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理事長 渡辺由美子の著書を読売新聞にご紹介いただきました [2018年06月24日(Sun)]

理事長の渡辺の著書が、6月24日の読売新聞朝刊でご紹介いただきました。
ーーー
貧困対策は「福祉」ではなく「将来への投資」という主張は、実戦を伴って強い説得力を持つ。
ーーー

とても見えづらい日本の子どもの貧困の深刻な実態と、その背景、そしてこれからやるべきことを、普通の方にもわかりやすい言葉で書いております。

是非、みなさまもお手にとっていただけますと幸いです。


https://www.amazon.co.jp/子どもの貧困-未来へつなぐためにできること-渡辺-由美子/dp/4880654396/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1529816048&sr=1-1&refinements=p_27%3A渡辺由美子








理事長・渡辺由美子の著書『子どもの貧困 未来へつなぐためにできること』が上梓されます! [2018年05月20日(Sun)]

理事長・渡辺由美子の著書『子どもの貧困 未来へつなぐためにできること』(水曜社)が上梓されます(5月25日刊行予定)。

子どもの支援、日本の子どもの貧困問題解決のために、キッズドアを立ち上げて10年間走り続けてきた渡辺の思いが、この1冊に詰まっています。

コチラで予約を受け付けております。




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FRANCE24:The mixed legacy of 'Abenomics' in Japan [2017年10月22日(Sun)]
選挙に関連して、アベノミクスに関して FRANCE24に取材いただきました。
キッズドアの無料学習会の様子と、ちょこっとたけ私も写ってます。
こちらからご覧いただけます。
「格差」が世界中の課題になる中、日本の姿は世界からどう映るのでしょうか?

http://www.france24.com/en/20171020-focus-japan-abenomics-abe-elections-part-time-employment-social-inequalities-middle-class

映像にも出てくるキッズドアの活動は、寄付で賄われています。月々1000円からマンスリーサポーターを募集しております。
Kids’ Door, introduced on this video, operated by donation. We are asking monthly supporter donate from a thousand JPY.

http://www.kidsdoor.net/supporter/

#アベノミクス #選挙 #FRANCE24

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【メディア掲載】本日10月18日の読売新聞に取り上げていただきました [2017年10月19日(Thu)]

本日10月18日の読売新聞に衆院選の教育費政策にからめて、キッズドアも取材をいただきました。ぜひご覧ください。


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キッズドアの無料学習塾は、皆様の寄付で運営されています。
☆〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆彡
毎月1000円から、貧困の子どもたちを応援しませんか?
★マンスリーサポーター大募集中★
http://www.kidsdoor.net/supporter/

【メディア掲載】本日10月17日の日経新聞に取り上げていただきました [2017年10月17日(Tue)]


本日10月17日の日経新聞 社会面の衆院選の子育て政策にからめて、キッズドアも取材をいただきました。
学生ボランティアさんのコメントが非常に良いので、ぜひご覧ください。



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キッズドアの無料学習塾は、皆様の寄付で運営されています。
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月刊私塾界にキッズドアオリジナル英語テキストが紹介されました [2017年10月08日(Sun)]

月刊私塾界(全国私塾情報センター発行)のサイトで、キッズドアが制作した「英語スタートブック」「英語チェックテスト」が紹介されました!

<以下、記事より一部引用>
(開発に携わった)山本氏は、アルファベットや単語が満足に書けない子が、「読み」ができないことに注目。同教材では、アルファベットや単語の読みも覚えられるようにした。音がわかると、子供たちも覚えやすいようだ。
 また、テキストを制作するにあたっては、圧迫感を与えないよう文字を大きくしたほか、漢字が読めない子も多いためルビを振るなど工夫した。さらに、『英語スタートブック』とは別に『英語が本当に苦手なあなたのための 英語チェックテスト』も開発。覚えたことをすぐテストすることで、達成感を味わえるようにした。
http://www.shijyukukai.jp/2017/09/14188

※「英語スタートブック」「英語チェックテスト」の詳細については、以下をご覧ください。
https://peraichi.com/landing_pages/view/kidsdoorenglish


【メディア情報『白熱ライブビビット』2017/2/21】 [2017年02月26日(Sun)]
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2017年2月21日(火)放送のTBS『白熱ライブビビット』にて、
無料の受験対策&高校生学習支援講座[ガチゼミ]で活躍中の大学生スタッフ・山内さんが取り上げられました。

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山内さんは、6年前にタダゼミに通ってくれたきっかけから、
ガチゼミで大学受験を一緒に乗り越え、
今は自分と同じ境遇の「子どもたちの支えになりたい」と、
ガチゼミのスタッフとして活躍してくれています。

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▲都内で行なっている無料学習会



◎無料の大学受験対策&高校生学習支援講座[ガチゼミ]Facebook

◎NPO法人キッズドアとは?
キッズドアは2007年より、すべての子どもが夢と希望のもてる社会の実現に向け、「子どもの貧困」や「教育格差」を解決するため活動しています。活動内容は主に、解決のカギとなる「無料の学習支援事業」です。
学習支援では、教育機会の不平等を被りやすい子どもへ学習の機会を提供しています。学習支援の対象者は、生活困窮家庭、ひとり親家庭、児童養護施設、母子生活支援施設の小1〜高3までの児童・生徒です。
詳しくは、キッズドアのホームページをご覧ください。
子どもの貧困「見えにくい」現実(Yahooニュース 1月31日配信)記事に、理事長・渡辺のコメントが掲載されました。 [2017年02月23日(Thu)]

▼子どもの貧困「見えにくい」現実

(Yahooニュース 1月31日配信)の記事にて

理事長・渡辺のコメントが掲載されました。

 http://news.yahoo.co.jp/feature/298

『アントレ』、2017年冬号に理事長・渡辺のインタビュー記事が掲載されました。 [2017年01月18日(Wed)]

リクルート発行の雑誌『アントレ』、2017年冬号(12/27発売)に理事長・渡辺のインタビュー記事が掲載されました。





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時事ドットコムニュース(2016/12/19)に理事長・渡辺のコメントが掲載されました。 [2016年12月21日(Wed)]

給付型奨学金成立にあたって、理事長・渡辺のコメントが、時事ドットコムニュース(2016/12/19)に掲載されました!


「革新的」「大きな一歩」=給付型奨学金、拡充要望も−学生ら

http://www.jiji.com/sp/article?k=2016121900849&g=soc


 住民税非課税世帯や児童養護施設から進学した大学生らが対象の、返済不要の給付型奨学金の制度導入が決まった19日、学生らからは「大きな一歩」などと前向きな声が上がる一方、今後の拡充を求める意見も相次いだ。
 親元を離れ、東京都内の私立大に通う1年の男子学生(20)は「革新的。いい取り組みだと思う」と喜ぶ。入学後は大学独自の給付型奨学金と日本学生支援機構の貸与型奨学金を受けながら通学。子どもが無料で通える学習塾でも教えている。
 新たな給付型奨学金は高校推薦が要件になり、成績などの基準については今後、文部科学省や同機構が指針を策定する。この学生は「低所得世帯の子どもは塾に通えず、成績を重視されると不利。成績を基準とするなら、行政が無料の学習塾を用意するなどの措置も必要だ」と話す。
 経済的に恵まれない家庭の子どもへの学習支援などを行うNPO法人「キッズドア」(東京)の渡辺由美子理事長は「新たな制度ができたことは非常に大きな一歩」と評価。一方で、「この給付額では、低所得世帯の子どもがぐっと大学に進学しやすくなったとは言えない。これをスタートラインにして、金額や対象者をもっと拡充してほしい」と話した。

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