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更新が..[2009年01月08日(Thu)]

長いこと更新していなくてごめんなさい.

KG−TANKの方のブログで更新しています!

http://www.hnpo.comsapo.net/weblog/myblog/448


これからはこっちのブログでも記事をいちいち貼り付けていこうと思います
ごめんなさい!


ソーシャルイベント[2008年12月20日(Sat)]
こちらの記事へ

http://www.hnpo.comsapo.net/weblog/myblog/448/9867#9867
おいしい![2008年12月18日(Thu)]

http://www.hnpo.comsapo.net/weblog/myblog/448/9843#9843
こちらの記事へ
フードバンク関西[2008年11月13日(Thu)]
いつもすっごくお世話になっている

とあるNPOCさんに

カフェの話をしたところ(前々から話をしていてよく情報をいただけます)

「フードバンク関西」さんについて

紹介していただいた.




恥ずかしながら「フードバンク」というものの存在を

知らなかった私にとってはそれは

ものすごい可能性を感じる団体さんだと衝撃を受けました.



まだまだ日本のフードバンクはアメリカと比べ物にならないようですが、

少しづつ

その活動が日本に様々な影響を及ぼしているようです.

サンフランシスコのフードバンクの映像です.

http://jp.youtube.com/watch?v=cjuiN0fJpvE


規模が半端ないです..


世界にインパクトを与えています.

あっ、

フードバンク関西とは、
現在、食品関連企業12社と1団体から、
余剰食品を無償で引き取り、生活弱者の生活を支える非営利福祉団体36ヶ所に
無償分配して、命の糧である食べ物を有効に活用し、福祉団体を支援する活動をしています。



東京にもとってもおおきなセカンドハーベストジャパンという団体があります.
こっちが先のようです.

youtubeにもその活動が載っています.
ガイヤで紹介されてました.

http://jp.youtube.com/watch?v=qP7zF6JLLJ8
http://jp.youtube.com/watch?v=SATQdG-J1v8

個人的にはチャールズさんの

「頭で感じることと
 心でかんじることは違う」

ということばにいろんな意味ですごくたくさんのことを考えさせられました.




そんなこんなでNPOCで話をしているとき、

かなり大きなイベントでCASAをやらせて下さるとの

話をいただきました.

しかも何らかの形でフードバンクさんも絡んでいただけるそうです.


まだまだ具体的な話は進んでいませんが


これは何か

イベントのときだけではなく

CASAにつながることなのかもしれません.

勝手にいってるだけですw

たしかに金銭が介入していないとこ

その食材を使うことに考えることもあるし

色々問題はありそうですが

でも..


なんだか


すごく可能性を感じます


早くフードバンク関西さんに行きたいと思うんですが


中々大学の授業があると

外に出ていくことができません


早いとこ自分たちの目でみてきて

何か分からないけど

ものすごい可能性を感じたあの「何か」を

実際に感じ取ってきたいなぁと思います.


関学フードバンクの話も生協のおっちゃんに相談したいと思います!

まちゃあきよろしくw

明日はカフェ関係の方(滞日外国人の就労支援カフェ)にお話を聞きに行きます!!


そして2限から授業のわたしは

前々から気になっていた西宮の商店街を見てこようと思います!


とにかく何かを感じ取ってきます.
たのしい![2008年11月10日(Mon)]


今私たちはひたすらカフェの運営について学んでいるのですが

これがまたまたふつーに

楽しい!

すっごく途方もないプロセスが必要ですが

けっこう、

いままでよりもカフェの構想自体を

きっちり整理していくことで

いろんな角度から細かいとこが

見えてきます.


しかも考えてる時間がホントに楽しい!

