角刀取山古墳の上から見た風景、左側には作山古墳、右奥には鬼ノ城が見える最高のスポットでした。






道満塚古墳は、ゆっくりとした上り坂の先にあり
最後の難関でした。
モモがとても痛くなるぐらいの坂でした。皆さん頑張って登っておられました。




最後に全国で9番目の大きさを誇る、作山古墳を見学して帰りました。




全体で30キロぐらい走ったでしょうか？

怪我もなく、安全にプログラムを終えました。

青山さんの帽子に、古墳の手芸作品がつていました。




紅葉もまだ残っていました。




自転車走行も軽やかに・・・




こうもり塚古墳の内部も見ていただき、とても喜んでくださいました。





角刀取山古墳の大松

古墳と県指定天然記念物の大松とのコラボ、こればどこにもないよと
素晴らしいですと、ガイドの青山さんが絶賛してくださいました。

古墳の前で記念写真を撮りました。




真剣な表情で聴いておられる。




百射山神社（ももいやまじんじゃ）の瓦です。
とても可愛いので、撮ってしまいました。




神社の方が、飛び入りで説明をしてくださいました。



古墳の上にあがって、全体を感じている人もいました。

自転車で出発です。




峠古墳群
旧清音村、三因地区には２００基くらいあります。
歴史広場に移築された峠古墳１〜３号墳＋オリジナルの４号墳があります。






みなさん最初から、古墳にコーフンでした。




天神古墳群です。




天神古墳の中をのぞいています。

◎古代吉備野の謎から謎へ…
　古墳にコーフン！

古墳を愛することにかけては誰にも負けません！
ドキドキ・ワクワク…思わずコーフンしちゃう古代吉備野を、
雑誌「オセラ」顧問の青山さんの案内でサイクリング！
謎また謎の一日。

・日時：11/29(日)9:30〜15:00
・会場：吉備野周辺
・参加費：1800円


自転車のアテンドスタッフのｓｙｏさんが、自転車乗っけて牛窓からかけつけてくださいました




雨マークが出てていた天気も
晴れてくれ、ファイナルのプログラムを祝福してくれました。





今回の事業は、環境事務所と一緒にバイクビズの啓発をしています。
その説明を担当の水信さんにお願いしました。




自転車運転の指導を、ｓｙｏさんがしてくださいました。




講師の青山さんに、コースの説明をしていただきました。

10月31日から始まった『みちくさ小道』今日、無事ファイナルを迎えました


たくさんの人の協力と参加をいただき、感謝でいっいです。


本当にありがとうございました。


お世話になりました

みちくさ小道のまち歩きから生まれた



横溝正史のまち歩きの講師、久保豪さんが作られた冊子のご案内です。



横溝正史の軌跡を綴った随筆です。
久保さんが何度も現地に行って取材した貴重な情報集です。

興味のある方は、只今500円で絶賛発売中です。

ちみちまで・・・

08052316092（事務局）

よろしくお願いします。

工房に嬉しい訪問者です。

マリナさんとマリコさんです。
お二人とは、自宅でしていたしゃべり場『陽だまりの会』で活動をしていました。
いつも笑顔がさわやかで、励まされていました。
久しぶりに顔を見て、情報交換をしました。
出来ることは手伝いますと力強い言葉をもらいました。

お・ま・けの情報です。

参加してくださった方が、スワンの手作りシュークリーム差し入れしてくださいました。
人の心の暖かさを感じました。
美味しかったです。









動画を撮ってyoutube初めてアップしてみました。
いかがでしょうか？

サンバの衣装をつけて踊っています。
これを頭に付けて踊るのは、結構体験だと経験してみて感じる体感でした。




楽しそうにステップを踏んでおられますね。
軽やか〜




みなさんが楽しそうなので、思わず私も踊ってしまいました。
サンバのリズム楽しいですね。
（踊っているカッコウはサンバではなく、フォークダンスですが・・・）





汗だくだくで一時間踊り続けました。





食とサンバの踊りを通しての体験交流プログラム
みなさんとても楽しんでくださいました。

食と音楽は、言葉を交わさなくても通じ合うものがあるのですね。




参加者の声で、子どもに父親の文化（ブラジル）を感じさせたかったので参加しました。
と聴き、なんだか胸がとても熱くなり涙が出てきました。
みちくさ小道のプログラムが、その人の人生の中にあると思いととても嬉しくなりました。
やっている意味を参加者から教わった瞬間でした。


本当にありがとうございました。