中が押せる」そのような場所づくり。




button41.gif

設立年月:2020年12月 
団体の正会員数:4名 
活動する主な地域:東員町
団体の所在地:東員町
主な活動分野:子ども関連、まちづくり関連
ホームページ:
ブログ:

button6.gif

子どもの居場所2.jpeg 子どもの居場所3.jpeg 子ども食堂2.jpeg
多世代交流、地域のコミュニティ作り、子どもの居場所作り。                      
「孤食を防ぐ」「食育」「コミュニケーションの場所」「学習支援」「支援物資の提供」            
 人と人とのつながりが生まれる活動をしていきたいと考えています。  


button5.gif
子ども食堂.jpeg 子ども食堂5.jpeg 子ども食堂4.jpeg
いなべ市のきずな食堂、多度の子ども食堂、桑名のなかよし食堂の見学。               
太陽の家でお話を聞かせていただいて、今必要なことは何かを考えて、プレオープンに向けて準備中です。
子どもの居場所.jpeg 6.jpeg
button7.gif

【団体や組織から受けた「応援・サポート」】


                       
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】
名刺を作ってもらったり、同じ思いの人と繋いでもらった。                                    
 

【メンバーから受けた「応援・サポート」】
 


button34.gif

button9.gif

【連絡先はこちらから】
とういん市民活動支援センターホームページから

三重パソコン要約筆記サークル ことのは [2021年02月15日(Mon)]
button11.gif
きこえについて学び、要約筆記の技術を高めることで、難聴者・中途失聴者の社会参加を支援
三重パソコン要約筆記サークル ことのは 

                            (2022/3/1更新)

代表 加藤 等   (2021/1/12代表 加藤 等 記入)
button11.gif
button111.gif
button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート

hitosikato.jpg
講演会や記者会見、大規模な会議などで、手話通訳者がつくことが増えてきました。
そのような場で、手話通訳とは別に、スクリーンに、話者が話している内容が、
その場で文字として、(手で)書かれている、またはパソコンの文字で表示されているのを
見たことはありませんか? それが「要約筆記」です。 要約筆記は、聞こえない・聞こえにくい方のために、 その場の話を文字で伝える「通訳」です。
私たちは、主にパソコンを使って、要約筆記の活動をしています。
メンバーは 50 数人で、居住地は県内各地です(県外在住の人もいます)。
そのため、メインの活動である定例学習会は、毎月3か所で実施しています。
難聴者・中途失聴者も 10 人ほどが在籍し、学習会などの活動に参加しています。
また、メンバーの年齢などもバラエティに富んでいます。男性も2〜3割います。

button33.gif


難聴・中途失聴者の方は、聞こえにくさから、周囲とのコミュニケーションがとれず、
情報が不足がちになり、孤立してしまうケースもあります。
また、彼らは、手話を母語としていないため、手話が得意でない人が多いです。
そこで、私たちは、その場の話を文字で伝える通訳である、「要約筆記」の技術向上を通じて、
難聴・中途失聴者の社会参加を支援します。
また、きこえに対する学習を進め、難聴・中途失聴者の困りごとや、要約筆記についての、
社会への啓発活動にも取り組みます。



button41.gif

設立年月:2001年3月 
団体の正会員数:51名 
活動する主な地域:三重県全域
団体の所在地:桑名市
主な活動分野:障がい者関連、人権関連
ホームページ:http://www.mie-kotonoha.info/
ブログ:

button6.gif

1)定例学習会 毎月3か所で行っています。
桑名(毎月第2木)、伊賀(毎月第2火)、津(毎月第4水)、いずれも 19:00〜21:00
(コロナ禍のため、インターネットを介したリモート会議ツール等を使って実施する場合も)。

2)啓発活動
各市町などが開催している「要約筆記者体験講座」「きこえに関する講座」等に、講師やスタッフを 派遣するなどして、協力しています。

3)派遣事業 団体としてではないが、要約筆記者個人が、三重県、市町に登録して、
要約筆記者として登録し、県・市町が実施する「要約筆記者派遣事業」に従事しています。

4)遠隔要約筆記の学習
現在、コロナ禍の下、リモートでの会議や講演会、イベントの実施がされている。難聴者・中途失聴者は 情報取得・発信からさらに取り残される危惧がある。そこで、インターネットを介したリモート環境での 要約筆記の技術的な課題について学習を進めている。
難聴者のきこえにくさやコミュニケーション方法について学んだり、集う機会として開催。


button5.gif

1)定例学習会 毎月3か所で行っています。
桑名(毎月第2木)、伊賀(毎月第2火)、津(毎月第4水)、いずれも 19:00〜21:00
(コロナ禍のため、インターネットを介したリモート会議ツール等を使って実施する場合も)。

2)啓発活動
各市町などが開催している「要約筆記者体験講座」「きこえに関する講座」等に、講師やスタッフを 派遣するなどして、協力しています。

3)派遣事業 団体としてではないが、要約筆記者個人が、三重県、市町に登録して、
要約筆記者として登録し、県・市町が実施する「要約筆記者派遣事業」に従事しています。

4)遠隔要約筆記の学習
現在、コロナ禍の下、リモートでの会議や講演会、イベントの実施がされている。難聴者・中途失聴者は 情報取得・発信からさらに取り残される危惧がある。そこで、インターネットを介したリモート環境での要約筆記の技術的な課題について学習を進めている。
難聴者のきこえにくさやコミュニケーション方法について学んだり、集う機会として開催。


button7.gif

【団体や組織から受けた「応援・サポート」】
公益財団法人車両競技公益資金記念財団、「平成 30(2018)年度ボランティア活動推進事業の助成」。

鈴鹿市社会福祉協議会「ボランティア活動助成金」、「ボランティア研修参加負担金」。 伊賀タウン情報誌『YOU』第 740 号に記事掲載(平成 31(2019)年1月下旬号)。
平成 20(2008)年度 独立行政法人 福祉医療機構(WAM)助成『きこえのバリアフリーサポート事業』。

                       
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】
三重県難聴・中途失聴者協会の難聴者・中途失聴者から、日々、激励を。                                    
 

【メンバーから受けた「応援・サポート」】
 
ことのは(当団体)の会員である難聴者・中途失聴者から、日々、激励を。

中核メンバーである、Y氏、S氏には、定例学習会の講師役を買って出てもらっている。




button34.gif

button9.gif

【連絡先はこちらから】
ホームページから

コミュニティハウス縁 [2021年02月15日(Mon)]
button11.gif
ご縁でつながる交流場 
コミュニティハウス縁 
代表 堀野 愛子              (2020/12/20共同代表 瀬古 麻衣 記入)
button11.gif
button111.gif
button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート


縁堀野さん.png

 地域に交流の場を提供し、地域社会の中「たまり場・居場所」「人と人がつながることを大事にする」「行くとほっとできる場所づくり」を目指します。

〈上:堀野さん 下:瀬古さん〉






縁瀬古さん.png
button33.gif

20210225_094020_page-0001.jpg地域のみなさんのご縁でつながる交流の場になればと思っています。縁で過ごしたひとときが「よかったな!」と思っていただけるような場所を提供しています。


button41.gif

設立年月:2020年8月 
団体の正会員数:5名 
活動する主な地域:桑名市
団体の所在地:桑名市
主な活動分野:子ども関連、高齢者関連
ホームページ:https://community-center-1172.business.site/
ブログ:

button6.gif
地域交流・憩いの場…月1回(第1金曜)健康体操
映画上映会…月1回(第2木曜)
駄菓子屋さん…月1回(第3火曜)同日にオレンジカフェ(南部包括主催)場所提供
季節ごとのイベント(ハロウィン・クリスマス実施)

これから
フリーマーケット、ワークショップ、各種教室、座談会、子どもイベントなどをやっていきたいです。

button5.gif

地域交流・憩いの場…月1回(第1金曜)健康体操
映画上映会…月1回(第2木曜)
駄菓子屋さん…月1回(第3火曜)同日にオレンジカフェ(南部包括主催)場所提供
季節ごとのイベント(ハロウィン・クリスマス実施)

button7.gif

【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

                       
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】
                                    
 

【メンバーから受けた「応援・サポート」】
 
物品寄付・畑庭の手入れ、イベントの企画・準備・手伝い

button34.gif

button9.gif

【連絡先はこちらから】
ホームページから

特定非営利活動法人 快生教学会  [2021年02月15日(Mon)]
button11.gif
地域でともに支え合う”えんむすび” 
特定非営利活動法人 快生教学会 

                            (2022/3/1更新)

代表 林 淑乃              (2020/12/20代表 林 淑乃 記入)
button11.gif
button111.gif
button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート

kaiseiC200021.jpg
 私たちは、認知症の人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域のよい環境で自分らしく 暮らし続けることができる社会の実現を目指す取り組みに参画しようと思い、平成28年4月から認知症カフェ『おれん家”カフェ』の活動をはじめました。また、ニーズに合った心かよう支援サービスを地域の人々で提供し合うことを目的とし、平成28年10月に住民参加型訪問サービスの団体を立ち上げました。      
 今般、これまで培ったより良いサービスを、さまざまな形の助け合い(共助)に発展させるために、NPO法に基づく法人格を取得することとし、特定非営利活動法人 快生教学会を設立しました。          
 今後も高齢者だけでなく、子どもたちや子育て中の人、若者世代、生活に困窮する人たち、障害をもつ人たち、認知症の人たちなどあらゆる世代における課題を解決できるサービスを提供することによって、全ての人々が健やかに暮らせる地域社会づくりに貢献し、あわせて社会福祉の増進を図ってまいります。     


button33.gif



この法人は、互いに助け合いながら生きがいを創出していく地域づくりに挑戦するとともに、地域での介護予防に対する意識の向上で健康な町づくりに貢献する。また、在宅で介護が必要な高齢者、その他支援を必要とする人々に対して、地域に根ざし真心のこもった助け合い及び居宅サービスを行い、すべての人々が健やかに暮らせる地域社会づくりと福祉の増進に寄与することを目的とする。                    
 


button41.gif

設立年月:2020年1月 
団体の正会員数:20名 
活動する主な地域:いなべ
団体の所在地:いなべ市
主な活動分野:高齢者関連
ホームページ:
ブログ:

button6.gif
 ハートキャッチいなべA.jpg

 〈現在の事業〉                                       
 @ 有償ボランティア運営事業(住民主体型訪問サービス「ハートキャッチいなべ」)           
 A 認知症カフェ事業(本人及び家族支援「おれん家”カフェ」)                  
 B 常設型共生型の居場所(地域の縁側「えんむすび」)                                             
 〈今後の事業〉                                               
 C 訪問介護事業所                                              
 D レクリエーション事業(介護予防教室、レクリエーション教室)    

おれん家”カフェB.JPG おれん家”カフェ(家族の会).jpg


button5.gif

地域の縁がわ「えんむすび」@.jpg 地域の縁がわ「えんむすび」A.JPG


・認知症予防ボランティアかのん  H21年8月〜 認知症予防教室「みのり教室」                                              
              
                 H28年4月〜 認知症カフェ「おれん家”カフェ」
                        (月1回)                                   
・ハートキャッチいなべ      H28年10月〜                            
 日常生活において家事などの手助けが必要な方(利用会員)と手助けができる人
 (提供会員)が有償(非営利) で助け合おうという「市民相互のたすけあい活動」                                                                            
  地域の縁がわ「えんむすび」R2年11月〜(現在は毎週金曜日10:00〜12:00)                                             
  誰もしたりが気軽に立ち寄れて、ときには相談したりできるみんなの居場所 

おれん家”カフェ@.jpg おれん家”カフェA.JPG

button7.gif

【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

わかば基金支援金                                              
太陽生命厚生財団事業助成                                              
くわしん福祉文化協力基金助成金                                              
デンソーはあとふる基金助成金 
                       
