資金計画と事業計画の関係はどう考えたらよい[
2016年02月17日(Wed)]
2016年2月17日(水)
おはようございます。だんだんと日が明けるのが早くなってくるのを感じる今日この頃です。春はもうすぐでしょうか。今日も張り切って元気に行きましょう。
(要旨)
・事業計画と資金計画は必ずセットで考える仕組みが必要
・資金計画書は現金の動きと資金残高を計画ベースで記載したもの
・事業計画とリンクした資金計画は日常の資金繰り管理と経営判断のツールとして活用する
さて、本日のテーマは「資金計画と事業計画の関係はどう考えたらよい」です。事業計画を作成するとき、通常は収支計画や収支予算を作成するでしょう。ですが、資金計画まで作成したものをほとんど見たことがありません。
資金計画とは、その事業年度の事業計画に合わせた資金の入出金や残高を計画数値で記載したものです(添付ファイル参照)。
資金計画書.xlsx
団体の財務構造や規模によって異なりますが、基本、発生ベースで経理事務をしていれば、現金の動きと異なりますので、どの月にどれくらいの現金の収入支出があり、資金残高がいくらなのかを計画ベースで記載します。もちろん、現金ベースで経理事務をしていれば、収支予算を資金計画と読み替えることは可能です。
この資金計画を基に、日常の資金繰りを管理したものが資金繰り表になります。すなわち、資金計画と実績を比較し、計画通りの入出金と資金残高が確保できているか、現在の資金繰り状況から、数か月先の資金繰りを予測し、資金が足りないことが見えてきたら、それを補う手だてを考えたりします。
このように、事業計画を作成する際には、この資金計画をセットで作成すると資金に対する意識が高まり、資金管理を計画的に実施し経営判断するツールとして活用することが可能となります。私の経験では、この資金管理ができている団体は案外少ないというか、そうした管理意識を持って事業を実施している団体が少ない印象です。
当たり前のことですが、資金がなくなると事業はできませんし、これが続くと団体の存続の問題になることもあります。ですので、この資金管理は非常に大事です。事業計画とリンクさせた資金計画を作成し、日常の経営管理のツールとして、活用する習慣をつけることを検討されてはいかがでしょうか。
おはようございます。だんだんと日が明けるのが早くなってくるのを感じる今日この頃です。春はもうすぐでしょうか。今日も張り切って元気に行きましょう。
(要旨)
・事業計画と資金計画は必ずセットで考える仕組みが必要
・資金計画書は現金の動きと資金残高を計画ベースで記載したもの
・事業計画とリンクした資金計画は日常の資金繰り管理と経営判断のツールとして活用する
さて、本日のテーマは「資金計画と事業計画の関係はどう考えたらよい」です。事業計画を作成するとき、通常は収支計画や収支予算を作成するでしょう。ですが、資金計画まで作成したものをほとんど見たことがありません。
資金計画とは、その事業年度の事業計画に合わせた資金の入出金や残高を計画数値で記載したものです(添付ファイル参照)。
資金計画書.xlsx
団体の財務構造や規模によって異なりますが、基本、発生ベースで経理事務をしていれば、現金の動きと異なりますので、どの月にどれくらいの現金の収入支出があり、資金残高がいくらなのかを計画ベースで記載します。もちろん、現金ベースで経理事務をしていれば、収支予算を資金計画と読み替えることは可能です。
この資金計画を基に、日常の資金繰りを管理したものが資金繰り表になります。すなわち、資金計画と実績を比較し、計画通りの入出金と資金残高が確保できているか、現在の資金繰り状況から、数か月先の資金繰りを予測し、資金が足りないことが見えてきたら、それを補う手だてを考えたりします。
このように、事業計画を作成する際には、この資金計画をセットで作成すると資金に対する意識が高まり、資金管理を計画的に実施し経営判断するツールとして活用することが可能となります。私の経験では、この資金管理ができている団体は案外少ないというか、そうした管理意識を持って事業を実施している団体が少ない印象です。
当たり前のことですが、資金がなくなると事業はできませんし、これが続くと団体の存続の問題になることもあります。ですので、この資金管理は非常に大事です。事業計画とリンクさせた資金計画を作成し、日常の経営管理のツールとして、活用する習慣をつけることを検討されてはいかがでしょうか。




