杞憂?乾田直播3
[2026年06月15日(Mon)]
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杞憂?乾田直播2
ここから先は、個人的主観の米について です。 まず、米について・・・。 日本の自然や地理的な状態から、 主食としては、米が最適だと信じます。 無肥料・無農薬・連作障害なし、 食べては(殆どの日本人には)アレルギーなく、 籾状態であれば、保存も楽。 栽培方法もここ何百年もかけてほぼ完成しています。 特に、田植え機・コンバインなど 米用農業機械の充実は世界1と思います。 現在、種と農機用燃料があれば、 1000m2の圃場で300kg程度の収穫は可能です。 贅沢しなければ、家庭菜園を組み合わせれば、 7〜8人は殆ど自給可能と思います。 個人的には田植え機は近隣メーカー、 ミノル産業が私にとっては優れていると感じています。 苗が大きいので色々な面で有利です。 耕作面積によれば、苗箱数が苦痛になりますが、 トータル手間では有利な点が多いです。
杞憂?乾田直播
今年も稲作開始し、 既に折り返し地点とも感じます。 加齢での体力減少の殆どを 補ってくれる人達が出来 大変感謝しています。 最近気になることがあります。 田植えに替わる技術として、 乾田直播形式がじわじわ目につき始めました。 長短功罪色々です。 この方法は30年以上前から始まっています。 当初は労力の減少が魅力的でした。 反面、除草剤散布回数が1〜2回増え、 そのうち、除草剤の効かない雑草が現れ、 特定の大規模農家が実行するだけになった 記憶があります。 昨今は雑草に加えて、ジャンボタニシ、 高温障害、除草剤を嫌う消費者など 社会背景も変わっています。 栽培者の好みというか営業方針も 千差万別に近く、「自然栽培」という 共通定義のない方法も認知されるようになりました。 一般的生産者の底流に存在するものは、 高く売れる→差別化できる商品→安全(と思える)農産物 当たりではないかと思います。
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