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】

物品寄付                                       
 

【メンバーから受けた「応援・サポート」】
 
寄付金                                              
物品寄付


button34.gif

button9.gif

【連絡先はこちらから】
いなべ市市民活動センターから

ママの隠れ家 かいじゅう日和 [2021年02月15日(Mon)]
button11.gif
「ママの時間 一緒につくりませんか?」 
ママの隠れ家 かいじゅう日和

                            (2022/3/1更新)

代表 藤田 咲枝              (2020/12/23代表 藤田 咲枝 記入)
button11.gif
button111.gif
button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート

 
kaijyu1P1200010.jpg
 未就園児をもつお母さんへ 家事や育児または仕事との両立でなかなか自分の時間がとれない、たまには子どもと少し離れたいと思っていませんか。かいじゅう日和は、そんなお母さんのための隠れ家(ボランティア団体)です。
人に頼むことが苦手なお母さんが「ここ」にくるだけで、ほっとできて、自然と人に頼れる場所にいたいと思い立ち上げました。かいじゅう日和は2020年6月より活動をスタートしました。                                               
自分の名前を呼ばれる機会も、書く機会も減ってしまいました。ここではお母さんが主役です。

    kaijyu2P1200010.jpg                                                                                          
 スタッフ自身二児の母であるため、きっと共感できる部分も多いと思います。スタッフは代表の藤田と西脇の2名です。メンバーがまだ2人のため、お子様の見守りスタッフを募集しています。いただいた寄付金は、イベント開催時の施設料金やイベントの雑費や材料費に使用し、参加していただくお母さんの金銭負担を減らします。自身もそうですが、子育てをしている孤独に感じ、社会から取り残されたような気持ちになってしまいがちです。                                              
 ここで皆さんと一緒にイベントに参加することにより「同じ場所、同じ時間、同じ物事を共有すること」ができます。「ひとりじゃない、仲間がいる」と思っていただけるようなイベントを心がけていきますので、よろしくお願いします。       

〈上:藤田さん 下:西脇さん〉

button33.gif

line_810788682644009.jpg line_810786845988697.jpg

 未就園児をもつ育児に奮闘するお母さんを対象に「自然と人を頼れる場所」を提供することを目的としています。                                                
 「知り合いのいない土地に嫁いできた」「頼れる人がいない」「頼ることに『母親なのに自分でしなければ』という罪悪感を抱く」「こどもと同じ空感にいるとイライラしてしまう」など、不安や孤独感を抱えている…そんなお母さんを助けたいです。お母さん同士の交流を図り、不安や孤独感を減らし、自分の時間をもってもらうことのお手伝いをさせていただきます。  


button41.gif

設立年月:2020年6月 
団体の正会員数:2名 
活動する主な地域:いなべ市
団体の所在地:いなべ市
主な活動分野:子ども関連
ホームページ:
ブログ:https://kaijubiyori.jimdofree.com/ 

button6.gif

line_810790496568488.jpg line_810817458478894.jpg

 かいじゅう日和は、お母さんが主役です。参加していただいたお母さんとお子さんに名札をつけていただき、お母さんも下の名前で呼ばせていただいています。そうすることで「お母さん」という市議と~少し離れ、個人の時間として楽しんでもらうことがねらいです。必ず自己紹介の時間を設け、同い年のお母さん、」趣味の合うお母さんなど共通点を見つけて、交流のお手伝いをさせていただいています。                                             
イベントはお母さんがリフレッシュできるようなワークショップなどを企画しています。                                                
イベント中、お子さんがぐずってしまった場合はできるだけスタッフがサポートし、お母さんには少しでも「自分の時間を」を満喫してもらいたいと思っています。 

line_810800435035307.jpg line_810806922543742.jpg

button5.gif

  自粛期間による育児のストレスを減らすことを目的に、SNSを利用し「おうち時間を乗り切る方法」を発信しました。実際に我が子に体験してもらい、良かった点だけでなく、散らかって大変だった、など母親視点の苦悩や失敗談も交えて、親子で楽しめるお菓子作りや実験などを紹介しました。                     
 また、実際には「バランスボールで心も体も弾もう」という企画を行いました。スタッフで子守りを行い、参加いただいたお母さん方には弾むことで心も体もリフレッシュしていただくことが目的です。また、カフェタイムを設けたことにより、おしゃべりが弾み、趣味などの共通点を見つけ、お母さん同士の交流を図ることができました。 

line_810782968601199.jpg line_810794468845309.jpg

button7.gif

【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

                       
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】

立ち上げたばかりの未熟な団体にも関わらず真摯に向き合ってくださる方が多く、「応援しています」や「がんばってね」という優しい言葉をくださり、かいじゅう日和の活動の原動力となっています。                                       
 

【メンバーから受けた「応援・サポート」】
 


button34.gif

button9.gif

【連絡先はこちらから】
ブログから

いなべ子育てネットワーク「いなこね」  [2021年01月25日(Mon)]
button11.gif
地域でつながる子育てママ、パパ 
いなべ子育てネットワーク「いなこね」 

                            (2022/3/1更新)

代表 服部 純子              (2020/11/30代表 服部 純子 記入)
button11.gif
button111.gif
button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート

inakone42488.jpg
 いなべ市内の子育てママ達が集まり、子育て情報を中心に発信しております。まだまだ母親に必要な情報が届いていないと感じ、子育て世代に向けての媒体づくりを発案。孤育が増える昨今、子育て世代のつながりを強化し、新たな「きずな」が生まれていくまちになるように活動しております。                   
 子ども食堂、地域食堂として「きずな食堂」も開催。多世代交流の場として、食を通じて地域でつながる居場所として行っております。また、ママ達の居場所としてのマルシェの開催や運営企画も担っております。
 現在ママたちの居場所としての拠点がほしくて場所を探しております。いつでも集える場、悩み事が相談できる場を、ママたちの手で作り上げたく、拠点を探しておりますが、資金がございませんので寄付金は場所代や物品、備品購入に充てたいと思いますので、よろしくお願いします。                       
 ママ達の孤育てを防ぎ、地域でつながり助け合っていける「子育てママ応援活動」を目指しています。


button33.gif

いなこね1610083273894.jpgいなべ市内を中心に、子育て世代に向けての情報をフリーペーパーやSNSを通じて発信していく中で、お互いに持っている情報を交換しながら、新たなつながりやきずなが持てるような発信を目指している。
 その中から、困り事や問題などがあれば自分達で助け合って、どう解決していくのかも行動していく。住みやすい、子育てしやすいまちづくりにも取り組んでいく。
 子ども達のためにも次の世代へ、よりよいまちを残していくための活動を行っていく。


button41.gif

設立年月:2020年11月 
団体の正会員数:6名 
活動する主な地域:いなべ市・東員町・桑名市
団体の所在地:いなべ市
主な活動分野:子ども関連、ネットワーク
ホームページ:https://inakonemam.wixsite.com/korona
ブログ:

button6.gif

20210121_101841.jpg
 いなべ市の子育て世代に向けた情報をフリーペーパーやSNSで発信しています。子ども食堂、地域食堂として「きずな食堂」も開催しています。貧困家庭だけではなく、孤食が増える時代に、家族を越えたつながりを地域の中で持って、地域でつながる居場所作りとして「きずな食堂」を開催していますが、コロナ禍で食堂形式の開催が難しくなり、新たな活動方法として、いなべ市社会福祉協議会と協力してフードロス企画も展開しています。  
 ママ達の居場所としてマルシェの企画運営を担い、ママ同士のつながりの場や交流の場の提供も行っています。
地域で子育てを支えていく場づくりを目指しています。

1610083276798.jpg 1610083291222.jpg


button5.gif

1610083284222.jpg 1610083287816.jpg

 年4回の季刊フリーペーパーを発行。主にいなべ市の子育て情報を中心に、市内のお店紹介や子どもを連れてお出かけ出来る場所やイベント情報を掲載。地域のつながりを大切に、子ども食堂「きずな食堂」も開催。
市長との対談や、いなべ市議会議員とママ、パパ座談会を行い、子育て世代の声を市政へ届ける活動を行った。
いなべ市社会福祉協議会と連携して「フードロスイベント」も企画。                  
市役所前広場にてマママルシェも開催。

1610083296208.jpg 1610083299408.jpg

1610083281331.jpg

button7.gif

【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

いなべ市内のお店、企業よりマルシェの協賛金をいただいた。                     
いなべ市社会福祉協議会より「フードロス企画」の協力をいただいた。                 
いなべ市広報秘書課よりローカル番組の作成に協力いただいた。                    
デンソー大安製作所よりマルシェの協賛グッズをいただいた。  

                       
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】




【メンバーから受けた「応援・サポート」】
 


button34.gif

button9.gif

【連絡先はこちらから】
ホームページから

STAND UP TOIN  [2020年01月25日(Sat)]
button11.gif
暮らしの中に溶け込む医療
STAND UP TOIN 

                            (2022/3/1更新)

代表 水谷 祐哉              (2020/01/25 代表 水谷 祐哉記入)
button11.gif
button111.gif
button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート



standup mizutaniトリミング.jpg
 健康づくりや、医療・介護に関する情報は世の中に溢れています。その情報を自分で取捨選択することは容易ではありません。また情報にアクセスすること自体、難しい人もいます。
 町の中に、医療や介護に詳しい人が居て、さりげなく教えてくれたり、相談に乗ってくれる人が居てくれたら、その町の人は幸福になるのではないか。そんな想いで活動しています。これまでは、東員町内の高齢者サロンの時間にお邪魔して、地域の人との交流を通じて健康づくりの話をしたり、イベントにブースを出展し、健康づくりや医療などの情報を啓蒙しています。

button33.gif

2020-01-25STAND UP TOIN.png
 高齢者のみならず、全世代の健康づくりに寄与することを目的に活動しています。
 
 地域の中で、暮らしの中に医療者が溶け込むことを意識して活動しています。

button41.gif

設立年月:2018年1月 
団体の正会員数:4名 
活動する主な地域:東員町
団体の所在地:東員町
主な活動分野:健康医療関連、高齢者関連
ホームページ:
ブログ:


【更新履歴】
2021.6.20-
button6.gif

sekoizumi (1).jpg sekoizumi (2).jpg
 
 住民の暮らしは医療と接点を持つことは少なく、非医療者との関わりの中で成立しています。様々な企業(スーパー、薬局、銀行など)と協働することで、より幅広い住民の健康づくりに寄与できると考えています。具体的にはスーパーや薬局のフリースペース、公園など地域の方が利用されるありとあらゆる場所で活動が出来ればと考えています。


button5.gif

tsukushi1.JPG tsukushi2.JPG

 東員町内の高齢者サロンでの健康づくりに関する勉強会の開催を実施しました。また、イベントにブースを出展しました。

tsukushi3.JPG tsukushi4.JPG tsukushi5.JPG
button14.gif

第12回助成事業:2020年2月 助成額 29.500円 タブレット購入

button7.gif

【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

とういん市民活動支援センターに暮らしの保健室をやりたいと相談し、会を立ち上げ、登録することができました。
その後も、活動(広報)の場として、地域サロンを紹介してもらいました。 東員町から、いなべ医療フェアにて活動紹介の場所を提供していただきました。
                         
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】

筑紫自治会の方に地域で活動させていただきました。瀬小泉カフェの代表の方に、活動の場を与えていただきました。

【メンバーから受けた「応援・サポート」】

出展ブースの手伝いを受けました。
 
button34.gif

button9.gif

【連絡先はこちらから】

とういん市民活動支援センターから

どんぐりの輪 [2020年01月15日(Wed)]
button11.gif
子供が主役の“遊び”と“学び”・子どもも大人も居心地のいい場所を地域と共につくる 
どんぐりの輪

                           (2022/3/1更新)

代表 水谷 志保              (2019/11/12代表 水谷 志保記入)
button11.gif
button111.gif
button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート


