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月刊プラザ 取材 (10/10) 月刊プラザ岡山 太田
月刊プラザ 取材 (10/10) 加藤せい子
2月21日(木) (02/22) 細川幸嗣
2月21日(木) (02/22) 加藤せい子
1月4日(金) (01/05) いちろん
1月4日(金) (01/05) 加藤せい子
コタツに入ってライブを楽しむ〜こたつ100個LIVE〜 無事開催できました。  (12/24) かんちゃん
コタツに入ってライブを楽しむ〜こたつ100個LIVE〜 無事開催できました。  (12/24) かっぱ
テスト (03/24) オードリー
庄原市敷信自治振興地区とのご縁 (01/08)
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リンク集
ソーシャルビジネス・ケースブック [2011年04月15日(Fri)]

経済産業省が発刊した「ソーシャルビジネス・ケースブック」


地域に「つながり」と「広がり」を生み出すヒントに


吉備野工房ちみちが掲載されました。







一ページには、ハットウオンパクの記事が大きく掲載されています。


同じ冊子に掲載させていただいて、すごく嬉しいですね。









経済産業省HP

↓  ↓  ↓

http://www.meti.go.jp/policy/local_economy/sbcb/casebook.html
吉備野物語  [2011年04月12日(Tue)]

19年度総社市文化振興財団の助成で行った


吉備野物語「言葉と音楽の彩」の中にある、吉備の黒媛が


今年6月に、箏曲むつみ会演奏会で再演奏をされることになりました。
















演奏曲も仕上がっていました。




「吉備の黒媛」の台本を書いてくださった、なんば・みちこ先生に


お話を聞いていただき、台本使用にもご協力をしてくださることになり


総社の黒媛が、6月には岡山市文化ホールにて発信されます。







やってきた活動がつながっていく、本当にうれしい出来事でした。
中国地方 夏とっておきの地域 [2010年07月07日(Wed)]

大好きな宝福寺・般若院・玉どうふが


中国地方地域ブランド評議委員会から


『中国地域 夏とっておきの地域』として認定を受けました。





国土交通省 中国運輸局の企画です。


「中国地方とっておきの景色と食」
 中国運輸局では、「個人や小グループを中心に、地域の人々や自然とのふれあいなど、ゆっくりとした時間を過ごす滞在型の旅行形態」、いわゆるスロー・ツーリズムの振興に取り組んでいます。

 このツーリズムの素材となる観光資源の掘り起しのため、人々が訪れたくなる地域ならではの自慢の景観や食「とっておきの景色と食」の募集を呼びかけ、その中から季節毎に楽しめるものとして、現在「春のとっておきの景色と食」、「夏のとっておきの景色と食」を選定しています。


http://wwwtb.mlit.go.jp/chugoku/kikaku/totteoki/totteokisummer.html


紅葉の素敵な宝福寺も有名ですが、太陽の木漏れ日の中で

光る宝福寺の紅葉も最高です。


暑い夏、般若院のお庭を見ながら

総社名物の玉豆腐を召し上がれば、暑さも和らぎます。

一度、お越しください。
吉備野の仲間 [2010年01月12日(Tue)]

赤と黒と銀色で統一されています。

それぞれ違う業者さんと一緒に作りましたが、並べてみても違和感がなく落ち着いた雰囲気


になっています。





いかがでしょうかはてな





宮筋文化堂で販売中です。










脇役たち [2010年01月12日(Tue)]

特産品を彩る脇役たち笑顔











いい味出していましたドキドキ小


この空間が好きですクローバー

吉備野物語 [2010年01月12日(Tue)]

井原沿線の朝市で、吉備野物語を販売プレゼント>


総社駅までは、子育て大国総社のマスコット人形『チュッピー』がお出迎えです。






吉備野物語の登場です。










竹田副市長も購入してくださり、ありがとうございましたキラキラ







吉備野物語 [2010年01月07日(Thu)]

古墳の形をした可愛らしいお饅頭ができました笑顔


総社の特産「きびみどり」餡を使っています拍手



総社の新たなお土産として、発信できたらと思います。プレゼント>






3個入り、5個入り、10個入りがあります。

販売元は、『備庵』です。

ホームページは☟

http://nttbj.itp.ne.jp/0866920441/index.html


倉敷ジャム開催 [2009年12月18日(Fri)]

