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2022年09月16日

もりふれ倶楽部

もりふれ倶楽部

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松江市宍道町「ふるさと森林公園」

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「ふるさと森林公園」で自然観察

わたしたちの活動は、名前の通り「もりとふれあう」ことにより、「森の役割、森林保全や里山保全の大切さ」を多くの方に知ってもらうことを目的にしています。

子どもアートDayでは、展示ホールの「子どもワークスペース」に参加します。
森林や里山からの素晴らしい贈り物、木片・小枝・木の実を使ってなんでもアート!で、もりとふれあって楽しく過ごしてくださいね!

☆ 木片や竹を使って〇〇アート
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☆ 木のえだを使って〇〇
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☆ 木の実を使って〇〇アート
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NPO法人もりふれ倶楽部について、もっと知りたい方はこちらをご覧ください。
https://www.morifure.jp/

2022年09月11日

しまねガムラン

しまねガムラン
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プロフィール
1999年にガムランの愛好者が集まって結成。民族音楽の紹介と異文化交流の目的で学校訪問や施設訪問をしながら練習を重ね、国際交流フェアや大学祭、県内各地の講座や催し物などに出演。また、神社や寺院など伝統的な場所でのコンサートにも取り組み、神門寺、出雲大社、熊野大社などで公演。八雲町秋奥の古民家(ガムラン音楽堂)を本拠地にして、民族音楽の普及活動に取り組んでいる。
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ガムランの音楽・舞踊・影絵
インドネシアのガムランは、青銅製のゴングの深い余韻を持った響きに、豊かな倍音を生み出す青銅打楽器群のきらびやかなリズムとやわらかな旋律が織り合わされて生まれるアンサンブルです。
ガムランを代表する青銅の響きには霊的な力があると信じられていて、結婚式をはじめ、いろいろな祭礼の場で、神話や英雄物語の舞踊劇と共に、また、ワヤン(影絵芝居)と共にセットになって上演されています。多彩な音の波が私たちの心と体をほぐしてくれるジャワ・ガムランの不思議な響きをお楽しみください。
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主な演目(プログラム)
・ウルウル
・プライオン
・スワロスリン
・アユンアユン
・うさぎうさぎ

みんなのあそびばasoviva

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「子どもは子どもだから子どもでいい」
禁止事項をなるべくなくして、子どもたちの「やりたい!」
をサポートし、子ども時代を目いっぱい楽しめる場をつくる
ことを目標に活動をしています。

主に子どもたちの遊び場づくりと居場所づくりを行っています。
遊び場づくり ・てんぐの森プレーパーク ・遊冒パーク
居場所づくり ・ひまジンLabo・どようび楽校
その他    ・アートワークショップ ・自然体験活動など
みんなで作るみんなのあそびばです。

【てんぐの森プレーパーク】
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【どようび楽校】
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【アートワークショップ】
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子どもアートDayでは特大輪投げをやります。
今までに体験したことのない輪投げかも?!

みんなのあそびばasoviva
https://www.facebook.com/minnanoasoviva

2022年09月05日

オルガン・ピクニック

オルガン・ピクニック

風の楽器に魅せられた楽器修復士とオルガニストがタッグを組んで、愉しい企画《オルガン・ピクニック》をはじめます。
ピクニック気分でのんびりくつろぎながら、風の楽器リードオルガン(足踏みオルガン)を聴いたり、触れたり、一緒に演奏したりしませんか。
1本指、片手でも全然OK! オルガン奏者と一緒にゴージャスな連弾ができちゃうかも!
好奇心でワクワクのおやこの皆さんにお会いできるのをとても楽しみにしています。

出演者
演奏/米山麻美 (プラバホール専属オルガニスト)
楽器のお話/井土洋志 (アートピアノ社)
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◆リードオルガンの魅力って?◆
るんるん足踏み板から“ふいご”に風を送って音を鳴らす楽器ですが、弾く人が自由に風を操ることができるのが最大の魅力!
るんるん楽器のタイプによって、笙の笛のようなかすかな音から、いくつも音色が重なる豊かな響きまで奏でることができます。
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るんるん聴いたことがあるひとも初めて聴くちいさなひとたちも、オルガンの音の風に包まれると何故だか懐かしく、そしてほっこりとするとの声をいただきます。
るんるんなんといっても、SDGs!両手、両足、アタマもカラダ全体使うので自分自身が楽器かもしれませんね。
るんるん学校教育用に量産されたオルガンとは異なり、明治・大正・昭和期の歴史的なリードオルガンは一台一台個性が違います。小さくて持ち運びのできる〈ベビーオルガン〉と呼ばれるものから、ストップ(音栓装置)を持つ大型のものまで種類も様々です。古い楽器に出会うとその職人の技の素晴らしさにとても驚かされます。アンティークの飾りものではなく、修復して本来の楽器の使命に戻り、音を奏で続けることができるようにと活動することも、私たちユニットの願いです。

過去の活動
松江市内の教会で、皆さんとコンサートを企画しました。
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たのしい楽団

たのしい楽団

しゃべるのオーケー、さけぶのオーケー、わらうのだって大かんげい
歩くのオーケー、走るのオーケー、おどるのだって大かんげい
気持ちまかせ、音まかせ、いろとりどりの楽器をかなでるよ!


