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ガーゼ帽を縫う会 三重支部 [2024年08月25日(Sun)]
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「ガーゼ帽子を作る人も使う人もみんな笑顔」


ガーゼ帽子を縫う会 三重支部


岡田 正子     (2023/2/15  佐藤 美佐子 記入)

                                (2024/3/9更新)

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ガーゼ帽子を縫う会写真.jpeg 抗がん剤治療の副作用に脱毛があります。脱毛により気分が落ち込んだり、外出することや人に会う事に対してためらいがちになる事もあります。

 このガーゼ帽子を治療中の人にプレゼントすることで、「ひとりじゃないよ」という思いを伝えたいと思います。

 柔らかく優し風合いのガーゼ素材でひとつひとつ手作りをします。

 3MのWガーゼの布地から大人用2人分、子供用5人分を作ることができます。

 寄付していただいたお金でWガーゼの布地を購入したいと考えています。

 ガーゼ帽子はリバーシブルになっています。その日の気分で少しでも気分転換をしてほしいと思います。


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 子供用ガーゼ帽子や大人用ガーゼ帽子を着用することで、副作用の辛さが軽減したり気分転換できる様に気持ちを込めながらガーゼ帽子を縫っています。

 現在は、通いの場(善西寺MONZEN第2金曜日、コミュニティハウス縁第4火曜日10:00〜12:00)でガーゼ帽子を縫う会を開催し、参加者の方が作成してくださっています。

 参加者の方が、ガーゼ帽子を縫う事によって「喜んでくれる人がいる」と役割を持てたことを喜んで見えます。

 作る人も使う人もみんな笑顔になれたらいいなと思って活動しています。


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 設立年月:2022年6月 

 団体の正会員数:6名 

 活動する主な地域:三重県北部地域

 団体の所在地:〒511-0017 桑名市多度町下野代770-2 

 主な活動分野:子ども関連、健康医療関連、その他(ガーゼ帽子を縫う事により参加者の方の達成感や生きがいになっている人もある)

 ホームページ:

 ブログ:


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 昨年は、クリスマスの時期に、子供用ガーゼ帽子を101枚小児がんの治療をしている病院にプレゼントしました。大人用ガーゼ帽子は桑名市総合医療センターを中心に、希望している方11名にプレゼントさせていただきました。

 四日市のお寺さんや、つながりカフェ、コミュニティハウス縁に参加していただいている方を中心に子供用ガーゼ帽子を縫ってもらって「可愛くできた。喜んでくれるかな」と1枚作る毎に達成感があるようです。最高年齢は93歳の方が5か月かけて10枚ほど縫われました。作り終わった後の笑顔が最高です。


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【団体や組織から受けた「応援・サポート」】


 R4/7/23(土)寺町商店街での987ジュース売上金 15,892円。


【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】


 R4/10/16(日)くわなキャンサープロジェクト(在宅医療介護連携支援センター) Wガーゼ布地



【メンバーから受けた「応援・サポート」】


 大人用ガーゼ帽子を元気な方が購入 1,000円。

 Wガーゼの布地を40,000円分ほど自分たちで購入。


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【連絡先はこちらから】

桑名市市民活動センター
出前寄席 とういん楽語(落語)の会  [2024年08月25日(Sun)]
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落語をみんなで楽しみましょう

出前寄席 とういん楽語(落語)の会

笑美家きなこ(渡邉須美江)   (2024/1/16代表 笑美家きなこ(渡邉須美江)記入)
                                (2024/3/9更新)
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button32.gif 揺れるハート声の手紙揺れるハート


とういん楽語の会代表写真1.jpg
 みなさん、なまの落語を聴いたことがありますか?
 私のまわりでは落語を見たことも聴いた事もない方がとても多いです。
 日本の伝統芸能のひとつ『落語』ですが、より身近なものとして 一人でも多くの方に楽しんでいただきたい。
 その思いからこの団体を立ち上げました。

 落語は本来、「落」ちる「語」と書きますが、私たちの願いは聴いてくださっているみなさまが楽しくなるように、また噺をしている私たちも楽しく、という思いで「楽」しい「語」を「楽語」(らくご)として団体名に入れました。

 落語を聴いていただくと、噺(はなし)の内容を頭の中で想像したり、考えたりすることで、悩活に役立つともいわれています。
 ぜひ、おひとりでも多くの方に落語で明るく笑っていただけたら、と思っています。

 そして落語に興味のある方、ぜひ一緒にボランティア参加してみませんか?                                             
 みなさん、落語にふれてみて下さい。       


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 おひとりでも多くのみなさまに落語を楽しんでいただきたいという思いから、地域のイベント、集会、シニアサロン、福祉施設などにボランティアで参加して『出前寄席』を開催しています。

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 設立年月:2023年6月 
 団体の正会員数:3名 
 活動する主な地域:東員、三重県北部地域
 団体の所在地:〒511-0232 三重県員弁郡東員町笹尾東3−33−14
 主な活動分野:高齢者関連、文化・スポーツ・科学関連
 ホームページ:
 ブログ:
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 昨年、一人新しいメンバーが加入してくれました。
 まったくの初心者の方ですが、私たちの落語を初めて聴いてくれた時に落語を好きになり、ぜひ自分もやってみたい、とその場で加入となりました。とてもうれしい出来事です。

 初めて落語を聴いてくださる方がわかりやすいように
 二度三度と来てくださる方が毎回楽しい思いで帰っていただけるように
 落語をする私たち自身が稽古をかさねて、より良い落語をお聴かせできるように、日々精進していきたいと思っています。 

 そして、さまざまな地域で定期的に『出前寄席』を開催し、よりみなさま方と深く交流ができるように、これからも活動していきたいと思っています。

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 地元東員町はじめ桑名、四日市、朝日町、いなべなど、さまざまな地区のシニアサロン、自治会関連の集会、イベント、また介護施設などで『出前寄席』を開催させていただきました。
 また昨年は「敬老会」が復活した地域では敬老会のイベントにも多く参加させていただきました。

 『出前寄席』を通じて多くの方々と交流させていただき、「落語っておもしろいねえ」「良かったよ」「また来てね」とありがたいお言葉もいただきました。とてもうれしく思っています。

 また、『出前寄席』以外の活動として、月1回〜2回の落語の勉強会(落研)を行っております。みなさまにより良い落語をお届けできるように、日々稽古をかさねています。

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【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

 最初、とういん市民活動支援センターで、団体の立ち上げから相談をかさね、団体登録することができました。
 その後は、センターの方だけでなく、シニアクラブや自治会関係の方などからお声かけいただき、多くの『出前寄席』を開催することができました。

【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】        
 
【メンバーから受けた「応援・サポート」】

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【連絡先はこちらから】

 とういん市民活動支援センター
ファミリーサークルきっず〜な [2024年08月25日(Sun)]
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親子で自由にあそべるひろば


ファミリーサークルきっず〜な


代表 伊藤 沙織      (2024/1/22代表 伊藤沙織記入)

                           (2024/3/9更新)

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代表写真 伊藤沙織さん.jpg 親子で自由にあそべるひろば、みんなで子育てできるような環境をつくりたいという思いで現役ママたちで立ち上げました。

 家族の輪が広がるように、つながっていけるように「絆」が生まれるように…

 「きっず〜な」は子どもたちと地域の絆が強くなることを願って付けました。

 活動内容は、親子同士、子ども同士が一緒に遊べる場所作り。

 子育て支援センターをモデルに対象年齢の幅を広げ、多年齢の交流の場作りをしています。

 現在、東員町商工会館の多目的ホールをお借りして、月1回を目標に開催しています。

 夏休みなど長期休みは回数を増やし、将来的には、固定された場所で開催日を増やしていきたいです。

 現役子育てママが集まった団体で、どこまでお力になれるか分かりませんが、現役だから「今分かる」を

 原動力にして、活動していきたいと思います。


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 屋内外での遊びを通し、子どもも親も楽しめる場所づくり!


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 設立年月:2023年6月 

 団体の正会員数:3名 

 活動する主な地域:東員

 団体の所在地:〒511-0242 三重県員弁郡東員町

 主な活動分野:子ども関連

 ホームページ:

 ブログ:



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 ファミリーサークルきっず〜なでは季節に合わせたイベントを考えています。

去年12月3日は少し早いクリスマス会として、サンタクロースからプレゼントを渡してもらいました。

 今年1月21日は福引き会をしました。お年玉として「コインチョコ」をくばり、子どもたちは「お金だ〜」とよろこんでくれました。   



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 東員町社協さん主催の、イオン東員で4月に行われた「のびのびあそび場」に協力したことをきっかけに、私たちもみんなで遊べる場を作りたいと団体を立ち上げました。

 子育て支援センターの先生方と協力し、子育て中のママからも意見をききとり、「室内で」「年齢関係なく」「なるべく低価格で」「きょうだい一緒に」あそべる場が欲しい、と多くの声をいただきました。

 去年8月、夏休みに2回「きっず〜な」を開催し、「続けてほしい」と賛同いただき、メンバーも続けていきたいとの思いから、現在月1回のペースですが、がんばっています。



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【団体や組織から受けた「応援・サポート」】


【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】        



 とういん市民市民活動センター

 東員社会福祉協議会でおもちゃの貸し出しを受けたり、ボランティアの助けを得ている。

 「きっず〜な」の開催場所として東員商工会の多目的ホールを利用させていただいております。

 2024年3月に市民活動応援☆きらきら基金の助成金を受けました。


【メンバーから受けた「応援・サポート」】



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【連絡先はこちらから】

とういん市民活動支援センター


特定非営利活動法人のん・ぼっち [2024年03月10日(Sun)]
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猫ちゃんたちも私たちも幸せに

特定非営利活動法人のん・ぼっち

                           (2024/3/9更新)

代表 山本 裕美            (2024/1/30監事 森下 幸泰 記入)
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button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート

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私たち「のん・ぼっち」は、居場所のない猫達に、一匹でも安心して暮らせる場所を提供したい。

そして、猫たちを通して優しい気持ちになれる人の心を育み、社会で人との関わりに疲れ、心が疲れた人にも足を運んでいただき、癒し、癒されてほしい。

猫も人も優しく笑顔でいられるよう、皆一人ぼっちではないということを知ってほしい、そういう思いで活動しています。

妊娠中の猫や、怪我や病気など、外で生きていくことが困難な猫たちには、適切な治療や、産後のケアなどが必要です。また、環境の変化で体調を崩してしまう猫たちもいます。

皆様から頂いたご寄付は、そういった猫たちの治療費や、人慣れさせて里親さんのもとに送り出すまでのエサ代などの費用に使用させていただきます。

また、普段の猫ちゃんたちのお世話をしていただけるボランティアスタッフも募集していますので、活動へのご参加をお願いいたします。

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毎年地域ではたくさんの子猫が生まれ、微笑ましい風景を年に何度も目にする一方、この世に生を受けた野良猫たちの半数以上は1年後には姿が見えなくなります。

居場所のない猫達を一匹でも安心して暮らせる場所を提供したい。

そして、猫達を通して優しい気持ちになれる人の心を育み、社会で人との関わりに疲れ、心が疲れた人にも足を運んで頂き、癒し、癒されてほしい。

猫も人も優しく笑顔でいられるよう、皆一人ぼっちではないのだということを知ってほしい。

そんな社会になることを目指して活動しています。



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設立年月:2022年2月 
団体の正会員数:63名 
活動する主な地域:三重県北部地域
団体の所在地:桑名市
主な活動分野:環境関連
ホームページ:https://www.instagram.com/nonbocchi.2022
ブログ:

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保護猫シェルターを開設し、妊娠している猫や怪我をした猫、病気の疑いのある猫や屋外での生活が困難な猫を保護し、治療、その後のケアを行い、スタッフによる飼育を通じて人慣れさせ、愛情を持って適正に飼育してくれる里親を探す活動を行っています。

また、多頭飼育崩壊の現場の環境改善のために助言・指導を行い、再発の防止や糞尿被害等による近隣とのトラブル防止などの活動を行っています。

今後は保護猫カフェを開設し、より広く活動を周知し、一匹でも多くの猫が安心して暮らすことのできる環境を作っていきたいと考えています。

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(同上)

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【団体や組織から受けた「応援・サポート」】
行政による避妊・去勢手術への補助金、三十三銀行NPO応援基金

【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】

寄付金、クラウドファンディングによる支援(約30万円)、その他 キャットフードやトイレ砂などの物品の寄付

【メンバーから受けた「応援・サポート」】

保護猫施設での猫の飼育ボランティアや、保護が必要な猫の捕獲などの活動のサポートのほか、施設に設置するケージやキャットフード、トイレ砂など、物品の寄付

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【連絡先はこちらから】
桑名市市民活動センターホームページから

森のとびら三重 [2024年02月06日(Tue)]
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木に触れてまちからみんなが森を考える木育活動 


森のとびら三重 


代表  鳥谷尾 眞道     (2024/2/4 企画・広報・総務・会計 斉藤美弥記入)

