事の発端は随分昔、
人(生命?)は輪廻転生するかしないか
という疑問からでした。
当時は 単に 転生すると思っていました。
現在は、
転生するが、
今の人類かどうかは不明
魂不滅というべきで
絶対的な悪い事をすれば
魂も消滅させられると思考中です。
俗に言う 死 は
寿命ある(借り物の)肉体の
使用期間が切れるとき
だと確信しています。
その生ある間をどう使うかが
その人のあらゆる意味での積立貯金で
これは細大漏らさず記録されているはずです。
お天道様が見ている
壁に耳あり障子に目あり
など 昔からの言葉もそのためかと。
Posted by fujiwara at 09:16 |
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