今生も70余年を数え、
速い人は同年生まれでも仕事を終え、
天上から高見の見物となっています。
自分のすべき仕事も確信がもてないまま
動けなくなりそうな自分を
老體稚魂
と呼んでいます。
毎日期待予想と違う現実に直面し、
積み残しだらけの計画に
稚魂以前の不完全さを思い知らされ
明日こそ来年こそと悔しがる毎日です。
今生の課題はそのあたりかも・・・。
そんな自分が何故か嫌いにはなりません。
Posted by fujiwara at 00:00 |
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