釧路産バナナ初収穫!! [2020年11月21日(Sat)]
北海道新聞朝刊2020.11.21記事掲載 釧路産バナナ初収穫PDFで右側の一部かけている部分「[釧路] 北海道Skyファーム(菊池利治社長)は20日、釧路市内」を補充しましたのでクリックしてご覧下さい。 img013.pdf
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木の子
at 18:43 |
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腐生植物について [2016年08月06日(Sat)]
北海道新聞2016.7.25夕刊掲載自然観察会で散策道を歩いていると腐生植物が結構発生しているのが目にする。今年は群生してる箇所が多い。菌に寄生する腐生植物を観かけたのは・ギンリョウソウ Monotropastrum humil(ベニタケ属菌類に寄生)と シャクジョウソウ Monotropa hypopithys(キシメジ属菌類に寄生)何気なく観察していました。 折しも新聞記事に掲載されていましたので参考までに記事をPDFにしましたのでご覧下さい。 ギンリョウソウ Monotropastrum humil シャクジョウソウ Monotropa hypopithys PDF 道新新聞記事H28.7.25夕刊.pdf
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木の子
at 19:36 |
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林道ゲートの鍵一新、無断進入を防止 [2011年05月30日(Mon)]
北海道森林管理局は、7月をめどに国有林道の入り口約1300ヶ所のゲートの鍵を新型の鍵に交換する。登山や山菜採りなどで合鍵で不法に侵入、事故など起きた事からそのため新型の鍵は、メーカーと独自契約製造するため合鍵を複製された場合著作権法違反に問える可能性がある。
詳しくは、林道ゲートの鍵一新、無断進入を防止記事
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木の子
at 05:48 |
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福島産シイタケに規制値越す [2011年04月03日(Sun)]
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木の子
at 23:42 |
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キノコの有望新品種「黄金ムキタケ」栽培 [2011年03月06日(Sun)]
北海道新聞 2011.3.6 朝刊掲載 改良したキノコ「ムキタケ」が試験栽培され、野生のムキタケはゼラチン質の表皮が苦味があり、名前の通りむいて食べるが新品種は表皮の苦味がうすくむかないでそのまま食べられる品種を開発し、黄色い表皮から「黄金ムキタケ」として出荷されるそうです。市場に出たら一度ためしに食べてみたいと思います。 七飯町の福田農園で収穫される「黄金ムキタケ」
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at 20:20 |
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ポット植え『行者ニンニク』販売 [2011年01月28日(Fri)]
冬の時期に、ギョウジャニンニクのハウス栽培のポット植えを出荷販売がされました。春のいぶきを楽しみながら眺めたり、摘んで食するのも如何ですか 
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at 09:27 |
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北京のキノコ 9割汚染(@_@;) [2010年12月26日(Sun)]
北海道新聞2010.12.25(夕刊)掲載 北京のキノコが蛍光増白剤で9割が汚染されている。 いやはやびっくり中国の食の安全はほど遠い 日本に輸入されている中国産のシイタケなど大丈夫???
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木の子
at 08:00 |
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北海道義士祭行われる [2010年12月15日(Wed)]
北海道新聞 2010.12.14 夕刊掲載 赤穂浪士討ち入りの14日、砂川市北泉岳寺で義士祭が行われました。 いつの世にも語り継がれている忠臣蔵が私たちの心のよりどころを魅せられている。
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at 08:42 |
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キノコ料理が新聞に掲載 [2010年11月17日(Wed)]
きのこ料理について北海道新聞に掲載されていましたのでご参考に!!
PDFをクリックしてご覧下さい。
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木の子
at 20:24 |
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イタリア北部で白トリュフ大豊作 [2010年11月02日(Tue)]
北海道新聞2010.11.2(火)夕刊掲載 世界三大珍味の一つ。白トリュフは黒トリュフより香りが強く夏の雨が多かったせいで大豊作の記事が掲載されていました。日本のマツタケも猛暑と雨で大豊作とのこと。はや、なんとも羨ましい限りです。生きているうちに食べられるかどうか。。。トリュフには黒トリュフと白トリュフとがあります。 黒トリュフで最も有名なのはフランスペリゴール産の黒トリュフ、ついでイタリアウンブリア州ノルチア産になります。 白トリュフは、イタリア北部でしか採れないと言っても過言ではないほど産出量が少なく、黒トリュフの何倍も高価で取引されます。
白トリュフと黒トリュフでは、料理での使われ方に違いがあります。 料理の際、 黒トリュフは他の高価な野菜と同様にたくさんの量を使いますが、香料としてその芳香を料理に移す使われ方をする白トリュフの使う量はごく少量です。 また、 黒トリュフは加熱調理にも使えますが、白トリュフはほとんどの場合生で食します。専用の道具を使って料理の上にじかにスライスで落とします。
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木の子
at 19:13 |
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