どちらも間違いではない2
[2026年06月27日(Sat)]
利用者さんの理解不足からくる
事業所としての責務不履行については
全て事業所の責任であることに間違いありません。
同じ理解不足を繰り返す利用者さんに
どうすれば理解してもらえるのか
あれこれ試しています。
当初は
「わかりました」
の返事に
「どうわかった?」
と質問していましたが、
こちらの意図を的確に理解する人は
ほとんどいませんでした。
私達の事業所は俗に言う「A型事業所」で、
昨年春からの役所の変更により、
同業者は大半が「B型事業所」に鞍替えしました。
支払い金額が大きく違うためです。
出来る限りの努力をしたり、
職員さんにも求めたりしています。
結果を求めているのでなく、
努力を求めているつもりですが、
時折、非常に残念な事が起こります。
「嘘をつく」人がいることです。
随分昔に、
「ザルで水を汲む」ようなものだ
と言われたことが印象に残っています。
ザルから滴る数滴の水でも
移動出来れば無駄ではない理屈ですが、
昨今の世情には厳しいものがあります。
「嘘はつかない」事は
人としての基本ですが、
中々難しい事です。
厳しい環境で生きていくための智慧として
身に付いた人もいるようです。
叱られる時間を最短にするため、
注意されると
「はい、わかりました」
という人も少なくありません。
美しい話で完結には
ならないようです。



