F1カボチャ4
F1カボチャ
[2024年09月30日（Mon）]
9月26日朝の画像です。
画像とる位置・拡大率などが
一定ではありませんので、
同じ個体ですがサイズ感が違います。
隔日に育っています。
カボチャにとっても
ストレス少ない気候になってきました。
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9月26日朝の画像です。 画像とる位置・拡大率などが 一定ではありませんので、 同じ個体ですがサイズ感が違います。 隔日に育っています。 カボチャにとっても ストレス少ない気候になってきました。
ムクナ豆グリーンカーテン
 2・3階でのグリーンカーテンとしての 役目は立派に果たしてくれています。 本数もありそうですが、 来年もこの程度なら合格点です。  裏側からみると、こんな感じです。 金額に表せない豊かさを感じて 一人喜んでいます。
成熟開始ムクナ豆 620/1000
 グリーンカーテン変わりになっている 裏側では、葉の間に花の準備が 始まっていました。 無事収穫出来れば嬉しいです。
グルテン回避4
 何故日本人の体に合わない 食材を好んで？食べ、 リスクがあることを禁止・報道しないのか 大元の原因はGHQによる給食と思っていました。 プラスして 小麦・植物油などを購入する条約も 締結しているようです。 昭和20年9月2日に降伏した 1週間ほどで現物が届いているようです。  昔、 その地域の旬の食材を摂る のが体に一番良い と聞いたことがありました。 （身土不二とも言われています） 自分では100～90年前の日本人の 平均的な食事が一番良いのでは ないかと考えています。
グルテン回避3
 先日来、ネットで 日本人食生活中での 「4毒5悪」というものを観ました。 「5悪」とは（うろ覚えですが） 農薬・除草剤・化学肥料・ 遺伝子組み換え・食品添加物など 更に 「4毒」とは 小麦 植物油 乳製品 甘いもの だそうです。 それぞれの根拠も併せて説明されていましたが、 日本人の遺伝的に持つ体質？には 合わない 消化吸収や体活動の仕組みに 会わない というのが その理由と思いました。
グルテン回避2
現在の状況です。 小麦について グルテンを回避するために ①小麦ではなく小麦以外のもの 米・大麦などを使う ②回避から一歩後退ですが、 グルテン少ない小麦を使う 古代小麦・ミナミノカオリなど 大きく離れますが、 小麦そのものを使わない という中から、 ①または② 更に①と②の合わせ技 などを考えています。
グルテン回避
現在流通する小麦には 大半の日本人には苦手なグルテンが 含まれているらしいです。 回避するために グルテンの少ないもの ないもの で小麦の代わりに使えるものを 探したりしています。 以外に大きな部分で 日本人の食生活に入っています。
ムクナ豆 615/1000
モタモタする人間を待たず、 持てる能力を最大限に発揮するムクナ豆。 2・3階の日よけ機能は満たしてくれました。 豆としての成果は 台風などの天候任せ状態です。 色々教えて貰って感謝しています。
最後の（高校）同窓会
私事で恐縮ですが、 本日54年前の高校卒業生を対象にした 同窓会が開催されました。 記憶では180名程度の卒業生のうち 54名と元教師3名が出席でした。 卒業生の死亡者8名ということでした。 まずは生存し会場に来ることが出来たという 有難さに始まり、 それぞれの半世紀余の経験を思わせる 容貌の変化を感じ、 健康を始め自分の恵まれた現状に 改めて感謝しました。 翻って、54年の間、 何をしたか 何を得たか 何を他の人に得て貰ったか あれこれ考えました。 自分では変わり映えしない容貌に 昔と今が結びつかない同級生が多く 不思議な感覚でした。 半世紀前とは変わっているのは確かですが、 20年程前にも見ている筈なので 推定値以下か以上か 興味もあります。 出席者大半は 身の回りのことへの関心が濃く 国とか世界を考える人は少なく感じました。 一人だけ そんなに心配することは無い 日本人はそれほどバカではない と漏らした人がいました。 ネガ集合意識がネガ現実を呼ぶらしいので 明るい未来を信じることにしました。
F1カボチャ3
 21日朝の画像です。 2日前は  ほとんど変わりませんが、 微妙に変わっています。 中心部に近い成長点が 一番変わっています。 どんどん成長しています。 ほったらかし に近い畑で 移植する部分だけ除草し、 葉の日当たり部分だけ追加除草・・・。 草が残っている地表は、 水分の蒸散が少ないと実感しています。 出来れば地表から 15～20ｃｍ残して除草してみたいです。
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