『夢の病院をつくろうPROJECT』へのメッセージ [2009年09月28日(Mon)]
『夢の病院をつくろうPROJECT』オープン直後より、さっそく「ご寄付」と「想い」が届いています。想いの一部をご紹介させていただきます。
『まだ阪大病院が福島区にあった頃から、小児科外来で心理(判定・相談)の仕事をしてきました。 あの頃の小児科病棟のプレイルームのひどさ、病室のひどさから思えば、・・・移転後、ずい分よくはなっているとは思います。 でも、1週間の入院なら、「ごめんなさいね」で我慢していただけても、・・・闘病期間の長い子どもたち、その親御さんたちにとっては、「ごめんなさい」では済まされない大きな問題です。 私が(かれこれ20年以上)ずーっと思い描いてきて、思うだけで何一つできなかった夢・・・、今まさに「夢の病院」が実現しつつあります。 心からの声援と、小さな寄付をお送りいたします。 「夢の病院」は必ず建てましょう! 「夢の病院」は神さまが望まれるものだと信じて、お祈りしています。 がんばってくださいね!』 Hさま ありがとうございました!! まさみさま |