ふくしまっ子応援プロジェクト…12月27日のセントレジャー城島高原パーク
[2012年01月07日(Sat)]
昨年の報告が遅くなって申し訳ありませんが、”ふくしまっ子 応援プロジェクト”で12月27日に”セントレジャー城島高原パーク”にいきました。子ども達はこの日をとても楽しみにしていたと言います。
グループに分かれて、大人が一人つきます。私も4人の男の子と一緒に行動しました。
「何に乗る?」食事中に話しかけると、それぞれが乗りたいものがあるようです。一番多く乗ったのは…

風は冷たいだろうに、回ってくるたびに私に笑顔で手を振ってくれます!こちらも自然と笑顔で大きく手を振ってしまいました。
意外だったのは、スケート!南相馬市には(福島県?)スケート場がないそうで、初体験の子どもがほとんどです。計画の段階では喜ばないかも知れない(あって当たり前だと思い)と当センタースタッフは考えていました。本当にびっくりです。

多くの子ども達がスケートに時間を使っていました。
戻ってきては笑顔で”楽しい!!”
楽しい時間は本当に早く過ぎていきますね。今回は大分県内の多くのみなさんのご協力やご支援のもと、南相馬市の子ども達を招待することが出来ました。30人と限られた人数でしたが、青空のもと声高らかな笑い声とともに満面の笑みを見せる子ども達にこちらが癒されていました。屋外活動時間が2時間と制約されたなかで生活する子ども達に、一日も早くもとの生活に戻れる日が来ることを願いながら、お別れをしました。

また、大分に来てくれると嬉しいですね。家族と楽しいお正月を過ごすことができたかな?
グループに分かれて、大人が一人つきます。私も4人の男の子と一緒に行動しました。
「何に乗る?」食事中に話しかけると、それぞれが乗りたいものがあるようです。一番多く乗ったのは…

風は冷たいだろうに、回ってくるたびに私に笑顔で手を振ってくれます!こちらも自然と笑顔で大きく手を振ってしまいました。
意外だったのは、スケート!南相馬市には(福島県?)スケート場がないそうで、初体験の子どもがほとんどです。計画の段階では喜ばないかも知れない(あって当たり前だと思い)と当センタースタッフは考えていました。本当にびっくりです。

多くの子ども達がスケートに時間を使っていました。
戻ってきては笑顔で”楽しい!!”
楽しい時間は本当に早く過ぎていきますね。今回は大分県内の多くのみなさんのご協力やご支援のもと、南相馬市の子ども達を招待することが出来ました。30人と限られた人数でしたが、青空のもと声高らかな笑い声とともに満面の笑みを見せる子ども達にこちらが癒されていました。屋外活動時間が2時間と制約されたなかで生活する子ども達に、一日も早くもとの生活に戻れる日が来ることを願いながら、お別れをしました。

また、大分に来てくれると嬉しいですね。家族と楽しいお正月を過ごすことができたかな?