CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

「特定非営利活動法人けしごやま」のブログ

岡山県岡山市東区で活動中のNPO法人けしごやまのブログです。


焙煎の進行状況 [2019年01月22日(Tue)]
p.jpg

「焙煎」も一般的な言葉になって来ました。

生豆を加温して水分を飛ばし、
乾燥させ粉にして温水(または水)で抽出します。

焙煎にも色々な方法があるようですが、
大別すると、直火式・熱風式と
それの組み合わせに分かれます。

私達は熱風式で焙煎しています。
8角形の鉄製筒を回転させながら
ガスで筒を加温します。

画像の1番から12番へと進んで行きます。

中の生豆も温度が上がり、
水分が抜けて縮み、
更に加温すると膨らみます。

画像7〜8あたりが、所謂、「浅煎り」
同11〜12あたりが「深煎り」と呼ばれています。

一般的に焙煎が浅いほうが「酸味」
深いほうが「苦味」の割合が強くなります。

店舗での販売時
「**は酸味が強い」とか
「##は苦味が強い」と言われる人が多く
その大半が他人からの情報で
自分の感じたデータでないようです。

相手の情報量・体験値で伝える言葉も
選ぶ必要があり、難しさが身に沁みています。

裏を返せば、中身50点でも
言葉で80点にすることも可能な訳で
焙煎と同時にコミュニケーション能力も
研鑽する必要があります。

私達の事業所はまだそのレベルではありませんし、
そうなっても、愚直に焙煎を実行して
実際に飲むお客様により旨いと感じて貰えるよう
頑張ります。

トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
コメント
検索
検索語句
タグクラウド
https://blog.canpan.info/keshigoyama/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/keshigoyama/index2_0.xml