水谷志保1.jpg 日本が子どもの権利条約に署名して早30年。未だにこの権利が守られる環境はありません。私たちどんぐりの輪が、その権利を通して最も大切にしているのは、主体的な“遊び”と“学び”です。今、彼らはこの社会の中で、大人との制約の下“子どもらしさ”をグッとこらえて生きています。
 そんな社会の片隅に、子どもたちがのびのびと冒険することを許される場所(遊び場)をつくりたい、と私たちは思っています。彼らのやってみたいを叶え、自然の中で遊びから学びへと発展できるように。
 地域の大人みんなで“未来の社会そのもの”である『子ども』の育ちを守っていきたいと考えています。                                 
 0歳から120歳まで、分け隔てない小さな社会を、やがて大きな社会へ繋げていくのが夢です。       
 子供も大人も、本当に心地よく育ち合える居場所づくりを広げていきたいと思って活動しています。
 

button33.gif

img_8157.jpg 子どもが子どもらしくのびのびと過ごせる居場所づくりを通じて、それを見守っていく大人たち。
 いつも子どもの傍らで、子供社会をおおらかに受け止め、許容しながら、地域との繋がりを感じられる場所。
 時には頼り、頼られることを心地よく思えるような関係を築き、そこにいる皆が輝けるよう、互いに認め合える雰囲気づくりを目指します。そして、その大切さを、ここから社会に伝えていけるような存在になっていくことを、一つの大きな目的としています。健全な子育ち、親育ちのための環境をつくり、健全な遊びから学びへ。    
 行政とも連携し、社会全体で子育てを支えていけるような基盤をつくっていきたいと思います。

IMG_2702.jpg


button41.gif

設立年月:2019年4月 
団体の正会員数:7名 
活動する主な地域:桑名市・旧桑名・多度・三重県北部地域
団体の所在地:桑名市
主な活動分野:子ども関連、まちづくり関連
ホームページ:
ブログ:https://ameblo.jp/dongurinowa2019

【更新履歴】
2021.6.20-

button6.gif

IMG_2706.jpeg o1080150414693681515.jpg

●冒険遊び場『プレーパーク』・・・時間・空間・仲間に恵まれない現代の子どもたちのために、‘自分の責任で自由に遊ぶ’をモットーとした遊び場。できるだけ「禁止事項」をなくし、子どもの「やってみたい」を叶える場所。
何をしてもいいし、何もしなくてもいい。心の緊張をゆるめられるような場所をつくっていきます。 

IMG_1688.jpeg IMG_2571.jpeg
     
●『おえかきさんすう』・・・視て考える力、視考力を育み、イメージで理解を深める学習をしています。楽しく学ぶために、時々、母の手づくりおやつを振舞い、温もりを感じられる安心感の中で取り組みます。        
●『Eduこみゅ』・・・親同士が皆、フェアな雰囲気の中で、雑談したり、学び合いをしたりする機会を作っています。クラス会議も取り入れるなど、大人社会から子供社会へ生かしていけるよう、子育て中の親だからこそできる取り組みを考えています。                                       
●『農業体験・収穫祭』など・・・個人農家さんとのコラボ企画などで、植え付けから収穫、食べるまでを体験してもらいます。食を通じて、人が豊かに生きていくために大切なたくさんの事を、親子で学びます。      

button5.gif

IMG_1377.jpeg

 ●『おえかきさんすう』・・・消しゴムを使わず、ノーヒントで、算数の文章題を絵に描いて解く取り組みを、週に1〜2問のみに限定して実施しています。そのため、学校や塾での勉強でストレスを感じてしまっていた子も、楽みながら取り組めるので、勉強している感覚ではなく、遊んでいる感覚のまま、且つ、深く思考することができるようになっていきます。抽象思考を鍛えられ、応用の利く思考に変えていくことができるため、学校の授業がよくわかるようになったとの声をいただいています。

 また、公式の暗記や、漢字の読み書きに困難(ディスレクシア等)を抱えた子にも効果的のようで、実際に通塾でも同様の手法で学習を始められたそうです。漢字の習得にはできるだけ書かずに覚えることでストレスをかけない方法(イメージフィックス法)があり、また、九九を利用した効率的な「三角視算表」というツールを用いて数の関係を覚えることで、混乱することを防ぐことができるようになりました。これらの学習方法を共有し、各ご家庭で取り入れていただくことで、親子の負担が軽減されたとの声や、時間的・経済的な理由で塾に行かせられない、などのご家庭にも、喜んでいただいています。
 
 もちろん、通常の家庭学習支援も同時に行っており、各々自由に宿題などを持ち込んで取り組み、分らないところを一緒に考えサポートしています。

IMG_2707.jpg IMG_2711.jpg


●『Eduこみゅ』・・・親同士で、おやつを持ち寄ったりしてお茶をしながら、和やかな雰囲気の中で雑談や情報交換をし、学び合っています。運営メンバーには子育てに関する研修に出かけてもらい、そこで得た情報も気軽にシェアしています。時に、家庭内の悩みや子育てへの不安など、深刻な悩みについての話題に対しては、ファシリテーターを置くことで、安心して心地よく話ができるような場になるよう努めています。             

button14.gif

第12回助成事業:2020年2月 助成額 32.100円

button7.gif

【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

・株式会社 大貴建築さま・・・木材の廃材、資材などのご提供をいただきました。          
・美畳屋さま・・・ござ、廃材、資材などをご提供いただきました。                 
・ヤギときどき野菜さま・・・農業研修にご協力いただいています。
                         
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】

 ・Mさま・・・農園のお野菜のご寄付、収穫祭の主催など、ご提供、ご協力いただきました。         
・Sさま 毎月2000円のご寄付をいただいております。


【メンバーから受けた「応援・サポート」】

 ・無添加やアレルギー対応の手作りお菓子をご提供いただきました。                    
・お茶会のお菓子などのご寄付をいただきました。                            
・私物の道具などをお貸しいただきました。

 
button34.gif

button9.gif

【連絡先はこちらから】

ブログから

I'rie life (アイリーライフ) [2019年12月24日(Tue)]
button11.gif
ブレキャンさん(乳がん患者さん)と全ての女性へ 
I'rie life (アイリーライフ)

                            (2022/3/1更新)

代表 伊藤 恵美              (2019/12/24代表 伊藤 恵美 記入)
button11.gif
button111.gif
button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート

20191012.jpg
 乳がん経験者さんたちと出会い、仲間ができる事で少しずつでも前を向き共に笑い、共に支え合い、そして必要な情報を共有しながらそれぞれのペースで一歩一歩前を向いて歩いていけたら嬉しいなと思い、仲間が集まれる場所をつくりました。

button33.gif

 がんに影響をうけた人たちが少しでも自分らしさを取り戻せ今までの自分らしい生活がまた送れますように。子育て世代、働く世代のブレキャンさん(乳がん患者さん)が少しでも生活しやすい地域・社会になることを望みます。





button41.gif

設立年月:2018年5月 
団体の正会員数:5名 
活動する主な地域:三重県北部
団体の所在地:桑名市
主な活動分野:健康医療関連
ホームページ:
ブログ:https://ameblo.jp/irielife987

【更新履歴】
2021.6.20-

button6.gif

 イベントなどに出店し、患者会のアピールやまた自己触診の正しい知識を付けていただきセルフチェックのすすめていき検診啓発活動をいていきます。また、がん種問わずのがん経験者様が気兼ねなく集える「メディカルカフェ」を開所中です。がん経験者様がホッと一息つける環境つくりを心がけています。

今後はがん経験者さんが楽しく生活できるヒントになるような「運動」や「趣味ごと」のレッスンや為になるような勉強会などを講師をお招きして開催したいです。また、行政などから信頼していただけるよう、実績をつんでいきこの街に必要とされる存在を目指します。

button5.gif

乳がん患者向けの「メディカルヨガ」
毎週金曜日の「ゆる〜く歩く会」
がん経験者同士の「ランチ会」
講師をお招きして「乳房パットの手編み講習会」
イベント・マルシェなどにてセルフチェックの大切さ・早期発見への大切さを警鐘
毎週水曜日。がん種問わずがん経験者が気軽に集まれるサロン「メディカルカフェ」を開催中
月に一度「韓国語講座」
button14.gif

第12回助成事業:2020年2月 助成額 31.700円 ポスター印刷費用

button7.gif

【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

団体を開始するにあたって丁寧に話を聞いてくれ相談に乗っていただきました。
桑名市役所地下市民ラウンジにてポスターの掲示をしていただきました。
社会福祉協議会会館の利用を許可していただき大変助かっております。
桑名市総合医療センター様にて当団体のリーフレットの配置の許可をいただきました。
                       
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】

メディカルカフェへの差し入れお祝い等
リーフレットやポスターなどのデザイン
リーフレットの設置協力

【メンバーから受けた「応援・サポート」】
リーフレットの配布
口コミ等

button34.gif

button9.gif

【連絡先はこちらから】
ブログから

NPO法人ヴェリタス [2019年11月17日(Sun)]
button11.gif
いなべ市の就労支援・学習支援 
NPO法人ヴェリタス

                            (2022/3/1更新)

代表 服部 邦夫              (2019/11/12事務局長 松宮 卓 記入)
button11.gif
button111.gif
button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート

veritas服部邦夫3.jpg 弊法人は、専門家の意見が聴ける講演会・講習会にも参加して知識を身に付けていますが、支援の現場に立てば、支援者一人ひとりの判断で、被支援者にふさわしい対応を考えて行動しています。被支援者の環境や性格はそれぞれに異なるため、支援者の経験に基づく判断を尊重しています。
 ペーパードライバーの運転練習につき合うなど、他機関の支援がやらないことも愚直なまでに行うことがあります。部屋から出てこない不登校の生徒の家で、1時間じっと待つこともあります。弊法人の力の及ばないところは、信頼できる他機関にお願いすることもあります。相談者の方々、おひとりおひとりに寄り添って応対しますので、何でもご相談ください。                           
 いなべ市内在住でお仕事をお探しの方、おひとり親世帯等の児童・生徒の学習でお困りの方は、ぜひ一声おかけください。あなたやお子さんの今と未来を一緒に考えさせてください。
veritas松宮卓2.jpg






                     
   



声の手紙は 事務局長 松宮 卓 さん 


button33.gif

7thstaff.jpg「ひきこもり・不登校で社会とつながりの少ない児童・生徒・若者・中年にアプローチを行い、社会とつながってもらい、他者の役に立つ喜びを感じてもらえるように活動しています。
 
 誰もが積極的に社会に参加し、つながり協力し合いながら暮らせる地域社会になることを目標に活動しています。



button41.gif

設立年月:2015年7月 
団体の正会員数:13名 
活動する主な地域:いなべ市
団体の所在地:いなべ市大安町
主な活動分野:子ども関連、貧困・労働関連
ホームページ:http://www3.cty-net.ne.jp/~veritas/
Facebook:https://www.facebook.com/npoveritas1/

【更新履歴】
2021.6.20

button6.gif

8thwhole.jpg  10thchair.jpg

 
 就労支援については、ひきこもりの情報収集と就労支援に力を入れています。ひきこもりの方は家族も含めて、支援受け入れに消極的なことが多いのが実情です。しかし、何かのきっかけで外とつながると、思ったより滑らかに社会生活を送れるようになることがあります。
 
 行政や社会福祉協議会の就労支援事業は、相談に訪れた方には手厚く対応し支援を行いますが、自分から動かないひきこもり本人や家族については支援が漏れてしまいます。そういった世帯の多くは、表面上は支援を拒否し受け付けないようにみえますが、心の奥底では助けを望んでいます。そういった世帯に訪問を重ねることで次第に支援受け入れに持っていく活動を行っています。
 
