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続 賛否両論 理由2 [2008年09月05日(Fri)]

理由2 トラウマがでてくる。

治療が終わり、病院と無関係な生活をしていると、自分が病気であったこと、病気と関わっていたことを思い出す回数が、年々減ってくると思います。(こどもを亡くされた親御さんはそうではないかもしれませんが)

しかし、医療関係の仕事に就くことによって、思い出す回数が増え、今まで知らなかった情報が入ってきて、余計な心配が増えます。

例えば風邪をひいたときに、風邪のせいで頚部のリンパ節が腫れていても、『もし再発だったらどうしよう、、、』と一瞬頭をよぎります。なんとか理詰めでねじ伏せますが。

また小児がん医療の世界に入ってから1年に3回くらい再発する夢を見るようになりました。
そして3回に1回くらいは、『治療せずに残りの人生を過ごそう』と決断したときに目が覚めます。

病気であったことは忘れてしまいたい記憶ですが、その記憶を絶対に忘れられない環境に身を置くことを、とても他人にはお勧めできません。

s.kusuki
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コメント
Yuuki父様。コメントありがとうございます。これからも応援よろしくお願いいたします。
Posted by: s.kusuki  at 2008年09月15日(Mon) 22:28

kusuki先生、先日お世話になりました「Yuuki父」です。
先生のカミングアウトのブログを拝見していたので、「どんな先生かなあ?会えるかなあ?」と思っていたら、思いも掛けず主治医になって頂いてビックリでした。

「親になって初めて分かる親心」と昔の人はよく言ったもので、私も今回息子がこういう状況になってしみじみ感じています。

今はひたすらに無事に大きく成長していってくれる事を願う日々です。

チャイケモは心から応援していますので、これからも少しでもお役に立てるようにしていきたいと考えています。

Ohta先生ともども、これからも宜しくお願い致します。
Posted by: Yuuki父  at 2008年09月06日(Sat) 09:41