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イボテングタケ [2023年10月14日(Sat)]
北海道新聞朝刊2023.10.14掲載記事

EPSON405.JPG

※ 記事をクリックすると多少見やすくなります。
原木ナメコ!! [2020年12月06日(Sun)]
北海道新聞夕刊2020.12.3記事掲載

北の大地 菜時記の記事「原木ナメコ」投稿されていましたのでPDFでご紹介します。

           clickC.gif   きのこ.pdf

img_719418_9351921_0.gif
人工林マツタケ山に!! [2020年01月29日(Wed)]
北海道新聞2020.1.28夕刊掲載


道内人工林マツタケ山に exclamation×2

     PDFを clickC.gif  道内人工林マツタケ.pdf

マツタケライン.png
ツキヨタケを誤食 [2016年10月15日(Sat)]
mico-man.jpg 
 
 北海道新聞2016.10.12
    朝刊掲載


  シイタケと間違ってツキヨタケで食中毒exclamation×2

    clickC.gif ツキヨタケで食中毒.pdf

これからムキタケ Panellus serotinus(食)も発生するので、
くれぐれもご注意下さい。
食用不適キノコ誤販売 [2016年10月07日(Fri)]
AC50×50.JPG      島牧・道の駅で
 食用不適キノコ誤販売
 もうやだ〜(悲しい顔)

     北海道新聞2016.10.7朝刊掲載

     掲載記事clickC.gifオシロイシメジ誤販売.pdf
まるしいたけ [2016年01月07日(Thu)]
logo-mainichi.png

  [記事]
61.jpg

新種「まるしいたけ」栽培。神戸市の青果会社が運営する「神戸しいたけ研究所」が23日に、特有の香りの元になる「ひだ」・「足」がない「まるしいたけ」を発売する。約100g:298円
韓国で開発され、昨年1月に同研究所が日本での特許使用権を買い取った。直径約5pの球形で栽培方法はシイタケと同じだが、甘味があり、食物繊維は約3倍、ビタミンB₁約2倍という。※足というのは私達でいう柄のことと思う。一度食したいものですね。
世界最長のエリンギ\(◎o◎)/! [2014年07月27日(Sun)]
    北海道新聞2014.7.26夕刊掲載

きのこ栽培生産しているホクトが世界最長のエリンギを栽培した記事が掲載してましたのでご紹介します。

                  新聞記事
エリンギ.jpeg
ヤナギの菌床でシイタケ栽培へ [2014年01月12日(Sun)]
 北海道新聞2014.1.10夕刊掲載

ヤナギのおが屑を利用した菌床でシイタケを栽培の検証実験を始めた記事をご紹介します。成長の早い厄介者の小枝のヤナギで量産化されれば吉報です。(H26.1.10)

                  新聞掲載
img533.jpg

img534.jpg

  記事をクリックすると見やすいですexclamation×2
ヤナギ木の菌床でシイタケ栽培 [2013年11月26日(Tue)]
北海道新聞2013.11.26朝刊掲載

従来シイタケ栽培には、原木と菌床で生産されていますが、ナラやシラカバのおがくずを使用してますが、初のヤナギのおがくずのみで、しいたけ菌床で研究結果、きのこの大きさと味も優れている結果の記事が掲載されていましたのでご紹介します。もともとヤナギの倒木には美味しい野生のキノコ・・・ヌメリスギタケモドキ(ヤナギタケ)やエノキタケが発生するので、味はいいのではないかと思います。ヤナギの木は成長が早いのでこれから期待が持てると思います。

             ヤナギ菌床しいたけの記事
img531ヤナギ菌床.jpg

      ※ 記事をクリックすると見やすくなります
ツキヨタケ(毒きのこ)の記事 [2013年10月08日(Tue)]
 北海道新聞2013.10.6朝刊掲載

ツキヨタケ(毒)は、これから発生するムキタケ・天然シイタケと似ているので中毒ではランクに入るほど誤食が多い。判別する方法は、基部の断面に黒いシミがあるので判断できるが、最近シミの無いものも発生しているようです。十分調べてから、まさしく綺麗なものには毒がある。。。

                  道新記事をご紹介
img524H25.10.6道新朝刊掲載.jpg

[ご紹介] 主婦の友社 美味しいキノコ・毒きのこポケットBooksnにシミのないツキヨタケ(毒)の写真掲載されていますので参考にして見て下さい。
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