 学習支援については、生活困窮世帯の児童・生徒の学習の手伝いをしています。いなべ市は相対的貧困率が低く、対象児童・生徒が少ない状態です。活動する中で不登校傾向の児童・生徒がたくさんいることに気付き、こうした児童・生徒の心理や対応を学んでいるところです。残念ながら、コロナ禍のため、この2年間は開催できていません。

見事な手際10.jpg 目が痛い10.jpg

button5.gif

11thservedmeal.jpg

 平成28年度(4月)より、いなべ市社会福祉協議会の生活困窮者支援事業の就労支援部門の協力事業として、ひきこもりや職場関係で悩み退職した被支援者の就労活動の手助けをしています。主に他の就労支援機関では対応の難しい被支援者や、就労意欲の乏しい被支援者の支援を行っています。就労者受け入れ先の事業所等にも飛び込みで入ったり、就労先の確保も積極的に行っています。
 
 平成28年度より、いなべ市より生活困窮者世帯の児童・生徒の学習支援を受託しています。生活保護費・児童扶養手当・就学援助費の受給世帯、及びそれに準ずる世帯の児童・生徒が受託対象です。教室集合型の「ヴェリタス学習会」を月に12〜17回開催しています。また、個別家庭訪問支援も週に2〜3日行っています。受託外で退学防止の高校生支援等も行っています。
 
 親子のコミュニケーション促進のための『いなべ親子料理教室』を年に3度行っています。

11thcooking.jpg 11thtsdesk.jpg
button14.gif

第12回助成事業:2020年2月 助成額 25.100円 小型プロジェクター、ハンディ掃除機購入

button7.gif

【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

・いなべ市より学習支援の援助費として、下の金額の支給を受けました。      
  平成28年度 150,000円、平成29年度 1,160,000円 平成30年度 1,302,000円
  平成31年度 1,522,004円 令和2年度 1,876,000円

・いなべ市社会福祉協議会より就労支援協力費として、下の金額の支給を受けました。 
  平成28年度 644,000円、平成29年度 1,200,000円、平成30年度 1,200,000円
  平成31年度 1,200,000円 令和2年度 1,500,000円

・いなべ市より料理教室補助費として、下の金額の支給を受けました。
  平成28年度 315,515円、平成29年度 283,603円、平成30年度 300,568円 
  平成31年度 348,004円 令和2年度 672円

・平成28年度に、三重銀行よりNPO助成金80,000円を受けました。
 
・令和元年12月に、第3回三重NPOグランプリの準グランプリ副賞として50,000円の
 助成を受けました。
 
 この他、いなべ市、いなべ市社会福祉協議会、いなべ市市民活動センター、みえ市民活動支援センター、三重県社会福祉協議会、三重県、みえきた市民活動センター、及び他ボランティア団体の職員やメンバーから、活動に必要な協力や助言を常にしてもらっています。
                         
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】

 2名から2万円の寄付を受けました。 料理教室開催時に、自宅の食材・調味料等の寄付を受けています。

【メンバーから受けた「応援・サポート」】

 会員複数者から、ノートパソコン、プリンター、イス、冷蔵庫、扇風機、電気ストーブの長期貸与を受けています。ガソリン代含め、各会員の車両を活動に利用させていただいてます。料理教室開催時に、自宅でとれた野菜や米の寄付や、また切手の寄付をなど、会費の他に94,978円の寄付を受けています。
 
button34.gif

button9.gif

【連絡先はこちらから】

ホームページから

現代邦楽奏団「新いぶき」 [2019年03月04日(Mon)]
button11.gif
新しい魅力ある邦楽演奏を展開!
現代邦楽奏団「新いぶき」

                             (2022/3/1更新)
代表 浜口 喜峰山              (2019/2/28副代表 麗明 廣子 記入)

button11.gif
button111.gif
button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート


新いぶき浜口.jpg
 従来の邦楽スタイルの枠組みを超え色々なジャンルと邦楽器のセッションをして今までの古いくくりにとらわれない新しい邦楽を目指すグループです。

多彩で親しみやすく魅力ある合奏演奏を展開するように努力しています。一人でも多くの方にご理解をして頂き邦楽の普及に努めます。


button33.gif

1551017852174.jpeg「伝統を現代に生かす」をモットーに和楽器群(三味線、和太鼓、鼓、琵琶、笛、尺八など)を結集させ伝統邦楽曲から現代邦楽曲の演奏、また異種ジャンルのとのコラボレーション、市民の方に味わいや良さを十分満喫していただくと共に邦楽演奏の普及活動に取り組んでいます。


button41.gif

設立年月:1992年4月 
団体の正会員数:20名 
活動する主な地域:三重県北部地域、東員町、四日市
団体の所在地:三重県東員町
主な活動分野:文化・スポーツ・科学関連関連
ホームページ:http://www.shin-ibuki.com
ブログ:


【更新履歴】
2020.2.2-2021.6.20
button6.gif

1551017649400.jpg 1551017658876.jpg
 
 邦楽演奏を広く受け入れてもらうためにも、今後も北勢地域を中心に定期演奏会、各地区での演奏会、学校や施設等への訪問演奏など今後も引き続けていきたいと思います。

1551043773315.jpg 1551053656020.jpg

button5.gif

received_1263763670449400.jpeg 1551101559484.jpg

・平成十九年度三重文化賞文化新人賞をいただきました。
・毎年、定期演奏会を開催しています。(26回)
・テレビ(NHK)コミュニティFMラジオなどメディアにも出演しました。
・各種イベント(四日市まちかどコンサート、各ホテル賀詞交換会、病院・福祉関係の施設、老人会など)から出演依頼を受けて演奏をさせていただいてます。
・お客様と新いぶきの奏者が触れ合う邦楽の交流を楽しむ演奏会も開催しています。
・各地区でのフェスタや幼稚園では邦楽器に触れ合える体験会も開催しています。

1551057432580.jpg 1551101288938.jpg

button7.gif

【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

桑名信用金庫、岡田文化財団、三重県より助成金を頂きました。北勢地域各市町村より「後援」を頂きました。
法人さまよりクライアント支援を頂きました。
                         
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】


【メンバーから受けた「応援・サポート」】


 
button34.gif

button9.gif

【連絡先はこちらから】

ホームページから

一般社団法人 桔梗 [2019年01月20日(Sun)]
button11.gif
わたしたち、みんなの自立
一般社団法人 桔梗
                             (2022/3/1更新)
代表理事 林 淳蔵              (2019/1/11代表理事 林 淳蔵 記入)
button11.gif
button111.gif
button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート



桔梗林さん.jpg
 障がいが認定され、社会的援助を受けられるようになると、甘えてしまうことがあります。しかし、障がいがあってもその人にできる事で社会に貢献することができます。

 就労という社会貢献によって自分自身も自信が生まれ、生きがいを感じれるようになれると思います。

 ここは、そんな就労で自立を目指す場にしたいと思っています。


button33.gif


植物桔梗.jpg
 桑名市内で初の多機能、A型とB型の就労継続事業所です。

 障がいがあっても就労によって対等に社会の一員として参画していけるようにすることを目指しています。

button41.gif

設立年月:2018年7月 
団体の正会員数:26名 
活動する主な地域:桑名市、東員町、大安町、いなべ市、四日市、鈴鹿
団体の所在地:三重県桑名市
主な活動分野:障がい関連
ホームページ:
ブログ:


【更新履歴】
2020.2.2-

button6.gif
 
 就労(仕事)内容は段ボール箱の組み立て、リネンの洗濯などの作業をしています。

一般雇用を目指す方の支援です、段階として
@B型利用者のみなさんが就労(仕事)で頑張ることができ
AB型利用者のみなさんがA型にランクアップができ、さらに就労(仕事)で成果を出すことで
B一般雇用に向け巣立ってもらう

取り組みをしています。

桔梗、箱の組み立て.JPG  桔梗、洗濯機、仕事用.JPG


button5.gif

 デイサービス、デイケアではないので、就労の面で自立可能な利用者さんに来てもらうという考えは、他の就労作業場より厳しく考えております。

桔梗建物.JPG  桔梗車.JPG

button14.gif

第11回助成事業:2019年2月 助成額 3.000円


button7.gif

【団体や組織から受けた「応援・サポート」】
@社会福祉協議会よりA型 B型の利用者の見学等の支援を受けている                                         
A桑名・四日市のハローワークよりA型 B型の利用者の見学等の支援を受けている                                               
B障害者総合相談支援センターそういんよりA型 B型の利用者の見学等の支援を受けている  

                         
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】


【メンバーから受けた「応援・サポート」】


 
button34.gif

button9.gif

【連絡先はこちらから】

障害者総合相談支援センターそういん・くわな TEL0594-27-7188 から

いなべ自然楽校(イナスク) [2018年12月07日(Fri)]
button11.gif
地域の物的・人的資源を有効活用して、いなべ市の魅力を高める地域おこしの団体
いなべ自然楽校(イナスク)

                             (2022/3/1更新)

代表 出口 省吾              (2018/11/28代表 出口 省吾記入)
button11.gif
button111.gif
button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート


P10805491.jpg
 「もったいない」やSDGsの考え方を基本としている。 
有効利用されない物、自分の能力を十分発揮できない人、を資源としてとらえ、いなべの地域おこしにつなげる。
 参加・体験型で地域の人たちの協力・応援が最大限に得られるしくみをつくる。
 参加者・構成員が満足でき、さらには成長することができるNPOをめざす。

*キャッチコピー 地域資源から、いなべ興しへ  
〜 創(Create)・繋(Connection)・続(Continue) 〜  
新しい発想で創造する。人を繋げる。変化に対応して続ける。

*できます(今、していること)
間伐・倒木処理・障害木の伐採・製材 物づくりを楽しみ、出来た物を販売する。

*募ってます 本会の主旨に賛同する人、物づくりが好きな人、特技を持った方
 年間会費5.000円で道具、製材した木材が使用できる。
                                            
 寄付金がもらえるならば、活動に必要なものに使いたい。 具体的には、主に木工機械の修理、消耗品の購入、木工製品に押す本会の焼き印 、新しい機械・道具の購入など。
 

button33.gif


43052412_1445384965594095_1902409678764113920_n.jpg
・まちづくりの推進を図る → いなべ市の魅力を深めて外からの人の流入を促進する。
・農山村又は中山間地域の振興を図る→ 里山文化の良さを伝える。
・環境の保全を図る → 間伐・里山整備などを活性化して、活力ある人工林、生物多様性のある森作りを促進して、野生動物との住み分けをはかる。
・職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動 
→ 社会への参加に苦慮している人たちに技術・技能を身につけて自己肯定観を高める。

・こどもの健全育成を図る → 木育、木や自然にふれる子育て環境を促進
・経済活動の活性化を図る → 自然・廃物を利用したヒット商品を開発していなべブランド化

button41.gif

設立年月:2018年5月 
団体の正会員数:28名 
活動する主な地域:東員町、大安町、北勢町、藤原町、員弁町、いなべ市
団体の所在地:三重県いなべ市
主な活動分野:環境、まちづくり関連
ホームページ:https://www.facebook.com/inabeshizen/
ブログ:


【更新履歴】
2020.2.2-
button6.gif
 
37393494_1377217252410867_8681973825597865984_n.jpg 39221439_1409331482532777_8770019809057308672_n.jpg
 
 山林整備で搬出された丸太や蔓などを資源として製品化することで有効活用する。製品を生み出すにあたっては、地域に潜在化している技術・技能をもった人たちや社会参加できていない青年達の力で、地域資源から製品を生み出し販売する。また、一般の人たちにもさまざまなワークショップに参加してもらい自然に対する理解を深めていく。一般市民の中には、特技を持った方、手先が器用な方、専門的技能をもった方などがたくさんいると思われるが、それらの技能を披露する場所や場面が少ない。アイデアが浮かんでも加工するための道具や機械がないために作ることを断念している人もいる。1人でつくるのはさびしいが何人か集まると楽しく作ることができる。そういう人達を集めて、楽しみながら個人の能力を引き出し、世の役に立てる場面にしたい。

