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担当医交代 [2008年02月08日(Fri)]

移植の少し前、s.kusuki が別の病院に行くことになり、担当医ではなくなってしまいました。その頃の研修医の先生とは上手くコミュニケーションが取れなかったのもあり、s.kusukiの存在は救いでした。
信頼している医師が突然いなくなると告げられることはとても大きな不安につながりました。
ほとんど同時期に、実働部隊の研修医の先生も変わることになりました。
さらに移植へ向け、小児病棟から移植病棟へとお引越しになることになり、担当の看護師さんともしばらくの間お別れになることを告げられました。
臍帯血移植という一大イベントを前にSの病状や性格を細かくわかってくれている医師や看護師が立て続けに側からいなくなってしまうことにとても不安な気持ちになりました、、、

人の温かさ、冷たさ、その人が持ち合わせる大きな力、自分の無力さ、相手の言葉の裏の裏まで見えてしまいそうな、、、そんな神経をビリビリと尖らせてしまう闘病生活。十分に満足できる生活環境を持てない分、自分の内に居場所を探し、見つけ、とどまるようになってしまうような気がします。
その中での信頼できる人とのつながりは、難しい分、とても貴重なもので、目に見える力へと変わることもあります。一方でそのつながりが途切れたとき、感じる不安は普通に生活を送っているときに味わうものとは少し違うものになるような気がします。本当にびくびくする位の不安でした。

さて、新しい研修医の主治医は、ある日の晩に部屋へこられました。少し緊張気味にでもとても丁寧に自己紹介をしていただき、移植へ向けてのそのコメントからとても熱血感あふれる先生だなぁ。。。というのが第一印象でした。
このO先生には、色々と話相手になってもらいました。(O先生ありがとう!!)そして、医療者とのコミュニケーションを持つことへの勇気をもらうきっかけになったような気がします。
今まで聞きたかったこと、訴えたかったこと、移植への不安、疑問など色々と聞いていただきました。
安心して初めての移植まで、気持ちまで持っていくことができました。

その後、s.kusukiと交代の先生もご挨拶に来てくださいました。

つづく

クローバーまさみさまクローバー
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