NPO法人チャイルド・ケモ・ハウスについて [2016年02月22日(Mon)]
NPO法人チャイルド・ケモ・ハウスは、
人材育成、啓発、ハウス内に滞在する患児と 家族の生活サポート事業等の主にソフト面を担います。 小児がんをはじめとした、医療的ケアが必要な子どもとご家族の笑顔を 思い浮かべつつ、更なる発展を目指して活動を続けて参ります。 組織概要 【役員紹介】 理事長 大薗恵一 大阪大学大学院医学系研究科小児科学教授 副理事長 米田光宏 大阪市立総合医療センター小児外科部長 理事 永田宏和 株式会社iop都市文化創造研究所代表取締役 馬戸史子 大阪大学医学部付属病院 チャイルド・ライフ・スペシャリスト 田村亜紀子 患児家族 監事 山岡大 理事長 大薗恵一 ![]() 自己紹介 1957年大阪生まれ。 昭和57年大阪大学医学部卒。 卒業後、小児科医として大阪大学医学部付属病院、 富田林病院などで研修を行った。 1989−1991、米国テキサス州ベイラー医科大学に留学した。 1992年より、約10年間、 大阪府立母子保健総合医療センター検査科(病理) および研究所(環境影響部門)にて勤務した。 2002年より大阪大学医学部小児科学教授となり現在に至る。 専門は内分泌学、骨代謝学。 小児の成長の神秘について研究している。 コメント 大学人として、小児医療に興味を持ち、 実践できる人材の育成に努めている。 また、専門家としては内分泌学の観点から、 小児がんの晩期合併症の主たる症状である 内分泌異常を防ぐため、チーム医療の構築を行って、 子どもたちの健康と生活を守りたいと考えている。 座右の銘 One for all, all for one 【入会、ご寄付について】 https://blog.canpan.info/kemohouse/archive/1130 【各種報告】 2012年度収支決算書PDF.pdf 2012年度事業報告書PDF.pdf 2013年度活動計算書.pdf 2013年度事業報告書 PDF.pdf 2014年度活動計算書.pdf 2014年度事業報告書.pdf 2015年度活動計算書.pdf 2015年度事業報告書.pdf チャイルド・ケモ・ハウス事務局 |