39614196_1415703698562222_798713253898223616_n.jpg 46450936_1475073729291885_17160438751952896_n.jpg


button5.gif

市内の人工林の間伐、風倒木の撤去、障害木の伐採などをして得られた丸太から木工製品づくりを楽しんできた。
出来た物は製品としてイベント等を通じて販売して運営資金とした。                                               
地域おこし協力隊とタイアップして、「いなべけん玉」16〜17世紀にヨーロッパで誕生したけん玉”ビルボケ”をモデルデザインしたけん玉や「ダーニングマッシュルーム」キノコ形の衣類の修繕道具などの製作をした。                                                
木工を通じて社会参加が困難な人たちの居場所づくりや職業訓練、自己啓発につなげてきた。                                                
木工作業でできた小端は薪ストーブの燃料、カンナ屑などは染色、燻製、防臭材などに利用してきた。

37539474_1409334435865815_6044229268601307136_n.jpg 46387096_1474721442660447_1658012746697932800_n.jpg

button14.gif

第11回助成事業:2019年2月 助成額 25.300円


button7.gif

【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

 いなべ市市民活動センターから助成金の取得方法を教えてもらった。                                             
 いなべ市社会福祉協議会から社会参加支援活動の”居場所づくり”に希望者を紹介してもらった。


                           
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】

地域の有志の方から台風の倒木丸太をいただいた。 

【メンバーから受けた「応援・サポート」】


 必要な機械や道具を購入する金銭的な余裕が本会にはないので、会員自ら機械や道具を購入して共有している。                                             
 チェンソーの燃料、文書印刷の紙、名刺用の用紙など個人負担となっている。 


button34.gif

button9.gif

【連絡先はこちらから】

Facebookから
一般社団法人 おっせかいLabo [2018年12月07日(Fri)]
button11.gif
発達発育に支援の必要な子どもと保護者の方の居場所づくり
一般社団法人 おっせかいLabo


                             (2022/3/1更新)
代表 竹内 有紀         (2018/11/28代表 竹内 有紀記入)
button11.gif
button111.gif
button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート


このて代表2.jpg はじめまして、「発達支援・子育てサポート このて」といいます。 支援の必要なお子さんと、その家族の居場所づくりを目的として立ち上げました。 このてとは…あの手この手を使う、のこのて,私たち、家族の方、地域の方のこのて,子どもさん本人のこのて…  たくさんの「このて」をつないで、福祉サービスを利用しつつ地域と繋がって、誰もが子育てを楽しいと感じたり、誰もが社会の一員として喜びを持って暮らせる社会に… そんな思いがこのてのはじまりです。                                            
 これからこのてでは、・保護者同士が集まって情報や意見を交換できる場所 ・一番身近で頑張っている家族の方が自分の時間を持てる場所 ・子どもさんの発達を促せる場所 を、いろいろな人と繋がりながらつくっていきたいと思ってます。                                            
 この手があった!というようなアイデアを提案したり、支援ができたら… 子どもさんオリジナルなこのて(手段)を使って社会で暮らせていけたら… この思いを、子どもさんを中心に、家族,専門職,地域で実現していけるよう活動を続けていきます。どうぞよろしくお願い致します。


button33.gif

このてロゴ.jpg 支援の必要な子どもさんへの福祉サービス(放課後等デイサービス・児童発達支援等)は増えていますが、利用困難な方もみえます。


 また、保護者の方が情報を得たりほっとできる場所は少なく、不安を抱え込んだり孤立してしまうこともあります。                                
 そこで、保護者同士の繋がりの場をつくる,支援に必要な情報を提供したり他機関につなげる,子どもさんの発達を促すあそびを提供することで家族が孤立することなく、地域での子育てを楽しめるよう、つながりを持っていきます。                                       
 地域とつながることで、支援の必要な子どもさんや大人への理解を深めてもらうことも目的としています。 

button41.gif

設立年月:2018年3月 
団体の正会員数:9名 
活動する主な地域:桑名市、長島町、東員町、木曽岬町
団体の所在地:三重県いなべ市
主な活動分野:子ども、障がい者関連
ホームページ:
ブログ:https://conote.jimdofree.com


【更新履歴】
2020.2.2-2021.6.20

button6.gif

このてパン屋さん.jpg  この手、マルシェ.jpg
 
  現在は、肢体不自由児や医療的ケアの必要なお子さんとその保護者の方を対象に、保護者同士が集まって話をする「座談会」を実施しています。そこに、社会福祉士,看護職,リハビリ職のスタッフも一緒に入り、情報提供などを行っています。

 また、活動を広めることと活動資金のために、
 マルシェなどに出店をしています。              
 
 今後は、子どもさんの発達を促すあそびの提供をしたり、専門職からちょっとしたアドバイスを提供していくことを考えています。他にも、支援の対象を広げ、子育てを「しんどい」と感じる家庭をサポートして行く予定です。   

button5.gif

このてイベント出店2.jpg  この手イベント出店.jpg

 2018年10月から本格的に活動を始めてきました。
 まだ、「どのような形で支援をしていくか」という「手段」を探りながらの活動中です。                    
 
 座談会で保護者の方から困りごとを伺ったり、三重県が主催した「わくわくフェスタ」に参加するなどして行政や地域とのつながりを広げています。

この手、子どもの作品.jpg

button14.gif

第11回助成事業:2019年2月 助成額 24.400円


button7.gif

【団体や組織から受けた「応援・サポート」】
                           
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】

 
【メンバーから受けた「応援・サポート」】

 

button34.gif

button9.gif

【連絡先はこちらから】

ブログから

わんわんパトロール隊 『くわな歩ワン官』 [2018年11月29日(Thu)]
button11.gif
大好きな愛犬と地域を守る
わんわんパトロール隊 『くわな歩ワン官』

                             (2022/3/1更新)

代表 富岡優子              (2018/11/10 代表 富岡優子 記入)
button11.gif
button111.gif
button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート


BD1F0181-2.jpg 犬を飼っているからこそできるボランティアです。 
 時間に縛られなくてもできる、負担なく、できる範囲の地域社会貢献を目指して活動しています。
 各家庭の散歩の時間にちょっとまわりを見回して、子供の見守り、高齢者の見守り、不審者への抑止力など、通常の散歩のついでにできる活動です。                           
 愛犬家が地域社会貢献をすることで、犬の社会的地位向上を目指し、犬と人とが共生できる社会になる事を願っています。
 
 わんわんパトロールは、地域貢献と同時に犬の取り巻く環境を良くする事にも繋げたいと思ってたちあげました。

 隊員は、随時募集しています。 


button33.gif

 
協定式集合.jpeg

 愛犬家が地域社会貢献をすることで、犬の社会的地位向上を目指し、犬と人とが共生できる社会になる事を願っています。



button41.gif

設立年月:2017年3月 
団体の正会員数:60名 
活動する主な地域:桑名市、長島町
団体の所在地:三重県桑名市
主な活動分野:防犯、安心・安全・防災関連
ホームページ:https://www.facebook.com/kuwana.howankan/ 
ブログ:

【更新履歴】
2020.2.2-2021.6.20                            

button6.gif

認知症サポーター講座2.jpg

 各隊員は、家庭の犬の散歩をしながら子供の見守り、高齢者の見守り、地域の安全の見守りをしています。毎日の散歩をするので、変化に気づきやすく、気になったところは関係機関に連絡しています。
 市とは「地域安全の見守り協定」を結んでおり、わんわんパトロールは、行政からも認められる存在となっています。                                       
 全体として活動は、年2回犬の散歩を兼ねての清掃活動を行います。また、生活安全課のイベントに参加しています。隊員が、サポーター店を利用すると特典を受けられ、隊員も楽しめるようにしています。                                                                      
 今後も、継続する事を第一に、隊員が社会貢献への喜び、愛犬との関係性がよくなるように、まずは、自分たちが、犬との生活を楽しんでもらえるように、交流会やイベントをしていきたいと思っています。

DSC_0925.jpg

button5.gif



received_1023558117810026.jpegreceived_1023557801143391.jpeg

くわなワンニャンプロジェクト(普段の愛犬のお散歩をしながら地域を見守り、パトロールする。)

地域への貢献として以下の4つのことがあります。
犯罪の抑制・・・子どもたちの通学・帰宅時の自然な見守り。
地域のコミュニュケーションの場・・・お散歩する内に犬を連れた人同士で、地域情報を共有でき犯罪防止に役立つ。
健康維持・・・散歩をすることで自然と健康が維持できる。
マナー向上・・・犬の糞放置ゼロ運動や清掃活動によってマナー向上を図る。

お掃除.jpeg

button14.gif

第11回助成事業:2019年2月 助成額 15.100円

button7.gif

【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

 イベントをする目的で、助成金を得て、犬のしつけ相談、販売、ドッグダンスショーを開催。
 桑名市市民活動センターからの補助金で立ち上げの費用に充てた。

                           
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】

 

【メンバーから受けた「応援・サポート」】

 

button34.gif

button9.gif

【連絡先はこちらから】

Facebook

おさんぽの会 ててて [2018年11月29日(Thu)]
button11.gif
自然の中で、こどももおとなも、てとてをとりあって育とう
おさんぽの会ててて

                             (2022/3/1更新)

代表 才賀美奈              (2018/11/28代表 才賀美奈記入)
button11.gif
button111.gif
button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート


おさんぽの会ててて 041-2.jpg 自然の中に身をゆだねて子育てをしていると、私たち自らが自然の一部であることを感じます。
 
 どんな社会であっても、原点は自然にあり、子どもは特にその自然の中でたくさん五感を使って遊ぶことを失わないよう、環境を守るのは大人の責任でもあると思います。
 
 当会では、地域の大人や自然環境が「て」をとりあい、子ども同士も、母親同士も、みんなが「て」をつなぎあって、子どもたちをまん中にした子育てができる社会になるようにと願い活動をしています。 



button33.gif

おさんぽの会ててて 016.JPG

   四季のの移ろいを肌で感じながら、小さな子どもをもつお母さんたちが、自然の中での子育てを楽しみ、助け合い、頼り合い、子どもたちもその母親同士の輪の中で「安心して」笑ったり泣いたり怒ったり喜んだりできる、そんな場づくりをしていくことを目的とした活動です。

 また、子どもたちが本来もっている「生きる力」「個性」を、信じて尊重することを大切に、この会では0歳の赤ちゃんからみんなが大切な一人の仲間として認めあいます。それが当たり前の社会になりますように。



button41.gif

設立年月:2017年6月 
団体の正会員数:17名+(子ども20名)
活動する主な地域:大安町、藤原町
団体の所在地:三重県いなべ市
主な活動分野:子ども関連
ホームページ:
ブログ:

【更新履歴】
2020.2.2-2021.6.20

おさんぽの会てててP1.jpg おさんぽの会ててて14.jpg


button6.gif

おさんぽの会ててて 007.JPG おさんぽの会ててて13.jpg

 当会の活動は、親子15組、一年間ごとの固定メンバー制としています。これは、一年間、四季を通じてお互いが成長し関係が深まり合い、大人も子どもも信頼や安心が生まれていく活動となることを大切にしているからです。

 また、我が子の成長のみならず、みんなが子どもたちの成長を喜び合えることもまた、幸せなことだと大事に思っています。決して大勢の活動ではないですが、この楽しさや自然の中で子どもがいきいき育つ醍醐味、母親たちがリラックスして過ごせる幸せなどを発信し、ここからいなべ市内いろいろな地域に身近なおさんぽの会ができていくことを願って、今後はそういう会の発足をサポートしていくことも目標にしたいと思います。          

