社会福祉法人 晴山会 [2013年02月20日(Wed)]
![]() ![]() 個人の尊厳を保ちつつ、障がいを持つ仲間達との自然なふれあい 社会福祉法人 晴山会 (2022/3/1更新) 理事長 出口勝一 (2013/2/18事務局長 山中猶文 記入) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 現在、いなべ市・四日市市・菰野町から42名の方が、通所されています。 いなべ市障害者活動支援センターでは、生活介護事業と就労継続支援B型事業を行っています。生活介護事業では、生活班・ダスキン班・みのり班に分かれ、それぞれの方が、自分の力を十分に発揮して日々いろいろな作業活動に取り組んでいます。 就労継続支援B型事業では、パン工房「あん」でパン・クッキーの製造販売を行っています。麺工房「はな」では、いなべ産、蕎麦の実を仕入れ製粉し製麺を行っています。できた麺は、麺処「はな」で食べていただけます。 いなべ市障害者活動支援センターや店舗には、多くの地域の方々が来ていただき、障害をお持ちの方とのふれあいの場となっています。売上は、利用者さんの作業手当になっていきますので、多くの方のご利用をお待ちしています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 設立年月:2008年4月 団体の正会員数:42名 活動する主な地域:いなべ 団体の所在地:いなべ市大安町 主な活動分野:障がい者関連 ホームページ:http://www5.cty-net.ne.jp/~bamboo-h/ ブログ: 【更新履歴】 2013.11.25-2017.3.1-2018.2.1-2018.12.6-2020.2.2-2021.6.2 ![]() ![]() ![]() 平成23年4月に、いなべ市藤原町に麺工房「はな」をオープンしました。麺工房「はな」では、いなべ産の「そば」を仕入、その「そば」を製粉し製麺しています。できた麺を食べていただける場所の必要を感じましたので、平成24年4月にいなべ市藤原町山口に麺処「はな」をオープンしました。 幼児から高齢者、障害のある方までが対象の多岐にわたる活動をしています。今後は、活動をもっと多くの方に知っていただき、障害を持つ仲間達との自然なふれあいの場にしていきたいと思っています。 ![]() ![]() ![]() ![]() 平成7年4月に「知的障害者授産施設バンブーハウス」として障害者支援をスタートしました。 平成20年4月にはバンブーハウスを解消して「いなべ市障害者活動支援センター」へ移行しました。同時にパン工房「あん」をスタートさせました。 平成23年4月に麺工房「はな」をオープンさせ、一年後の平成24年4月には麺処「はな」をオープンしました。 ![]() 【団体や組織から受けた「応援・サポート」】 ★障害者の働きのひとつとして、梅林公園を管理しています。公演の除草、収穫を企業の方にお世話になり管理しています。 ★年末には「門松作り」を仕事の一つとして取り組んでいます、その材料の提供や手伝いを地域の方にお世話になっています。 ★ぱん工房「あん」で作ったパンを、学校や企業、庁舎や地域の店舗で販売させてもらっています。また、保育園や行政関係の方から、パンの予約をいただいています。 【メンバー以外の個人から受けた「応援・サポート」】 【メンバーから受けた「応援・サポート」】 ★保護者の方には、毎月奉仕の日に施設へのさまざまな応援をしてもらっています。 ![]() ![]() 【連絡先はこちらから】 ホームページから |