能登(うまみん)研修会 [2010年06月29日(Tue)]
和倉温泉は
開湯1200年とされる歴史の古い温泉で、傷ついた白鷺が癒しているのを漁師が発見したと伝えられる。地名の和倉とは「湧く浦」、つまり湯の湧く浦(入り江)であり、海の中から発見されたそうです。 その記念に、白鷺のモニュメントが そこで温泉卵も作れるようになっています。 昔海だった場所 亀石。 龜石の説明をしていただきました。 手湯を楽しんでいたら、温泉卵が出来上がってきました。 温泉卵、白身トロトロ 黄身は固め 程よい塩味で 絶品でした。 |