杞憂?乾田直播
[2026年06月15日(Mon)]
今年も稲作開始し、
既に折り返し地点とも感じます。
加齢での体力減少の殆どを
補ってくれる人達が出来
大変感謝しています。
最近気になることがあります。
田植えに替わる技術として、
乾田直播形式がじわじわ目につき始めました。
長短功罪色々です。
この方法は30年以上前から始まっています。
当初は労力の減少が魅力的でした。
反面、除草剤散布回数が1〜2回増え、
そのうち、除草剤の効かない雑草が現れ、
特定の大規模農家が実行するだけになった
記憶があります。
昨今は雑草に加えて、ジャンボタニシ、
高温障害、除草剤を嫌う消費者など
社会背景も変わっています。
栽培者の好みというか営業方針も
千差万別に近く、「自然栽培」という
共通定義のない方法も認知されるようになりました。
一般的生産者の底流に存在するものは、
高く売れる→差別化できる商品→安全(と思える)農産物
当たりではないかと思います。
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