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木のベンチづくり体験_森のとびら三重_20231111.jpg
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 誰もが木を楽しみながら親しむために、いなべ市内で木育イベント「森のとびら」を年に1回程度開催しています。                                                

今後は、地域で木の建築やものづくりに携わる職人、木を育てる山の担い手さんにも呼びかけて連携、協力して開催するようなイベントを目指したいと思っています。

地元の生産者や職人と地域の人々が繋がり、地域に根差したものづくりへの理解の増進、循環が生まれることで、この地域でしかできない木育体験イベントになればいいなと思っています。 


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【連絡先はこちらから】



Music Is Religion [2024年02月03日(Sat)]
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「古き良きモノこそ大切に」
Music Is Religion 

代表 太田 裕己              (2024/1/23代表 太田 裕己 記入)
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button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート


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 約20年前に行われていた上笠田・宇野地区の盆踊りを同じ場所でもう一度開催を実現させるため、「Music Is Religion」という市民団体を上笠田宇野地区出身の仲間達(6名)で立ち上げました。

 設立のきっかけになったのは、私の姪っ子が盆踊りを知らないということでした。
 私自身アメリカでの留学経験があり、日本の良さ、地元の良さを実感しており、幼少期の思い出が消えていってしまう寂しさがありました。

 地域の子供達に日本の伝統文化である盆踊りを伝えていきたいと思っております。

 選曲も、いなべ音頭をはじめとする大安、阿下喜音頭など地域の踊りを使用し、振り付けの分かる講師を招いて練習する活動もしております。

 また、櫓も以前使用していた大きなものを補修や塗装をし直すなど再利用することでSDGsにも取り組んでいます。

 現代の子供達とその親世代、祖父母世代も楽しんだり懐かしんだりできる企画を今後も考えていきたいと思っています。

 ご寄付いただけましたら、子供達が主体となってやってみたい企画を募集し取り入れ、その必要経費に充てたいと考えています。

 早いもので「いなべ盆祭」は、今年で3回目を迎えることとなっております。
 有難いことに年々来場者数が増えてきました。それに伴いボランティアを募集しております。

 イベント運営に興味のある方や、何となくやってみようかな、という動機でもかまいません。後悔は絶対させませんので是非ご応募ください。 

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 今後長く続けていく為には、地域の方からの協力が不可欠だと思います。
 「いなべ盆祭」を継続していく事で地域活性化に必ず繋がり、世代間を超えた老若男女が集まれる場所にする事がイベントの目的でもあります。

 「いなべ盆祭」を通じて、人と人が繋がれる事こそが、地元の魅力・大切な事に繋がる事だと確信しております。
 日本文化の一つでもある「盆踊」の文化継承をして、子供達へ「盆踊」を経験する機会を提供し、古き良きものを大切にする事を理念に団体運営をさせて頂いております。

 日本民踊会の先生方から、いなべ市の盆踊曲を中心に今後も学ばせて頂く機会を提供しております。

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設立年月:2023年1月 
団体の正会員数:6名 
活動する主な地域:員弁町
団体の所在地:いなべ市
主な活動分野:子ども関連、まちづくり関連
ホームページ:
ブログ:


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 今取り組んでいる活動・事業は、「いなべ盆祭」の企画・運営です。賛同を頂ける企業様へのプレゼン等も定期的に行い、私達団体の運営を理解していただくことに注力しております。

 今後は、「いなべ盆祭」を実行委員メンバーだけではなく、地元の若手をもっと参入して頂けるイベントにして、少しずつ運営・企画に携わってもらえるように人材育成に注力していきます。

 また、団体としては、いなべ市にある自然の場所でキャンプに関連して「映画祭」を企画・運営できるように準備しております。

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 2022年・2023年 8月14日「いなべ盆祭」と称して、上笠田・宇野地区の盆踊りを主催させていただいております。
 第1回目 来場者数500名以上、第2回目 1000名以上、と年々来場者数も増え、協力していただける出店店舗や協力企業や個人様の協力もあり、無事開催が実現できております。

 また2023年には、イベント開催3カ月前から、1カ月に一度盆踊りの練習会を開き、各練習会に50名以上の方が参加していただきました。

 練習会では、キッチンカーを招き、来場者の方へ無償で焼きそば・フランクフルトを提供させていただきました。
 第1回目は、射的の景品・屋台の食品も無償で提供してきましたが、第2回目からは、10店舗以上の出店をいただき、一律200円で提供しております。射的景品や虫体験ゾーンは無償で来場者へ提供しております。

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【団体や組織から受けた「応援・サポート」】
 2023年は、40社以上の企業様から協賛金を頂いております。提灯へ企業名を記載させて頂く代わりに協賛金1万円を頂いております。    

 
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【連絡先はこちらから】

いなべ市市民活動センター


OHANA [2023年03月17日(Fri)]
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脱☆孤育て!! 育児をするすべての人に心に余裕ができ、子育ての活力となる場所

OHANA 

代表 廣瀬 めぐみ      (2023/1/26代表 廣瀬 めぐみ記入)
                                (2024/3/9更新)
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 "ひとり時間がほしい" "趣味を楽しみたい" "大人と話したい" "あたたかいご飯をゆっくり食べたい" と思うことはありませんか? OHANAは、そんなママやパパ、育児をするすべての人の自由時間を応援します。
 
 子育てをしていると、どうしても子ども中心の生活になってしまいがちですよね。子どもが可愛いのは大前提!! でも、心に余裕がないとそう思えないときもあるし、ママやパパだって一人の人間。ひとり時間・自分の時間を大切にしてほしい! 可愛い尊い時期を心から愛おしいと思えて、育児って楽しいと心から思える、そんな環境を作りたい!と思い、団体を立ち上げました。ここへ来たすべての人の心に余裕ができ、育児の活力となる場所であるように活動しています!

 ☆ボランティアには、子育て真っただ中の方〜育児がひと段落された方など様々な方が入っていただいています。たくさんのママパパを助けるべく、ボランティアさんの募集もしています!! 子育て経験がある方や、子どもと遊ぶのが好きな方、ぜひご協力よろしくお願いします!! ※年齢・性別は問いません。


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\脱☆孤育て/をモットーに、育児の悩みを共感共有して、ひとりで育児に悩む環境を作らせない!
たくさんのママパパを助けるべく、この活動を支援センターのような市や町と提携した仕事にしたいと思っています!

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設立年月:2023年1月 
団体の正会員数:18名 
活動する主な地域:東員、四日市
団体の所在地:
主な活動分野:子ども関連・高齢者関係
ホームページ:https://kuwana-child-protect.mystrikingly.com/
ブログ:https://www.instagram.com/kuwana_child_protect/


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 今の拠点で実績を積んで、たくさんの人にこの活動を知ってもらうため、毎月、マルシェなど開催します。

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 保育所や一時預かりは、子供がどんな風に過ごしているか様子が見えなから不安、という声もあり、OHANAでは、ママパパの見えるところでお子さまをお預かりさせていただき自由にママパパも託児ルームに入って支援センターのように過ごしてもらってもいいという環境を作っています。
 ひとり時間を存分に過ごしたい方を趣味のものを持ってきていただきたい、食べたいものをg持参いただき、早めにお昼ご飯をゆっくり食べてもらったりと自由に過ごしてもらっています。

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【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】        
 
 もりのくに国際幼保園の園長先生に今のテントを貸していただきました。
 東員町で活動したいという思いが強い私なのですが社協さんや市民活動センターの方、子育て支援課の方が東員町で活動できる拠点を一緒に探していただいています。
 また、ボランティアのメンバーからは使わなくなったベビー用品やおもちゃなどの寄付をしていただいたのと、私の思いに賛同していただき、ちらし配りや宣伝など、今もたくさん協力していただいています。

【メンバーから受けた「応援・サポート」】

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【連絡先はこちらから】

東員市民活動センター


くわな子どもプロテクト [2023年03月16日(Thu)]
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自分のカラダは自分でまもろう/子ども性被害ゼロ!
くわな子どもプロテクト 

代表 平野 利枝      (2023/1/29代表 平野 利枝記入)
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平野さん.jpg 【子どもが受ける性被害】について考えたことはありますか?子どもが被害に遭う悲しいニュースを日々見聞きします。残念ですが、性暴力はどこででも起こり得る、日常的に身近で起きている暴力のひとつです。

 性暴力は目に見える形での傷は残らないことが多いですが、人の心を傷つけます。たった一度の、数秒の被害だとしてもその後の成長に大きく影響を及ぼす可能性を持つ、大変重大な犯罪行為です。しかしながら、犯罪者を完全に排除することは難しく、被害を未然に防ぐ方法、そして困った事が起きたときの対処法を子どもも大人も学ぶべきだと考えています。私たちは子どもを守るため、地域の方と共に向き合い、取り組みたいと『子ども性被害ゼロ!』をスローガンに、2021年5月6日にスタートした市民活動団体です。メンバーは子育て中のお母さんからお孫さんがいる方まで幅広い年齢層で、様々な視点から子どもを守るため、アイデアを出し合いながら活動をしています。

 『性暴力は他人事ではない、どこにでも起こり得る可能性がある』ことを知ってください。そのために必要な予防と救済方法を全ての人の共通認識にする事が安心安全で暮らすためのカギになると思っています。



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 子どもが受ける【性被害ゼロ!】を目的として活動をしています。私たちは問題解決のための専門的な知識やスキルを持っているわけではありませんが、この問題を身近な出来事として地域の方々と考えたい、子どもたちを救いたいとの想いから始まりました。"知るきっかけ・気がつくきっかけ作り"ができればと思います。
 そして家庭内で『カラダに関すること』も話題にしやすい環境作りに繋がれば嬉しいです。子どもたちには『自分のカラダは自分で守れる』ように、そして成長につれて様々な選択に迫られたとき、『自分のことは自分で決める』ことのできる人になってもらいたいと願っています。

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設立年月:2021年5月 
団体の正会員数:6名 
活動する主な地域:桑名
団体の所在地:桑名市
主な活動分野:子ども関連
ホームページ:https://kuwana-child-protect.mystrikingly.com/
ブログ:https://www.instagram.com/kuwana_child_protect/


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 くわな子どもプロテクトでは 〇絵本のご紹介 〇プライベートゾーンカードゲーム 〇絵本読み聞かせ 〇カラダの大切さを伝えるラミネートリーフレット配布…などの活動を行っています。また、月に一度『くわプロとはなそう!』(おとな交流会)を開催しています。具体的に話したいことがあってもなくても、気になることを気軽に語り合う場、想いの共有ができる場の提供を行っています。今後は専門家をお招きしての学習会を実施し、地域の皆さんと共に学んでいきたいと考えています。また、様々な団体と交流を持ち支え合いながら、お互いに高め合いたいと思います。

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〇地域の居場所などでの紙芝居や絵本の朗読会、〇SNSで絵本のご紹介を発信、〇市民活動センター主催【サマーフェスタ】にてカードゲーム実施(動物たちとプライベートゾーンを学ぼう)、〇プライベートゾーン啓発のためのラミネート加工リーフレット 学校内掲示の促進(桑名市内の全ての公立幼稚園・小学校・中学校 校内掲示が実現しました。2023年1月)

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【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】        
 
 紙芝居をした際、お礼をいただいたことがあります。また、様々な地域の方から個人的に寄付をいただいています。

【メンバーから受けた「応援・サポート」】

 メンバーがそれぞれのスキルを活かし、リーフレット用のイラスト提供やポスター制作などの協力を得ています。

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【連絡先はこちらから】

桑名市市民活動センター


子どもアドボカシーセンターMIE [2022年02月23日(Wed)]
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子どもの声を聴いて、届けたい人に届ける手伝いをします
子どもアドボカシーセンターMIE 

代表 日比野 一子・堀内 千春      (2022/1/27事務局 志治 優美記入)
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日比野 (2).jpg 子どもアドボケイトは、子どものマイクと言われています。 子どもの小さな声をマイクを通して届けたい人に届くよう手伝います。
 わたしたちアドボケイト(マイク)は、子どもの話したいことしか話しません。 このマイクの電源をON.OFFにするのは子ども自身です。
  言葉にならないもやもやもマイクを使ってみることで言葉にできたりもします。
 子どもの大切な権利・・・「意見形成」と「意見表明」を支援します。メンバーは専門の研修を修了した人ばかりです。このアドボケイトを子どもたちのもとへ届けるよう、場所、資金等の情報をくださるなど、ご協力をお願いします。              日比野一子さん

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            声の手紙は堀内千春さん

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 子どもの声を軽んじる社会があります。私たちおとなには、子どもにとっての最善の利益を保障する義務があります。しかし、子どもの声を聴くこともなく、最善であるとおとなが押し付けてしまっていることはありませんか。               
 私たち子どもアドボケイトは子どもの声に耳を傾け、その声を子ども本人が言葉にできるよう支援します。また、子どもが望めば代弁もします。                                                  子どもの力を信じ、子ども自身が選んでいけるようエンパワーすることを目的とした活動です。



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設立年月:2022年2月 
団体の正会員数:10名 
活動する主な地域:三重県全域
団体の所在地:桑名市
主な活動分野:子ども関連、人権関連
ホームページ:
ブログ:


