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見えた![2009年01月15日(Thu)]


今日は宣教師館の写真(CASAの場所候補)を撮りに、
(明るいうちに撮ることが授業あったら中々 泣)
そして頭を整理したり
色々やることあったので学校!

寒い!

ひぃ〜.


エッジ関係で
頭を整理して、長時間考える時間を久々にとってみた

感じたい、それを理由に動いたり、話きいたり
結構頭でじっくり考えるのを逃げる場面が多かったから


で、もっと分からなくなった

「外国人の女性たちが日本で働きにくい」
これは事実
よーく実感してる


でも日本にいる外国人の女性たち(私たちのかかわりのある)は国際結婚して
日本に住んでいる.
つまり、旦那さんに稼いでもらっている.
生活ができないというわけじゃない

でも女性たちは働きたいという.

「働いて稼いだお金の使い道」が私にははっきりとわからなくて、
どうにもこうにもすごく分からなくなった

女性たちが求めることは
「働いて自分でお金を稼ぐこと」

でも「自信」がないから働けないし、働く一歩も踏み出せない
就労する以前に心の問題がとっても大きい

自分たちに強みなんかないよ って言うけど
料理がとっても得意

働くこと、しかも自分の得意技で、それでエンパワーメントされる
そこが重要で一番のポイント.

認められること.

彼女たちはそれを求めます.



そして1月末に開きたいと思っている試食会、

思うように進まないことが多くて、
でもすごく焦ってる自分がいて..(テストもエッジも)
今月中にやらないといけないことが明確なのに、それができない、進まない

こんな感じであたまがぐちゃぐちゃになって、
考え続けても進まないなって思って
とりあえず動こうと思いました.


そしてEさんに突然だけど話を聞いてもらおうと思って
聞いてみると、これまたグットタイミングで電話が


さっそく会ってお話をきいてもらう


たくさんお話しする中でずっと頭で考えて分からなくて見えなかったことが..

見えた!

そう、

見えたんです

女性たちが、何でそこまで自分で稼いだお金がほしいのか.

自分で自由に使えるお金がほしい

んです.

つまり家族(国の両親)に「仕送り」するお金がほしい

なぜ日本に来たのか?それは家族に仕送りがしたい、っていう人が多い
日本ではたらいて得るお金は自分の国の10倍ぐらい違う.


私たち日本人にはあまり理解できないことかもしれないけど、
アジア人の人たちは
す−っごく両親、家族を大切にする文化があります.
なによりも家族一番

めちゃくちゃ見習わないといけない文化.


家族を養いたい!

その気持ちを誰もが抱えている.

日本で国際結婚したアジア人の女性たちだって

「家族に仕送りがしたい」
っていう気持ちが一番

でも、できないことがどれだけ苦痛でくやしいことなのか.

できたとしても、

旦那さんが稼いでくれたお金、
もちろん日本人の旦那さんが管理する.

そのお金を毎回奴隷のようにぺこぺこしながらもらって、仕送りをする人

仕送りの為になんて言えずにコツコツためて旦那のスキを見て年に何度か仕送りをする人

目の色を伺いながらコソコソと、旦那さんが稼いだお金で仕送りをしている女性たちがいます.
働けないから仕方がない、でも自分が働いてためたお金じゃない、だからなんだか
胸を張ることができない..苦痛に思っています.

できるものなら、自分が働いたお金で家族に仕送りがしたい

そう強く思っています.

でも「アジア人女性」「外国人+女性」これだけの理由で
日本ではなかなか働く場所がない.


もし、CASAがあって
自分の持つスキルがすぐに活かせて
しかも自分のアイデンティティや人権が認められる「居場所」があって
「料理」という形で


そんな就労の場で「仕送り分のお金」さえ稼ぐことができたら、
それほど彼女たちにとってうれしいことはないのでしょう.

日本に来た意味をかみしめる ことができる.


自分で稼いだお金で家族に仕送りができる、
胸をはって堂々と.

これが重要なポイントだったんだ.


彼女たちが生活するために必要なお金はいくら?
中々でてこなかった

どんなにデータを集めても


でも今やっと何でお金が必要なのかの理由が明確になりました.

見えた!


今私たちができること、
支えられる部分って言うのは
この部分.

ここが支えられることって言うのは彼女たちにとってもすっごく大きいこと


だから月2万(週1回計算)

ちょうど仕送り分が稼げます.


CASAが最終的に目指すものはもっと先だけど、

今、わたしたちが支えられるこれだけでも
それはものすごく大きなことができるっていえる.

「自分で自由に使えるお金」
がキーワード


Eさんと話ながらそんなことを聞いてあたまが一気にスッキリ

そしておかねの計算も進みそうです.

感謝!

他にもいろいろと動かない部分を動かして下さった
あのパワーで 笑


100%が言えないからごめんなさい、じゃなくて

見えない部分があるけどもそれを吹っ飛ばして強引にでも進めていけるような

そんなパワーがEさんにはあります.


私も人並み以上に強引につっぱしって、でももうこれ以上無理だ..と引き下がろうとした今日


Eさんのパワーでまた1歩、いやいや3歩ぐらい

一気に進むことができました

尊敬します.


肺炎で昨日まで入院してたとはさらさら思えない、
落っことして、すごいスピードで転がって行く飴を軽やかに追いかけていくことができるお方です 笑


Eさんには「先生」に刺激を受けるというよりも「友達」に刺激をうける感覚にすごく似ています



よし.
勝負は明後日
理事会でEさんがんばってくれるみたい
皆さんに想いが伝わるか

明日、しぬ気で企画書書こうとおもいます

がんばろう


はんちゃんの名言
「考える人じゃなく伝えた人の夢がかなう」

実感しました.
なんでも直接顔を合わせて伝えること、
これが一番大きく「うごく」のです

なにか行動あるのみ

今から計算!
この記事のURL
https://blog.canpan.info/kg-tank/archive/33
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コメント
いいですね。
かなり共感しました。
自分で稼いだお金で嬉々として仕送りしている女性の姿が目に浮かびます。
ゴールイメージって大事ですね。

仕送りしたい!という人だけじゃないかもしれないけど、CASAが働く場を提供するだけでなく、働くことを通じて、その人たちがどんな暮らしや願いを実現したいのか応援できる場だと、女性たちにも伝わるといいですね。

引き続きがんばっていきましょう!

Posted by:あかざわ  at 2009年01月21日(Wed) 13:06


コメントありがとうございます(^ー^)

たしかに、

見えました!

私にとって一番の疑問だったとこ

すごい大事な一歩と言えます.

当事者の人の声を聞かないと
自分の問題にはならない
いくら他人の話を聞いたって思うことはできません.

自分の中で大きなものだと感じるためには直接話を聞くことが一番!

信頼関係は着実にできてきている、
そう思います.



そろそろ


次の一歩をふみだそうかな


そんなふうに思います.


Posted by:おく  at 2009年01月16日(Fri) 21:59

すばらしい!!

あたらしい一歩が見えてきましたね。

単にお金を稼ぎたいではなく、
「自由に使えるお金を稼ぎたい」
この気付きは大きな一歩だと思います。

次はその気付きを、
当事者に確認できればいいですね。

その仮説が本当に正しいのか?
その仮説か正しいとすれば、実際にいくらくらいあればいいのか?

想像することも大切ですが、
同時に自分で想像したことが本当に正しいのか、
確認することも重要です。

そして、最も正確な確認方法は
当事者と信頼関係を構築し、
当事者に尋ねてみることです。

この一歩が、更なる深みにつながることを期待しています。
Posted by:のじま  at 2009年01月16日(Fri) 00:24

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