特定非営利活動法人 こどもぱれっと [2021年06月21日(Mon)]
![]() 大切なものはすぐそばにある 特定非営利活動法人 こどもぱれっと (2022/3/1更新) 代表 片山多賀子 (2021/6/20代表 片山多賀子記入) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() こどもぱれっとは、地域の子供の健やかな育ちを応援しています。 主にファミリーサポート、にじいろ、はぁとふる活動などを通して、子育て中の親さんが 一人で悩みを抱え込まないよう、小さな声にも耳を傾け、寄り添うことを大切にしています。 一緒に笑い、一緒に悩み、一緒に子育てできたらいいなと思います。 ![]() ひとりで子育てを抱え込んでいる親さんや、育てにくいお子さんを悩みながら育てている親さんに寄り添い、笑顔でお子さんに向き合っていただけることを願っています。 そのために相談できる場所や子育て情報を提供したり、行政につなげるお手伝いをしています。 ![]() 設立年月:2009年7月 団体の正会員数:10名 活動する主な地域:大安・北勢・藤原・員弁・いなべ 団体の所在地:いなべ市 主な活動分野:子ども関連、障がい児関連 ホームページ:https://kodomopalet.jimdo.com ブログ:https//kodomopalet.jimdo.com/blog/ ![]() ![]() ![]() ![]() ・毎月「こどもぱれっと通信」を発行して、いなべ市内の全児童と全園児に、学校や園を通じて配布しています。子育て情報や行事予定などを発信しています。 ・ファミリーサポートセンター、子育てサポーター訪問支援事業、はぁとふる事業では子育てを助けて欲しい人の依頼に応じて、子育てのお手伝いができる人をコーディネートし、育児・家事支援を行っています。 ・子育てのお手伝いをしてくださる方(提供会員・子育てサポーター)の養成講座を年2回開催しています。 ・障がい児子育て支援事業では、専門職の先生による親子支援と、親子の居場所作りなどの保護者支援を行っています。 ・2021年度から公式LINEアカウントでの相談事業を始め、電話や対面ではそうだんしにくい内容もチャットで受け付けます。必要に応じて関係機関を紹介します。 ![]() 法人設立時から2020年3月まで中央児童センターで活動してきました。 児童館事業では「子ども学び教室」や「小学生夏休み作品展」、「遊びキャラバン」などを行って、子どもの育ちを応援してきました。 また、地域の親子が自由に遊べる場所として「あそびぽけっと」などを企画し、作って遊べる楽しさを共有しました。 施設の老朽化で閉館となり、2020年4月20日に現在の保健センターへ移転しました。 ![]() 【団体や組織から受けた「応援・サポート」】 行政からの委託事業として ・いなべファミリー・サポート・センター事業 ・子育てサポーター訪問支援事業 ・障がい児子育て支援事業 ・子育て支援・相談事業があります。 【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】 ファミリーサポート、はぁとふるサポート、訪問支援などは、地域のサポーターさんのご協力無しには成り立たない事業です。ご家庭に温かく寄り添っていただき、とても感謝しています。 また、リフレッシュ講座などでは地域の方に講師をお願いしています。 【メンバーから受けた「応援・サポート」】 少ない人数でたくさんの事業をこなしています。自分の担当する事業が大変な時、他の担当者が気持ちよく仕事を分担してくれて、負荷を減らしてくれます。 お互い切磋琢磨しあい、成長できる仲間がいることはとてもありがたいと思います。 ![]() ![]() 【連絡先はこちらから】 ホームページから |