
不具合が発生していた燻炭器を
原始的な方法で修理してみました。
何とか使用可能だと思い
燻炭作りを再開しました。
再開第1戦はコールド負け状態でした。
空気の通路確保が出来てなく
途中で失速しました。
第2戦は大差判定負け状態でした。
やはり空気の遮断が完全ではなく
斑状態で、未生成、生成、過生成の
混在状態。
思い当たるところを改善し、
第3戦に挑みました。
そろそろ安定した状態になって欲しいです。
Posted by fujiwara at 00:00 |
原材料・資材 |
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