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 現在、子どもアドボケイト養成講座修了者をメンバーに、行政等から独立した子どもアドボケイトを児童養護施設、                                               
 ファミリーホーム等への派遣を予定しています。                                               
  子どもアドボカシ―を周知するための講演会、学習会の開催を計画しています。

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 メンバーはそれぞれ、子どもの権利保障に関する活動を実践してきました。                                              
 厚労省から自治体に子どもアドボカシー制度の導入を義務付けました。そこで本来のアドボカシー活動を実現するよう、組織として取り組んでいきます。 

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【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

 熊本学院大学教授・堀正嗣さん、子どもアドボカシー研究会、(N)子どもアドボカシーセンターOSAKA、(一社) 子どもアドボカシーセンターNAGOYAから実践に向けてのアドバイスを受けています。                                            

子ども食堂に「子どもアドボカシーコーナー」を設置いただいている。 
                         
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】        


【メンバーから受けた「応援・サポート」】
 
 設立に向けて、知識・スキルの向上と共に、個人レベルでの広報活動に努めている。

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【連絡先はこちらから】

調整中

絵てがみサークルいなべ百合の会 [2022年02月22日(Tue)]
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へたでいい 元気よく
絵てがみサークルいなべ百合の会 

代表 川瀬 智美              (2022/1/17代表 川瀬 智美記入)
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button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート



20220206_153158百合SZ.jpg 私たち絵てがみサークルいなべ百合の会は、月に一度いなべコミュニティプラザで「へたでいい」「元気よく」を合言葉に絵てがみを描く活動をしています。
 年令も40〜80代と様々な年代が集まりそれぞれが描く絵てがみの感性や言葉に共感したり、納得したり元気をもらったり。そんな「思い」をサークル内だけでなくたくさんの人に伝えることができたらと、3ヶ月に一度慰問をさせていただいています。

 コロナ禍で人との関わり方も大きく変化していく中で、施設の入居者にとっては不安なことも多いと思います。                                            
そんなときに私たちと一緒に描かれたご自身の絵手紙をご覧になったりご家族とご覧になったりして、「元気」や「笑顔」が増えたらとても嬉しく思います。                                            
 これからも「へたでいい」「元気よく」を合言葉に皆さんにたくさんの元気を届けたいと思います。 



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P5160128.JPG コロナ禍で人との関わり方が大きく変化していく中で、介護施設の入居者さんにとっては、とても不安なことも多いと思います。そんな中で私たち絵てがみサークルいなべ百合の会の「へたでもいい」「元気よく」を合言葉に私たちメンバーと一緒に楽しく絵てがみを描いたりして、ご本人やがご家族が元気になれたらという思いで活動しています。                                                                                         
                                             

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設立年月:2001年4月 
団体の正会員数:21名 
活動する主な地域:いなべ
団体の所在地:いなべ市
主な活動分野:高齢者関連、健康医療関連
ホームページ:
ブログ:



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 コロナ禍で活動に制限があり、思うように活動ができない部分がありますが、少しでも皆様のお役に 立てる活動をするにはどうしたらよいかをこれからメンバーと相談し、考えていきたいと思います。                                                                                            
 そして活動の制限が緩和されたときに、介護施設のほか学校などたくさんの人に絵てがみを通じて「元気」「笑顔」を届けたいと思います。誰かの役に立つということは、自分自身が「心も体も健康」でなければできません。そのために今は何より健康に気をつけて活動したいと思います。                                        
   
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 絵てがみサークルいなべ百合の会は、月に一度、いなべコミュニティプラザで「へたでいい」「元気よく」を合言葉に活動しています。年令も40代から80代と幅広く、それぞれが描く絵てがみの感性や言葉に共感したり、納得したり、元気をもらったり。そんな思いをサークル内だけでなく、たくさんの人に 伝えることができたらと、3ヶ月に一度、北勢町阿下喜にある老人介護施設銀花へ慰問をさせていただいています。                                           
 一緒に絵てがみを描いて、入居者さんだけでなく、私たちも笑顔になり楽しい
ひとときを過ごさせていただいています。                                                                                                                                                                            
                                  
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【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

                         
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】        


【メンバーから受けた「応援・サポート」】
 
   
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【連絡先はこちらから】

いなべ市市民活動センターホームページから

なないろのわ [2022年02月22日(Tue)]
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いっしょに子育ち!親育ち!自然の中で子どもが育ち大人も育つ自然保育の会です 
なないろのわ 

代表 才賀 美奈              (2022/1/27スタッフ 阿部 里果記入)
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button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート



なないろのわsz プロフィール写真.jpg 『なないろ』は、私たちが暮らしの周期としている一週間の『七曜』のこと。日、月、火、水、木、金、土。人がこれらの『なないろ』から離れずに暮らすこと、地球に生きるみんなが自分らしく自分の色を大切にして生きられる社会を創っていきたいという思いを名前に込めたものです。
 保育部門の「ねっこのわ」では、年少から年長まで、共に自然の中で過ごし、自分、仲間、暮らしと繋がる毎日の生活を大切にします。
 いなべの豊な自然の中で、五感を目一杯使い、自分を知り、相手を知り、自然の中での人の暮らしを知り、自分が感じたことから、自分で考え自分で行動できる姿を目指します。そこから、自分も人も丸ごと大切に思える子ども、生きるって楽しいね!全身で生きることを楽しめる子どもに育って欲しいと願っています。子どもたちの心身の土台となる食も大切にします。大人と子どもたちが一緒に取り組んでいる田んぼと畑があり、無農薬のお米と野菜を育て、子どもたちの健やかな成長にかかせない食を給食で感謝して喜び合いながらいただいています。(提供しています。)

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 保育部門「ねっこのわ」においては、3歳から6歳までを脳の土台を健やかに育てる時期、植物に例えれば、土の中に根を張っていくことにしっかりと時間をかける時期(『培う』時期)と捉え、山、でこぼこ道、川を歩き自分の身体をよく知るよう動かし、自然の中でしっかりと遊び、田んぼや畑で働き、子どもや大人と関わる中で、自分で考え自分で決められる力、しなやかな身体、人と人の中での安心感や信頼感、ミッションに向かってプロセスを楽しめる力を育みます。「たべることは生きること」身体に取り入れるものに気持ちを向け、自分たちの手で育てます。


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設立年月:2009年7月 
団体の正会員数:10名 
活動する主な地域:大安・北勢・藤原・員弁・いなべ
団体の所在地:いなべ市
主な活動分野:子ども関連
ホームページ:
SNS:https://www.instagram.com/nanairo.inabe/?hl=ja


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 0歳児が親と一緒に自然の中で過ごす、「つちっこのわ」という活動も、月に一回行っています。今後も、定期的に開催していきます。また今後は、妊婦さん乳児さん親子(胎児から3歳)の学びの場の提供や小学生など7歳以上の子どもたちが集まり、共に自然の中で過ごせる場所も作りたいと考えています。


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 3歳から6歳の児童の預かり保育「ねっこのわ」事業を行い、0歳から3歳児が親と共に自然の中で過ごす会「つちっこのわ」を開催しております。前述しました通り、「ねっこのわ」では子どもたちがいなべの大自然の中でたっぷり遊び、田畑で仕事をし、縦割りの保育で仲間たちとたくさん遊び、つながり、自分の役割を見出し、日々子ども達が成長する姿を実感しております。また子ども達の心身の土台となる食を大切にし、田畑で育てた無農薬米、野菜等を使った命を育む給食を提供しております。「つちっこのわ」では親子で森の中で過ごし、子ども達が普段の生活よりも自由に自然の中で遊ぶ環境を作り、親子のきずなを深めていく活動を行っております。

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【団体や組織から受けた「応援・サポート」】
 株式会社農成會様から水田を借り受け子どもたちを稲作を行いました。有限会社HATAKEYA様から農業指導をしていただく他、野菜の苗等を提供していただきました。ゆうき農園様から野菜の種等を提供していただき、足踏み脱穀機など器材を貸していただきました。大安堆肥センター様から堆肥をいただきました。有限会社森義から廃材をいただきました。魚佐太様で魚のさばき方を見学させていただきました。                                                                                                                                            
また、いなべ市内で4年間活動をしてきた「さともり自主保育」から保育用具等すべてを借り受けて活動しています。


                         
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】
 萬笑院の建物と土地を、保育フィールドとして使わせていただいています。哲学舎という名の美術館の二村柚夕子さんに、定期的に子どもたちにアートを教えていただいています。四日市市在住のご夫婦から、長年大切に保管されていた絵本数百冊をお譲りいただきました。 いなべ市在住のご夫婦から、稲の稲架がけ用の棒をご提供いただきました。
         


【メンバーから受けた「応援・サポート」】
 保育時間内外問わず、メンバーのサポートなしには、なないろのわは成り立ちません! メンバーと共に、創り上げることを楽しんでいます。田んぼの草取りや畔の草刈りなどの世話、萬笑院敷地内の手作業による草取り、萬笑院の常々の環境整備)

 
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【連絡先はこちらから】

SNSから

シェアリング桑名 [2022年02月22日(Tue)]
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地域にシェアリングの輪を広げる
シェアリング桑名 
代表 成谷 世那              (2021/1/27代表 成谷 世那記入)
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button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート



="シェアリング桑名代表sz2.jpg"  私たちシェアリング桑名は地域で支え合いの輪を広げる事を目的とした団体です。      
団体の特徴としてはメンバーが大学生で構成されている事です。私たちは若い世代の力で、自身が生まれ育った地域のためにできる事をしたいという思いから集まり団体を結成しました。

 今後もコロナ禍で経済的に困窮する家庭、居場所と体験の機会が少なくなっている子どもたちのために私たち大学生にできる事、私たちにしかできない事を取り組みたいと考えております。                                                                                    
一緒に活動する仲間も募集しております。
今は大学生のみで構成されておりますが、子ども達の体験のためにも地域の方たちとの連携を必要としております。                           
 
 ぜひ、気軽にお問い合わせください。皆さんと協力して、居心地の良い地域を作っていきます!

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 子供向けのイベントや地域の人たちと交流する事で相互に協力関係を作り、助け合いの輪を作る事を目的としています。
 地域社会で子どもや若者は現在の地域社会の中では居場所を奪われがちです。「サードプレイス」を作り学校や家庭以外の豊かで多様な交流ができる集いの場を、子供を中心に作りたいと考えています。



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設立年月:2021年2月 
団体の正会員数:5名 
活動する主な地域:桑名
団体の所在地:桑名市
主な活動分野:子ども関連
ホームページ:
ブログ:


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image4.jpeg 2022.2.5第11回フードパントリー.JPG
 昨年のフードパントリーを通じて、私たち大学生はもっと子供たちにアプローチをしていく必要性を感じました。
 
 親御さんたちのお話を聞いても何もすることができない自分たちの無力さを痛感しました。そこで来年度私たちは親御さん達の大切なお子様たちと時間を過ごすことで、親御さん達を育児から少しの時間開放をするといった間接的な支援に取り組んでいきたいと考えております。

 また、子ども達の中には生い立ちの環境によって、体験に格差があります。
体験・経験の格差は見えづらく、単に収入の影響ではない社会問題です。
 私は子供たちが外に出かけて、色々な体験・経験をするサポートをしたいと考えております。今後は、学校・企業・地域の方々と協力を得て体験の機会を子供たちに提供する活動を行っていきたいと考えております。

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 これまで、私たちは企業や団体、地域の有志の方々からいただいた食料の寄付を一人親世帯向けに配布するフードパントリーを行ってきました。また、子供向けの体験学習のイベントを一度行いました。
 コロナウイルスの影響もあり、思うようにイベントを開催する事ができずもどかしい気持ちでした。
 それでも皆様のご協力もあり、毎月途切れることなくフードパントリーを行う事が出来ました。コロナ禍だからこそ、地域の困っている人たちのために何かしたいという皆様の思いと、毎月顔を合わせに来てくださる利用者様のおかげでございます。
 昨年は利用者様や子どもの笑顔に救われて活動をする事が出来ました。

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【団体や組織から受けた「応援・サポート」】
 地元の企業様からお米や納豆などの食品の寄付を定期的にしていただいた。寺町商店街にある飲食店様からの総菜の寄付を
していただいた。CTYケーブルテレビ様に取材していただき、団体の広報、社会問題の周知を手伝っていただいた。 
NPO法人太陽の家さまで行っているフードパントリーに私たちのフードパントリーのチラシを置いて頂き、利用者様達に
案内をしてくださった。
                       
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】
 ボランティアに見学に訪れた人たちが私たちの活動を広報してくださった。また、見学者の中には食品の寄付を
してくださった人達もいた。地元の農家様が畑を貸してくださり、ジャガイモの収穫体験をさせていただいた。

【メンバーから受けた「応援・サポート」】
 
 活動を公告するためにチラシ・名刺・ホームページ・SNS作成をサポートしていただいた。
 
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【連絡先はこちらから】

ホームページから

特定非営利活動法人 こどもぱれっと [2021年06月21日(Mon)]
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大切なものはすぐそばにある
特定非営利活動法人 こどもぱれっと 