おさんぽの会ててて20.jpg おさんぽの会ててて19.jpg

button5.gif

おさんぽの会ててて16.jpg

おさんぽの会ててて 055.JPG 毎週水曜日の10時から13時半まで、主に大安町石槫北山の東海自然歩道とその周辺の里山や川をフィールドに、親子15組(一回の活動には10組前後の親子となることが多い)でお散歩をして、自然を楽しんでいます。
 2017年にスタートして、2年目です。月に一回は、藤原町にある「ててての畑」へ行き、畑の土に触れ、野菜を植える、収穫する等も行っています。

 色々な季節のおさんぽでは虫や草花などたくさんの命に出会います。そのたくさんの命の中で自分たちが暮らしている感覚をもてることが目的であり醍醐味です。0歳はお母さんのおんぶや抱っこで風や陽ざしを感じ鳥の声を聴いていますし、1歳になって歩き出せば、自分の興味の赴くままに一歩一歩をすすめます。2歳、3歳は、自分で自分が楽しめることを良く知っています。

 ここでは、「危ない・汚い・やめなさい」で子どもの遊びを制限せず、大きなケガにならないよう見守りながら「自分から気づく、考える」を大切にする子育てを行っています。草木染めや畑仕事、冬には味噌づくりと、母親同士も楽しく協力する場を設け、大人が手仕事を愛しむ姿を子どもたちにも感じてもらっています。   

おさんぽの会ててて 041.JPG     

button14.gif

第11回助成事業:2019年2月 助成額 25.500円

button7.gif

【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

・八風農園様より、野菜の売り上げの一部を活動費に寄付していただいている。
・ゆうき農園様に、野菜の収穫体験をさせていただいている。
・木彫り彫刻家はしもとみお氏に、彫刻に触れる時間を提供していただいた。
・漆作家笹浦裕一郎氏に、活動時に使うお椀を15客提供していただいた。

                           
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】

・おさんぽコースのスタート地点にお住いの方に、雨の日は軒下を使わせていただきたりトイレを使わせていただいたりしている。
・おさんぽのコースにある個人別荘の持ち主の方に、雨の時はウッドデッキを使っていいよと許可をいただいている。


【メンバーから受けた「応援・サポート」】

・活動時のおやつ作りやお味噌汁作りなどに必要な材料は、「お互いさん」の精神で持ち寄る者が多い。 
 

button34.gif

button9.gif

【連絡先はこちらから】

いなべ市市民活動センター

シニアカレッジくわな [2018年01月25日(Thu)]
button11.gif
生きがいづくり大学校
シニアカレッジくわな

                  
                           (2022/3/1更新)

実行委員長 清水 卓        (2017/10/19前実行委員長 諏訪 求 記入)
button11.gif
button111.gif
button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート


シニアカレッジ水谷トリミング.jpg 超高齢化社会を迎え、人口減少時代に対応する社会とまちづくりをめざす人材育成や、人生の生き方についての指針を考える為、専門家に寄る解説により多くの知識を学び、少しでも地域、桑名の為に尽せる様になるための勉強の場としていきたいものです。







                         前実行委員長 諏訪 求さん
button33.gif

シニアカレッジ 001.JPG 
 
 2012年(H24年)よりカレッジを2年毎に開校し、@シニア世代としての必要知識をを習得A桑名市の現状と未来についての認識を深めるBボランティア活動を体験C共助、公助、自助による社会への参加を目指す。

button41.gif

設立年月:2017年4月 
団体の正会員数:12名 
活動する主な地域:多度・長島・旧桑名・桑名市
団体の所在地:三重県桑名市
主な活動分野:高齢者、町おこし関連
ホームページ:
ブログ:


【更新履歴】
2017.10.11-2020.2.2-2021.6.20

button6.gif

 第4回目2018年(H30年)はPR公募を口こみを中心に生徒約40名、桑名市在住の50才〜の方を中心として月に1〜2回程度、1回90分×30講座を開催@社協と老人クラブ活動A自らの健康B介護、認知症、福祉C桑名市のあり様、将来D日常生活の防衛(悪徳勧誘、交通安全、後見人)E災害と救急F桑名の地場産業Gボランティア体験Hエンディングの件等

button5.gif


 2012(H24年)2014(H26年)2016(H28年)報告書有
2018(H30年)は2017(H29年)4月準備会及び実行委員会設立
月1回の実行委員会開催、既に10回開催。

button14.gif

第10回助成事業:2018年2月 助成額 20.000円

button7.gif

【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

 桑名市から2016.7 ¥50.000-
桑名市社会福祉協議会から2016.7 ¥35.000-
2017年は無し
                          
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】

 
【メンバーから受けた「応援・サポート」】

 

button34.gif

button9.gif

【連絡先はこちらから】

桑名市民活動センター

おひさまの森ようちえん [2018年01月19日(Fri)]
button11.gif
『やりたい!』を『やりきろう!!』
おひさまの森ようちえん


                           (2022/3/1更新)

代表 正木 亜希             (2017/10/11 代表 正木 亜希 記入)
button11.gif
button111.gif
button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート


おひさまの森4.jpg 森のようちえんは1990年代に北欧からその名称が伝わりました。日本では森に限らず公園や里山など自然の中で保育を行う団体の総称とされています。

 園舎の有無、保育形態などは団体によりさまざまですが、地域にある自然を使ってそこでできる保育を実践していくので1つとして同じ保育はないといえます。

 国、県は今後の保育の中で野外保育が重要な位置にあると認識はしていて、三重県は野外体験保育の有効調査を2年にわたって調査して統計を出していますが、政策としてはまだまだなにも進んではいません。

 2016年に設立したおひさまの森ようちえんは、なんの補助も受けていない認可外のようちえんではありません。主に自然を利用した公園をフィールドとして活用したり、ご厚意で貸していただいている私有地も大切使わせていただいています。今はいろんなフィールドを転々としていますがいつかは自由に使える拠点を持ちたいと思っています。

button33.gif

DSC_9186-21.jpg
 
 子どもは一人ひとりかけがえのない存在です。

 すべての子どもには自ら育つ力と多くの可能性があります。
 早期教育に目を奪われがちですが本当に大事なことは、自分が受け止められ、認められていると実感することで、人を思いやる心や自らの課題を乗り越える力を身につけることだと思い、日々活動しています。

button41.gif

設立年月:2016年4月 
団体の正会員数:7名 
活動する主な地域:桑名
団体の所在地:三重県桑名市
主な活動分野:子ども
ホームページ:
ブログ:https://ameblo.jp/ohisamanomori2016/


【更新履歴】
2018.11.30-2020.2.2-2021.6.20

button6.gif

DSC_9353-22.jpg

 子どもたちの『やりたい』気持ちにできる限り寄り添います。

 春、お母さんと初めて離れ、おもちゃも遊具もない場所でどう遊んでいいかわからなかった子どもたちが、日々の積み重ねでなにもなくて遊びを見つけるようになってきました。自信のなかった子が、『自分で何かをやり遂げよう』とする場面にも出会います。
 
 私たちの活動は何も特別なことではなく、日々の積み重ねなのです。ただそのことを解ってもらう必要性は感じていて北勢地区の野外保育の仲間と手をつないで皆さんに知っていただく機会を設けたいと思っています。

DSC_9289-2.jpg

button5.gif

 2016年4月から週1回の預かり保育(2歳児・3歳児)を試験的に開始。同時に親子で参加するお親子組も月1回開催。
 2017年4月からの預かり保育は週4回、お親子組は月2回に拡大。それに加え自由参加のおさんぽ会も月1回開催。週1回の2歳児クラスも開設。
預かる子どもだけではなく親御さんの会も発足。おひさまの森ようちえんとともにお母さんたちも育ちあうことを目的としています。

 年1回、子育てのヒントになるゲストを招いて講演会を開催。3年目のおひさまの森ようちえんはたくさんの地域の方に支えられ、感謝の気持ちを込めておひさままつりを開催し、たくさんの方に来ていただきました。

button14.gif

第10回助成事業:2018年2月 助成額 48.000円

button7.gif

【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

 
                           
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】

 桑竹会さんのフィールドを貸していただいている。
おひさままつりではJAさんが草刈りを手伝ってくれたり三角コーンやバーを貸してくださった。
プレゼントクッキーのkurimaroさん、玉川軒さんには卒園記念クッキーや講演会のおみやげをオリジナルで協力していただいた。
おむすびの石ちゃん(石川剛さん)にはイベントごとに助けてもらっている。
たくさんの方、お店がイベントのチラシ配布に協力してくださった。

【メンバーから受けた「応援・サポート」】

 

button34.gif

button9.gif

【連絡先はこちらから】

ブログ

森と水と土のほいく活動 さともり自主保育 [2018年01月19日(Fri)]
button11.gif
多様性を認め合い、共に成長する
さともりヴィレッジ

                      
                           (2022/3/1更新)

代表 服部 真由美             (2018/1/1 代表 服部 真由美 記入)
button11.gif
button111.gif
button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート



 2017年4月から「自然の中で子どもと共に育ちたい」と志を持つ母が集まり自主保育活動を始めました。いなべ市やその近郊が園庭。山、川、遊歩道など、いろんな所へでかけて遊んでいます。現在は萬笑院を園舎として、集合、給食、お昼寝などの生活の場として、使わせていただいています。

 私たちは子ども達が異年齢集団で自然の中でのびのびと遊び、自分らしく生きる礎を培う場に、また、お母さん自身が自分らしさを出せる場になることを願っています。親子参加も受け入れており、さともりに来る人が、それぞれの存在や価値を認め合い共に成長していきたいと考えています。来年度からは預かりもはじめます。今はメンバーの自己資金で運営しており、高額な出費は難しいです。

 預かりが始まることもあり園バスを必要としています。

button33.gif

さともり3.jpg
 幼児期の子ども達が主体的に遊び、自分らしくのびのび育つこと。子育て中のお父さんお母さんの拠り所となり保護者も共に自分らしく成長すること。子どもを真ん中に地域の人々との繋がりの輪を広げること。

 お互いに助け合うことができる共生のコミュニティを作ること。いなべの里山、自然を守っていく輪を次世代につなげること。

button41.gif

設立年月:2017年4月 
団体の正会員数:3名 
活動する主な地域:多度・いなべ・菰野
団体の所在地:三重県いなべ市
主な活動分野:子ども
ホームページ:
ブログ:

【更新履歴】
2018.12.6-2020.2.2-2021.6.20

button6.gif

さともり6.jpg 平日は毎日8:30〜16:00の間、保育活動を行っています。流れは集合〜雑巾がけ〜リズム遊び〜お出かけ〜給食〜お昼寝〜おやつ〜解散、となっています。
 お出かけは登山、川遊び、自然歩道や公園の散策田んぼ道の散歩など、季節や気候に合せて様々です。
 地域の方に協力していただきフィールドを提供していただき、焚き火、農業体験など様々な体験もさせていただいています。給食はスタッフが朝作り準備したものをいただきます。
 旬のものを使い素材の味を生かした給食です。現在は自主保育のため自家用車で移動していますが来年度は預かりも始めるので園バスが必要となります。 ゆくゆくは賛同者を募り、山を購入し保育のみならず、農業体験や間伐など自然との共生をテーマに繋がるコミュニティに発展させていきたいと考えています。

button5.gif

さともり5.jpg

 秋には子どもたちが遊びの中で培ってきた力をを発揮する場として運動会を行いました。競争するのではなく自分ができるようになったことを一人ひとり見てもらう運動会。子どもが自分で決めた演技を見せてくれました。普段活動を見ることができない祖父母や父親に見てもらい一緒に成長を喜びました。
 12月には「里山が育む子どものチカラ」お話会、ランチ会イベントを行いました。野外保育に関心を持つ方を対象に、これまでの活動や子どもたちがどう成長したか、ということを紹介しました。
 来て下さった方同士の繋がりもでき、輪が広がる機会となりました。また、定期的に、お世話になっている神社やお寺の清掃や山の整備活動にも参加し、地域との繋がりも大切にしてきました。

