子どもの権利 [2012年03月28日(Wed)]
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病気の子どもの治療方針を決定できるのは、日本では法律上「親」です。 子どもは自分の病気の治療方針を決定する権利がない、ということになりますが、 これは、「子どもの権利」を侵害していないのでしょうか。 では、十分理解できない治療方針の事を1から10まで説明して、子どもに余計な恐怖を与えることは、「子どもの権利」を侵害することにはならないでしょうか。 知りたくない事を、無理矢理知らせることも、権利の侵害です。 また、自分の子どもの治療方針を決定しないといけない親の精神的負担は、かなり大きいです。 医療者が、子どもや親の支えになる努力をすることは当然ですが、 実際の医療現場では、治療方針に悩む時、「子どもの権利」について考えます。 このテーマは、とんでもなく難しいと思いますが、 「病気の子どもが、自分を大切にしてれる、精神的よりどころである親・家族と、会いたいときに、いつでも会えること」というのは、100%子どもの権利だと思います s.kusuki |
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