                            (2022/3/1更新)

代表 片山多賀子              (2021/6/20代表 片山多賀子記入)
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button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート


NPO法人こどもぱれっとその1の2.jpg
 
 こどもぱれっとは、地域の子供の健やかな育ちを応援しています。

 主にファミリーサポート、にじいろ、はぁとふる活動などを通して、子育て中の親さんが
一人で悩みを抱え込まないよう、小さな声にも耳を傾け、寄り添うことを大切にしています。

 一緒に笑い、一緒に悩み、一緒に子育てできたらいいなと思います。


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ひとりで子育てを抱え込んでいる親さんや、育てにくいお子さんを悩みながら育てている親さんに寄り添い、笑顔でお子さんに向き合っていただけることを願っています。

 そのために相談できる場所や子育て情報を提供したり、行政につなげるお手伝いをしています。


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設立年月:2009年7月 
団体の正会員数:10名 
活動する主な地域:大安・北勢・藤原・員弁・いなべ
団体の所在地:いなべ市
主な活動分野:子ども関連、障がい児関連
ホームページ:https://kodomopalet.jimdo.com
ブログ:https//kodomopalet.jimdo.com/blog/

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子育てコンシェルジュ 産後バランスボールトリ.jpg ファミサポ養成講座.JPG 
 
 ・毎月「こどもぱれっと通信」を発行して、いなべ市内の全児童と全園児に、学校や園を通じて配布しています。子育て情報や行事予定などを発信しています。
・ファミリーサポートセンター、子育てサポーター訪問支援事業、はぁとふる事業では子育てを助けて欲しい人の依頼に応じて、子育てのお手伝いができる人をコーディネートし、育児・家事支援を行っています。
・子育てのお手伝いをしてくださる方(提供会員・子育てサポーター)の養成講座を年2回開催しています。
・障がい児子育て支援事業では、専門職の先生による親子支援と、親子の居場所作りなどの保護者支援を行っています。
・2021年度から公式LINEアカウントでの相談事業を始め、電話や対面ではそうだんしにくい内容もチャットで受け付けます。必要に応じて関係機関を紹介します。

事業紹介チラシ.jpg


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 法人設立時から2020年3月まで中央児童センターで活動してきました。
児童館事業では「子ども学び教室」や「小学生夏休み作品展」、「遊びキャラバン」などを行って、子どもの育ちを応援してきました。
また、地域の親子が自由に遊べる場所として「あそびぽけっと」などを企画し、作って遊べる楽しさを共有しました。
施設の老朽化で閉館となり、2020年4月20日に現在の保健センターへ移転しました。


指導員研修 おもちゃ作り.JPG わくわくフェスタ参加.JPG 人権フェスティバル参加.JPG
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【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

行政からの委託事業として
・いなべファミリー・サポート・センター事業
・子育てサポーター訪問支援事業
・障がい児子育て支援事業
・子育て支援・相談事業があります。

                         
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】

ファミリーサポート、はぁとふるサポート、訪問支援などは、地域のサポーターさんのご協力無しには成り立たない事業です。ご家庭に温かく寄り添っていただき、とても感謝しています。
 また、リフレッシュ講座などでは地域の方に講師をお願いしています。
         


【メンバーから受けた「応援・サポート」】
 
 少ない人数でたくさんの事業をこなしています。自分の担当する事業が大変な時、他の担当者が気持ちよく仕事を分担してくれて、負荷を減らしてくれます。
 
お互い切磋琢磨しあい、成長できる仲間がいることはとてもありがたいと思います。

 
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【連絡先はこちらから】

ホームページから

みらいへのいっぽ [2021年02月16日(Tue)]
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何かのスタートやちょっと休憩できる場所“みらいへのいっぽ”
みらいへのいっぽ 

                            (2022/3/1更新)

代表 笹岡 余史子              (2021/1/22代表 笹岡 余史子 記入)
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button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート

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 『ただいま』『おかえり』が当たり前に言えて、ありがとうという気持ちがこみ上げてくるような場所を作りたいという思いで団体を立ち上げました。                           
 この場所が、何かのスタートや休憩場所になるよう“みらいへのいっぽ”と名付けました。        
 活動内容は、子どもなど地域の方の居場所作り、食育、学習支援を中心に行います。           
 皆さんにいただいたご寄付は、子ども食堂ン尾運営費として使わせて頂きます。              
 “みらいへのいっぽ”の会費1000円も子ども食堂の運営費に充てます。まずは、いっぽ、会員登録してください。
 皆さんの思いが形にできるようにしていきますので、応援よろしくお願いします。                                              
 お手伝いいただけるボランティアも募集しております。ご連絡お待ちしてます♡ 

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子ども達や地域の方の居場所作りを目的にしております。                      
 コロナ禍、各家族など、生き辛い世の中で、自分の居場所−「持ちつ、持たれつの関係」そのような居場所を作り、東員町の方々がつながっていく活動。                           
 「陽だまりのような『ただいま』『おかえり』が響き合う、自然にありがとうがこみ上げてくる場所」何かのスタートの背中が押せる」そのような場所づくり。




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設立年月:2020年12月 
団体の正会員数:4名 
活動する主な地域:東員町
団体の所在地:東員町
主な活動分野:子ども関連、まちづくり関連
ホームページ:
ブログ:

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多世代交流、地域のコミュニティ作り、子どもの居場所作り。                      
「孤食を防ぐ」「食育」「コミュニケーションの場所」「学習支援」「支援物資の提供」            
 人と人とのつながりが生まれる活動をしていきたいと考えています。  


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いなべ市のきずな食堂、多度の子ども食堂、桑名のなかよし食堂の見学。               
太陽の家でお話を聞かせていただいて、今必要なことは何かを考えて、プレオープンに向けて準備中です。
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【団体や組織から受けた「応援・サポート」】


                       
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】
名刺を作ってもらったり、同じ思いの人と繋いでもらった。                                    
 

【メンバーから受けた「応援・サポート」】
 


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【連絡先はこちらから】
とういん市民活動支援センターホームページから

三重パソコン要約筆記サークル ことのは [2021年02月15日(Mon)]
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きこえについて学び、要約筆記の技術を高めることで、難聴者・中途失聴者の社会参加を支援
三重パソコン要約筆記サークル ことのは 

                            (2022/3/1更新)

代表 加藤 等   (2021/1/12代表 加藤 等 記入)
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button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート

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講演会や記者会見、大規模な会議などで、手話通訳者がつくことが増えてきました。
そのような場で、手話通訳とは別に、スクリーンに、話者が話している内容が、
その場で文字として、(手で)書かれている、またはパソコンの文字で表示されているのを
見たことはありませんか? それが「要約筆記」です。 要約筆記は、聞こえない・聞こえにくい方のために、 その場の話を文字で伝える「通訳」です。
私たちは、主にパソコンを使って、要約筆記の活動をしています。
メンバーは 50 数人で、居住地は県内各地です(県外在住の人もいます)。
そのため、メインの活動である定例学習会は、毎月3か所で実施しています。
難聴者・中途失聴者も 10 人ほどが在籍し、学習会などの活動に参加しています。
また、メンバーの年齢などもバラエティに富んでいます。男性も2〜3割います。

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難聴・中途失聴者の方は、聞こえにくさから、周囲とのコミュニケーションがとれず、
情報が不足がちになり、孤立してしまうケースもあります。
また、彼らは、手話を母語としていないため、手話が得意でない人が多いです。
そこで、私たちは、その場の話を文字で伝える通訳である、「要約筆記」の技術向上を通じて、
難聴・中途失聴者の社会参加を支援します。
また、きこえに対する学習を進め、難聴・中途失聴者の困りごとや、要約筆記についての、
社会への啓発活動にも取り組みます。



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設立年月:2001年3月 
団体の正会員数:51名 
活動する主な地域:三重県全域
団体の所在地:桑名市
主な活動分野:障がい者関連、人権関連
ホームページ:http://www.mie-kotonoha.info/
ブログ:

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1)定例学習会 毎月3か所で行っています。
桑名(毎月第2木)、伊賀(毎月第2火)、津(毎月第4水)、いずれも 19:00〜21:00
(コロナ禍のため、インターネットを介したリモート会議ツール等を使って実施する場合も)。

2)啓発活動
各市町などが開催している「要約筆記者体験講座」「きこえに関する講座」等に、講師やスタッフを 派遣するなどして、協力しています。

3)派遣事業 団体としてではないが、要約筆記者個人が、三重県、市町に登録して、
要約筆記者として登録し、県・市町が実施する「要約筆記者派遣事業」に従事しています。

4)遠隔要約筆記の学習
現在、コロナ禍の下、リモートでの会議や講演会、イベントの実施がされている。難聴者・中途失聴者は 情報取得・発信からさらに取り残される危惧がある。そこで、インターネットを介したリモート環境での 要約筆記の技術的な課題について学習を進めている。
難聴者のきこえにくさやコミュニケーション方法について学んだり、集う機会として開催。


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1)定例学習会 毎月3か所で行っています。
桑名(毎月第2木)、伊賀(毎月第2火)、津(毎月第4水)、いずれも 19:00〜21:00
(コロナ禍のため、インターネットを介したリモート会議ツール等を使って実施する場合も)。

2)啓発活動
各市町などが開催している「要約筆記者体験講座」「きこえに関する講座」等に、講師やスタッフを 派遣するなどして、協力しています。

3)派遣事業 団体としてではないが、要約筆記者個人が、三重県、市町に登録して、
要約筆記者として登録し、県・市町が実施する「要約筆記者派遣事業」に従事しています。

4)遠隔要約筆記の学習
現在、コロナ禍の下、リモートでの会議や講演会、イベントの実施がされている。難聴者・中途失聴者は 情報取得・発信からさらに取り残される危惧がある。そこで、インターネットを介したリモート環境での要約筆記の技術的な課題について学習を進めている。
難聴者のきこえにくさやコミュニケーション方法について学んだり、集う機会として開催。


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【団体や組織から受けた「応援・サポート」】
公益財団法人車両競技公益資金記念財団、「平成 30(2018)年度ボランティア活動推進事業の助成」。

鈴鹿市社会福祉協議会「ボランティア活動助成金」、「ボランティア研修参加負担金」。 伊賀タウン情報誌『YOU』第 740 号に記事掲載(平成 31(2019)年1月下旬号)。
平成 20(2008)年度 独立行政法人 福祉医療機構(WAM)助成『きこえのバリアフリーサポート事業』。

                       
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】
三重県難聴・中途失聴者協会の難聴者・中途失聴者から、日々、激励を。                                    
 

【メンバーから受けた「応援・サポート」】
 
ことのは(当団体)の会員である難聴者・中途失聴者から、日々、激励を。

中核メンバーである、Y氏、S氏には、定例学習会の講師役を買って出てもらっている。




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【連絡先はこちらから】
ホームページから

コミュニティハウス縁 [2021年02月15日(Mon)]
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ご縁でつながる交流場 
コミュニティハウス縁 
代表 堀野 愛子              (2020/12/20共同代表 瀬古 麻衣 記入)
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button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート


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 地域に交流の場を提供し、地域社会の中「たまり場・居場所」「人と人がつながることを大事にする」「行くとほっとできる場所づくり」を目指します。

〈上:堀野さん 下:瀬古さん〉






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20210225_094020_page-0001.jpg地域のみなさんのご縁でつながる交流の場になればと思っています。縁で過ごしたひとときが「よかったな!」と思っていただけるような場所を提供しています。


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設立年月:2020年8月 
団体の正会員数:5名 
活動する主な地域:桑名市
団体の所在地:桑名市
主な活動分野:子ども関連、高齢者関連
ホームページ:https://community-center-1172.business.site/
ブログ:

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地域交流・憩いの場…月1回(第1金曜)健康体操
映画上映会…月1回(第2木曜)
駄菓子屋さん…月1回(第3火曜)同日にオレンジカフェ(南部包括主催)場所提供
季節ごとのイベント(ハロウィン・クリスマス実施)

これから
フリーマーケット、ワークショップ、各種教室、座談会、子どもイベントなどをやっていきたいです。

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地域交流・憩いの場…月1回(第1金曜)健康体操
映画上映会…月1回(第2木曜)
駄菓子屋さん…月1回(第3火曜)同日にオレンジカフェ(南部包括主催)場所提供
季節ごとのイベント(ハロウィン・クリスマス実施)

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【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

                       
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】
                                    
 

【メンバーから受けた「応援・サポート」】
 
物品寄付・畑庭の手入れ、イベントの企画・準備・手伝い

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【連絡先はこちらから】
ホームページから

特定非営利活動法人 快生教学会  [2021年02月15日(Mon)]
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地域でともに支え合う”えんむすび” 
特定非営利活動法人 快生教学会 

                            (2022/3/1更新)

代表 林 淑乃              (2020/12/20代表 林 淑乃 記入)
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button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート

