孫?酢にも挑戦
[2020年05月31日(Sun)]
小玉葱つくりは失敗
ひまわりにチャレンジします。
いい出足
貧乏性?
送風機修理
修理・メンテナンスした送風機です。 コーヒー焙煎店では都合2台の送風機を使用しています。 焙煎終了時、豆の温度を下げるための道具と 焙煎中の排煙の道具です。 専用の道具を買うと高いので ほとんど手作り状態です。 自分が関係したところは、 「外観よりも機能」ということにして 素人丸出しの外観です。 排煙用の送風機が異音が始まり、 我慢出来ずベアリングを交換しました。 交換といっても営業しながらの作業なので、 新しい送風機を準備し、 取り合えず、送風機交換。 更に、取り外した送風機を修理、 次に修理済みのものを取り付け・・・と 3手詰めです。 原因だったベアリング「6202Z」の表示があり、 近所の部品屋さんへ走りました。 ベアリング屋のお局様曰く、 「ZがなくZZならあります」 心配なので 「外寸同じですか?」 と聞くと 「もちろん同寸です。」 2個使いだったので2個にしようか 不具合な1個だけにしておこうかと 一瞬ためらいました。 「何かお困りですか?」 とのお言葉に正直に伝えると 「1個でよろしい」 「お局様のご指導に従います。」 473円払って帰り際 「小娘が知らん事をよーけ知っとるなあ」 と余分な事を言ってしましました。 473円の「6202ZZ」1個、お局様のお勧め。
村社会?
24日(日曜日)は地域の共同作業で 用水路(排水路?)の清掃作業がありました。 水田に必要な水の通路を確保するため ゴミ・藻・草などの障害物を片付ける作業です。 現在、私の近隣は2タイプの環境に分かられます。 農家・非農家の割合で、どちらが主導権を持っているかで 大きく変わります。 用水路については行政の管理下にあるようですが、 「水利慣行」といって行政が決められず、 古くからの水利用権を持つもの(水田耕作人?)に 形状の変更などの重要点が委ねられています。 昔の「水争い」が脈々と引き継がれているようです。 昨今、米の社会的地位がずり下がってきて、 用水路の掃除はあまり必要とも思わない耕作人が 増えています。 考えてみれば、先人が営々と積み上げ獲得した 貴重な権利を粗末に取り扱っているということです。 コロナ騒動であれこれ考えさせられました。 非農家も含め、地域での共同作業は、 地域生活の原点の一つでもあると思います。
量産体制?酢
酢が量産体制に
醤油、黄ランプ?
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