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「特定非営利活動法人けしごやま」のブログ

岡山県岡山市東区で活動中のNPO法人けしごやまのブログです。


貢物?到来 [2021年05月21日(Fri)]
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さわら を頂きました。

運よく捌けそうな人が身近にいたので
お口に入りそうです。

こうなると、酢でしめて、
ちらし寿司などと、
食べるだけの口先男は妄想が膨らみます。

    ありがたいことです。
    感謝!
神様の祀り方 [2021年05月20日(Thu)]
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神棚にも作法?があるようです。

昔は常識?

今は出来れば特殊技能者かも・・・。
失敗したかも・・・ [2021年05月19日(Wed)]
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よもぎ酒のその後・・・。

焼酎を加えてから、
一気に色づき、
様相が変わりました。

が、同じ薬酒の梅酒みたいな
効き目を感じさせるような「匂い」がありません。

自分の中では、
梅酒は3次元的な匂い
今のよもぎ酒は2次元的な匂い
です。

時間経過とともに変わってくれることを
願っています。
早くも梅雨 [2021年05月18日(Tue)]
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当地はどうやら梅雨に入ったようです。

例年よりも1〜2週間早いようです。

何かが変わっているのでしょう。

自然の変化は人心に
何かの影響を及ぼすはずです。

鈍い私でも、昨今の天候異変?や
疑問の塊コロナに始まる人為的異変など
このままでは終わらない予感がしています。

考えてみれば、いつも、
「激動の時代」とか
「時代の変化点」とか言われていて
一瞬でも同じであるとは人の錯覚に過ぎず、
万物はいつも流転していて
「諸行無常」が世の真理なのでしょう。

昨日と同じ今日、
今日と同じ明日であれば
考えることも少なく単純で良いだけで、
「諸行無常」とは良く出来た仕組みと痛感しています。

泳いでも溺れても諸行無常の流れを
人生の終末までやり切ることが
自分に求められる最低限だろうと考えています。
愛車41万km [2021年05月17日(Mon)]
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酷使に耐えている愛車。

ついに41万km到達しました。

ありこち寿命の部品が出ていますが、
交換・修理が可能な間は
頑張って貰います。
淡々と粛々と・・・2 [2021年05月16日(Sun)]
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近年、味噌・醤油など発酵を利用した食品を
自分で作り始めて、あれこれ勉強させて貰いました。

@神様仏様?の仕組みは偉大で
 人智で測れない
Aそれに気づき、利用している日本人は凄い

食品・調味料関係での発酵の役割と相似して
自分の考えることも、
色々な情報を取り入れ、咀嚼して、変化させ、
自分に必要なものに変わっていく
のではないか・・・と考えるようになりました。

良いと思う出来事も
悪いと思う経験も
全ては自分が引き起こしたこと、
過去の行動の結果が現在の状況であり、
現在の行動の積み重ねが将来の自分になり、
全ては自分が原因、結果も自分で享受します。

善悪は人の判断であり、神仏から観れば、
その人に必要なものなのでしょう。

与えられた条件・環境下で
淡々と粛々と(自分が良いと思う方向に)精進します。

   現在、収集したものが頭の中で発酵しています。
   腐らず美味しものに発酵してくれるよう祈っています。
   
淡々と粛々と・・・ [2021年05月15日(Sat)]
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まだまだ未熟者の私は
外からの刺激・情報に必要以上の
反応をすることがしばしばです。

良い場合もあれば、
そうではなかった場合もありました。

本来、人が生きていくために、
遥か昔は「虫の知らせ」とか「第六感」とかが
重要な部分を占めていたと思います。

今も右にするか左にするか決めるとき
理屈でないものを感じる場面があります。

もちろん、好き嫌いで決めるべきではない事も
あります。

自分の置かれた立場、
小さくても組織にはそれなりの役目責任が
求められます。

短未来、中未来、遠未来それぞれで
現在の目に見える作業は変わって当然ですが、
底の部分は同じ筈です。

  目まぐるしく変わる世相に
  対応出来る個人・組織はどんなものか
  周りの人の力が集まって
  初めてスタートラインに立てると考えています。

  ゆっくり焦っています。
早い梅雨? 2 [2021年05月14日(Fri)]
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何が起きても不思議ではない昨今、
もしかすると梅雨が早く始まったのかとも
考えました。

が、物事、「適期」というものがあり、
例年の作業日に準じることにしました。

吉とでるか凶とでるか・・・。
もしかして梅雨? [2021年05月13日(Thu)]
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もしかして梅雨?
  とも思えるこの頃の雨の頻度・・・。

麦を栽培していないので、
全くやきもき感はありません。

が、田植えが近づいての頻繁な雨で
麦の収穫が出来ていないときの
焦る気持ちはよくわかります。

麦を刈取り、麦わらを田植えが出来る状態に
漉き込むか圃場から搬出するか・・・。

晴天が続けば色々な選択肢が考えられますが、
収穫前から雨続きだと、
方法は限られます。

その昔、私の亡父は、麦の収穫時期に
長雨に祟られ、田植えも出来ない状態に
追い込まれそうになりました。

近隣農家さんも同様に困った筈ですが、
亡父の放った驚きの一手は
「油(おそらく灯油)を撒いて麦を焼く」
という聞いたこともない方法でした。

半世紀以上も前のことなので、
私の氣億も曖昧な部分がありますが、
焼き畑農法でもあるまいし、
近所の農家も驚いたと思います。

方法はともかく、
田植えは無事出来たようです。

     今だと消防署あたりから
     大目玉ものでしょう。

悪乗りのその後 [2021年05月12日(Wed)]
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発酵液から薬草酒へ変更になったよもぎ。

アルコールを加えて1週間ですが、
梅酒などと比べて進み具合が速いようです。

よもぎをいつ頃取り出そうか
考えています。
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