春から準備をしてきた『倉敷ジャム』が開催されます。

倉敷ジャムは

倉敷市本町・東町通り、美観地区などを舞台に、“アートがまちを創る”をテーマに、文化によるまちづくり・地域づくりを発信する アートイベント『倉敷ジャム』を12月19日(土)及び20日(日)の両日開催します。倉敷ジャムでは、文化芸術だけでなく、地域づくり、農業、食、伝統等の複合イベントに仕立て、各種ワークショップを開催することにより、県民参加型のイベントを目指しています。主な企画は、「ジャズストリート」、「アート&カルチャー」、「食&農&カルチャー」の3つを柱に進めてきました。
 

http://www.pref.okayama.jp/seikatsu/bunkasin/bunkasai/bunkatudoi/index.html



この企画も、県庁の☆ 文化課の若林さんの熱き思いがなかったらここまでのものはできなかったでしょうハート


会議を重ねるごとに、いろいろなプログラムができていくプロセス。
その一つ一つに、彼の熱い思いを感じました。


一人の人の想いはとても大切で、とても尊いものですねキラキラ



そんな思いに乗せられて、私たちは備中白小豆ぜんざいを販売します。


販売場所は、NPO法人倉敷町屋トラスト事務所です。

http://kurashiki-machiya-trust.jp/trust/jimusho.html


11時から、トラストのメンバーと町内会の人がきび餅をつきます。

そのお餅に、備中白小豆のぜんざいをかけて・・・

どんなお味になるでしょうかはてな

楽しみです。


数量100杯限定 100円で、12月19日・20日販売予定ですダッシュ



ジャズの宣伝していませんでした汗

中四国から集まるビッグバンドを含めて約50バンド・300人のミュージシャンが冬の倉敷に集結します。

普段は入れない場所で、ジャズが楽しめます。
食と合わせて、こちらもお楽しみください。


お待ちしています。
NEOブランド [2009年12月17日(Thu)]

昨年より地域の特産品の開発に関わってきました。

やっと商品ができてきました。


PRのため、総社広報の河原さんが取材に来てくださいました。


キラキラ



                               キラキラ


まるみ麹本店と協働で作ったお味噌です。
総社産にこだわって作りました。
また総社という名前を全面的に出すことで総社をアピールする目的で、ネーミングも「総社」にしました。




総社市池田産の野菜にこだわり、13種類の野菜が入った福神漬です。
大豆やなた豆、はやと瓜、干しシイタケ、ごま等が入り
薄味で、おつまみにもなります。
総社市池田根っこの会と協働でおこないました。






総社産清水白桃を使った瓶詰めです。
清水白桃が2つ入っていて食べ応えのある商品です。
総社農業大学との協働です。






こちらは、いろいろな桃が入っています。
桃が溢れる様なイメージで、『桃いっぱい』とネーミングを付けました。
こちらも、総社農業大学と協働でおこないました。



販路拡大のため、しっかり売って行きたいと思います。


どこか販売先があれば、情報提供ください。


よろしくお願いします。

特産品の販路拡大 [2009年12月15日(Tue)]

この値札付けの機械、とても懐かしいです。
子どものころ、家業の八百屋の手伝いの中で使っていたものです。

二度と商売には関わりたくないと思っていた子どもの頃、何でまたこうやって商売に関わっているのでしょう?

そんな想いを頭で巡らせながら、値札を商品に付けている自分がいました。



ちみちコンシェルジュです。




最初は声が出なかったのですが、天満屋の赤木さんを見習い声を出すことができるようになりました。
赤木さんの声は、遠くまで届く声です。なかなか真似できなかったで〜す。





ウカンファーマーズファクトリー 農産工房 蔵里のみなさんが

餅つきをされています。

おもち文化の奥深さを感じました。





ジュリアンの提案で、時間延長で販売をおこないました。
どんな売り方がいいのか、どんなものを消費者は求めているのか
現場に出て、いろいろ感じることができました。

帰りに次なる秘策のために、買い物に走り
新たな準備をしました。

いろいろ励ましてくださった、県民局のビビッと備中担当者の三宅さん、天満屋の赤木さん
ありがとうございました。

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