老體稚魂4 (100/1000)
[2023年03月11日(Sat)]

老體稚魂 とは言いえて妙な言葉です。
始まったばかりかも知れない双六ですが、
借り物の肉体は回り道?か
必要なくねくね道か
歩いたり小走りしている間に
時間切れ間近になっていました。
もう一度与えていただけるかは
紙のみぞ知る事です。
記憶に焼き付いた言葉に
半端完遂
というのもあります。
機械があれば書いてみたいと思います。
Posted by fujiwara at 00:00 |
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