これからこーする2
*神様からの贈り物
[2025年03月22日（Sat）]
日本人が神様からいただいた宝物 米。
米をどう活かすか
その人の腕・工夫の見せ所です。
米に必要なもの
種・土・水・太陽の光
適度な肥料
最も大事なものは
作る人の願い（祈り）
だと思っています。
皮肉なことですが、
私には直近まで欠けていました。
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日本人が神様からいただいた宝物 米。 米をどう活かすか その人の腕・工夫の見せ所です。 米に必要なもの 種・土・水・太陽の光 適度な肥料 最も大事なものは 作る人の願い（祈り） だと思っています。 皮肉なことですが、 私には直近まで欠けていました。
それでも・・・3
 燕が同じ事を毎年繰り返している としても、感じ方が随分変わってきました。 同じ地球上で 命を得て偶然か必然か たまたま奇遇にも同時期に 同居している・・・ 私達から観れば 厳しい環境を生き抜く燕たちは大変だ ということですが、 燕たちから観れば ヒトはなまじあれこれ考えるから 酷い世の中生き抜くのも気の毒だな と思っているかも知れません。 私は願った方向に進む努力が 出来るだけでも、 複数の選択肢があるだけでも 幸せなことだと思えます。 羨めば際限なく落ち 感謝すれば歓喜に繋がれる・・・。 ヒトも燕も同じです。
それでも・・・2
 燕は去年とほぼ同じ時期に やって来ました。 去年巣立った中の燕かも知れないし 去年以前の個体かも知れません。 忘れず戻ってくるとは 義理固い燕です。 家主一家は家賃代わりに 勇気・自然の摂理など 金銭以上のものを貰っています。
それでも・・・
地球はまわり、 時は経ち 今年も燕はやって来ました。 私のこせこせした考えなど まるで関係無いような 自然の時間経過です。
限界 775/2000
自分の限界をしばしば感じさせられます。 よく考えてみると、 やらないだけで 感じる限界が殆どです。 限界は自分が造るもの・・・。 言い得て妙。
スペルト小麦2
 昨夏の米騒動は何だったのか 自分なりの結論を得ていません。 覚悟の足りない目的、 曖昧な目標、 薄っぺらな手段 全て自分の中途半端さから生まれる状態です。 与えられた環境を もう少しでも活かせたら もっともっと多くの人に 喜んで貰えるはずです。 自分で自分を励まします。
スペルト小麦
1作2作と猪被害で収穫出来なかった スペルト小麦、1作目のがぞうです。 今年もチャレンジしています。 3度目の挑戦で同じ失敗は 避けるよう努力しています。 併せて、ミナミノカオリ という品種も 播種しています。 収穫まで3～4ケ月かかります。 今年は米も取りこぼしないよう 自分なりに万全の準備に努めます。
地球の間借り人2
私は地球様に対しての賃料を何で払えるか？ もちろん、 地球様は奇妙な模様のついた紙切れなど 欲しくもないし受け取りもされない と勝手に想像しています。 今更ですが、 私が地球様に支払えるものは、 ①感謝 ②積極的には汚さない ③出来るだけ原始の環境に近づける と思いますが 現実的にはごく狭い範囲に限られます。 それでも、 何も考えないよりは良いと想い 永く深く想い続けます。
地球の間借り人
考えてみれば、 私達は地球に住む限り、 健康であれば、 空気を吸い吐き 水を飲み 食物を食べ 命を繫いでいます。 基本的には、 空気：無料 水 ：元来は無料 配水料は主に自治体が徴収 食物：魚など海では無料 捕獲運搬の人件費 という状態でした。 言ってみれば、 地球という天体の表面に 無料で間借り？させて貰っている存在が 私達人類です。 地球や地球の環境を造った存在の有無は 私の考えでは及びませんが、 間借り人の心得程度でも 家賃の換わりに ゴミを作り、捨て 貸主のものを壊し 同居人への迷惑行為などはやり放題 例えればそういう事になります。 最上級の動物 など とても恥ずかしい認識です。
密かに熟成2 770/2000
 じっくりと熟成？しているワインビネガー。 感動する位 いい匂いがするときと そうでもないとき があります。 別のケースでは、途中から 腐敗 に 行ってしまうものもあります。 どこで熟成と思っている発酵と 望まない腐敗に分かれるのか 不思議に思います。 温度湿度 他の菌 など 原因は様々で各種組み合わせと推測しています。 一度 腐敗 に向かっている匂いがしたものが 捨て忘れていたら いい匂い がしていた というものも有りました。 未熟な私には、不思議な事が多くあります。
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