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特定非営利活動法人よすが 障がい福祉サービス事業所いーばしょ [2014年02月07日(Fri)]
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地域で、生き生きと暮らすために

特定非営利活動法人よすが

 「障がい福祉サービス事業所いーばしょ」


                           (2022/3/1更新)

管理者 野田 盛二              (2014/1/21管理者 野田 盛二 記入)

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いーばしょ写真1.png こんにちは、NPO法人よすがです。
2013年より活動し、2020年に移転しました。
いまの場所は、桑名市大央町の緑豊かな公園沿いで、とっても静かな場所です。もともと花屋さんだったのでちょっとおしゃれな空間での活動です。
お隣は、和菓子屋の「兔月堂」さん、気さくな「丸三旅館」さん、多国籍な「カトマンズ」さん、です。

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いーばしょ5.png 私たちは、精神保健福祉と障害福祉の実践の中での気づきから、多様性を認め、支えあい、「誰にとっても、心地よいつながり」を目指している特定非営利活動法人(NPO)です。

ほっとしたい、安心して暮らしたい、と感じていませんか?
少し昔の数十年前は、名前もよく知らない近所の人が、優しくおせっかいだったり、なぜか厳しく世の中を教えてくれたり、誰かが見守っている地域コミュニティの中で多様な経験をし、地域で育つつながりが多かったかと思います。近年の震災の経験は、地域の絆や支え合いの大切さを私たちに再認識させましたね。
一方で現代社会では、核家族化や非正規雇用、少子化、デジタル化の進行により、人とのつながりや五感を使った体験の機会が減り、地域の中で人と人との関係性の中で育まれる学びや成長の機会が失われつつあります。こうした社会の中で、環境とのミスマッチによって生きづらさを感じる人が増えています。
国立精神・神経医療研究センター(2022年)の調査では、成人の約8.5%、若年層の約15%が発達特性を持ち、厚生労働省(令和4年)の調査では、若年層の4人に1人が不安や抑うつを感じているという結果が示されています。
そんな中、ほっとしたい、安心して暮らしたいと、誰もが感じている時代ではないでしょうか。

法人の定款の「活動目的」を紹介します。
「この法人は、発達の障害や精神の障害を抱えている人、不登校やひきこもり、生きづらさを抱えている人、その当事者や家族、かかわりのある人の課題解決や伴走の支援をすること、ならびに、関係性をとおしての気づき「誰もが心地よいまち」を学びあう機会を社会に推進し、地域の多様な人の精神保健福祉の向上に寄与することを目的としてする」

(活動実績)
2013年4月より現在まで、発達の障害や精神の障害を抱えている当事者の回復や環境調整の伴走型支援をしています。また精神保健医療福祉に関する啓発などをはじめ、制度のはざまの人の支援と、子どもから大人・高齢者までつながるまちづくりを目指した活動をしています。
2013年 障害福祉サービス開設
2013年 精神保健福祉ボランティア講座 連携開催
2016年 自費出版
2017年 主催イベント『「生きる」を描く対話の時間』 
2020年 法人・事業所移転。よりつながりを感じやすい地域の中へ
2021年 事業所にて、ちいさなマルシェを開催
2022年 三重県の電子居場所を受託。コロナ渦のなかの、ひきこもり対策だが、現在も続く
2023年 ぼちぼちサロンや地域ちょっとお助け隊事業を開始
2024年 メンタルヘルス相談を開始。連携して、Onedaysalonや思春期向けの研修会を重ねている
精義まちづくり協議会への参加、市民活動団体や地域団体との協働
市民参加型のワークショップ「お助け隊からまちづくり」「発達凸凹」を不定期開催
2025年  「まぜこぜまちLABO」プロジェクトを開始。ちがいや凸凹を活かしたまちづくりを目指す
いまは、【障害福祉サービスいーばしょ】と【まちの精神保健福祉よすが】のふたつの活動となっています

【障害福祉サービスいーばしょ】
B型と日中の活動をしています。緑豊かで、地域の方とふれあいながら、笑い、楽しみ、気づきありの場所です。
発達や精神の障害を抱える人やひきこもりの若者の人が利用する就労継続支援B型は、桑名市で、はじめての「地域協働型」の事業所です。地域のボランティアさんや、地域の方とのかかわりが多い場です。午前は、他では、経験できない多様な働き方が経験できます。「高齢者や単身者の地域ちょっとお助け隊」「自動車部品の検品などの内職」「お店でのクッキーの包装」「花壇の整備・畑づくり」「受注したスタンプの手ぬぐい」「野菜の販売」など。また、午後は、音楽、ボードゲーム、ボッチャ、読み聞かせ、勉強会、ピア交流会など、地域の方が参加して体験していくプログラムがあります。 ここでの活動を通して、夢を見つけた方もいます。
「まずは生活を安定させ、健やかなリズムですごしたい」「今すぐには働くことは想像できないがゆくゆく」「親なきあとの生活、そんな方にいま必要なのは社会で働くためのソーシャルスキルよりも、地域でのライフスキルが必要です。ここでは、一つひとつのかかわりを大切に紡ぎ、生活の基盤づくりをしていきます。ライフスキルの基盤があってのソーシャルスキルがあると、より豊かな生活になります。週3日以上の利用。目指すのは「地域で生き生きとした暮らすために」。地域の人とのふれあいや支えあいで、地域で育つ経験は、一生モノですよ。