2017_05_12_24.jpg 2017_12_20両ヶ池_19.jpg

button14.gif 

第10回助成事業:2018年2月 助成額 27.200円

button7.gif

【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

さともり1.jpg さともり4.jpg

 いなべ市市民活動センターにイベント時に必要機器の貸し出しをしてもらった。
いなべひまわり保育園に給食の提供をしてもらった。
いなべひまわり保育園にホールを使わせてもらった。
しのだち農園で農業体験をさせてもらった。
四日市ふるさとファームゆうき農園で農業体験をさせてもらった。
多胡農園で田んぼ遊びをさせてもらった。

                           
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】

 2017年9月より員弁町の空き家を貸していただき園舎として使わせていただいた。
冷蔵庫や棚、食器、ミキサーなどをゆずっていただいた。
2017年12月より萬笑院を園舎として使用させていただいている。


【メンバーから受けた「応援・サポート」】

 野菜を提供していただいた。
うんていや踏み台、箱イスなど必要なものを作っていただいた。
家の梅をとらせていただいた。

button34.gif

button9.gif

【連絡先はこちらから】

いなべ市市民活動センター

いのちの言葉プロジェクト [2018年01月07日(Sun)]
button11.gif
明日を生きる君へ〜伝えたい 生きる事 生きぬく事〜
いのちの言葉プロジェクト

                           
                           (2022/3/1更新)

代表 鷲見 三重子             (2017/10/11 代表 鷲見 三重子 記入)
button11.gif
button111.gif
button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート


CIMG2775-2.jpg 
 いのちの重さ、大切さを知ってもらおうと4年前、中学、高校、大学、企業等に出向き、『命を大切にする教室』を始めました。いのちの灯り」の灯篭には一人ひとり輝いていた時の似顔絵とラストメッセージが描かれています。

 人形劇しあわせの種』は小学生にも伝えたいという想いで1年間たくさんの方の協力を得て準備を行い、平成29年2月、神田小学校で1回目を開催する事ができました。人形劇は、少年が突然の事故に遭い、残された家族、友人が死を通して想い、考え生きてきた実際の話をもとにしています。

・ 子供たちが一人もかけることなく未来を生き抜いてほしい!
・ 「命を捨てないで」自分にしか蒔けない種を蒔いてほしい!
・ 命は自分だけのものではなく、自分を大切に思ってくれる人のものでもあると知ってほしい!

 たくさんの方から共感を得ることができ、その後もたくさんの方からオファーが来ています。一人でも多くの方の心に届くよう活動を続けています。


button33.gif

鈴鹿大学.jpeg 
 
 これからの未来を生きて行く小学生・中学生・高校生の子供達へ「いのち」の大切さを伝えて行く事です。




button41.gif

設立年月:2014年3月 
団体の正会員数:10名 
活動する主な地域:三重県全域・滋賀県
団体の所在地:三重県東員町
主な活動分野:子ども・人権関連
ホームページ:
ブログ:


【更新履歴】
2018.12.6-2020.2.2-2021.6.20

button6.gif

 人形劇「しあわせの種」の上演を三重の各小学校で開催して行きたいです。
 
 小学校5・6年生を対象に台本を作成し、自分の命も人の命も大切だと、伝えている人形劇を普及させて行きたいです。



毎日新聞20170319_120459.jpg 2.16劇練習.jpg
button5.gif

DSCN0690.JPG

 各中学・高校・大学での「いのちの授業」講話と三重大学・皇學館大学、県から依頼をいただき「いのちの灯り」の展示をしてきました。

 「いのちの灯り」は来場者の方に何が大切か考えてもらえればと、生きたくとも生きられなかった方々のラストメッセージ文と輝いていた時の絵です。

ひばり展示.jpg 県民大会写真12・10.jpg

button14.gif

第10回助成事業:2018年2月 助成額 36.300円

button7.gif

【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

 社会福祉協議会  赤い羽根共同募金で東員第一・第二中学校で灯籠の展示と講話
                           
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】

 灯籠展示の時募金箱への寄附

【メンバーから受けた「応援・サポート」】

 灯籠作成にあたり絵と書のサポート 人形劇での黒子役等

button34.gif

button9.gif

【連絡先はこちらから】

とういん市民活動センター

傾聴うさぎの会 [2017年12月28日(Thu)]
button11.gif
傾聴ってなに?
傾聴うさぎの会


                           (2022/3/1更新)

会長 廣田 比富美          (2017/11/13 副会長 中村 なるみ 記入)
button11.gif
button111.gif
button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート


CIMG2733-2.jpg 
 
 まだ、勉強を始めたばかりで自信がありませんが「あの人に話を聞いてもらってよかった」と
言ってもらえるようにがんばって活動を続けていきたいと思います。








CIMG2725-2.jpg
 






                          副会長 中村なるみさん
button33.gif

illust4026.png
 
 傾聴や様々な活動を通じて、地域社会に貢献を目的にしています。




button41.gif

設立年月:2017年2月 
団体の正会員数:10名 
活動する主な地域:東員
団体の所在地:三重県東員町
主な活動分野:高齢者関連
ホームページ:
ブログ:

【更新履歴】
2018.12.6-2020.2.2-2021.6.20

button6.gif

20160920第1回講座2.jpg

 講師を招いて講習を行い、傾聴の技術をレベルアップを図ります。
 
 また、施設等へ出向いて利用者に対して傾聴活動を行います。

 広く沢山の皆さんに傾聴に興味を持ってもらい、会員や傾聴活動の増加につとます。

20161115第2回講座2.jpg


button5.gif

 下記の内容にわたり、講座・例会・勉強会などを開催してきました。
今後も開催を続けていきます。

平成28年9月20日(火)13:00-15:30 第1回講座 みみずく 服部能里子
平成28年10月17日(火)13:00-15:30 月例会
平成28年11月15日(火)13:00-15:30 第2回講座 木下裕美子

平成29年2月21日(火)13:00-15:30 第3回講座 木下裕美子
平成29年4月18日(火)13:00-15:30 月例会
平成29年5月16日(火)13:00-15:30 初級講座(3回)1回目 木下裕美子
平成29年6月20日(火)13:00-15:30 初級講座(3回)2回目 木下裕美子
平成29年7月18日(火)13:00-15:30 初級講座(3回)3回目 木下裕美子
平成29年9月19日(火)13:00-15:30 勉強会
平成29年10月13日(火)13:00-15:30 いなべ市の講座に参加
平成29年10月27日(火)13:00-15:30 勉強会
20170718ロールプレイ2.jpg

button14.gif

第10回助成事業:2018年2月 助成額 38.800円

button7.gif

【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

 東員ボランティアの会さんから第1回目の講師料をいただきました。
                           
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】

 講座の先生から講師料を無償でしていただきました。

【メンバーから受けた「応援・サポート」】

 
button34.gif

button9.gif

【連絡先はこちらから】

とういん市民活動センター

みんな食堂「このゆびとまれ」 [2017年11月22日(Wed)]
button11.gif
食事をとおして交流できる心温まる居場所をつくる
みんな食堂「このゆびとまれ」


                           (2022/3/1更新)

代表 小川 美紀              (2017/10/29 代表 小川 美紀 記入)
button11.gif
button111.gif
button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート

みんな食堂小川 006.jpg

 日本で暮らす子どもたちの置かれている色々な問題がニュースで報道されています。
 
 いなべ市の中で、地域のみんなが来れるきっかけづくりの場所、食事をとおして悩みを話せる場所、温かい場所があったらいいね。

 そういう思いではじめの一歩をふみ出そうと考え、みんな食堂「このゆびとまれ」を作りました。


button33.gif

kodomo 014.JPG
 
 困難を抱えている家庭の子どものための食堂だけではなく、誰でも来ていい悩みを話せる温かい場所作りをする。

 食事を提供するだけではなく、子どもが子ども同士でまた、地域のさまざまな大人たちとふれ合う事ができる交流の場を目的としています。

button41.gif

設立年月:2017年7月 
団体の正会員数:6名 
活動する主な地域:員弁
団体の所在地:三重県いなべ市
主な活動分野:子ども関連、貧困・労働関連
ホームページ:
ブログ:

【更新履歴】
2018.-11.30-2020.2.2-2021.6.20

button6.gif


inabekodomosyokudo.JPG PA310029.JPG

 H29年9月から毎月1回みんな食堂を始めました。(開催日は不定期です)

 今後、直接こども食堂に関わっていない行政、専門職、NPO、社協、民生児童委員、地域の自治会、企業、フードバンクなどに関心を寄せていただき、子どもが抱える課題を共にかかわりを持ち、活動に参画してもらい進めていければと考えています。

このゆびとまれ 004-2.jpg このゆびとまれ 005-2.jpg


button5.gif

 H28年12月からみんな食堂を立ち上げるにあたり、月1〜2回話し合いの場をもうけ活動してきました。

 場所を検討し、食材はメンバー宅にある材料を持ち寄る持ち寄るなどして、第1回をH29年9月29日に実施することができました。

 皆様のご協力によりH30年9月5日で一周年を迎え、延べ「1134人」の方がお越しくださいました。
 本当にありがとうございました。スタッフ一同感謝申し上げます。
 
PA310034-2.jpg PA310036-2.jpg


button14.gif

第10回助成事業:2018年2月 助成額 24.200円

button7.gif

【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

 行政児童福祉課へ私たちの活動を説明し、ご理解くださり、いなべ市市民活動センター調理室や空調代を免除していただきました。また、隣室の和室を飲食禁止のところ、許可していただきました。
                           
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】

 玄米(お米)20kgを寄附していただきました。また、梅ジュースを寄附していただきました。

【メンバーから受けた「応援・サポート」】

 メンバー宅にある食材や備品など持ち寄ったことで経費をおさえることができました。

button34.gif

button9.gif

【連絡先はこちらから】

いなべ市市民活動センター

特定非営利活動法人くわな発達支援塾 [2017年11月14日(Tue)]

button11.gif
未来に、もっと笑顔を
特定非営利活動法人くわな発達支援塾

                           
                           (2022/3/1更新)

理事長 山本 将士           (2017/10/19理事長 山本 将士記入)
button11.gif
button111.gif
button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート

kuwanahattatu-yamamoto3.jpg 
 私たちが運営する支援塾の講座内容は、専門家と支援員、保護者さまとで協力してつくりあげるものだと考えています。現在は、それぞれの講師が子どもたちにとって適切で効果的な内容を実践していますが、子どもの特性は十人十色、保護者の考え方もそれぞれ違います。
 
 よい内容でも、子どもたちや保護者の感じ方や捉え方によって、発達の程度も変わります。より良いものをつくるためには、専門家や支援員、保護者という立場の垣根を越えて、子どもたちにとってより良い支援ができるかを考えそして実践していくことだと思います。

 そのために、上述したような場を桑名市及びその周辺でつくるために、支援する側のメンバーを随時募集しています。
 軽度発達障害や未診断でつまずきのある子どもたちとその保護者に、よりよい支援ができるよう共に活動しませんか。
 特別な資格はいりません。(支援したい人、事務員として助けてくれる人)
 ※ 交通費・若干の謝金はあります。

 学習支援と社会性支援は、臨床心理士で小学校の支援員と三重県のスクールカウンセラーで博士(心理学)が講師をしています。支援員として活動していただき、実践経験を先生方と積んでいただくこともできます。
 
