特定非営利活動法人くれよんサークル [2013年01月22日(Tue)]
![]() ![]() 仲間と共に笑顔・元気 特定非営利活動法人くれよんサークル (2022/3/1更新) 代表 新実 功 (2012/12/25 設立メンバー 岡 瑠璃 記入) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() たとえ月1回でも仲間や顔なじみのボランティアさんと共に過ごせる時間は元気をもらえる時間です。会費を集めなくても活動できるよう「もみじまつり」や「桜まつり」、文化祭等で出店し資金作りをしました。お店を出すことはお金だけではなく人との出会いがあり、喜びもあることに気づきました。 岡 瑠璃 さん そして日常的にこうした場所、店があれば楽しいだろうなと思うようになり、それが今の「くれよん村」につながったと思います。その時サークルをNPO法人にして賛助会員を募り、たくさんの方のご協力をいただきました。おかげ様でなんとか今日まで続けてくることができ「くれよん村」も開店8年を過ぎました。また昨年は念願の「くれよんハウス」も完成し今後はここを活用してさらに充実した活動ができたらと願っています。 どうぞよろしくお願いします。 ![]() ![]() 障がいを持った人たちが地域で心豊かに充実した生活を送ることができるような事業を行うことです。 ![]() ![]() ![]() 設立年月:1999年8月 団体の正会員数:17名 活動する主な地域:いなべ 団体の所在地:三重県いなべ市 主な活動分野:障がい関連 ホームページ:http://www3.cty-net.ne.jp/~su-f1221/kureyon.htm ブログ: 【更新履歴】 2013.11.25-2017.3.1-2018.2.1-2018.12.6-2020.2.2-2021.6.20 ![]() ![]() @「月例会」の開催(月1回 余暇活動) A「学習会」の開催(月1回 親が集まり月例会の計画、見学会、情報交換等) B「くれよん村」の運営(親の働く場として又地域の人々との交流の場として喫茶・ギャラリー「くれよん村」での活動) C「くれよんハウス」の利用検討(昨年完成した宿泊もできる多目的な建物) ![]() ![]() ![]() ![]() 「月例会」の内容 調理、旅行、ウオーキング、音楽療法、運動会等 「くれよんまつり」 年1回くれよん村開店○周年記念行事として開催 「講演会の開催」 年1回講師を招いての講演会第1回はいずみ作業所の佐藤秀子先生 「体験学習の受け入れ」 中学生や大学生、教員、アビレコ事業の体験の場 「作業所等自主製品の販売」ふじわら作業所、いなべ市障害者活動支援センター、いずみ作業 所、あさけ学園等 ![]() 【団体や組織から受けた「応援・サポート」】 ★社会福祉協議会の共同募金の配分金からバス旅行のバス代を補助してもらいました。 ★月例会の場所として「ふじわら高齢者支援センター」を無料で使用させてもらっています。 【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】 ★賛助会員から賛助会費として(1口500円)年1回協力してもらっています。 【メンバーから受けた「応援・サポート」】 ★正会員から正会員費をもらっています。 ★月例会にはボランティアさんに参加してもらい、会の進行、仲間さんのお世話等をしてもらっています。 ![]() ![]() 【連絡先はこちらから】 ホームページから |