勉強することも


とってもすてきな時間がながれています..
いま私たちにあってないものは?[2008年11月09日(Sun)]
ここの所さまざまな内容の濃い経験を繰り返す中で

感じること、思うこと…


色々あって私たちの中でものすごい葛藤がありました。


今自分たちが本気でやろうとしているときに取るべきペースがある、

このままだと形を作るだけのプランになってしまう可能性。

プランを進める上での本来とるべき順序の問題。


もしこのままコンペに通りやすいからこコンペの為のプランを書いてしまって、

形や箱だけを作り出しても

肝心なところが抜けおちていたり、

当事者の人たちと一緒につくっていくという
一番重要なところが欠落してしまう気がしてならないんです。

ペースが速ければいいという問題ではない。

特に自分たちの取り組む問題はすごく時間を必要とするものです。


色々と本当に葛藤があります。


そんな中

今日は3人で話込みました。

急ぎ足でプランを進める中

なんだかおかしな気持ち、引っかかる気持ち

モヤモヤと

それをまずは共有しました。

次にそのモヤモヤが何なのかを感じ取ったうえで


これから自分たちはコンペの為のプランをつくっていくべきなのか、

それとも正直に自分たちのペース、本来とるべき順序でプランを進めていくのか。


結果はもちろん正直に進めて行くことに。

今自分たちができることを正直に、へんに早まることなく


そんな話をしました。

話の進む中、

今まで気になったら行ってみる、行動してみる

そのスタンスを少し考え直して次のステップに行くべきなのかも。

ただやたらと行動するだじゃ意味ない


考えを持った行動


これから私たちに必要なことなのかもしれません。


次のステップです。



最近

以前紹介を受けたフードバンク関西さんなど
カフェに結びつけることができそうな
いろいろな情報が集まりつつあります。

そんな中改めて私たちは考えました。


というのも考えるときにある軸が2つだからです。

一つの軸は想い的なところ。

今の私たちに想いの部分はすごく強くあるし
ブレないと思います。

ただそればかり議論し
実際カフェの運営などの面の話が進まないという問題があります。


もう一つはビジネス的、運営を考える面での軸。

実際私たちはカフェカフェ言っているけれど、

テンポを借りるといった時

どんな許可が必要で手続きがいるか?


そんな感じの事務的なことが全く分かっていないのが事実。

想いの部分を掘り下げていくことはすごく大切。


でもさっぱりもう一個の軸を忘れてしまってる。




だから



私たち三人は来週月曜までにそれぞれで

カフェを作るステップ5


を自分たちなりに考えてまとめてくるという作業を行います。

これはかなり事務レベルなものを考えるというものです。

自分たちがどういうカフェにしたいかはそっと横に置いておきます。


自分が脱サラしたつもりになって

「カフェつくって」

って言われたときに

どのようなステップを踏めば開業することができるのか?

不動屋さんで物件を探して

保険書の申請して、衛星管理士とって。人の募集をどうやってやって…

事務的レベルで考えていきます。



これを考えることができなければ、知識がなければ


自分たちがやりたいカフェを考えることより何よりも
肉づけしていくベースさえないのではと考えたからです。

工夫は素材があるからできる、下地があるから。


そう感じました。


しかもこれができれば自然と

自分たちにあるもの、ないものチェックをすることができるはずです。



とりあえず月曜までに3人それぞれで

自分なりに調べまくって考えた

「カフェを作るまでのステップ5」

これを考えたいと思います。
edge2009 自由部門[2008年11月04日(Tue)]
こんばんは星

昨日は無事にedge2009二次審査を通過し
セミファイナルへ進むことができました〓


そしてたくさんの方々にお世話になりました


みなさん本当に色々とありがとうございます(^▽^)/

3日間究極の自問自答を繰り返す日々は私たちにとっても
本当になんというかかんというか...

しんどいことだけど、

改めて自分たちの夢や想いを考える

今のこの時期このタイミングで
わたしたちにとって
本当に必要な時間だったなぁと
つくづく感じます,

エッジは本当に今まで味わったことのない空気感でした



というのも周りが本気で社会を変えたいという大人や学生ばかりだから
セミナーとかと違って
みんな真剣にプランをもって起業しようとするひとたちばかり

とくに自由部門には大人の方が多くて
一緒に話をしても迫力がある
経験のちがい?
これって私たちの1番の弱みでもある
でも学生であることが強みでもある

にしても私たちとは全然環境が違う人たち、
実際に社会にでている人たちが
社会を変えよう
起業しよう、
って思って取り組んでる姿に
私はすごーく感動したのです.

だってすごいもん

言葉の重みだって全然違う

ホントすごいんです.

素直に皆さんの姿勢に心打たれました.



でもでも
そんな中
私たちだって負けてないって思った


それはあたりまえだと思ってたことが
実はとってもすごいことだと気づいたから


仲間がいること



これってじつは一番大切で
一番難しいことなのかも
って周りの人を見て感じました.


あたりまえのことじゃなかったんです

この合宿いって
自分には仲間がたくさんいることの幸せ感じたし

これが私たちの最大の強みだって思えた.

同じ想いを持つものがくっついたのは奇跡かもって月

仲間は必要だとしみじみ3日間で感じました.

それに学生も大人も起業したい、社会を変えたい、自分がやる!
って思う気持ちは一緒

社会起業に年齢なんてかんけいない!


エッジの空気はかっこいい
熱いだけじゃなくて
かっこいいんです

ここで出会った人たちはみんな
いろんな意味でかっこよかったと思いました.
いろんなバックグラウンドかかえてブレない想いをしっかり持っている



CASA
絶対実現させよって
本気でおもうことができたのも
3日間
このエッジの不思議な本気の空気の中で究極の自問自答を繰り返すことができたから

わくわくしてきた

この3日間は私にとってとってもおっきかった
スキルが磨けただけじゃなくいろいろと.

このくそ忙しい時期にセミファイナルに進むことができたこと
これってある意味タイミングかも.

生かすも殺すも自分次第


「エッジだから」
を飛び越えて
CASAのこと本気で実現させようと思います

絶対.


本気.


なんかエッジのおかげで言い切れるようになった

そんだけ覚悟ができた.

エッジに通る通らない関係なく

自分たちのスピードで
自分たちの信念を通して

私たちがやるんだって
今までよりも
もっともっと強い気持ちで
一歩一歩着実に
進んでいこうと思います.


み〜んなを巻き込むカフェ



創りますヒヨコ

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