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SAKURA[2009年02月12日(Thu)]
今日は、待ちに待ったべトナムの就労支援カフェ
SAKURAAの江崎さんに会う日.


資料作りに手もつかないほどどきどきしつつついに約束の2時.

そこに江崎さんはいらっしゃいました.

色々とおはなしをうかがいながらも

わたしは吸い込まれるように江崎さんの「目」を見つめていた気がします.

なにより、目がホントにきれい

こんなに
目がきれいな人を観たのはうまれて初めて!

それほど衝撃を受けたのでした.



目がきれいなだけじゃなく、目の奥までしっかりしている.
だから言っていることが
こころに響くし、すぐに入ってくる.

ほんとにわたしにとってはものすごく貴重な時間なのでした.


カフェの可能性を改めて大きく感じました.


江崎さん…ほんものだなぁ−と.

目をみればすべて分かる.


はんちゃんが親の反対はありませんでしたか?という質問をしました

そのとき江崎さんはあったけど

親を説得することができなければべトナムでやってけない、と思ったそうです.

なんかかものはsの村田さんんも同じようなことを言っていたような…


自分の中で親のせっとくがどれだけ大切か分かっている

一番の大きな壁だといううことも分かってる


いちばん身近な応援者がいないことほどむずかしいことはない.



一番大きくて初めに倒さないといけない壁だなぁと.



「目が全てをかたる」
とよく言いますがまさしくそのとおりだなぁとおもいました.



目がこんなにもきれいで、しかも目の奥がしっかりしている、そんな
すごいひとを見たのは初めてでした.


わたしが目指したいひと



あんなふうになれたらいなぁと思える女性でした,


とっても暖かくてやさしい気分になれて…


わたしにとって、相当なカルチャーショックをうけた
ホントにすばらしい時間でした.


江崎さんみたいな人になりたい



です.


ベトナム

絶対行こう




CASAを形にしたい、その気持ちが心からおおきくなったのでした.


はんちゃんとも帰り道話したけど

最近はCASAを想像することがリアルにできる

これてとっても大きなこと.


失敗する気は江崎さんと同じくさらさらしない



なんでか?


そんなのどうでもいい


そんな気がしないのだから
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