8月12日に千葉東病院の療育指導室のみなさんへ、笑顔の贈り物に行きました。
「アフリカの太鼓でお盆」
B.B.モフランさん、當間さん、そしてダウディさんが加わって、のアフリカの太鼓や歌を楽しみました。音楽にあわせて、からだを揺らしたり、掛け声をかけて一緒にうたったり…と、楽しんでくださいました。ギターとうたのバラードには、聞き入っていました。
ーご家族の感想からー
・アフリカの歌を初めて聞きましたがプロですね。歌は世界共通ですね。歌とタイコすばらしかったです。



ちばのＷＡ地域づくりへの寄付金で実施しています。
http://chibanowafund.org/?info=1071

笑顔の贈り物です。
7月に国府台病院の院内学級で工作のワークショップをしました。
かわいいスポンジクラフトケーキを作ったり、ホバーカーリングを作って遊んだりしました。
いろいろ工夫して楽しみました。

8月3日　こども病院の子どもたちへ「ナメちゃんのあったかライブ」をお届けしました。マンドリンの伴奏でナメちゃんの素敵な歌声一緒に歌を歌ったり、パネルシアターで楽しみました。

ちばのＷＡ地域づくりへの寄付金で実施しています。
http://chibanowafund.org/?info=1071

4-B「病気と向き合う子どもが笑顔になる贈り物事業」でご支援ください。
昨年は、3病院の子どもたちにクラウン、マジック、人形劇を届けて笑顔いっぱいになりました。
今年も子どもたちが待っています。
ちばのWA地域づくり基金のホームページより、ネットでクレジット寄付ができます。入院していても笑顔でHAPPYなひと時を過ごせるように　よろしくお願いいたします。
http://chibanowafund.org/?info=1071

カンパイチャリティーご協力たいへんありがとうございました。
23店舗の飲食店の皆様から「子どもたちのために頑張ってください。」とエールをもらったり、お客さんの皆様からもメニューを頼んで寄付ができるなんていいね。と、感想をいただきました。おかげさまで19万円の寄付をいただきました。
そのほかに募金箱を置いてくださったお店も15店舗あり、３万6千円の寄付をいただきました。3月まで募金箱を続けてくださるお店もあります。
病気の子どもたちにプロの舞台を届けることができ、たくさんの笑顔に出会えました。

「ちばのWA地域づくり基金」助成事業「病気と向き合う子どもが笑顔になる贈り物」

９月１７日　国立国際医療研究センター国府台病院にて「アンディ先生のマジックショー」をプレゼントしました。テレビにも出るプロのマジシャンです。次から次と繰り広げられる目の前の不思議に子どもたちはくぎづけとなり、歓声を上げて楽しみました。

寄付を受付ています。
http://chibanowafund.org/?info=735

READYFOR?目標達成しました。
たくさんの皆さんのご支援ご協力ありがとうございました。
引き続き、新着を出していきますので見てください。
https://readyfor.jp/projects/egaonogift/announcements

応援ありがとうございます

長期入院の子どもたちが笑顔になる贈り物をしたい！は、あと29日で、約7人からの協力がないと支援が届きません。ひとりでも多くの方に広めてください！ - READYFOR? https://readyfor.jp/projects/egaonogift … @ready_forさんから

チョイスして寄付する・ちょいきふ

子ども劇場理事 ちばのＷＡ地域づくり基金の今年のカタログができ、事務所に届きました。
[２-Ｄ病気と向き合う子どもが笑顔になる贈り物事業]を選んで寄付をお願いします。
毎日の治療をがんばっている子どもたちに本物の芸術を一緒に届けましょう。感動は、子どもの世界観を変えます。

ちばのWA 笑顔のページ
http://chibanowafund.org/?info=735

「病気と向き合う子どもが笑顔になる贈り物事業」
コーディネーター会議を開きました。
昨年完成したガイドラインをもとにスタートです。
長期入院していても、子どもらしい笑顔になれる交流は大事です。
病院側の担当者との信頼関係のもと、一緒に楽しい時間を作っていきます。
今年は、プロの舞台公演を3病院
ワークショップを6病院で実施する予定です。

「ちばのWA地域づくり基金」の助成を受けて実施します。
皆様の寄付の応援をお願いします。
こちらから→http://chibanowafund.org/?info=735