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「特定非営利活動法人けしごやま」のブログ

岡山県岡山市東区で活動中のNPO法人けしごやまのブログです。


杞憂?乾田直播3 [2026年06月15日(Mon)]
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私の杞憂・猜疑心レーダーに反応しているのは、
除草剤と使用する種です。

元来、種と薬のセットは、
アメリカでのトウモロコシが始まりと
記憶しています。
その時の除草剤が後のグリホサートになり、
訴訟大国アメリカで敗訴し存続出来なくなりました。

日本では、名前を変え、
世界中の在庫処理場状態です。

除草剤メーカー モンサント社は
名を変え?バイエル社となり、
種も自社か関連社で取り扱っています。

種・除草剤セット販売の巨大会社は
世界では4社に集約されています。

ここ10余年の日本国は、
世界4大会社の意向かどうか
農業政策や制度を使ってまで
乾田直播という種薬一体に誘導しています。

  兵糧攻めの一環と感じています。
杞憂?乾田直播2 [2026年06月15日(Mon)]
IMG_0309.jpeg

ここから先は、個人的主観の米について です。

まず、米について・・・。

日本の自然や地理的な状態から、
主食としては、米が最適だと信じます。

無肥料・無農薬・連作障害なし、
食べては(殆どの日本人には)アレルギーなく、
籾状態であれば、保存も楽。

栽培方法もここ何百年もかけてほぼ完成しています。

特に、田植え機・コンバインなど
米用農業機械の充実は世界1と思います。

現在、種と農機用燃料があれば、
1000m2の圃場で300kg程度の収穫は可能です。

贅沢しなければ、家庭菜園を組み合わせれば、
7〜8人は殆ど自給可能と思います。

個人的には田植え機は近隣メーカー、
ミノル産業が私にとっては優れていると感じています。

苗が大きいので色々な面で有利です。

耕作面積によれば、苗箱数が苦痛になりますが、
トータル手間では有利な点が多いです。
杞憂?乾田直播 [2026年06月15日(Mon)]
IMG_0309.jpeg

今年も稲作開始し、
既に折り返し地点とも感じます。

加齢での体力減少の殆どを
補ってくれる人達が出来
大変感謝しています。

最近気になることがあります。

田植えに替わる技術として、
乾田直播形式がじわじわ目につき始めました。

長短功罪色々です。

この方法は30年以上前から始まっています。
当初は労力の減少が魅力的でした。
反面、除草剤散布回数が1〜2回増え、
そのうち、除草剤の効かない雑草が現れ、
特定の大規模農家が実行するだけになった
記憶があります。

昨今は雑草に加えて、ジャンボタニシ、
高温障害、除草剤を嫌う消費者など
社会背景も変わっています。

栽培者の好みというか営業方針も
千差万別に近く、「自然栽培」という
共通定義のない方法も認知されるようになりました。

一般的生産者の底流に存在するものは、
高く売れる→差別化できる商品→安全(と思える)農産物
当たりではないかと思います。
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