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月刊プラザ 取材 (10/10) 月刊プラザ岡山 太田
月刊プラザ 取材 (10/10) 加藤せい子
2月21日(木) (02/22) 細川幸嗣
2月21日(木) (02/22) 加藤せい子
1月4日(金) (01/05) いちろん
1月4日(金) (01/05) 加藤せい子
コタツに入ってライブを楽しむ〜こたつ100個LIVE〜 無事開催できました。  (12/24) かんちゃん
コタツに入ってライブを楽しむ〜こたつ100個LIVE〜 無事開催できました。  (12/24) かっぱ
テスト (03/24) オードリー
庄原市敷信自治振興地区とのご縁 (01/08)
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お礼 [2009年02月28日(Sat)]

今日開催しました「古ツーリズムシンポジウム」150名の参加をいただきました。


本当にありがとうございました笑顔


内容については、後日アップします。
早春の吉備野を遊ぶ心旅(こころたび) [2009年02月28日(Sat)]

クローバーモニターツアー開催クローバー

太陽吉備野歴史遺産・食をめぐる民泊体験 早春の吉備野を遊ぶ心旅(ココロタビ) 太陽



総社吉備路を満喫できるスペシャルプランです。

催行日:平成21年3月7日(土)〜8日(日)
 ■1日目・3月7日
  ・備中国分寺散策(ガイド付き)
  ・いちごを使ったさくら餅づくり体験
  ・吉備路温泉入浴
  ・地元料理家による「吉備路の春を味わう夕食」
  ・備中温羅(うら)太鼓交流会
  ・市内一般家庭での民泊


■2日目・3月8日
  ・市内久米地区のイチゴハウス見学
  ・鬼ノ城ウォーキング
  ・宝福寺見学と般若院での精進料理
  ・直売所「サン直広場ええとこそうじゃ」でお買い物


■3組限定(1組2〜3名)

■1人 8,000円(モニター価格)

詳しくはホームページで





親孝行ができました [2009年02月27日(Fri)]

今日の山陽新聞朝刊、特集ページに「備中杜氏の郷」シンポジウムの様子が掲載されましたメモ

それを見た父が、朝早くに電話をくれました。


まさか広島県神石高原町の山陽新聞も同じ記事とは知らず、ビックリしながらも喜んでいる父の声に、ちょっと親孝行できたかなと思いました笑顔


なかなか総社で活動していることも伝えられず、わざわざ伝えるのも気恥しい。


そんな時に、この記事に助けられましたダッシュ


この御縁を作ってくださった、備中県民局のみなさん

神崎先生、鳥越先生、ありがとうございました。


御縁の積み重ねで、この瞬間を迎えることができましたクローバー


明日はシンポジウム、新たな御縁をいただけそうな予感


明日は天気のようです太陽


みなさまのお越しをお待ちしています〓
いろいろな思い [2009年02月26日(Thu)]

シンポジウムまで、後2日です笑顔

いろいろな準備をしていると、少しずつ形になって行くのが嬉しいです。

一つ一つ準備を積み重ねていくと、いろいろなことが走馬灯のように頭の中を駆け巡っています走る

10年間のボランティア活動、中間支援の仕組みが欲しいと思って始めたちみちの活動。

ここまで来るのに多くの人に支えられ、励まされ、叱られ・・・

そして今があるのだと実感。



私自身表現下手で、なかなか思うことが言葉で表現出来なくて(言葉を知らないという欠点が原因なのですが)理解不能とよく言われてきました困った

そんな脳の構造が自分でも嫌で嫌で・・・

そんな自分を受け入れられなくて、悩んだことしばしば悲しい

言葉が欲しくて、ここ数年いろいろな所に行って学びましたメモ

「言葉」が欲しい欲しいと思っていたけども、最後はやはり「思い」だと言葉を求め続けて気づくことができました笑顔


そんな中で出会った言葉

シンクロニシティ(偶然の必然)

シンクロニシティ(英語:Synchronicity)とは意味のある偶然の一致。非因果的な複数の事象(出来事)の生起を決定する法則原理として、従来知られていた「因果性」とは異なる原理として、カール・ユングによって提唱された独: Synchronizitätという概念の英訳である。日本語訳では共時性(きょうじせい)とも言う。

何か複数の事象が、「意味・イメージ」において「類似性・近接性」を備える時、このような複数の事象が、時空間の秩序で規定されているこの世界の中で、従来の因果性では、何の関係も持たない場合でも、随伴して現象・生起する場合、これを、シンクロニシティの作用と見做す。