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 私たちは、認知症の人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域のよい環境で自分らしく 暮らし続けることができる社会の実現を目指す取り組みに参画しようと思い、平成28年4月から認知症カフェ『おれん家”カフェ』の活動をはじめました。また、ニーズに合った心かよう支援サービスを地域の人々で提供し合うことを目的とし、平成28年10月に住民参加型訪問サービスの団体を立ち上げました。      
 今般、これまで培ったより良いサービスを、さまざまな形の助け合い(共助)に発展させるために、NPO法に基づく法人格を取得することとし、特定非営利活動法人 快生教学会を設立しました。          
 今後も高齢者だけでなく、子どもたちや子育て中の人、若者世代、生活に困窮する人たち、障害をもつ人たち、認知症の人たちなどあらゆる世代における課題を解決できるサービスを提供することによって、全ての人々が健やかに暮らせる地域社会づくりに貢献し、あわせて社会福祉の増進を図ってまいります。     


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この法人は、互いに助け合いながら生きがいを創出していく地域づくりに挑戦するとともに、地域での介護予防に対する意識の向上で健康な町づくりに貢献する。また、在宅で介護が必要な高齢者、その他支援を必要とする人々に対して、地域に根ざし真心のこもった助け合い及び居宅サービスを行い、すべての人々が健やかに暮らせる地域社会づくりと福祉の増進に寄与することを目的とする。                    
 


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設立年月:2020年1月 
団体の正会員数:20名 
活動する主な地域:いなべ
団体の所在地:いなべ市
主な活動分野:高齢者関連
ホームページ:
ブログ:

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 ハートキャッチいなべA.jpg

 〈現在の事業〉                                       
 @ 有償ボランティア運営事業(住民主体型訪問サービス「ハートキャッチいなべ」)           
 A 認知症カフェ事業(本人及び家族支援「おれん家”カフェ」)                  
 B 常設型共生型の居場所(地域の縁側「えんむすび」)                                             
 〈今後の事業〉                                               
 C 訪問介護事業所                                              
 D レクリエーション事業(介護予防教室、レクリエーション教室)    

おれん家”カフェB.JPG おれん家”カフェ(家族の会).jpg


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地域の縁がわ「えんむすび」@.jpg 地域の縁がわ「えんむすび」A.JPG


・認知症予防ボランティアかのん  H21年8月〜 認知症予防教室「みのり教室」                                              
              
                 H28年4月〜 認知症カフェ「おれん家”カフェ」
                        (月1回)                                   
・ハートキャッチいなべ      H28年10月〜                            
 日常生活において家事などの手助けが必要な方(利用会員)と手助けができる人
 (提供会員)が有償(非営利) で助け合おうという「市民相互のたすけあい活動」                                                                            
  地域の縁がわ「えんむすび」R2年11月〜(現在は毎週金曜日10:00〜12:00)                                             
  誰もしたりが気軽に立ち寄れて、ときには相談したりできるみんなの居場所 

おれん家”カフェ@.jpg おれん家”カフェA.JPG

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【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

わかば基金支援金                                              
太陽生命厚生財団事業助成                                              
くわしん福祉文化協力基金助成金                                              
デンソーはあとふる基金助成金 
                       
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】

物品寄付                                       
 

【メンバーから受けた「応援・サポート」】
 
寄付金                                              
物品寄付


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【連絡先はこちらから】
いなべ市市民活動センターから

いなべ子育てネットワーク「いなこね」  [2021年01月25日(Mon)]
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地域でつながる子育てママ、パパ 
いなべ子育てネットワーク「いなこね」 

                            (2022/3/1更新)

代表 服部 純子              (2020/11/30代表 服部 純子 記入)
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button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート

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 いなべ市内の子育てママ達が集まり、子育て情報を中心に発信しております。まだまだ母親に必要な情報が届いていないと感じ、子育て世代に向けての媒体づくりを発案。孤育が増える昨今、子育て世代のつながりを強化し、新たな「きずな」が生まれていくまちになるように活動しております。                   
 子ども食堂、地域食堂として「きずな食堂」も開催。多世代交流の場として、食を通じて地域でつながる居場所として行っております。また、ママ達の居場所としてのマルシェの開催や運営企画も担っております。
 現在ママたちの居場所としての拠点がほしくて場所を探しております。いつでも集える場、悩み事が相談できる場を、ママたちの手で作り上げたく、拠点を探しておりますが、資金がございませんので寄付金は場所代や物品、備品購入に充てたいと思いますので、よろしくお願いします。                       
 ママ達の孤育てを防ぎ、地域でつながり助け合っていける「子育てママ応援活動」を目指しています。


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いなこね1610083273894.jpgいなべ市内を中心に、子育て世代に向けての情報をフリーペーパーやSNSを通じて発信していく中で、お互いに持っている情報を交換しながら、新たなつながりやきずなが持てるような発信を目指している。
 その中から、困り事や問題などがあれば自分達で助け合って、どう解決していくのかも行動していく。住みやすい、子育てしやすいまちづくりにも取り組んでいく。
 子ども達のためにも次の世代へ、よりよいまちを残していくための活動を行っていく。


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設立年月:2020年11月 
団体の正会員数:6名 
活動する主な地域:いなべ市・東員町・桑名市
団体の所在地:いなべ市
主な活動分野:子ども関連、ネットワーク
ホームページ:https://inakonemam.wixsite.com/korona
ブログ:

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 いなべ市の子育て世代に向けた情報をフリーペーパーやSNSで発信しています。子ども食堂、地域食堂として「きずな食堂」も開催しています。貧困家庭だけではなく、孤食が増える時代に、家族を越えたつながりを地域の中で持って、地域でつながる居場所作りとして「きずな食堂」を開催していますが、コロナ禍で食堂形式の開催が難しくなり、新たな活動方法として、いなべ市社会福祉協議会と協力してフードロス企画も展開しています。  
 ママ達の居場所としてマルシェの企画運営を担い、ママ同士のつながりの場や交流の場の提供も行っています。
地域で子育てを支えていく場づくりを目指しています。

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 年4回の季刊フリーペーパーを発行。主にいなべ市の子育て情報を中心に、市内のお店紹介や子どもを連れてお出かけ出来る場所やイベント情報を掲載。地域のつながりを大切に、子ども食堂「きずな食堂」も開催。
市長との対談や、いなべ市議会議員とママ、パパ座談会を行い、子育て世代の声を市政へ届ける活動を行った。
いなべ市社会福祉協議会と連携して「フードロスイベント」も企画。                  
市役所前広場にてマママルシェも開催。

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【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

いなべ市内のお店、企業よりマルシェの協賛金をいただいた。                     
いなべ市社会福祉協議会より「フードロス企画」の協力をいただいた。                 
いなべ市広報秘書課よりローカル番組の作成に協力いただいた。                    
デンソー大安製作所よりマルシェの協賛グッズをいただいた。  

                       
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】




【メンバーから受けた「応援・サポート」】
 


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【連絡先はこちらから】
ホームページから

どんぐりの輪 [2020年01月15日(Wed)]
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子供が主役の“遊び”と“学び”・子どもも大人も居心地のいい場所を地域と共につくる 
どんぐりの輪

                           (2022/3/1更新)

代表 水谷 志保              (2019/11/12代表 水谷 志保記入)
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button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート


水谷志保1.jpg 日本が子どもの権利条約に署名して早30年。未だにこの権利が守られる環境はありません。私たちどんぐりの輪が、その権利を通して最も大切にしているのは、主体的な“遊び”と“学び”です。今、彼らはこの社会の中で、大人との制約の下“子どもらしさ”をグッとこらえて生きています。
 そんな社会の片隅に、子どもたちがのびのびと冒険することを許される場所(遊び場)をつくりたい、と私たちは思っています。彼らのやってみたいを叶え、自然の中で遊びから学びへと発展できるように。
 地域の大人みんなで“未来の社会そのもの”である『子ども』の育ちを守っていきたいと考えています。                                 
 0歳から120歳まで、分け隔てない小さな社会を、やがて大きな社会へ繋げていくのが夢です。       
 子供も大人も、本当に心地よく育ち合える居場所づくりを広げていきたいと思って活動しています。
 

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img_8157.jpg 子どもが子どもらしくのびのびと過ごせる居場所づくりを通じて、それを見守っていく大人たち。
 いつも子どもの傍らで、子供社会をおおらかに受け止め、許容しながら、地域との繋がりを感じられる場所。
 時には頼り、頼られることを心地よく思えるような関係を築き、そこにいる皆が輝けるよう、互いに認め合える雰囲気づくりを目指します。そして、その大切さを、ここから社会に伝えていけるような存在になっていくことを、一つの大きな目的としています。健全な子育ち、親育ちのための環境をつくり、健全な遊びから学びへ。    
 行政とも連携し、社会全体で子育てを支えていけるような基盤をつくっていきたいと思います。

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設立年月:2019年4月 
団体の正会員数:7名 
活動する主な地域:桑名市・旧桑名・多度・三重県北部地域
団体の所在地:桑名市
主な活動分野:子ども関連、まちづくり関連
ホームページ:
ブログ:https://ameblo.jp/dongurinowa2019

【更新履歴】
2021.6.20-

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●冒険遊び場『プレーパーク』・・・時間・空間・仲間に恵まれない現代の子どもたちのために、‘自分の責任で自由に遊ぶ’をモットーとした遊び場。できるだけ「禁止事項」をなくし、子どもの「やってみたい」を叶える場所。
何をしてもいいし、何もしなくてもいい。心の緊張をゆるめられるような場所をつくっていきます。 

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●『おえかきさんすう』・・・視て考える力、視考力を育み、イメージで理解を深める学習をしています。楽しく学ぶために、時々、母の手づくりおやつを振舞い、温もりを感じられる安心感の中で取り組みます。        
●『Eduこみゅ』・・・親同士が皆、フェアな雰囲気の中で、雑談したり、学び合いをしたりする機会を作っています。クラス会議も取り入れるなど、大人社会から子供社会へ生かしていけるよう、子育て中の親だからこそできる取り組みを考えています。                                       
●『農業体験・収穫祭』など・・・個人農家さんとのコラボ企画などで、植え付けから収穫、食べるまでを体験してもらいます。食を通じて、人が豊かに生きていくために大切なたくさんの事を、親子で学びます。      

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 ●『おえかきさんすう』・・・消しゴムを使わず、ノーヒントで、算数の文章題を絵に描いて解く取り組みを、週に1〜2問のみに限定して実施しています。そのため、学校や塾での勉強でストレスを感じてしまっていた子も、楽みながら取り組めるので、勉強している感覚ではなく、遊んでいる感覚のまま、且つ、深く思考することができるようになっていきます。抽象思考を鍛えられ、応用の利く思考に変えていくことができるため、学校の授業がよくわかるようになったとの声をいただいています。

 また、公式の暗記や、漢字の読み書きに困難(ディスレクシア等)を抱えた子にも効果的のようで、実際に通塾でも同様の手法で学習を始められたそうです。漢字の習得にはできるだけ書かずに覚えることでストレスをかけない方法(イメージフィックス法)があり、また、九九を利用した効率的な「三角視算表」というツールを用いて数の関係を覚えることで、混乱することを防ぐことができるようになりました。これらの学習方法を共有し、各ご家庭で取り入れていただくことで、親子の負担が軽減されたとの声や、時間的・経済的な理由で塾に行かせられない、などのご家庭にも、喜んでいただいています。
 
 もちろん、通常の家庭学習支援も同時に行っており、各々自由に宿題などを持ち込んで取り組み、分らないところを一緒に考えサポートしています。

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●『Eduこみゅ』・・・親同士で、おやつを持ち寄ったりしてお茶をしながら、和やかな雰囲気の中で雑談や情報交換をし、学び合っています。運営メンバーには子育てに関する研修に出かけてもらい、そこで得た情報も気軽にシェアしています。時に、家庭内の悩みや子育てへの不安など、深刻な悩みについての話題に対しては、ファシリテーターを置くことで、安心して心地よく話ができるような場になるよう努めています。             

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第12回助成事業:2020年2月 助成額 32.100円

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【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

・株式会社 大貴建築さま・・・木材の廃材、資材などのご提供をいただきました。          
・美畳屋さま・・・ござ、廃材、資材などをご提供いただきました。                 
・ヤギときどき野菜さま・・・農業研修にご協力いただいています。
                         
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】

 ・Mさま・・・農園のお野菜のご寄付、収穫祭の主催など、ご提供、ご協力いただきました。         
・Sさま 毎月2000円のご寄付をいただいております。


【メンバーから受けた「応援・サポート」】

 ・無添加やアレルギー対応の手作りお菓子をご提供いただきました。                    
・お茶会のお菓子などのご寄付をいただきました。                            
・私物の道具などをお貸しいただきました。

 
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【連絡先はこちらから】

ブログから

I'rie life (アイリーライフ) [2019年12月24日(Tue)]
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ブレキャンさん(乳がん患者さん)と全ての女性へ 
I'rie life (アイリーライフ)

                            (2022/3/1更新)

代表 伊藤 恵美              (2019/12/24代表 伊藤 恵美 記入)
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button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート

