特定非営利活動法人 生ごみリサイクル思考の会 [2012年07月05日(Thu)]
ごみを資源ととらえた地域づくりの展開 特定非営利活動法人生ごみリサイクル思考の会 (2022/3/1更新) 理事長 平山 茂司 (2012/7/7 事務局長 川島 浩 記入) 声の手紙 私達の活動は事業系NPOでありその活動は地球温暖化防止に繋がる活動です。 「あなたのその善意で地球温暖化防止に参加できます。あなたの善意で未来の子のためこのすばらしい地球を」 寄付 随時寄付受付け中 事務局長 川島 浩さん 「ごみゼロ社会の実現をめざして」をミッションに地域の可燃ごみの中から生ごみを有機資源へとライフスタイルの変革を求める事で低炭素化社会と資源循環型社会の推進に寄与する事を目的としています。 設立年月:2004年10月 団体の正会員数:66名 活動する主な地域:三重県北勢地域 団体の所在地: 三重県員弁郡東員町 主な活動分野:環境関連、まちづくり関連 活動を表す端的な言葉:ごみ減量 ホームページ:http://www.risaikuru.or.jp/ ブログ: 【更新履歴】 2015.2.22-2015.11.14-2017.3.1-2018.2.1-2018.12.5-2020.2.2 今の活動は市民活動のレベルであり私達はこの活動を通して社会の仕組みが変わり、行政の仕組みも変わり,本来の行政事業として移管される様活動していきたいと思います。 生ごみ堆肥化事業・普及啓発活動・講演会の実施・リサイクルステーション事業・エコの館事業・環境学習の実践等を通して住民の環境への意識の向上に資する活動を行ってきました。 第3回助成事業:2014年2月 助成額 18.400円 【団体や組織から受けた「応援・サポート」】 私達の取組は事業系NPOであり人・金・ものを必要とし、行政は行政の協働の範囲で「施設・物」の支援、民間助成団体から金の支援と中間支援組織で団体間の繋がり・ネットワークの構築などの支援を受けていいます。 【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】 個人・企業からの寄付及び家電エコポイント、住宅エコポイント等国の政策による寄付等で「金」の支援も受けています。 【メンバーから受けた「応援・サポート」】 個人・企業からの寄付及び家電エコポイント、住宅エコポイント等国の政策による寄付等で「金」の支援も受けています。 【 推薦します 】 桑名市と東員町の境にある、RDFゴミ焼却発電施設の爆発事故をきっかけに、地域のゴミ減量を目的として、実にさまざまな取り組みをしておられます。生ごみの堆肥化による減量と循環のしくみもそうですし、それだけではなく、地域の人たちがさまざまに活躍される機会づくり拠点づくりをしながら、みなさんとのひろいネットワークで、思いを実現していこうとしておられます。(服部則仁 特定非営利活動法人みえきた市民活動センター 理事長) 【連絡先はこちらから】 ホームページから |