ユングは、ノーベル物理学賞受賞理論物理学者ヴォルフガンク・パウリと後に1932年から1958年までパウリ=ユング書簡と呼ばれるパウリの夢とそれに対するユングの解釈におけるシンクロニシティの議論をし、それをまとめて共著とした"Atom and Archetype:The Pauli/jung Letters, 1932 - 1958"(『原子と元型』)を出版している。



感覚と直感で生きている私にとって、この言葉は大きな力になりました。



たくさんのシンクロニシティが積み重なって、今があると思います。







またまた昨日、素敵な言葉に出会いました。



セレンディピティ(ふとした偶然をきっかけに、幸運を掴む事。)


セレンディピティ(英: serendipity)とは、何かを探している時に、探しているものとは別の価値あるものを見つける能力・才能を指す言葉である。何かを発見したという「現象」ではなく、何かを発見をする「能力」のことを指す。(平たく云えば、ふとした偶然をきっかけに、幸運を掴む事。)


そうそう、その通りとテレビに突っ込み入れながら見ていました笑顔

テレビの中で、脳科学者の茂木さんが言った言葉で

AからBに行く間に、Cが生まれる場合がある。
それが大切なんです。
目標を持つことはいいけど、あまり目標に縛られないように・・・
縛られると、セレンティピティに気づかないと話されたのが印象的でした。




概念としての言葉があると安心し、ただ自分が思っているだけなんだと思うと自分っておかしいのかなあと思ってしまいます。

科学者や地位ある人が定義付けをすることで、おかしいから正しいになっていく。

これも不思議な世界ですね落ち込み


私が一生懸命話しても理解してもらえないけど、同じ話を著名人や肩書のある人が話すと理解する
「それっておかしくないですか」って、先人に問いかけたら
「当たり前のことでしょ」って言われて

理解できない私がいました。



それについても、いつか腑に落ちる時があるのでしょうね。


何はともあれ

2月28日のシンポジウムから、どんなものが生まれてくるのでしょうはてな


楽しみですドキドキ大




正面から・・・こんにちは。 [2009年02月24日(Tue)]

ちみちの活動につながるまで、ボランティアで10年足跡

「ちみち」を立ち上げるまでに2年足跡

立ち上げ前から、県立大学の学生が関わってくれていました。

学生たちとの関わりの中で、県立大学と連携をしたいと思っていましたが、なかなか正面から入ることができずにいましたメガホン


それが2月15日のお酒のシンポジウムで、産官学連携センターの小林さんと御縁をいただきとんとん拍子にことが進み、正面玄関からやっと入ることができました。

初めて行く、産官学連携センター     ドキドキ大緊張でした。

訪れてみると、和やかな雰囲気で話をしてくださりホッとしました。

帰り際に、「学長にごあいさつされますか」と言われて、学長室に行きドキドキ大挨拶をさせていただきました笑顔

隣の事務局長の森脇さんとも、名刺交換をさせていただきました。

話をしていたら、私がもも塾6期生の時の担当課長だったそうです。
また、NPOの支援をされていたようで、「もも塾卒塾生がNPOを立ち上げたことはとても嬉しい。一生懸命取り組んだ甲斐がありました。」と話してくださいました。


ここでも、もも塾の御縁をいただきましたハート

わが家から県立大学はとても近い場所にあり、通勤途中でもあり、いつも屋根を眺めていましたがここまで来るのに2年かかりました。

とても長い時間がかかったように思いますが、つながると早いもので昨日は、産官学連携センター佐野さんと小林さんが、工房を訪ねてくださいました笑顔

佐野さんと話していると、少年のような心に触れ、生きるのがメチャ楽しそうなお話しをされていて、こちらまで元気が出ました乾杯



地域貢献が一緒にできると思うと、ワクワクしてきます。

これからよろしくお願いしますドキドキ小


佐野さん、小林さん

ありがとうございました。

シンポジウムの準備 [2009年02月24日(Tue)]

大切に積み上げてきた、古ツールズムプロジェクトの総括が、2月28日の2時より

サンロード吉備路で開催予定です。

今準備中笑顔


今日はプレゼンボード入稿日、県大の学生とメールでやり取りしながらやっとできました拍手


パソコンに向き合って、早5時間が経ちちょっと疲れました落ち込み

今何とか入稿でき、ホッとしています笑顔


アッキーお疲れさま音符


ガネーシャがやって来ました [2009年02月23日(Mon)]

1年半前、「夢をかなえるゾウ」水野敬也著書を読みました。

主人公にアドバイスするガネーシャの行動が、おもしろくておもしろくて

一気に読んだ記憶があります。

あんなガネーシャがいたらいいのにと思っていたら

NPO法人ハットウオンパクの野上さんと出会いました。
 
最近、その野上さんが私にとってのガネーシャのように思えてきました。(最近体形も似てきてるかな?)