また、「日中一時支援」のサービスでは、思春期の不登校や登校拒否の居場所、ひきこもり状態からの社会の最初の一歩、働いているが休日のよりどころ、の方の受け入れをしています。ゲームや雑談を楽しんだり、勉強をボランティアと一緒にしたり、のんびりと本を読んだり、少し作業を体験したり、とそれぞれのすごしかたで、数時間の利用や、お弁当の注文も可能です。来たい時にきて、いつでも帰れる。放課後デイサービスとは違う、おだやかな雰囲気です。同世代ではなかなかうまくいかないかかわりが、異年齢や多様な人と新しいかかわりはできる方も多く見受けられます。

通うきっかけは様々です。
『ひきこもっているので、生活のリズムをつくりたい。昼夜逆転するので』
『一緒に学ぶ仲間がほしい。社会のこと、知らないことが多いので学びたい』
『コミュニケーションが苦手と感じているので、人とうまくつきあいたい』
『自分の特性を受容したい』
『働いたことがない、事業所(作業所)に行ったことがない』
『ゆくゆく自立したい。一人暮らししたい』
『先のことがわからないので不安』
こんな思いをわかちあいながら、集っています。

見学や利用ご希望の方は、お気軽に問い合わせください。
よすが画像2.png事業所いいばしょのインスタグラム、ぜひご覧ください。

よすが1.pngよすが2.png

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設立年月:2013年2月  

団体の正会員数:10名

活動する主な地域:桑名市、および周辺(実績:弥冨、木曽崎、東員、いなべ、朝日、川越、四日市、鈴鹿、亀山)

団体の所在地:三重県桑名市

主な活動分野:多様性のある心地よいまちづくり。
       発達障害や精神の病気や障害を抱えた人や、
       不登校、ひきこもりの人の社会とのつなぎ手(ソーシャルワーク、伴走型支援)。

ホームページ:

ブログ:


【更新履歴】

2017.3.1-2018.2.1-2019.1.17-2020.2.2-2021.3.6


見学や体験はお気軽にお問い合わせください。

また、体験をわかちあう会に興味のある方は、 

いーばしょ:精神保健福祉士 野田盛二までご連絡ください。


三重県桑名市大央町37番地

特定非営利活動法人よすが  障害福祉サービス事業所いーばしょ

TEL 0594‐25‐0232  FAX 0594‐87‐6776

iibasyo_yosuga@yahoo.co.jp



<どんなところなのか・・・>

通っているメンバーさん(利用者)からの言葉。

・安心して失敗できるところ。

・経験を重ねていくところ。

・みんなで創っていくところ。

・自分のペースでかかわれるところ。

・成長できるところ。

・いつでも話をきいてくれるところ。

・泣いてもいいところ。

・ぶつかってもいいところ。

・ほっと安心できるところ。

・優しいところ。

・笑いあえるところ。

・お話ができるところ



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 <いま、やっていること・・・>

発達障害や精神の疾病を抱えている方が通っています。障害福祉サービス事業所として「就労継続支援B型」と「日中一時支援」の活動を、火曜から土曜の日中に行っています。みんな、元気に活動しています!


地域の障害福祉事業所には、それぞれ特徴があります。作業の技術や効率を高める就労支援や、ゆったりとすごす居場所の支援など。

いーばしょでは、地域での暮らしを意識しながら、体験や学びを大切にしたかかわりが多いのが特徴です。


社会で暮らしていくためには、地域、家族、友人、職場、どんな場でも人とのかかわりが必要です。

いーばしょでは、作業だけでなく、午後の多彩なプログラムの中で、自分の特性を理解したり、その人なりのかかわりの工夫を見つけていきます。自分で考え、自ら選択ができるように、様々な経験をする機会があります。

暮らしのために、社会の中で必要な選択をしていくために、繰り返し練習していきます。


地域のボランティアさんも参加し、共に考え、みんなで悩みながら、人として地域で生きていくために必要なもの、必要な工夫、心地よさを見つけていきます。地域のみなさまのあたたかさを感じるところです。