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 乳がん経験者さんたちと出会い、仲間ができる事で少しずつでも前を向き共に笑い、共に支え合い、そして必要な情報を共有しながらそれぞれのペースで一歩一歩前を向いて歩いていけたら嬉しいなと思い、仲間が集まれる場所をつくりました。

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 がんに影響をうけた人たちが少しでも自分らしさを取り戻せ今までの自分らしい生活がまた送れますように。子育て世代、働く世代のブレキャンさん(乳がん患者さん)が少しでも生活しやすい地域・社会になることを望みます。





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設立年月:2018年5月 
団体の正会員数:5名 
活動する主な地域:三重県北部
団体の所在地:桑名市
主な活動分野:健康医療関連
ホームページ:
ブログ:https://ameblo.jp/irielife987

【更新履歴】
2021.6.20-

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 イベントなどに出店し、患者会のアピールやまた自己触診の正しい知識を付けていただきセルフチェックのすすめていき検診啓発活動をいていきます。また、がん種問わずのがん経験者様が気兼ねなく集える「メディカルカフェ」を開所中です。がん経験者様がホッと一息つける環境つくりを心がけています。

今後はがん経験者さんが楽しく生活できるヒントになるような「運動」や「趣味ごと」のレッスンや為になるような勉強会などを講師をお招きして開催したいです。また、行政などから信頼していただけるよう、実績をつんでいきこの街に必要とされる存在を目指します。

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乳がん患者向けの「メディカルヨガ」
毎週金曜日の「ゆる〜く歩く会」
がん経験者同士の「ランチ会」
講師をお招きして「乳房パットの手編み講習会」
イベント・マルシェなどにてセルフチェックの大切さ・早期発見への大切さを警鐘
毎週水曜日。がん種問わずがん経験者が気軽に集まれるサロン「メディカルカフェ」を開催中
月に一度「韓国語講座」
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第12回助成事業:2020年2月 助成額 31.700円 ポスター印刷費用

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【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

団体を開始するにあたって丁寧に話を聞いてくれ相談に乗っていただきました。
桑名市役所地下市民ラウンジにてポスターの掲示をしていただきました。
社会福祉協議会会館の利用を許可していただき大変助かっております。
桑名市総合医療センター様にて当団体のリーフレットの配置の許可をいただきました。
                       
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】

メディカルカフェへの差し入れお祝い等
リーフレットやポスターなどのデザイン
リーフレットの設置協力

【メンバーから受けた「応援・サポート」】
リーフレットの配布
口コミ等

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【連絡先はこちらから】
ブログから

NPO法人ヴェリタス [2019年11月17日(Sun)]
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いなべ市の就労支援・学習支援 
NPO法人ヴェリタス

                            (2022/3/1更新)

代表 服部 邦夫              (2019/11/12事務局長 松宮 卓 記入)
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button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート

veritas服部邦夫3.jpg 弊法人は、専門家の意見が聴ける講演会・講習会にも参加して知識を身に付けていますが、支援の現場に立てば、支援者一人ひとりの判断で、被支援者にふさわしい対応を考えて行動しています。被支援者の環境や性格はそれぞれに異なるため、支援者の経験に基づく判断を尊重しています。
 ペーパードライバーの運転練習につき合うなど、他機関の支援がやらないことも愚直なまでに行うことがあります。部屋から出てこない不登校の生徒の家で、1時間じっと待つこともあります。弊法人の力の及ばないところは、信頼できる他機関にお願いすることもあります。相談者の方々、おひとりおひとりに寄り添って応対しますので、何でもご相談ください。                           
 いなべ市内在住でお仕事をお探しの方、おひとり親世帯等の児童・生徒の学習でお困りの方は、ぜひ一声おかけください。あなたやお子さんの今と未来を一緒に考えさせてください。
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声の手紙は 事務局長 松宮 卓 さん 


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7thstaff.jpg「ひきこもり・不登校で社会とつながりの少ない児童・生徒・若者・中年にアプローチを行い、社会とつながってもらい、他者の役に立つ喜びを感じてもらえるように活動しています。
 
 誰もが積極的に社会に参加し、つながり協力し合いながら暮らせる地域社会になることを目標に活動しています。



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設立年月:2015年7月 
団体の正会員数:13名 
活動する主な地域:いなべ市
団体の所在地:いなべ市大安町
主な活動分野:子ども関連、貧困・労働関連
ホームページ:http://www3.cty-net.ne.jp/~veritas/
Facebook:https://www.facebook.com/npoveritas1/

【更新履歴】
2021.6.20

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 就労支援については、ひきこもりの情報収集と就労支援に力を入れています。ひきこもりの方は家族も含めて、支援受け入れに消極的なことが多いのが実情です。しかし、何かのきっかけで外とつながると、思ったより滑らかに社会生活を送れるようになることがあります。
 
 行政や社会福祉協議会の就労支援事業は、相談に訪れた方には手厚く対応し支援を行いますが、自分から動かないひきこもり本人や家族については支援が漏れてしまいます。そういった世帯の多くは、表面上は支援を拒否し受け付けないようにみえますが、心の奥底では助けを望んでいます。そういった世帯に訪問を重ねることで次第に支援受け入れに持っていく活動を行っています。
 
 学習支援については、生活困窮世帯の児童・生徒の学習の手伝いをしています。いなべ市は相対的貧困率が低く、対象児童・生徒が少ない状態です。活動する中で不登校傾向の児童・生徒がたくさんいることに気付き、こうした児童・生徒の心理や対応を学んでいるところです。残念ながら、コロナ禍のため、この2年間は開催できていません。

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 平成28年度(4月)より、いなべ市社会福祉協議会の生活困窮者支援事業の就労支援部門の協力事業として、ひきこもりや職場関係で悩み退職した被支援者の就労活動の手助けをしています。主に他の就労支援機関では対応の難しい被支援者や、就労意欲の乏しい被支援者の支援を行っています。就労者受け入れ先の事業所等にも飛び込みで入ったり、就労先の確保も積極的に行っています。
 
 平成28年度より、いなべ市より生活困窮者世帯の児童・生徒の学習支援を受託しています。生活保護費・児童扶養手当・就学援助費の受給世帯、及びそれに準ずる世帯の児童・生徒が受託対象です。教室集合型の「ヴェリタス学習会」を月に12〜17回開催しています。また、個別家庭訪問支援も週に2〜3日行っています。受託外で退学防止の高校生支援等も行っています。
 
 親子のコミュニケーション促進のための『いなべ親子料理教室』を年に3度行っています。

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第12回助成事業:2020年2月 助成額 25.100円 小型プロジェクター、ハンディ掃除機購入

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【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

・いなべ市より学習支援の援助費として、下の金額の支給を受けました。      
  平成28年度 150,000円、平成29年度 1,160,000円 平成30年度 1,302,000円
  平成31年度 1,522,004円 令和2年度 1,876,000円

・いなべ市社会福祉協議会より就労支援協力費として、下の金額の支給を受けました。 
  平成28年度 644,000円、平成29年度 1,200,000円、平成30年度 1,200,000円
  平成31年度 1,200,000円 令和2年度 1,500,000円

・いなべ市より料理教室補助費として、下の金額の支給を受けました。
  平成28年度 315,515円、平成29年度 283,603円、平成30年度 300,568円 
  平成31年度 348,004円 令和2年度 672円

・平成28年度に、三重銀行よりNPO助成金80,000円を受けました。
 
・令和元年12月に、第3回三重NPOグランプリの準グランプリ副賞として50,000円の
 助成を受けました。
 
 この他、いなべ市、いなべ市社会福祉協議会、いなべ市市民活動センター、みえ市民活動支援センター、三重県社会福祉協議会、三重県、みえきた市民活動センター、及び他ボランティア団体の職員やメンバーから、活動に必要な協力や助言を常にしてもらっています。
                         
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】

 2名から2万円の寄付を受けました。 料理教室開催時に、自宅の食材・調味料等の寄付を受けています。

【メンバーから受けた「応援・サポート」】

 会員複数者から、ノートパソコン、プリンター、イス、冷蔵庫、扇風機、電気ストーブの長期貸与を受けています。ガソリン代含め、各会員の車両を活動に利用させていただいてます。料理教室開催時に、自宅でとれた野菜や米の寄付や、また切手の寄付をなど、会費の他に94,978円の寄付を受けています。
 
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【連絡先はこちらから】

ホームページから

現代邦楽奏団「新いぶき」 [2019年03月04日(Mon)]
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新しい魅力ある邦楽演奏を展開!
現代邦楽奏団「新いぶき」

                             (2022/3/1更新)
代表 浜口 喜峰山              (2019/2/28副代表 麗明 廣子 記入)

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 従来の邦楽スタイルの枠組みを超え色々なジャンルと邦楽器のセッションをして今までの古いくくりにとらわれない新しい邦楽を目指すグループです。

多彩で親しみやすく魅力ある合奏演奏を展開するように努力しています。一人でも多くの方にご理解をして頂き邦楽の普及に努めます。


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1551017852174.jpeg「伝統を現代に生かす」をモットーに和楽器群(三味線、和太鼓、鼓、琵琶、笛、尺八など)を結集させ伝統邦楽曲から現代邦楽曲の演奏、また異種ジャンルのとのコラボレーション、市民の方に味わいや良さを十分満喫していただくと共に邦楽演奏の普及活動に取り組んでいます。


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設立年月:1992年4月 
団体の正会員数:20名 
活動する主な地域:三重県北部地域、東員町、四日市
団体の所在地:三重県東員町
主な活動分野:文化・スポーツ・科学関連関連
ホームページ:http://www.shin-ibuki.com
ブログ:


【更新履歴】
2020.2.2-2021.6.20
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 邦楽演奏を広く受け入れてもらうためにも、今後も北勢地域を中心に定期演奏会、各地区での演奏会、学校や施設等への訪問演奏など今後も引き続けていきたいと思います。

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・平成十九年度三重文化賞文化新人賞をいただきました。
・毎年、定期演奏会を開催しています。(26回)
・テレビ(NHK)コミュニティFMラジオなどメディアにも出演しました。
・各種イベント(四日市まちかどコンサート、各ホテル賀詞交換会、病院・福祉関係の施設、老人会など)から出演依頼を受けて演奏をさせていただいてます。
・お客様と新いぶきの奏者が触れ合う邦楽の交流を楽しむ演奏会も開催しています。
・各地区でのフェスタや幼稚園では邦楽器に触れ合える体験会も開催しています。

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【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

桑名信用金庫、岡田文化財団、三重県より助成金を頂きました。北勢地域各市町村より「後援」を頂きました。
法人さまよりクライアント支援を頂きました。
                         
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】


【メンバーから受けた「応援・サポート」】


 
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【連絡先はこちらから】

ホームページから

いなべ自然楽校(イナスク) [2018年12月07日(Fri)]
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地域の物的・人的資源を有効活用して、いなべ市の魅力を高める地域おこしの団体
いなべ自然楽校(イナスク)

                             (2022/3/1更新)

代表 出口 省吾              (2018/11/28代表 出口 省吾記入)
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 「もったいない」やSDGsの考え方を基本としている。 
有効利用されない物、自分の能力を十分発揮できない人、を資源としてとらえ、いなべの地域おこしにつなげる。
 参加・体験型で地域の人たちの協力・応援が最大限に得られるしくみをつくる。
 参加者・構成員が満足でき、さらには成長することができるNPOをめざす。

*キャッチコピー 地域資源から、いなべ興しへ  
〜 創(Create)・繋(Connection)・続(Continue) 〜  
新しい発想で創造する。人を繋げる。変化に対応して続ける。

*できます(今、していること)
間伐・倒木処理・障害木の伐採・製材 物づくりを楽しみ、出来た物を販売する。

*募ってます 本会の主旨に賛同する人、物づくりが好きな人、特技を持った方
 年間会費5.000円で道具、製材した木材が使用できる。
                                            
 寄付金がもらえるならば、活動に必要なものに使いたい。 具体的には、主に木工機械の修理、消耗品の購入、木工製品に押す本会の焼き印 、新しい機械・道具の購入など。
 

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・まちづくりの推進を図る → いなべ市の魅力を深めて外からの人の流入を促進する。
・農山村又は中山間地域の振興を図る→ 里山文化の良さを伝える。
・環境の保全を図る → 間伐・里山整備などを活性化して、活力ある人工林、生物多様性のある森作りを促進して、野生動物との住み分けをはかる。
・職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動 
→ 社会への参加に苦慮している人たちに技術・技能を身につけて自己肯定観を高める。

・こどもの健全育成を図る → 木育、木や自然にふれる子育て環境を促進
・経済活動の活性化を図る → 自然・廃物を利用したヒット商品を開発していなべブランド化

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設立年月:2018年5月 
団体の正会員数:28名 
活動する主な地域:東員町、大安町、北勢町、藤原町、員弁町、いなべ市
団体の所在地:三重県いなべ市
主な活動分野:環境、まちづくり関連
ホームページ:https://www.facebook.com/inabeshizen/
ブログ:


