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非営利法人の想いをカタチにするお役立ち情報
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共感資金の獲得を目指して[ 2017年02月27日(Mon)]
 おはようございます。今週は昨日の日曜日から始動しています。だんだん、曜日の感覚がなくなってきていますが(笑)、今週は2月最後の週ですね。すぐそこに春が来ています。今日も張り切っていきましょう!

 さて、先週の土曜日に、あるNPO法人の懇親会に参加しました。いちおう、監事をしていますので、現場での動きを知る一つと思って参加しました。

 その席で、これまでのNPO法人の活動報告と今後の抱負や方向性について、代表者の熱い想いを語っていましたので、その本気とやる気に大いに共感した次第です。そこで出た課題には、やはり持続可能性のある活動をするにはどうすればよいかと言う本質的な部分です。

 行政からの委託を受けて事業をするのはよくあるケースですが、ご存知のように行政は予算が付けば、案外簡単に業務委託してくれます。ですが、それはいつまでも続くものではありません。

 予算のめどが付けなければ、よほど首長の政策に合致していない限り、特に、国等の補助金事業の場合は、金の切れ目が事業の切れ目になってしまい、いくら重要な事業であってもいとも簡単に打ち切られてしまいます。

 では、委託費がなくなれば、その事業をやめるのかという問題をたちまち突きつけられてしまいます。社会課題を解決する事業を持続可能にするために、財源確保と言う壁が立ちはだかっています。そのためには、共感資金と言うNPOに共通の資金を戦略的に獲得する計画と行動を継続させなければなりません。

 そして、それを当該NPOのビジネスモデルに落とし込み、お金が回る仕組みを作らなければなりません。どこのNPOでもこの本質的な問題解決に悩み、それぞれの解を探していることと思います。

 それに対して、専門家として何ができるのか。どうかかわっていくのか。今年は、それの解を探しに、いろいろな方法を手探りでも意識して模索し、少しずつでも行動して進みたいと考えています。

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