最初は来ることで精一杯で、まったくお話ができなかったメンバーさんが、少しずつ打ち解け、自分から話せるようになる姿を見ると嬉しく思います。


<通うきっかけは様々・・・>

『ひきこもっているので、生活のリズムをつくりたい。昼夜逆転するので』

『一緒に学ぶ仲間がほしい。社会のこと、知らないことが多いので学びたい』

『コミュニケーションが苦手と感じているので、人とうまくつきあいたい』

『自分の特性を受容したい』

『働いたことがない、作業所(事業所)に行ったことがない』

『ゆくゆく自立したい。一人暮らししたい』

『先のことがわからないので不安』

こんな思いをわかちあいながら、集っています。



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<自慢できることは・・・>

工賃は少ないのですが、作業や活動の中で、次のステップに必要な学びや経験を得る機会があります。

また、ありのままの自分のペースを探ることができる場です。メンバーさん同士、話や笑いが絶えないので、初めての人でも入りやすい雰囲気があります。

多彩なプログラムを通して、社会経験や練習ができたり、地域の人とのふれあいの機会も多い場です。


<通い方は・・・>

次の一歩のために、いまの自分にあったペースで、プログラムや作業を選択できます。


�@ 週3日以上なら、就労継続支援B型。作業やプログラムの中で、対話の機会も多いです。目標をたて、具体的に生活のリズムづくりを目指します。午前は作業、内職や自主製品づくり、ポスティングなど。じっくり出来ることを増やしていきます。午後は、人とのかかわりや社会で生きる力を、学びあう場です。話合い、相談、SST、スポーツ、文化、芸術、ピア活動など、多彩な体験ができます。


�A 月に数日なら、日中一時支援事業。短時間の利用も可能です。ここに参加することで、日常から少し解放されたり、生活に潤いやエッセンスが得ることができます。大切にしているのは、生き生きとした暮らしのために必要なことを経験していくことです。精神保健福祉の日中一時事業としては、この地域で初めて開設されたのが『いーばしょ』です。


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<自立に向けて、今、できることを・・・>

本人がやってみたい気持ちを、支えています。

そこにはいろんな感情があります。「やってみたいけど、自信がない」「不安になってしまう」「前もうまくいかなかった」「やりたいことがわからない」・・・。

どんな一歩でもいい。誰かとくらべるのでなく、その人が、前を向いている姿や、自立に向き合っている姿を、スタッフは見守っています。


<卒業された方は・・・>

一般就労、障害者枠就労、アルバイト、就労継続支援A型、就労移行、就労継続支援B型、一人暮らし、グループホーム、結婚、ピア活動、など、自分にあったそれぞれの道を見つけ、多種多様なステップアップをし、地域で生き生きとした暮らしを体現されています。通所している時に、目の前のことと向き合う時間や経験が深いほど、次の場で、長くながく続いている方も多いです。


<これから、やってみたいこと・・・>

2020年12月に、近隣地域の皆さんにご挨拶を兼ねて「やっほー・ちっちゃなちっちゃな・ぽかぽかマルシェ」を開催しました。お隣の兎月堂さんとコラボしたり、手づくりの品や、野菜などの販売をしたり。関係者にも伝えず、近隣の皆さんのみの案内だったのですが、たくさんの方に来ていただき、ふれあいの機会をはじめることができました。


 これからも、マルシェやサロンなど、少しずつ、地域の方とのふれあいの機会を創っていきたいと考えています。


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 時には、地域に出向き、精神の病気・障がいや、発達障害の「体験をわかちあう会」の活動に取り組んでいます。これまで、民生委員や学校職員などのみなさまに、約1時間ずつ、体験談や質疑応答をしてきました。共感や理解から優しい時間が生まれるのを感じています。メンバーの方の純粋な気持ちにふれ、感激される方も少なくありません。


 これからも、様々な場で、お話ができれば有難いと思っています。こころの病と呼ばれる精神の病気や障害を抱えることは、誰もが抱えることがあります。自治会、企業、病院、組合、団体、知人などの集まりで、「ひきこもり」「入院経験」「生きづらさ」「働くこと」など、さまざまなテーマにも対応していくことができます。同じ地域の人と人、共に心地よく、生き生きと暮らすためのヒントになれば幸いです。


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第3回助成事業:2014年2月 助成額 19.300円

事業所内のレクレエーションの一部に使用しました。



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【団体や組織から受けた「応援・サポート」】


【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】



 地域の方々から、あたたかい応援をいただいています。「精神保健福祉ボランティア講座」を修了された方が、話し合いに参加していただいたり、作業のボランティアで参加していただいたり、たくさんのサポートをいただいています。


 多様な人と人のふれあい、多様なつながりが、この地域の豊かさを紡いでいくと思っています。これからも、よろしくお願いします。




【メンバーから受けた「応援・サポート」】



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【連絡先はこちらから】直接、電話かメールで

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