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障がいのある子どもたちが、様々な楽器でたのしく演奏する即興の音楽を通じて、それぞれの興味と社会活動の場を広げていくことを目的にした活動です。
2014年7月にスタートしました。
地元ミュージシャンの方がボランティアで子どもたちの演奏のサポートをするとともに、ひとりひとりの音楽感性をひきだします。
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子どもアートDayでは、ワークショップを行います。
楽器はこちらで用意しています。持ち込みも可能です。
楽譜はありません。ルールもありません。いっせーので音を出して、出たところ勝負です。
一緒に楽しんでくださるメンバーを大募集です。見学だけでもOKです。
お待ちしています!

たのしい楽団についてもっと知りたい方は、こちらをご覧ください。
http://project-ui.com/minnano-gakudan/

2022年09月02日

キッズランド(島根県立大学短期大学部保育学科)

キッズランド

私たちは保育者を目指して島根県立大学短期大学部保育学科で学ぶ学生の団体です。

子どもアートDayでは、子ども達と共に遊ぶ「キッズランド」という遊びの広場を保育学科1年生の皆で行います。

今回は、ゲーム遊びと製作遊びの7つの遊びを考えました。
魚つり、ゴルフ、わなげ、ボーリング、だるまつみ、紙コップロケット、ジャンプ&キャッチです。
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わくわくドキドキがいっぱいの広場で私たちと一緒に楽しく遊びましょう!

島根県立大学短期大学部HP
https://matsuec.u-shimane.ac.jp/department/tandaibu/

おはなしレストラン

おはなしレストラン

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島根県立大学松江キャンパスの児童図書館「おはなしレストランライブラリ―」を拠点として、絵本の読み聞かせ活動を行っています。
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子どもアートDayでは、学生たちがとっておきの絵本の読み聞かせや手遊びを行いますので、どうぞいっしょに楽しんでください。
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おはなしレストランについて詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
https://matsuec.u-shimane.ac.jp/campus/ohares/

2022年09月01日

松江友の会

松江友の会

子どもアートDayには、子どもワークスペースまったりお買い物横町に参加します!

ひらめきおさんぽかめさん
新聞紙でかめさんを一緒に作ってお散歩しよう!
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ひらめきパクパク人形
牛乳パックで人形を作ってみよう!
パクパクかえる、パクパクうさぎ くまさんやネコ…。
かわいいおめめを書いてお話しましょう。
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2階ロビーでは、子どもの成長に合わせた手作り布おもちゃやエプロン、小物を販売します。
コンコンブルやクッキーなどの手作りおやつもあります。
どうぞお寄りください。
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1933年創立、現在約60人の会員が松江友の家を活動の拠点に「衣・食・住・家計・子育て・環境」などについて学んでいます。
会員の学びのための「生活勉強会」「家事家計講習会」「製作品セール」「正月料理講習会」などの定例行事、若い家庭にむけての「生活講習会」や特に子どものことや若い家庭とのつながりを大切にと「おやこひろば」「小学生や中高生を持つ母のグループ」「ひまわりの会」「土曜おさなご広場」などを行っています。
また、八雲風土記の丘で開催される「すずめの市」に会員手作りの軽食とおやつの販売もしており、毎月好評です。

活動の様子をもっと詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
https://blog.canpan.info/tomonokai/

NPO法人おやこ劇場松江センター

NPO法人おやこ劇場松江センター

子どもアートDayでは、情報展示と「空転軌道」によるジャグリング体験をサポートしますexclamation
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空転軌道HP https://www.kuutenkidou.com/

おやこ劇場松江センターは、年に10回程度のプロによる舞台芸術鑑賞や文化体験、キャンプなどの自然体験を行っています。
このような体験を親子で共有できること、世代や地域を超えて様々な人と交流できる団体です。また、子育て支援事業や子どもに関わる団体のネットワークづくりなどを通し、地域課題にも継続的に取り組んでいます。
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人形劇団むすび座『オズのまほうつかい』公演

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小4〜高3の子どもたちと青年たちによる子どもキャンプ

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乳幼児とママのための居場所ほっと♡ちょこっとカフェ

2022年度活動のご案内リーフレット

2023年2月、創立50周年を迎えますぴかぴか(新しい)
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日々の活動の様子は、こちらで発信しています!
https://blog.canpan.info/oyakomatsue/