 学校や日常生活で苦戦をしている子どもたちが、現在及び将来にわたって豊かで活力のある生活を送るためには、診断の有無に関わらず発達の遅れに周囲が気づいたときに、子どもたちと保護者に対して、いちはやく支援ができる場が必要であると考えます。その支援の場の環境整備をするために、当法人がモデルとなる活動をしていくことが、教育支援事業(学習支援・社会性支援)の最大の目的です。

button33.gif

16265389_240974296348966_15823186410081426_n.jpg 
 当法人の主な活動は教育支援事業になります。事業目的は、軽度発達障害や未診断でつまずきのある子ども達を対象に、学習支援、社会性支援、運動支援を周囲が気づいたときに迅速に受けられる環境づくりを進めることを目的としています。
 講師は現職で全員が心理資格(臨床心理士・学校心理士など)を持つ専門家が行います。
 平成29年4月1日から、毎週土曜日の午後、桑名市内の公民館を会場とし、小学生を対象に支援を行っております。

button41.gif

設立年月:2016年10月 
団体の正会員数:10名 
活動する主な地域:桑名
団体の所在地:三重県桑名市
主な活動分野:子ども関連、障がい者関連
ホームページ・ブログ:https://ja-jp.facebook.com/kuwana.shienjuku/


【更新履歴】
2018.12.6-2021.6.20
                           
button6.gif

17264524_264880620625000_2418544178323226433_n6.jpg17264552_264880623958333_5690296528194350631_n.jpg

 現在、学習支援、社会性支援、運動支援を開講しております。しかし、需要に対して、支援する側の人員が不足しており、需要と供給のバランスがアンバランスになっています。
 そのため、今後桑名市で活動されている団体と資源交換をすることで、その人員不足の解消を目指しています。具体的には、当法人から運動支援(幼児〜高齢者)の資源の提供をする代わりに、支援員の資源の提供です。
 
 支援員は、当法人に参加することで実践的な育成にもつながります。
 また、今後英語教育が重要になっていきますので、英語講座の開講をする予定で、ジョリーフォニックスを導入していきたいと考えています。

button5.gif

17951771_280592519053810_3654535333287788142_n5.jpg 17861824_278428382603557_2243100676300563366_n.jpg
 これまでの教育支援事業の主な活動実績は
小学生を対象として今年の4月から毎週土曜日の週末に、学習支援・社会性支援、運動支援を行っています。

 平成29年4月から利用者が増え、現在は12名のお子さんが利用されています。
(最大定員12名)

 その他、無料体験会や三重ボランティア基金や桑名市社会福祉協議会が後援するイベントを実施してきました。

19959430_319824551797273_801011344674289969_n2.jpg19959430_319824551797273_801011344674289969_n.jpg19959430_319824551797273_801011344674289969_n3.jpg
button14.gif

第12回助成事業:2020年2月 助成額 29.300円 備品購入

button7.gif

【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

 桑名市教育委員会から全児童7792名に、学校で苦戦している子どもたちの存在を認知していただくためのチラシの配布や当法人を利用される保護者さまから、公的相談機関を通して発達検査結果を通知していただいております。
また、公立の幼稚園にチラシを配布していただました。 
 
 桑名市社会福祉協議会から推薦をしていただき、三重ボランティア基金の助成を受けることができました。
 桑名市市民活動センターからの紹介で、税理士に運営や活動について無料で相談を受けました。

 桑名市から桑名市まちづくり活動補助金を受けました。

 公益財団法人あしたの日本を創る協会から地域活動団体への助成「生活学校助成」を受けました。
                           
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】

 桑名市の相談センターの関係者や教育委員会の関係者、利用会員の方から、沢山の応援や激励の言葉をいただきました。

【メンバーから受けた「応援・サポート」】

 設立当初から利用会員が集まるまでメンバーの講師の方々には、何度も無償のボランティアとして講師を務めていただきました。
 
 メンバーの事務・広報担当の方々には、何度もFacebookやパンフレット、チラシを無償で製作していただいたり、会計報告等の書類を作成していただきました。

 
button34.gif

button9.gif

【連絡先はこちらから】

Facebook

バルーンアートの会 [2016年11月12日(Sat)]
button111.gif
button11.gif
全ての人たちに笑顔をと夢を

バルーンアートの会

 
                           (2022/3/1更新)

代表 近藤博文           (2016/10/11代表 近藤博文記入)
button11.gif
button111.gif
button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート


バルーンアート近藤.jpg 
 平成27年8月に、バルーンアートの研修会があり、そこで同じ机の3人でボランティアを立ち上げ様と話が出て、その会場に来ていた知り合いにも声掛けをして、最初は11名で発足しました。
 その後、入会者も増えてきて現在では18名になりました。現在組織的には会長、1名副会長1名(会計兼務)チームリーダー3名で、チームリーダーの下には4名のチーム員が付いて、5名で1チームを編成しています。
 イベント依頼を受けたときはイベントの規模におおじてチームがどれだけの人数が必要かで、チームの参加数を会長と副会長がチームリーダーと相談して決めて、その他にフリーが3名いますので、その人たちも適宜そのイベントに加えています。

 メンバーは他のボランティア団体に参加していますので、今後他の団体とのコラボレーションも考えています。何しろ笑いの多い団体です。私たちバルーンアートの会は、イベントに出席するのも、強制されない、強制もしない、チームワークの下で都合の悪い時は、フリーに会員が臨機応変に対応致します。

 助成を頂いたお金は、第1にユニホームを揃えます。次に、毎月第4土曜日に、研修会を開催していますので、1年に1回は講師を招いてアート技術の向上を図ります。私たちのバルーンアートの会はいなべ市内を限定していますが、将来的には三重県北勢地域を活動範囲と考えています。そのためには新しいメンバーの募集も必要かと思っています。
 今後もバルーンアートを通じて地域の対象者に笑顔と作品作りの喜びを楽しんで頂ければと思っています。

button33.gif


バルーンアート9.jpg 
 バルーンアートを通じて地域の交流をはかり、地域の活性化を目指し、地域に笑顔と楽しさを提供いたします。

button41.gif

設立年月:2015年10月 
団体の正会員数:18名 
活動する主な地域:いなべ市
団体の所在地:三重県いなべ市
主な活動分野:子ども関連
ホームページ:
ブログ:

【更新履歴】
2018.2.1-2018.12.6-2020.2.2-2021.6.20

バルーンアート2.jpg バルーンアート3.jpg

button6.gif


バルーンアート7.jpg バルーンアート6.jpg
 
 現在は、イベント開催時に体験型を主流としています。対象者に膨らませたバルーンを一人に一本当て配布して、先生役のメンバーが会場の前で、作り方の見本を示しながら作り、他のメンバーが対象者の中に入り込んで、作品作りのお手伝いをします。
 バルーンが破裂してもすぐに新しいバルーンを手渡して、作品作りをしてもらいます。作りたい方にはいくつでも作って頂きます。そうして楽しんで頂きます。

バルーンアート4.jpg バルーンアート5.jpg 

button5.gif
 
 
バルーンアート1.jpg

 
 平成27年10月発足以来、27年度中は6回イベントに出席して、延べ人数500名、バルーン使用本数753本 研修会1回、社協主催研修会1回

 平成28年度は現在までに(10月末)14回イベント出席、延べ人数1.100名、バルーン使用本数約2.000本 研修会、毎月第4土曜日に開催、6回

 今後イベント依頼を受けている件数、7件(来年3月末まで)研修会の予定、今後も毎月1回開催予定

バルーンアート8.jpg


button14.gif

第8回助成事業:2016年11月 助成額 39.500円

button7.gif

【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

 いなべ市社会福祉協議会から共同募金助成金を、平成27年バルーンアートの会発足時に30.000円の助成金配分をうけました。
                           
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】

 他のボランティア団体から、コラボレーション企画等を提案された。バルーンアートの会のパンフレットを色々な処に配布してもらった。

【メンバーから受けた「応援・サポート」】

 メンバーからは、イベント依頼を受けたら、どの様な依頼でもやり遂げましょうと常に話し合っていますし、その様にメンバーが本当に良く協力してくれますし、頑張ってもくれています。
 メンバーがバルーンが芯から好きな人の集まりと感じています。


button34.gif

button9.gif

【連絡先はこちらから】

いなべ市市民活動センター

童四ツ葉会 [2016年11月11日(Fri)]
button111.gif
button11.gif
地域に伝わる民話を紙芝居にして後世に伝えていく

童四ツ葉会
 
                           (2022/3/1更新)

代表 藤井とし子           (2016/10/11代表 藤井とし子記入)
button11.gif
button111.gif
button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート

 
warabeyotuba (fujii).jpg 
 私達、童四ツ葉会の四人は職種が一緒で、共に研修をしてきた仲間です。定年後、在職中にお世話になった恩返しを何かの形でできないか相談した。
 いなべ市内には、先人が残して下さったお宝が、色々な形で残っているが、残念な事にそのいわれが後世に伝わっていない。
 そこで民話を紙芝居にして子ども達に伝えていく仕事をする事にした。

 200年から300年前のお話で、その時代の風景を描くのに苦労していますが一作目の「十六じぞう」を絵本として出版したものが、兵庫県(本郷出身)の方が目にされて、実家で半分埋まっていた地蔵さんを掘りおこされて、改めて祀りなおされたという話を聞き、自分達のしてきた事は、無駄ではなかったとーその方から勇気を頂き、次作目もがんばっています。

button33.gif

 
 
 地域に伝わる民話を先人が残して下さっているにもかかわらず伝承して下さる人も高齢化で、なかなか後世につながっていかない。
 
 そこで、私達が、橋渡しの役目ができないかーーーと考え、子どもから老人までわかる様に大型紙芝居を作り、地域の文化を継承し、後世に伝えていく事を目的としています。

button41.gif

設立年月:2014年4月 
団体の正会員数:4名 
活動する主な地域:いなべ市
団体の所在地:三重県いなべ市
主な活動分野:子ども関連
ホームページ:
ブログ:

【更新履歴】
2018.2.1-2018.12.6-2020.2.2-2021.6.20

button6.gif


warabeyotuba (4).JPG warabeyotuba (5).JPG 
 
 二作目の民話、藤原町篠立の「江戸堤」を現在製作中です。11月末には完成し、
 皆さんに聞いて頂けると思います。

○一作目の「十六じぞう」は、その地区(白瀬)の保育所、小学校を中心に伝承してきたが、藤原町五つの小学校が来年4月からから統合して、藤原小学校となり、地域としての枠が広まるのを機に町内の小学校全員の子たちに民話の所在を伝えていきたい。

○紙芝居のみではなく、年齢層に合った歌、手あそび、ゲーム等をして楽しい一時をすごしてもらう。

warabeyotuba (6).JPG warabeyotuba (8).jpg

button5.gif

warabeyotuba (2).JPG warabeyotuba (3).JPG 
 ◎2014年童四ツ葉会を発足し、三年になりますが、一年がかりでやっと一つの民話ができあがります。@民話を選びをし、その地域を巡りA古老に話を聞いたりB書物から時代風景を知る等、自分達で得た知識も合せて、聞いて下さる人がわかる様に民話をふくらませ、それに合った絵を描いていく。紙芝居ができあがったら、役割分担、効果音等準備し、練習する。一年がかりでやっとできあがります。

 ◎その後保育所、小学校、敬老会、老人会(サロン)福祉施設、寺(キッズサンガ)を巡り、賛同頂き、一作目の「十六じぞう」は絵本にして自費出版しました。白瀬小学校ではこの民話を劇化し、発表会で、地域の方や親さんに広めてくれました。

warabeyotuba (7).JPG


button14.gif

第8回助成事業:2016年11月 助成額 23.300円

button7.gif

【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

 2016年度の活動民話「江戸堤」の製作に関して公益財団法人くわしん福祉文化協力基金より、文化事業として必要経費の半額を助成して頂く事が決定しております。

                             
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】

 一作目の紙芝居民話「十六じぞう」を保育所、小学校、福祉施設等で公演した事で「是非、絵本にしてほしい」という方に巡り合い、背中を押されて、絵本の自費出版に至りました。現在170冊購入して頂き、津・久居・白山町の図書館から「民話のコーナーに置きたいから」と要望を受け、広めて頂いています。

【メンバーから受けた「応援・サポート」】

 


button34.gif

button9.gif

【連絡先はこちらから】

いなべ市市民活動センター

| 次へ