【更新履歴】
2020.2.2-
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 山林整備で搬出された丸太や蔓などを資源として製品化することで有効活用する。製品を生み出すにあたっては、地域に潜在化している技術・技能をもった人たちや社会参加できていない青年達の力で、地域資源から製品を生み出し販売する。また、一般の人たちにもさまざまなワークショップに参加してもらい自然に対する理解を深めていく。一般市民の中には、特技を持った方、手先が器用な方、専門的技能をもった方などがたくさんいると思われるが、それらの技能を披露する場所や場面が少ない。アイデアが浮かんでも加工するための道具や機械がないために作ることを断念している人もいる。1人でつくるのはさびしいが何人か集まると楽しく作ることができる。そういう人達を集めて、楽しみながら個人の能力を引き出し、世の役に立てる場面にしたい。

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市内の人工林の間伐、風倒木の撤去、障害木の伐採などをして得られた丸太から木工製品づくりを楽しんできた。
出来た物は製品としてイベント等を通じて販売して運営資金とした。                                               
地域おこし協力隊とタイアップして、「いなべけん玉」16〜17世紀にヨーロッパで誕生したけん玉”ビルボケ”をモデルデザインしたけん玉や「ダーニングマッシュルーム」キノコ形の衣類の修繕道具などの製作をした。                                                
木工を通じて社会参加が困難な人たちの居場所づくりや職業訓練、自己啓発につなげてきた。                                                
木工作業でできた小端は薪ストーブの燃料、カンナ屑などは染色、燻製、防臭材などに利用してきた。

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第11回助成事業:2019年2月 助成額 25.300円


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【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

 いなべ市市民活動センターから助成金の取得方法を教えてもらった。                                             
 いなべ市社会福祉協議会から社会参加支援活動の”居場所づくり”に希望者を紹介してもらった。


                           
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】

地域の有志の方から台風の倒木丸太をいただいた。 

【メンバーから受けた「応援・サポート」】


 必要な機械や道具を購入する金銭的な余裕が本会にはないので、会員自ら機械や道具を購入して共有している。                                             
 チェンソーの燃料、文書印刷の紙、名刺用の用紙など個人負担となっている。 


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【連絡先はこちらから】

Facebookから
一般社団法人 おっせかいLabo [2018年12月07日(Fri)]
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発達発育に支援の必要な子どもと保護者の方の居場所づくり
一般社団法人 おっせかいLabo


                             (2022/3/1更新)
代表 竹内 有紀         (2018/11/28代表 竹内 有紀記入)
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このて代表2.jpg はじめまして、「発達支援・子育てサポート このて」といいます。 支援の必要なお子さんと、その家族の居場所づくりを目的として立ち上げました。 このてとは…あの手この手を使う、のこのて,私たち、家族の方、地域の方のこのて,子どもさん本人のこのて…  たくさんの「このて」をつないで、福祉サービスを利用しつつ地域と繋がって、誰もが子育てを楽しいと感じたり、誰もが社会の一員として喜びを持って暮らせる社会に… そんな思いがこのてのはじまりです。                                            
 これからこのてでは、・保護者同士が集まって情報や意見を交換できる場所 ・一番身近で頑張っている家族の方が自分の時間を持てる場所 ・子どもさんの発達を促せる場所 を、いろいろな人と繋がりながらつくっていきたいと思ってます。                                            
 この手があった!というようなアイデアを提案したり、支援ができたら… 子どもさんオリジナルなこのて(手段)を使って社会で暮らせていけたら… この思いを、子どもさんを中心に、家族,専門職,地域で実現していけるよう活動を続けていきます。どうぞよろしくお願い致します。


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このてロゴ.jpg 支援の必要な子どもさんへの福祉サービス(放課後等デイサービス・児童発達支援等)は増えていますが、利用困難な方もみえます。


 また、保護者の方が情報を得たりほっとできる場所は少なく、不安を抱え込んだり孤立してしまうこともあります。                                
 そこで、保護者同士の繋がりの場をつくる,支援に必要な情報を提供したり他機関につなげる,子どもさんの発達を促すあそびを提供することで家族が孤立することなく、地域での子育てを楽しめるよう、つながりを持っていきます。                                       
 地域とつながることで、支援の必要な子どもさんや大人への理解を深めてもらうことも目的としています。 

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設立年月:2018年3月 
団体の正会員数:9名 
活動する主な地域:桑名市、長島町、東員町、木曽岬町
団体の所在地:三重県いなべ市
主な活動分野:子ども、障がい者関連
ホームページ:
ブログ:https://conote.jimdofree.com


【更新履歴】
2020.2.2-2021.6.20

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  現在は、肢体不自由児や医療的ケアの必要なお子さんとその保護者の方を対象に、保護者同士が集まって話をする「座談会」を実施しています。そこに、社会福祉士,看護職,リハビリ職のスタッフも一緒に入り、情報提供などを行っています。

 また、活動を広めることと活動資金のために、
 マルシェなどに出店をしています。              
 
 今後は、子どもさんの発達を促すあそびの提供をしたり、専門職からちょっとしたアドバイスを提供していくことを考えています。他にも、支援の対象を広げ、子育てを「しんどい」と感じる家庭をサポートして行く予定です。   

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 2018年10月から本格的に活動を始めてきました。
 まだ、「どのような形で支援をしていくか」という「手段」を探りながらの活動中です。                    
 
 座談会で保護者の方から困りごとを伺ったり、三重県が主催した「わくわくフェスタ」に参加するなどして行政や地域とのつながりを広げています。

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第11回助成事業:2019年2月 助成額 24.400円


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【団体や組織から受けた「応援・サポート」】
                           
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】

 
【メンバーから受けた「応援・サポート」】

 

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【連絡先はこちらから】

ブログから

わんわんパトロール隊 『くわな歩ワン官』 [2018年11月29日(Thu)]
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大好きな愛犬と地域を守る
わんわんパトロール隊 『くわな歩ワン官』

                             (2022/3/1更新)

代表 富岡優子              (2018/11/10 代表 富岡優子 記入)
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BD1F0181-2.jpg 犬を飼っているからこそできるボランティアです。 
 時間に縛られなくてもできる、負担なく、できる範囲の地域社会貢献を目指して活動しています。
 各家庭の散歩の時間にちょっとまわりを見回して、子供の見守り、高齢者の見守り、不審者への抑止力など、通常の散歩のついでにできる活動です。                           
 愛犬家が地域社会貢献をすることで、犬の社会的地位向上を目指し、犬と人とが共生できる社会になる事を願っています。
 
 わんわんパトロールは、地域貢献と同時に犬の取り巻く環境を良くする事にも繋げたいと思ってたちあげました。

 隊員は、随時募集しています。 


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 愛犬家が地域社会貢献をすることで、犬の社会的地位向上を目指し、犬と人とが共生できる社会になる事を願っています。



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設立年月:2017年3月 
団体の正会員数:60名 
活動する主な地域:桑名市、長島町
団体の所在地:三重県桑名市
主な活動分野:防犯、安心・安全・防災関連
ホームページ:https://www.facebook.com/kuwana.howankan/ 
ブログ:

【更新履歴】
2020.2.2-2021.6.20                            

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 各隊員は、家庭の犬の散歩をしながら子供の見守り、高齢者の見守り、地域の安全の見守りをしています。毎日の散歩をするので、変化に気づきやすく、気になったところは関係機関に連絡しています。
 市とは「地域安全の見守り協定」を結んでおり、わんわんパトロールは、行政からも認められる存在となっています。                                       
 全体として活動は、年2回犬の散歩を兼ねての清掃活動を行います。また、生活安全課のイベントに参加しています。隊員が、サポーター店を利用すると特典を受けられ、隊員も楽しめるようにしています。                                                                      
 今後も、継続する事を第一に、隊員が社会貢献への喜び、愛犬との関係性がよくなるように、まずは、自分たちが、犬との生活を楽しんでもらえるように、交流会やイベントをしていきたいと思っています。

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くわなワンニャンプロジェクト(普段の愛犬のお散歩をしながら地域を見守り、パトロールする。)

地域への貢献として以下の4つのことがあります。
犯罪の抑制・・・子どもたちの通学・帰宅時の自然な見守り。
地域のコミュニュケーションの場・・・お散歩する内に犬を連れた人同士で、地域情報を共有でき犯罪防止に役立つ。
健康維持・・・散歩をすることで自然と健康が維持できる。
マナー向上・・・犬の糞放置ゼロ運動や清掃活動によってマナー向上を図る。

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第11回助成事業:2019年2月 助成額 15.100円

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【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

 イベントをする目的で、助成金を得て、犬のしつけ相談、販売、ドッグダンスショーを開催。
 桑名市市民活動センターからの補助金で立ち上げの費用に充てた。

                           
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】

 

【メンバーから受けた「応援・サポート」】

 

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【連絡先はこちらから】

Facebook

おさんぽの会 ててて [2018年11月29日(Thu)]
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自然の中で、こどももおとなも、てとてをとりあって育とう
おさんぽの会ててて

                             (2022/3/1更新)

代表 才賀美奈              (2018/11/28代表 才賀美奈記入)
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おさんぽの会ててて 041-2.jpg 自然の中に身をゆだねて子育てをしていると、私たち自らが自然の一部であることを感じます。
 
 どんな社会であっても、原点は自然にあり、子どもは特にその自然の中でたくさん五感を使って遊ぶことを失わないよう、環境を守るのは大人の責任でもあると思います。
 
 当会では、地域の大人や自然環境が「て」をとりあい、子ども同士も、母親同士も、みんなが「て」をつなぎあって、子どもたちをまん中にした子育てができる社会になるようにと願い活動をしています。 



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   四季のの移ろいを肌で感じながら、小さな子どもをもつお母さんたちが、自然の中での子育てを楽しみ、助け合い、頼り合い、子どもたちもその母親同士の輪の中で「安心して」笑ったり泣いたり怒ったり喜んだりできる、そんな場づくりをしていくことを目的とした活動です。

 また、子どもたちが本来もっている「生きる力」「個性」を、信じて尊重することを大切に、この会では0歳の赤ちゃんからみんなが大切な一人の仲間として認めあいます。それが当たり前の社会になりますように。



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設立年月:2017年6月 
団体の正会員数:17名+(子ども20名)
活動する主な地域:大安町、藤原町
団体の所在地:三重県いなべ市
主な活動分野:子ども関連
ホームページ:
ブログ:

【更新履歴】
2020.2.2-2021.6.20

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 当会の活動は、親子15組、一年間ごとの固定メンバー制としています。これは、一年間、四季を通じてお互いが成長し関係が深まり合い、大人も子どもも信頼や安心が生まれていく活動となることを大切にしているからです。

 また、我が子の成長のみならず、みんなが子どもたちの成長を喜び合えることもまた、幸せなことだと大事に思っています。決して大勢の活動ではないですが、この楽しさや自然の中で子どもがいきいき育つ醍醐味、母親たちがリラックスして過ごせる幸せなどを発信し、ここからいなべ市内いろいろな地域に身近なおさんぽの会ができていくことを願って、今後はそういう会の発足をサポートしていくことも目標にしたいと思います。          

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おさんぽの会ててて 055.JPG 毎週水曜日の10時から13時半まで、主に大安町石槫北山の東海自然歩道とその周辺の里山や川をフィールドに、親子15組(一回の活動には10組前後の親子となることが多い)でお散歩をして、自然を楽しんでいます。
 2017年にスタートして、2年目です。月に一回は、藤原町にある「ててての畑」へ行き、畑の土に触れ、野菜を植える、収穫する等も行っています。

 色々な季節のおさんぽでは虫や草花などたくさんの命に出会います。そのたくさんの命の中で自分たちが暮らしている感覚をもてることが目的であり醍醐味です。0歳はお母さんのおんぶや抱っこで風や陽ざしを感じ鳥の声を聴いていますし、1歳になって歩き出せば、自分の興味の赴くままに一歩一歩をすすめます。2歳、3歳は、自分で自分が楽しめることを良く知っています。

 ここでは、「危ない・汚い・やめなさい」で子どもの遊びを制限せず、大きなケガにならないよう見守りながら「自分から気づく、考える」を大切にする子育てを行っています。草木染めや畑仕事、冬には味噌づくりと、母親同士も楽しく協力する場を設け、大人が手仕事を愛しむ姿を子どもたちにも感じてもらっています。   

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第11回助成事業:2019年2月 助成額 25.500円

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【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

・八風農園様より、野菜の売り上げの一部を活動費に寄付していただいている。
・ゆうき農園様に、野菜の収穫体験をさせていただいている。
・木彫り彫刻家はしもとみお氏に、彫刻に触れる時間を提供していただいた。
・漆作家笹浦裕一郎氏に、活動時に使うお椀を15客提供していただいた。

                           
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】

・おさんぽコースのスタート地点にお住いの方に、雨の日は軒下を使わせていただきたりトイレを使わせていただいたりしている。
・おさんぽのコースにある個人別荘の持ち主の方に、雨の時はウッドデッキを使っていいよと許可をいただいている。


