約20年前の道具の部品供給が
受けられたこと、
現時点では
当たり前 から 有難い へ移行中だと
思っています。
業務用の道具なので、
器具が大量に流通する限り
供給もあるはずです。
部品としての値段は
10年前に比べて3倍程度になっていると思います。
値上がりしても、供給が受けられる間は
国としても日本は大丈夫と思っていますが、
色々な部分で私の希望とは違う方向へ
変わっていることも想像出来ます。
国民大多数が知らない間に
困る方向へ誘導?されることを
危惧します。
Posted by fujiwara at 06:15 |
機械・道具 |
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