時々やって来ては、宿題を残して「じゃあ頑張ってください」と私のもとを去っていきます。

その宿題を見たとき、とてつもなくハードルの高い宿題だと感じて、身震いするのですが、どこかワクワクして・・・

高みを目指したい自分がそこにいます笑顔

なかなか自分で目標を持ってやることは難しく、強制でも与えられてやっていくうちに自分のものになっていくんだと今つくづく感じています。



それでも、自分にとってあまりにもハードルが高い宿題が多くて、パニックになること多しです困った


今も凹んでいます困った



次は3月の宿題ですね。


頑張ります笑顔

パッケージワークショップ最終章 [2009年02月23日(Mon)]

今年度最後のNEOブランドのワークショップを、2月21日におこないました。


パッケージの再提案をして、それを見ながら消費者の立場や生産者の立場、、バイヤーからの視点も入れながら意見を出し合い最終提案をさせていただきました。






28日のシンポジウムで、提案作品のお披露目ができそうです。

お楽しみにしてくださいね。

七転び八起き [2009年02月20日(Fri)]

凹んでは立ち上がり

立ち上がったらまた凹み

そんな毎日の繰り返しです笑顔

人生七転び八起き

ブログのネーミングそのままですね困った

七つ転んでも8つ起きるから、一つは成長しているんだロケット


ことわざってすごいですね拍手


ちょっと、辛くなったので自分を励ます意味でブログを書いていますメール
古ツーリズムシンポジウム [2009年02月20日(Fri)]

<吉備野・古ツーリズムシンポジウム>

〜住んで良し、訪れて良しの総社まちづくり〜

あなたも“まちの応援団”としての活動を、考えてみませんか?

今年度、総社市においては「内閣府 地方の元気再生事業」の採択を受け、特定非営利活動法人 吉備野工房ちみち(以下、NPO法人吉備野工房ちみち)にて総社市の活性化に
向けて、様々な事業の取り組みを行っています。
そこで、今回、総社市長・片岡聡一氏を迎え、地元の“まちづくり”に携わる皆さんとの意見交換を行い、また、今年度のNPO法人吉備野工房ちみちの活動報告を通して、総社市の皆様により広く“まちづくり活動”に興味を持っていただくために、『吉備野・古ツーリズムシンポジウム〜住んで良し、訪れて良しの総社まちづくり〜』を開催いたします。
ゲストは、地域活性化事業について、全国を舞台にご活躍の“ツーリズムの伝道師”井手 修身氏。
入場料は無料! 皆様奮ってのご参加お待ちしています。  



■第1部■
・ 基調講演 『人・企業・地域が元気になる現場力向上術』

講師:井手 修身氏<イデアパートナーズ(株) 代表取締役>

・「吉備野・古(いにしえ)ツーリズムプロジェクト」活動発表

発表者:伊丹 絢香<NPO法人 吉備野工房ちみち>

  総社 玉豆腐レシピコンクール入賞作品授賞式
■第2部■
・パネルディスカッション 『古ツーリズムの可能性について(地域を耕す方法)』                           

コーディネーター:井手 修身氏                             
パネリスト:片岡 聡一氏 <総社市長>    本行 光子氏<池田根っこの会代表>                          
    小鍛冶一圭氏<宝福寺副住職>  加藤 せい子<NPO法人吉備野工房ちみち代表> 

■ 開 催 日■ 平成21年2月28日(土)
■開演時間■ 14:00〜
          (開場13:30/16:50終了予定)
■ 会 場 ■ 国民宿舎サンロード吉備路
          コンベンションホール
          (総社市三須825-1 TEL:0866-90-0550)

■参加対象■ 地域づくりに興味がある方々    

■ 主 催 ■ NPO法人 吉備野工房ちみち                       

■ 後 援 ■ 岡山県備中県民局、総社市、総社商工会議所

■お問い合わせ先■
NPO法人 吉備野工房ちみち
TEL:080-5231-6092 E‐mail:kibino@chimichi.org

----------- ≪申込書≫ ----------------
・参加者氏名(ふりがな)


・所属団体/会社名・役職   

・連絡先住所 

 TEL.            FAX.           E-MAIL.
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