【メンバーから受けた「応援・サポート」】

・活動時のおやつ作りやお味噌汁作りなどに必要な材料は、「お互いさん」の精神で持ち寄る者が多い。 
 

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【連絡先はこちらから】

いなべ市市民活動センター

シニアカレッジくわな [2018年01月25日(Thu)]
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生きがいづくり大学校
シニアカレッジくわな

                  
                           (2022/3/1更新)

実行委員長 清水 卓        (2017/10/19前実行委員長 諏訪 求 記入)
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button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート


シニアカレッジ水谷トリミング.jpg 超高齢化社会を迎え、人口減少時代に対応する社会とまちづくりをめざす人材育成や、人生の生き方についての指針を考える為、専門家に寄る解説により多くの知識を学び、少しでも地域、桑名の為に尽せる様になるための勉強の場としていきたいものです。







                         前実行委員長 諏訪 求さん
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シニアカレッジ 001.JPG 
 
 2012年(H24年)よりカレッジを2年毎に開校し、@シニア世代としての必要知識をを習得A桑名市の現状と未来についての認識を深めるBボランティア活動を体験C共助、公助、自助による社会への参加を目指す。

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設立年月:2017年4月 
団体の正会員数:12名 
活動する主な地域:多度・長島・旧桑名・桑名市
団体の所在地:三重県桑名市
主な活動分野:高齢者、町おこし関連
ホームページ:
ブログ:


【更新履歴】
2017.10.11-2020.2.2-2021.6.20

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 第4回目2018年(H30年)はPR公募を口こみを中心に生徒約40名、桑名市在住の50才〜の方を中心として月に1〜2回程度、1回90分×30講座を開催@社協と老人クラブ活動A自らの健康B介護、認知症、福祉C桑名市のあり様、将来D日常生活の防衛(悪徳勧誘、交通安全、後見人)E災害と救急F桑名の地場産業Gボランティア体験Hエンディングの件等

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 2012(H24年)2014(H26年)2016(H28年)報告書有
2018(H30年)は2017(H29年)4月準備会及び実行委員会設立
月1回の実行委員会開催、既に10回開催。

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第10回助成事業:2018年2月 助成額 20.000円

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【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

 桑名市から2016.7 ¥50.000-
桑名市社会福祉協議会から2016.7 ¥35.000-
2017年は無し
                          
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】

 
【メンバーから受けた「応援・サポート」】

 

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【連絡先はこちらから】

桑名市民活動センター

おひさまの森ようちえん [2018年01月19日(Fri)]
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『やりたい!』を『やりきろう!!』
おひさまの森ようちえん


                           (2022/3/1更新)

代表 正木 亜希            (2017/10/11 代表 正木 亜希 記入)
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button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート


おひさまの森4.jpg 森のようちえんは1990年代に北欧からその名称が伝わりました。日本では森に限らず公園や里山など自然の中で保育を行う団体の総称とされています。

 園舎の有無、保育形態などは団体によりさまざまですが、地域にある自然を使ってそこでできる保育を実践していくので1つとして同じ保育はないといえます。

 国、県は今後の保育の中で野外保育が重要な位置にあると認識はしていて、三重県は野外体験保育の有効調査を2年にわたって調査して統計を出していますが、政策としてはまだまだなにも進んではいません。

 2016年に設立したおひさまの森ようちえんは、なんの補助も受けていない認可外のようちえんではありません。主に自然を利用した公園をフィールドとして活用したり、ご厚意で貸していただいている私有地も大切使わせていただいています。今はいろんなフィールドを転々としていますがいつかは自由に使える拠点を持ちたいと思っています。

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 子どもは一人ひとりかけがえのない存在です。

 すべての子どもには自ら育つ力と多くの可能性があります。
 早期教育に目を奪われがちですが本当に大事なことは、自分が受け止められ、認められていると実感することで、人を思いやる心や自らの課題を乗り越える力を身につけることだと思い、日々活動しています。

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設立年月:2016年4月 
団体の正会員数:7名 
活動する主な地域:桑名
団体の所在地:三重県桑名市
主な活動分野:子ども
ホームページ:
ブログ:https://ameblo.jp/ohisamanomori2016/


【更新履歴】
2018.11.30-2020.2.2-2021.6.20

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 子どもたちの『やりたい』気持ちにできる限り寄り添います。

 春、お母さんと初めて離れ、おもちゃも遊具もない場所でどう遊んでいいかわからなかった子どもたちが、日々の積み重ねでなにもなくて遊びを見つけるようになってきました。自信のなかった子が、『自分で何かをやり遂げよう』とする場面にも出会います。
 
 私たちの活動は何も特別なことではなく、日々の積み重ねなのです。ただそのことを解ってもらう必要性は感じていて北勢地区の野外保育の仲間と手をつないで皆さんに知っていただく機会を設けたいと思っています。

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 2016年4月から週1回の預かり保育(2歳児・3歳児)を試験的に開始。同時に親子で参加するお親子組も月1回開催。
 2017年4月からの預かり保育は週4回、お親子組は月2回に拡大。それに加え自由参加のおさんぽ会も月1回開催。週1回の2歳児クラスも開設。
預かる子どもだけではなく親御さんの会も発足。おひさまの森ようちえんとともにお母さんたちも育ちあうことを目的としています。

 年1回、子育てのヒントになるゲストを招いて講演会を開催。3年目のおひさまの森ようちえんはたくさんの地域の方に支えられ、感謝の気持ちを込めておひさままつりを開催し、たくさんの方に来ていただきました。

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第10回助成事業:2018年2月 助成額 48.000円

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【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

 
                           
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】

 桑竹会さんのフィールドを貸していただいている。
おひさままつりではJAさんが草刈りを手伝ってくれたり三角コーンやバーを貸してくださった。
プレゼントクッキーのkurimaroさん、玉川軒さんには卒園記念クッキーや講演会のおみやげをオリジナルで協力していただいた。
おむすびの石ちゃん(石川剛さん)にはイベントごとに助けてもらっている。
たくさんの方、お店がイベントのチラシ配布に協力してくださった。

【メンバーから受けた「応援・サポート」】

 

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【連絡先はこちらから】

ブログ

森と水と土のほいく活動 さともり自主保育 [2018年01月19日(Fri)]
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多様性を認め合い、共に成長する
さともりヴィレッジ

                      
                           (2022/3/1更新)

代表 服部 真由美             (2018/1/1 代表 服部 真由美 記入)
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button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート



 2017年4月から「自然の中で子どもと共に育ちたい」と志を持つ母が集まり自主保育活動を始めました。いなべ市やその近郊が園庭。山、川、遊歩道など、いろんな所へでかけて遊んでいます。現在は萬笑院を園舎として、集合、給食、お昼寝などの生活の場として、使わせていただいています。

 私たちは子ども達が異年齢集団で自然の中でのびのびと遊び、自分らしく生きる礎を培う場に、また、お母さん自身が自分らしさを出せる場になることを願っています。親子参加も受け入れており、さともりに来る人が、それぞれの存在や価値を認め合い共に成長していきたいと考えています。来年度からは預かりもはじめます。今はメンバーの自己資金で運営しており、高額な出費は難しいです。

 預かりが始まることもあり園バスを必要としています。

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 幼児期の子ども達が主体的に遊び、自分らしくのびのび育つこと。子育て中のお父さんお母さんの拠り所となり保護者も共に自分らしく成長すること。子どもを真ん中に地域の人々との繋がりの輪を広げること。

 お互いに助け合うことができる共生のコミュニティを作ること。いなべの里山、自然を守っていく輪を次世代につなげること。

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設立年月:2017年4月 
団体の正会員数:3名 
活動する主な地域:多度・いなべ・菰野
団体の所在地:三重県いなべ市
主な活動分野:子ども
ホームページ:
ブログ:

【更新履歴】
2018.12.6-2020.2.2-2021.6.20

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さともり6.jpg 平日は毎日8:30〜16:00の間、保育活動を行っています。流れは集合〜雑巾がけ〜リズム遊び〜お出かけ〜給食〜お昼寝〜おやつ〜解散、となっています。
 お出かけは登山、川遊び、自然歩道や公園の散策田んぼ道の散歩など、季節や気候に合せて様々です。
 地域の方に協力していただきフィールドを提供していただき、焚き火、農業体験など様々な体験もさせていただいています。給食はスタッフが朝作り準備したものをいただきます。
 旬のものを使い素材の味を生かした給食です。現在は自主保育のため自家用車で移動していますが来年度は預かりも始めるので園バスが必要となります。 ゆくゆくは賛同者を募り、山を購入し保育のみならず、農業体験や間伐など自然との共生をテーマに繋がるコミュニティに発展させていきたいと考えています。

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 秋には子どもたちが遊びの中で培ってきた力をを発揮する場として運動会を行いました。競争するのではなく自分ができるようになったことを一人ひとり見てもらう運動会。子どもが自分で決めた演技を見せてくれました。普段活動を見ることができない祖父母や父親に見てもらい一緒に成長を喜びました。
 12月には「里山が育む子どものチカラ」お話会、ランチ会イベントを行いました。野外保育に関心を持つ方を対象に、これまでの活動や子どもたちがどう成長したか、ということを紹介しました。
 来て下さった方同士の繋がりもでき、輪が広がる機会となりました。また、定期的に、お世話になっている神社やお寺の清掃や山の整備活動にも参加し、地域との繋がりも大切にしてきました。

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第10回助成事業:2018年2月 助成額 27.200円

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【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

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 いなべ市市民活動センターにイベント時に必要機器の貸し出しをしてもらった。
いなべひまわり保育園に給食の提供をしてもらった。
いなべひまわり保育園にホールを使わせてもらった。
しのだち農園で農業体験をさせてもらった。
四日市ふるさとファームゆうき農園で農業体験をさせてもらった。
多胡農園で田んぼ遊びをさせてもらった。

                           
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】

 2017年9月より員弁町の空き家を貸していただき園舎として使わせていただいた。
冷蔵庫や棚、食器、ミキサーなどをゆずっていただいた。
2017年12月より萬笑院を園舎として使用させていただいている。


【メンバーから受けた「応援・サポート」】

 野菜を提供していただいた。
うんていや踏み台、箱イスなど必要なものを作っていただいた。
家の梅をとらせていただいた。

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【連絡先はこちらから】

いなべ市市民活動センター

いのちの言葉プロジェクト [2018年01月07日(Sun)]
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明日を生きる君へ〜伝えたい 生きる事 生きぬく事〜
いのちの言葉プロジェクト

                           
                           (2022/3/1更新)

代表 鷲見 三重子             (2017/10/11 代表 鷲見 三重子 記入)
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button32.gif  揺れるハート声の手紙揺れるハート


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 いのちの重さ、大切さを知ってもらおうと4年前、中学、高校、大学、企業等に出向き、『命を大切にする教室』を始めました。いのちの灯り」の灯篭には一人ひとり輝いていた時の似顔絵とラストメッセージが描かれています。

 人形劇しあわせの種』は小学生にも伝えたいという想いで1年間たくさんの方の協力を得て準備を行い、平成29年2月、神田小学校で1回目を開催する事ができました。人形劇は、少年が突然の事故に遭い、残された家族、友人が死を通して想い、考え生きてきた実際の話をもとにしています。

・ 子供たちが一人もかけることなく未来を生き抜いてほしい!
・ 「命を捨てないで」自分にしか蒔けない種を蒔いてほしい!
・ 命は自分だけのものではなく、自分を大切に思ってくれる人のものでもあると知ってほしい!

 たくさんの方から共感を得ることができ、その後もたくさんの方からオファーが来ています。一人でも多くの方の心に届くよう活動を続けています。


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 これからの未来を生きて行く小学生・中学生・高校生の子供達へ「いのち」の大切さを伝えて行く事です。




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設立年月:2014年3月 
団体の正会員数:10名 
活動する主な地域:三重県全域・滋賀県
団体の所在地:三重県東員町
主な活動分野:子ども・人権関連
ホームページ:
ブログ:


【更新履歴】
2018.12.6-2020.2.2-2021.6.20

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 人形劇「しあわせの種」の上演を三重の各小学校で開催して行きたいです。
 
 小学校5・6年生を対象に台本を作成し、自分の命も人の命も大切だと、伝えている人形劇を普及させて行きたいです。



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 各中学・高校・大学での「いのちの授業」講話と三重大学・皇學館大学、県から依頼をいただき「いのちの灯り」の展示をしてきました。

 「いのちの灯り」は来場者の方に何が大切か考えてもらえればと、生きたくとも生きられなかった方々のラストメッセージ文と輝いていた時の絵です。

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第10回助成事業:2018年2月 助成額 36.300円

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【団体や組織から受けた「応援・サポート」】

 社会福祉協議会  赤い羽根共同募金で東員第一・第二中学校で灯籠の展示と講話
                           
【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】

 灯籠展示の時募金箱への寄附

【メンバーから受けた「応援・サポート」】

 灯籠作成にあたり絵と書のサポート 人形劇での黒子役等

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【連絡先はこちらから】

とういん市民活動センター

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