「特定非営利活動法人けしごやま」のブログ

先日ふと気づきました。

カボチャの拡がる一部に異常が発生していました。

元気がなくなり、すぐに枯れて行きます。

どんどん広がり、やがて個体が死滅する勢いです。

　　原因についてあれこれ考えています。

近年、
鉄器予報にも聞きなれない言葉が増えてきました。

税金も「インボイス」とか言う聞きなれない言葉で
まことしやかに増税の重ねどりともいえるような
精度が始まっていました。

一方天候については、
不安感を煽る予想と
必要以上の警報ラッシュ、
やられっぱなしの天候兵器被害・・・
などなど常軌を逸した社会情勢になっています。



　　日本人はお人よしなのか？
　　おバカさんなのか？

　　そんな状況を生き抜いていく
　　勇気を奮い立たせています。
　　

4.5ｋｇありました。

収穫適期はも少し先だったようですが、
この個体だけで沢山養分を貯めこみそうだったので、
収穫しました。

これから追熟に入ります。
冬至には充分間に合いそうです。

草に囲まれ大苦戦していたミカン。

数年前から畑の隅に鎮座しています。

今年は受難の年というか、
私の怠慢で、多数（恐らく200〜300個）
結実していましたが、草に囲まれ全滅しました。

他の用事がひと段落して、大きな草を片付けて貰ったところ、
ごく僅か落ちずについていました。

樹が自己判断で残り数を決めて、
命がけで繫いでくれていました。

有難く食べさせていただきます。

　　　樹のほうが立派に職責を果たしました。
　　　猛省。

　　巷では「マドンナ」
　　一定以上の糖度のものは
　　「紅マドンナ」の名を許されるそうです。

動けない樹木。

ほんの10ｍの距離に生きています。

正式名称は知りませんが、
近隣では「もっこく」と呼んでいます。

縁あって23年前から現在の場所に住んでいます。
別の場所で150〜160年過ごしてきたと聞いています。

移動のため、根の先端部を切られ、
向きも変えられました。

移植時には、
樹木に意識などない
と考えていましたが、
現在は意思や意識があると考えています。

彼（彼女？）は
何を思い、何を希望しているのでしょうか？

黙々と生き、黙々と日陰を提供し、
黙々と酸素を供給し、黙々と小鳥に食糧を与えています。

今では、気づく人には励ましさえ
送っているのだろうと思います。

　　　私は会う（見る）度感謝の捻を伝えています。

天候にも恵まれ、
ほぼ終了に近づきました。

感謝とともに氣を引き締めています。

特定の場所の葉が枯れています。

原因不明です。

捨ててある埃？が原因とも思っています。

人には感じないものを、
植物が敏感に感じて影響を受けているのかも。

他の植物との場所取り合戦には感じられません。

「洗脳装置だ」
と言って国会議員になった
元放送局職員がいました。

ホンマかいな？と思っていましたが、
どうやらホンマみたいです。

放送する側の人達の中にも
ごく少数そうでない人たちもいるようです。

　　　　複雑・・・。　　　　

コンバイン不具合、天気、
他の急ぐ仕事などが一段落しました。

稲刈りに集中して進むことが出来ます。

あと何回稲刈り出来るか考えるようになりました。

1ケ月ほど前から少しづつ落ちていた葉が
あまりというか、ここ2〜3日、
殆ど落ちません。

先週土曜日には、瀬戸大橋の電車に影響あるほどの
強風でした。

強風で落ちそうな葉が前もって外れているのかも・・。